さて、本日は8月25日。
昨日8月24日はNCDだった。
No Curry Dayだ。
が、日記として、記録は残しておこうと思う。
ということで、今回は昨日と今日の合作。(というのか?笑)
8月24日日曜日
移動だ。
新潟から群馬県へ。
新潟は新潟県新潟市にいたので、単に新潟でいいが、
群馬は群馬県渋川市伊香保が目的地。
ただ、有名度合いで言うと、きっと
伊香保というよりは群馬と言った方がいいだろう。
渋川というのは、実は今回旅行することにして、
調べている時に初めて知った。苦笑
新幹線で新潟から出発。
高崎で乗り換え。
あ、峠の釜飯あった!!!
ラッキー!
実は峠の釜飯は狙っている駅弁の1つだった。
帰りに買うことにして、ちょっと売店の人に話を聞いておいた。
それから特急で二駅で渋川に着いた。
後から調べ直したら、ここは鈍行でも良かったんだな。
やはり地図とかを見ながら調べるのも大切だと改めて思った。
時刻表も味があるからねえ。
渋川駅で観光案内所で情報をゲットしようと思った。
バスのりばは知っているつもりだったが、
結構たくさんの路線がこの渋川駅に入っているのも知っていたから、
素直に知らないことを教えてもらって、
上手く時間ロスしないようにできたらなあと思った。
早口の面白いおじ・・・あ、いや、お兄さん(笑)が色々と教えてくれた。
マシンガントークで引き込まれる。笑
きっとこの人は渋川のことが大好きなんだろうなあ。
実は教えてもらったもっともらしい情報もいくつかいい加減なのがあった。笑
まあ、そういうのも旅の醍醐味で面白かった。
バスでまず伊香保の観光センターまで。
乗り継ぎのバスがかなり時間あり。
そう、ここから乗り継いで行こうと思ったところがあった。
しかし、乗り継ぎの次のバスまで1時間以上ある。
観光センターの人に聞くと泊まろうとしたホテルが近い。
check inはまだできないが荷物を置かせてもらうことができた。
近くに食の駅というのがあり、
近所のスーパーマーケット的なところだった。
また、中にカレーうどんの店が併設されていた。
なんとしたことか、私はスルーした。笑
スーパーでは懐かしいものを発見!
長野で美味しくいただいたおやきだ!
なんと北海道産の小豆が使われている!
きっと十勝だ!笑
(12年12月3日の日記「おやき(あづみ堂)」参照。)
時間になり、やっとバスが来た。
同じ所から乗った人が自分を含めて5人いて、
ああ、みんな同じ所に向かうんだな、
っていう旅行者だった。笑
その前からバスに乗っていた人もきっと目的地は一緒。
日本三大うどんは三大◯◯にしては定まってない。
すなわち定説がない。
讃岐うどん、稲庭うどんは別格のようで、
色々調べても必ず入っている。
しかし、もう一つが意見の分かれるところ。
五島うどんと言っていたり、
氷見うどんだと言っていたり、
時に、きしめんが入ると言う場合もあるようだ。
名古屋に住んだことのある仏太としては、
きしめんはきしめんであって、うどんじゃないけどなあ。笑
まあ、個人的意見は置いておいて。
今回はもうひとつの候補(?)水沢うどんを
いただきに行こう、というのが旅の目的の1つ。
バスで着いたのは水沢地区。
ここに10数軒水沢うどん屋が並んでいる。
どこも歴史がありそう。(実際にある。)
やはり自分のところは三大うどんだよと主張するよね。笑
狙っていたところはバスを降りて直ぐのところのあった。
松島屋。
ここを選んだ理由。
正直特にない。
ネットで調べた範囲では
どこが自分の好みかわからなかったし、
途中で調べるのを諦めちゃった。笑
まあ、ハズレならそれはそれでネタになるとハラをくくり、
なんとなくここ松島屋にした。
一緒にバスを降りた沢山の人達もそれぞれ狙っている店に散っていった。笑
完全観光客気分。笑
公共の交通機関だから呑んでも大丈夫だし。
なんだか昼間っから呑めるのって幸せ。
地元群馬のお酒大盃を、
やはり地元群馬の有名どころ刺身こんにゃくと一緒にいただく。
(こんにゃくは群馬結構有名)
しんこ餅が名物の1つだとメニューにかいてあった。
