修行者物語 其の六 海外からの刺客(WAMUW)
徐々に暖かくなり、春の匂いがしてきているでござるな。
まさに三寒四温の季節でござろう。
本日は、WAMUWで修行でござる。
このシーズン・・・・・
おっと、外来の言葉をついつい使っては日本男子が廃るというもの・・・
この季節、やはり春であろう。
春野菜を使ったものをいただこう。
春野菜と蒸鶏のスープカレー・・・・・
うむむむ、いかんいかん、拙者としたことが。
春野菜と蒸鶏の香辛料汁をいただくこととしよう。
やはり新しい芽吹きの季節、筍は欠かせないでござるな。
キャベツ・・・・・
おおおおうっと、・・・・・
・・・・・葉物野菜もいいものだ。
他の野菜に隠れているがすーp・・・・・汁にも浸っている。
チキン・・・・・おほん、
・・・・・蒸鶏がほぐれていい感じでござるな。
うむ、良い修行であった。
ご飯小でしっかり汁を堪能した。
100番の極辛で汗を流して爽快である。
なんだか、横文字というか外来語を使わないようにするって不自然じゃない?
ん?(キョロキョロ)
誰か何か言ったでござるか?
誰もいないようだな。
言葉が不自然だって言ってるんだよ。
む、やはり声がする!
曲者か?!
ここだよ。
うわ!
うぬは、信長の長槍隊か?!
え?どこに鎧があるのさ。
もしやWAMUWの番人か?
マサイの者???
まあまあ、それより、修行はできたのかい?
なんだか、言葉に気を取られて、味わったのかい?
修行は言葉じゃないんじゃないの?
100番というよりは、No100スープって言ったほうがわかりやすいと思うな。
わ、わかっておるわい、そんなこと!
む、むう・・・なんといういか、
う、うるさい奴だ・・・・・
言葉じゃなく、味を修行してね、修行者さん!
く、くそう・・・・・
(久しぶりだな、このシリーズ・・・・・笑)
(13年12月4日の日記「修行者物語 もくじ」参照。)
I went to WAMUW to eat soupcurry. I selected a season limited. Spring vegetable and steamed chicken soupcurry was that. It was so good. I had it with gokukara, super hot and small rice. I heard a master prepared the new soup in a near future. It was not there today. So I hope it next time.
WAMUW
帯広市西1条南5丁目17-6
0155-26-0165
11:30-14:30LO, 17:00-20:30LO
火曜定休(火曜日祝日の時は営業して翌日休み)
参考:乙華麗様です!第1回
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません