カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

子供の頃はが好きだった。
1番好きな食べ物は何?と言われたら、
カレーと答えるくらい肉が好きだった。(意味不明)笑

現在は昔ほどは肉が好きなわけではない。
が、肉も好き。
カレーもラムカレー、マトンカレーが好きだし、
チキンカレーやポークカレー、ビーフカレーなども食す。

子供の頃や若い頃のようにガツガツと食べるというわけではない。
ジンギスカンも食べ放題よりは、
質のいいものをある程度食べたいという気持ちだ。

学生の時に、ステーキ食べ放題というのを、とあるホテルでやっていて、
その時に7〜8枚食べた記憶はあるが、
今はそんなに食べられないし、食べようとも思わない。
(その食べ放題が今もやっているかは不明。)

それでも時々焼肉屋に行ったりはする。
その時は美味しくいただく。
十勝は美味しい焼肉屋も結構ある。

本日は11月29日で1(い)1(い)2(に)9(く)の日だ。
また、平成29年で肉の年だ。
酉年でもある。
本日は水曜日だから、鶏肉を水炊きしたら良かったのだろうが・・・。笑

ランチ1
ランチはインデアン音更店からtake out。
後輩の一人が今月いっぱいで故郷の沖縄に戻る。
その送別カレーでもある。

ランチ2
仏太は今日という別れの悲しみに暮れる日に
チキンカツカレー極辛3倍をいただくことにした。
ちなみに、チキンカツのカレーではなく、
チキンカツのカレーというチキンカツカレーだ。

ランチ3
更に職員食堂でメンチカツがあったので、
いい肉の日ということで、それもいただいた。
憎たらしいくらいの肉だらけ
BGMは肉まみれそうなNEW FACE(チキン皮こーじ)で。笑

I ate chicken cutlet curry taken out from Indian Otofuke branch. It was not a curry with topping chicken cutlet but with topping chicken and cutlet. It was Indian style. It was good. I was satisfied.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

月曜日や火曜日は忙しかったり、
ハプニングが起こることが多い気がする。
本日は月曜日で、週をまたいで何かあるようだ。
今日も例に漏れず、緊急事態が相次いだ。

朝一番で後輩からの報告を受けると、
なんだか複雑な気持ちになった。
後輩の望んでいたであろう形に落ち着いたことになるのだが、
でも、もっとできることがあったので、
可能なだけのことはしたかった、すべきというのが仏太の考え。
とはいえ、最終的に後輩の望む形になるのもありだし、
今回の場合はそれも仕方のない展開だった。

その件は、ひとまず朝一番でキリが着いたので
その後は気持ちを入れ替えてしっかりと仕事。
と思っていたら、予想される範囲の準緊急事態が起こった。
ある程度予想していたことだが、
午後の仕事自体は変更を余儀なくされ、
沢山の人を巻き込むこととなった。
リーダーとして調整したり、色々な人との話し合いが必要だったので、
それを前後して、やったりすることで、
ランチの時間を確保するのがもしかしたらヤバイという事態となった。

ポークカレー1
わずかの時間を見て職員食堂に上がった。
本日はカレーだということは知っている。
今日はできればランチ抜きは避けたい。笑
ポークカレーとサラダがあれば元気が出る!

ポークカレー2
午後の仕事のためにエネルギーを補充。
ポークカレーはそのためにはうってつけ!
ガッツリとしっかりとちゃっかりといただいた。

ちなみに、朝一の緊急事態の中で、
事の発端は数日前にあり、
その報告を受けた時に、
衝撃的なことがあった。
後輩は感情的になっていたが、それもわからなくはなかった。
が、仕事としては冷静にすべきところがある。
頼りないながらも上司の仏太はそこを修正しつつ。笑

後輩が感情的になった理由はいくつかわかったが、
後から聞いた話で、なるほどな、ということがあった。
どうも相手が、我々の仲間に、罵声を浴びせて、
その中に、体型のことに関する悪口があったようだ。
それが本当なら、正直それはとんでもない。
色々な話を聞くと、相手が興奮状態となったのは間違いなく、
また、そうであってもなくても、体型のことで罵倒するのはよろしくない。

仏太は太っているので、それを指摘されるのはしょうがないと思っている。
なので、ちょっと言われるくらいだと怒るつもりはない。
事実だし、仏太が努力してないためになっている結果なので。
(仏太は違うが、太っている人の中には病気や治療のためにそうなっている場合もあり、
どこかの超大国のように、デブは全て悪、みたいに言うのはよろしくない。)
(今回の悪口は仏太に対してのものではなかったが。)

ふと思い出したことがあった。
札幌にいた時に、カレー仲間同士の結婚式があり、
その披露宴に呼ばれた。
同じテープルには顔を見知ったカレー仲間ばかりだった。
よく会う人もいれば、久しぶりの人もいた。
隣りに座った人が、
いやあ、仏太さん、太ったねえ。」
と第1声をあげた。
確かに太っていた。
おそらくその頃は、今よりも10kgほど多かったのではなかったか。
今でも太っているのに更に10kgも多かったら、激太ってことだ。苦笑
だから、言われてもしょうがない。
実際に、その時、仏太は
「そうなんだよねえ。食べてばかりで太っちゃったんだよねえ。」
と答えた。