粘り気のある、みたらし団子みたいだ。
しかし、群馬にいる間、ここでしか見なかった。笑
キレのある美人さんが持ってきてくれたうどんは山菜うどん。
周りを見渡すとしいたけと胡瓜はデフォルトのようだ。
タレに山菜が入っていた。
なるほど。
ピシっとしてシュッと角が立った、
程よいコシのうどんはするすると入っちゃう。
ああ、この量もいいね。
ハシゴしたくなっちゃうけど、お腹いっぱい。
ちょうどいい具合にちょっと待ったらバスが来た。
実はこちら水沢を回るバスは、会社が違うせいか
1日乗車券、2日乗車券が使えない。
旅行者としては、やはり地域で共通のチケットにしてくれたら、ありがたいんだけどなあ。笑
そして、伊香保の最大の目的の1つへ向かうこととした。
伊香保温泉には有名な石段がある。
その周りにも結構お店があり、1つの観光地を形成している。
その石段は365段。
毎日、お客さんが来てくれますようにってことらしい。
群馬県の名産の1つにこんにゃくがある。
(さっきも書いたし、食べた。笑)
まだそんなに疲れてないうちに見つけた。
玉井・・・いや、玉こんにゃくを石段でいただく。
カレー味は・・・ない・・・笑
途中区切りのところなどにどのくらいか札を貼ってくれている。
ありがたい。
まだ、3分の1も登ってないのか。
汗出てきたな。笑
なんかこの写真いいよね。
石段の雰囲気が出ている!
で、観光客が結構いるのがわかるよね。
3軒くらい射的屋があってびっくりした。
そんなに流行っているのか!笑
なんだか駄菓子屋の雰囲気プンプンのところに
こんな大塚のボンカレーのポスター。
レトロ感満載。
温泉街だから尚更。笑
絵を描いている人達もいた。
ああ、なんか良い題材だよね、この石段。
撮ってもらった写真は石段の365段を、一年の365日にしたら、
自分の誕生日ってところを指さしてみた。笑
この時は、まだ笑顔。笑
で、ちょっと見下ろす感じもいい雰囲気。
向こう側に山が見えるのもいいね。
モヤかかったようになっているのも
雰囲気があっていいんだけど、
湿度はそれなりにあり、汗じんわり。
温泉まんじゅうの発祥と言われる勝月堂でいただく、
湯の花温泉まんじゅうは心なしか歴史の味がした。
(どんな味やねん!笑)
おお!着いた!
ちょっと息切れてる。笑
結構ね、石段は急なんだよ。
途中平になっているところが何箇所かあるから
休み休み行けば大丈夫だけど、
一段一段がちょっと高いし、幅が狭い。
達成感たっぷり。
神社があって、そこから更に奥に道が続いている。
石段はもうなく、少し進んだところに
飲泉所という温泉のお湯を飲めるところがある。
横には水も出ていた。
小学校に上る前か入ったばかりくらいの子供が飲んで、
「まっずい!」と言っているのが印象的だった。笑
上りは肺に来たけど、下りは太ももに来た。笑
でも、いい汗かいたな。
今日の夜ご飯は美味しいだろうなあ。
宿に戻って休憩。
疲れから仮眠となってしまった。
が、充実した疲れだ。
目が覚めたら結構お腹が空いていて、いいねえ、と思った。笑
ネットで調べていて気になったところはいくつかあるが、
特に仏太の琴線に触れたところがあった。
再会という居酒屋。
また来てね、的な意味だと思っていたら、
もしかしたら違うかもという逸話を知った。
(女将さんには確認してない)
翌日(8月25日)の宿のところを見てみてね。
ちょうど開く時だったようで、まだ電気が着いてなかった。
が、しっかり開いていた。
ちょうど20時位。
伊香保温泉の夜の飲食店は営業開始が一律20時からのようだ。
おそらく宿の食事を楽しんでねってことなのだろうな。
仏太のように素泊まりにして、外での食事を楽しむ輩もいるはず。笑
まあ、20時から夕食ってのは普段の生活でもまあまああるので大丈夫。
あー、お腹すいた。笑
友達との約束通りキリンビールをいただく。笑
なかったら「えー、ないの?」とだだをこねることになっている。笑
(勿論、冗談。)
お通しで出てきたのは、オクラとみょうが。
うわあ、これいきなりやられた。
この組み合わせ好き過ぎる。
今まで食べたことない!
