Guns N’Diamond

最近、考えることが多く、それぞれが深い。
不快なこともあり、益々深い。笑

以前の笑い話で、(実際にあったらしいが)
◯肉△食の◯と△に漢字を当てはめて
四字熟語を作りなさい
という問題に、
本来の答えは、弱肉強食、なのだが、
焼肉定食と答えた人がいた、というようなことがあった。

弱肉強食っていうのは、強いものが生き残る、みたいなイメージだが、
実際はそうではなく、世の中もっといい方向でありたいものだ。
強いものが弱いものを助けたり守ったりする、
そういうことを普通にできる社会だといいよね。

Gunは権力の象徴だろうか。
それは弱者を殺すために使うのではなく、
困っている弱者を守るために使うべきだろう。
Gun自体を使うのは反対だが、
(権)力を弱者のために使うというのが大切。

また、Diamondも同じだろう。
これは財力の象徴と考えると、弱者のためにあるべきだと思われる。

しかし、世の中はそういう本来のところと
逆行していることが多いような気がするし、
実際に見聞きする話でも、以前より増えたと思われる。

(権力、財力などを含めて)ってところから連想して、
パワーってのは単に英語にしただけなんだけど、
更にパワハラとなり、
セクハラまで発展。笑
ハラスメントは嫌がらせというような意味で、
悪いイメージなので、相手の人が喜んでいたら、
セクプレ(セクシャルプレジャー;sexial pleasure=性的喜び)という
造語で表現するというのを冗談で言っていた。
こういう連想ゲーム的なことは、頭を使うので大切だと思う。
と正当化しておく。笑

スープカレーワンタン1
このブログでは久し振りの登場だが、
実は影でこそこそ時々いただいていた。
スープカレーワンタンは好きだなあ。

スープカレーワンタン2
温かいところを早めにいただく。
ワンタンってところがまたいい。
ランチにいただきながら、考え事。
最近、考え事がマイブームかもしれない。苦笑
16年4月6日の日記「一人反省会(鉄ぺい)」
16年4月8日の日記「世を憂う、というのか?」参照。)

人の口に戸は立てられないので、衝撃的なことはかなり広まる。
辞める人について、直属の上司が、みんなの前で言及しなかったそうだ。
他部署の上司、全体の長(大ボス)が、残念だとコメントしたということも聞いた。

本当にそういうところ大人になれてないというか、
一介の長としてすべきこと、言うべきことがわかってなくて、
感情だけで判断するという典型例だな。
普通なら、よくやってくれたとか今後の新天地での更なる活躍を期待する程度のことは
たとえ社交辞令であったとしても言うのが普通なのではないだろうか。
そういうことさえ言えないのなら、
そういう立場にいるべきではないのではないかと
余計なことまで思い巡らせてしまう。苦笑

どういう経緯で辞めることになったのかは知らないが、
あまりにも急過ぎるので、何か事情があるに違いないと思われた。
そのあたりは本人が堅く口をつぐんでいるのでほぼ誰も知らない。

ただ、全体や部署で人がある程度いる場合は
その時の話は何かあれば広まる。
どうも部署の朝礼で、
上司がみんなの前で、お前もう来なくていい、と言ったらしい。
本当だったら大変なことだな。
明らかにパワハラでしょ。

だから、急に辞めるってなったんだ。
本当は6月でという話だったみたいだけど。
それもみんなの前で言うって本当におかしい。
何も、誰も得じゃないし、逆に悪影響だらけ。

それを認めちゃうってのもどうなんだろうね。
あまりにもおかしいことであれば、
大ボスだったり、他部署の長であっても、
職場としておかしなことをしているということになるのだから、
そのあたりを注意したり、介入すべきなのではないだろうか。
下っ端には上層部の考え方や理解できない。

上層部が別室で話し合った時に、
辞める人が「それってパワハラですよね。」って言ったら、
上司は逆ギレしたらしい。
呆れるわ。

あまりにも横暴で、力の使い方を本当に間違っていると思う。
権力の暴走と、止められる人の放置による、最悪の状態。

もし、何も知らない奴が、大層なことを言ってるんじゃない!
みたいなことになるなら、それ自体もパワハラだと思う。笑
さて、果たして、GunとDiamondを正しく使ってくれるのだろうか?

I thought about so many things around me. So many. So much. So heavy.
I ate soupcurry wangtang for lunch. It was so good. I like it.