生まれて初めて!
とうきびを食べやすい大きさで提供してくれる。
優しさが、ほんわかと身にしみてくる。
あ、とうきびは北海道弁だったよな、確か。
普通に言うととうもろこしだよね?
お酒は何があるか聞いたら、
直接持ってきてくれた。
やっぱり地元のお酒がいいな。
煮付けの盛り合わせでガッツリお腹を満たす。
あ、メニューはなくて、女将さんの手作り家庭料理を楽しむシステム。
こういう時は、おまかせに限る。
好き嫌いがなくてよかったと思う瞬間の1つ。
で、このきんぴら、今まで食べた中で最も美味しかった。
このきんぴらならかなりいける。
やべえ、酔ってしまう。笑
手前のこんにゃくは自家製。
流石、こんにゃくが名産の群馬!
豆がまたでかかった。
小幡をいただいた。
キュッと引き締まる感じ。
ああ、美味い!
ちょっと変化球。
揚げ春巻、揚げごぼうと揚げ物系。
あ、でも春巻と言ったら普通はあげてるのか。
最近、生春巻きを頂く機会が結構あるので、
ふと考えてしまった。笑
漬物盛り合わせもどれも美味しいし、いい酒の肴。
で、どれも塩味が濃すぎないから、食べ飽きないし、
喉の渇きがひどくない。
漬物好きとしては嬉しい限り。
いい気分で2本目。
といっても、1本300mlしかないからね。笑
仏太の好みとしては、こちらの赤城山の方が好き。
今回の料理に合っていたのかもしれないし、
ちょっと爽やか感じが呑みやすいのかも。
きんぴらと玉ねぎの酢漬けをお代わりした。
この2つは特に美味しかった。
美味しいつまみで美味しいお酒を呑めるのは幸せだ。
最後はそばで〆!
残念、今日はカレーじゃなかったか!笑
ブログで見た時はカレーを出している時もあった。
まあ、おまかせなのでしょうがない。
そばも美味しく、幸せな〆だった。
気分よく
ふ ら
ら ふ
しながら坂道を宿へ帰った。
8月25日月曜日
ゆったりするつもりの本日は宿が変わる。
だいたい1箇所の土地で1つの宿を取ることが多く、
その方が荷物などが楽なのだけど、
今回は特別で1日目と2日目の宿を変えた。
なので、チェックアウトして、荷物を預かってもらった。
それから軽い荷物で、バス移動。
ハラ・ミュージアム・アークという美術館へ行った。
渋川市は結構美術・芸術にも力を入れている印象。
渋川駅の観光案内所で、必ず行って欲しい美術館が3つ!
他にもあるよ!と言われたのだが、それがどこだったかは忘れてしまった。笑
さて、ハラ・ミュージアム・アークは数カ所にわかれていて展示されていた。
前衛的な絵があったり、映像を駆使したものがあったり、
あ、横尾忠則の暗夜行路って絵が2つあったけど、それ好きだな。
波の映像、ハラサウルス?なども印象的。
ちょっとおもしろかったのは、ある部屋が、
作品に触れたり、写真撮影がオーケーだったこと。
おもちゃを使って、部屋全体がアートになっていた。
組み合わせてくっつけて恐竜のようなものを作っていたり、
同じ系統の色を並べて、床にアートを広げていたり。
案内のお姉さんが可愛い。
あ、そうじゃなくて。笑(本当に可愛い)
お姉さんが教えてくれたこと。
おもちゃのかなり多くは、有名なハンバーガーショップのおまけ。
(パソコンに同じような名前があったり、あいむらヴぃにっとだったり。笑)
結局、飽きている子供が多いという評価。
(ここのおもちゃは、交換とか寄付で集められたらしい。)
物もそうだし、おまけなどもそうだし、商売の仕方も含めて、
やはり考え直すべきなんだろうな、と思うんだけど、
儲けていればいいだろう!!!!と考える人達には通じないんだろうなあ。笑
(とはいえ、業績がかなり落ちてきているらしいけど。)
更に、1つ好きな玩具を選んで、その絵を書いたら、それをもらえるという。
ディズニー系のものがあったから、一生懸命探したら、あった!
仏太はイーヨーが好きなのだ。
(ものすごく熱狂的というわけではないけどね。笑)
この絵、結構恥ずかしいな。笑
バスで戻り、その後、ホテルで荷物を取った。
そして、石段へ。
千明仁泉亭で荷物を預かってもらった。
昨日、来て要領はわかっているつもり。笑
石段を登り、ちょっと脇に入ったところ、黒船屋へ。
最初、空いていたが、その後、混んできた。
流れているジャズが良かった。
メニューの版画絵が綺麗。
さっき外観を撮った写真と同じだ。笑
いしちゃんのサインがあった。
石段にいしちゃんが来たのかあ。笑
石焼カレーは3種類ありそのうちぜいたくカレーにした。
カレーはチーズ?バター?が入っているようなコクの有るもの。
上州豚「とことん」を使ったもの。
豚は一度煮ていた。
柔らかくて美味しかった。
食後にいただいたコーヒーで一段落。
石段落じゃないよ。笑
再び石段を登ったり降りたりして
酒屋さんを見て、お土産になるお酒がないか物色。
結構石段の登り降りは堪える。笑
小学生くらいの子供が、ダッシュしているのを見て、
若いっていいなあ、と人ごとに思ってしまった。笑
いやいや、仏太もまだ若い・・・・・はず・・・・・笑
豆腐茶寮だんだんで甘味ものをいただくことにした。
さっきランチをいただいた黒船屋の隣。
流石に休憩したい気持ちがかなり上回った。笑
仏太にしては珍しいと思う。
それだけ暑さがじわじわ身にしみていて、
予想以上に疲れが溜まってきているってことだろう。
混んでいた。
スタッフの人がとてもてきぱきハキハキしていた。
きまぐれあんみつというメニュー名だったと思う。
男性が一番頼むんですよ、と女将さんと思われる人が教えてくれた。
甘いモノとお豆腐の組み合わせ。
へえ。
こういうのもありなんだなあ。
ちょっと疲れている時にいいかも。
これだから混んでいるんだなあ。
不経済なのか、体力強化なのか、(笑)
石段を登ったり降りたりして、
買い物や観光を楽しんでいるうちに、
check inの時間が近づいた。
今日は贅沢の日だ。
千明仁泉亭(ちぎらじんせんてい)という宿に予約してあった。
その敷地内にある、楽水楽山という喫茶店で
コーヒーをいただいて一休み。
なんだかこうしていると、脱水なのかもと思ったり。
ちょっと早めにcheck inさせてもらえた。
温泉に入ったり、PC整理したり。
やはりゆったりと休憩することで体が休まるのを実感する。
なんだか温泉宿に来たみたいだ。
ってか、実際そうだから。
部屋担当の方がいてとても丁寧な対応。
若くて優しい物腰の男性。
名前が、帯広の蕎麦屋の大将で、
仲良くさせてもらっている人と同じで、
変に親近感がわいた。
いや、変な感情ではない。笑
宿を1日目と2日目で変えたのは、
旅の終盤に贅沢してゆったりしたかったので、
高級宿を取ることにした。
が、そこを2日間は経済的な問題が・・・・・笑
政治的にはそうしたいのは山々なのだが。笑
それで最終日は贅沢、その前はそれほどではないところへ。笑
さて、昨晩美味しくいただいた再会という居酒屋。
もしかしたら、名前の由来はこれかも、というエピソードを
この宿千明仁泉亭で知ることになった。
徳富蘆花という作家が死に際に兄に15年ぶりに再会して、
それまでの諍いを和解したのが、
伊香保温泉だったそうだ。
(その夜に亡くなったそうだ)
冷蔵庫の中に飲み物が入っていて、
それを飲んだ分だけ勘定するというやり方が懐かしい。
なんだか嬉しくなった。笑
夕食は豪華に。
オクラやみょうがの寿司、焼き魚、牛しゃぶしゃぶなどなど。
ビール1本だけにした。
お腹かなりきつい。笑
枝豆豆腐が入った茶碗蒸し。
これシンプルに見えるけど、
結構手が込んでいるなあと思った。
冬瓜久しぶりに食べた。
なんかお腹に優しくて嬉しい。
味噌汁が赤だしでなんとなく上がった。笑
赤だし好きなんだよなあ。
他にご飯もあったんだけど、
酔っ払っていたのかお腹がきつかったのか写真を忘れた。
温泉宿によくある、お櫃に沢山入っているのをよそうってあれ。笑
デザートは正直頑張って食べたが、
美味しいので入ってしまう。笑
食後、だいたいグダっとして寝てしまうことが多いのだが、
今回はあまり呑まなかった(呑めなかった)せいか、
結構起きてられた。
この日は月曜日なので、いつもだったらラジオをやっている時間帯。
幸いネットを繋ぐことができたので、
サイマルラジオで聴いてみることにした。
ちょうど食後の休みの時でゆったりと聴ける。
パートナーのRYOちゃんが頑張る1人食QUEENを聴いた。
(本当のタイトルは仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝。笑)
他の番組をしている市民パーソナリティー2人が突然ゲストで助けてくれていた。
メールも結構きていた。(仏太も送ったけど。笑)
楽しそうだったな。
さて、そろそろ旅も終わりだ。
I moved from Niigata to Shibukawa by train on 24th of August. I got on a bus to Ikaho.
First I went to Mizusawa which was famous for Udon. At Matsushimaya I ate good udon and some side menus with drinking Japanese sake made in Gunma. A staff serving for me was so cold.www
On bus I went back to the center of Ikaho Onsen. I walked up on Ishidan, stone steps. I swote so much and got very satisfied on finishing. On my way to the peak I took photo of good scenery and ate an original manju. This was a good experience. I got shocked. I was so glad to feel atomospheres.
For dinner I ate some good foods at Saikai, meaning meet again. It had deep meanings, I thought. Foods were hand-made by Mama. They were so good. Especially I love kinpira and onion pickles. I drank some small bottles of Japanese sake. Very good night I spent.
Next day on 25th of August I went to Hara Museum ARC. It was so interesting. Arts were so good. My sleeping feeling rose up, I felt. One of the rooms we could touch the art and take photos. There were so many toys in the room. The art was made by the toys from all over Japan. They were many goods with hamburgers. We should think about it, esp men concerning the shops. I got a toy by drawing its picture. wwwww
Then I went to Ishidan. For lunch I ate pork curry at Kurofuneya. It was used special pork, Tokoton. It was good. Next I went to a Japanese style cafe to eat anmitsu with tofu! It was so so. www
This night stay was Chigira Jinsen-tei. After check-in I lay down on tatami floor and release my own body. For dinner I ate so good foods. My stomach was so full, almost ruptured. wwwww I was so satisfied with the foods and thier services.
松島屋
群馬県渋川市伊香保町水沢195-2
0279-72-3618
0120-3618-72
http://www.matusimaya.jp/
9:00-17:00 (LO16:30)
木曜定休
勝月堂
群馬県渋川市伊香保町伊香保591-7
0279-72-2121
http://www.shougetsudo.net/
9:00-18:00
元旦休み
再会
群馬県渋川市伊香保町伊香保66
0279-72-3191
20:00-24:00
不定休
黒船屋
群馬県渋川市伊香保町伊香保20
0279-20-3962
http://kurofuneya.jpn.com/
11:30-21:30
木曜定休
豆腐茶房 だんだん
群馬県渋川市伊香保町伊香保20
0279-72-2338
11:00-16:00
水曜、第2,4火曜定休
参考サイト・ブログ
伊香保タウンガイド
伊香保温泉の絶品居酒屋「再会」(宮城を一生楽しむ!日記)
渋川市ホームページ
群馬県
水沢うどんは松島屋
水沢うどん(うどんミュージアム)
日本三大うどん(コトバンク)
日本三大うどん(ビザンチン皇帝の部屋)
五島うどんと三大うどん(五島・讃岐・稲庭)味自慢(五島マルマス)
日本三大うどんとは?(BASIC KNOWLEDGES)
氷見うどんについて(氷見の民宿 青柳)
【三大うどん】稲庭、さぬき、あと一つは…?秋田でご当地うどんの催し(2CH ホイミ速報)
Hara Museum ARC
千明仁泉亭
徳冨蘆花(kotobank)
徳冨蘆花と徳富蘇峰、異体字「冨」が映す兄弟の不和(日本経済新聞Web刊)
FM WING
仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