パーティーが進んでいくうちに、
テーブルのカレー仲間と色々な話をする。
勿論、カレーの話が多い。
そして、仏太に太ったと言った彼は、その後も
いやあ、仏太さん、太った。」
ということしか話してこない。
別に仏太はそういう話をしたいわけでもないし、
何度も言われていると、気分が悪い。
はっきりと気分が悪い。
しかし、お祝いの席でもあるし、
怒りは表面に出さずにいて、そのままやり過ごした。
それでも、彼の発言は
仏太さん、太ったわあ。」
ばかり。
他の話題ないのか?
お祝いの席で、そういう話がないのか?
カレー仲間が集っているのに、カレーの話ができないのか?
心の中の叫びはしっかりと鍵をかけてしまっておいた。笑

おそらくこいつとは今後一生話をする機会がないだろう。
カレー仲間と言っても、最近の噂ではキャンプに鞍替えしたと聞いたし。
カレーの話題はなく、体型のことだけを言い続けるその執拗な性格
当然のように仲間と言えるものではない。

十勝に移り住んでから、FBの申請が来たが、
それを受けることはしなかった。
カレーに興味を失って、人の体型のことしか話ができないという、
そんな人間とは今後話をする気はない。

1回2回は、自分のデブさ加減を反省する意味ではいいのだが、
その時は5回以上は言われているし、
他の話題が全然なかったので、
(途中から仏太がムッとして会話をしてないため、
一方的に言われていただけというのはある。)
これだけはっきりと覚えている。

そんなことを思い出した。
そして、こんな風に書いている自分もおそらく感情的。
後輩が感情的になっているのも、わかるのだ。
そして、後輩が怒っている相手は、
今後付き合っていくのかどうかはわからない。
が、自分の経験上、言い争いなどになって、
その後のためになったことはないので、
後輩にも嫌な思いをしてほしくないということも含めて、
まあまあというところで話をした。
実際はこういうことは経験しないとわからないとは思うが。

後輩には感謝
感情的になっている人を客観的に見ていると、
こちらは冷静になれるものだ。
午後の仕事は準緊急ながらも迅速さと正確さと冷静さを必要としたから。
先輩に手伝っていただき、後輩の面倒を見ながら進めた。
おそらくもの凄い集中力を使ったことだろう、自分。笑
後輩の面倒を見るとは言え、後輩にも手伝ってもらって、
そのおかげで集中できた部分もある。
やはり周りの人たちにも感謝だ。
過去に感情的になって、仕事に入った時に
それがそのまま出てしまったことがあり、
その反省は活かされている。

そして、ポークカレーの活力
午後の仕事に役立ったことも間違いがない。
やはりカレーは凄い!

Curry is great, I’m sure. For lunch I ate pork curry at our worksite restaurant. It was good. I remembered the morning episode my inferior experienced. She had got shocked by a woman’s word. I was so sorry about it. And I remembered another story about me and curry fellows. When I was in Sapporo a man said to me I was fattier than ever. He said so to me just only about it. “You are fatty.""You are fattier than ever." I thought he knew only that sentence. I will never talk to him.wwwww

うどん,カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),飲み会

とても久しぶりだった。
場所と営業時間とメニューを確認するのに、
以前のブログを見直した。
14年10月20日の日記「やっぱり〆はカレー物がいい!(夏目)」参照。)

外観
その夏目に行った。
どうやら3年ぶりのようだ。
うん、そのくらい経っている気がする。
それだけ長くの間続けているというのは、
支持者がしっかりいるってことだから、
それはすなわち美味しいということ。

ビール
ビールでスタート。
美味しいならしょっちゅう行くのでは?と
思われて当然なのだが、
地理的に行きにくいのだ。
アルコールを飲む時は基本車は乗らない。

食べ物2
お通しがおでんって嬉しすぎ。
しかも好きな玉子と大根。

食べ物1
えびアボカドサラダは女子が好きそうなメニュー。

食べ物3
枝豆大好き。

酒1
日本酒のグラスが綺麗。
じゃんげという純米酒は新潟のもの。
今まで呑んだことがないと思う。
呑みやすくていい。
新潟の酒はほとんどハズレがないなあ。

食べ物4
味噌ナス焼きは米茄子を使っていて大きい。
ナス!って感じに甘い味噌が合う。

食べ物5
鱈とろろ蒸しわさび餡かけという名前で選んだ一品は
なんだか芸術的な雰囲気を醸し出す逸品だった。
長芋の新しい可能性を知った気がする、
と言うと大袈裟か?笑

酒2
酒は進む。笑
裏ロ万は「うらろまん」と読むそうだが、
最初うらぐちまん?うらぐちよろず?とか
もう裏口入学的なことしか考えられなかった。笑
純米吟醸だけあって香りが良かった。
福島のお酒とのこと。
福島もいい酒あるよなあ。

食べ物6
ふぐ皮ポン酢も日本酒に合う。
ふぐ皮のグニュっとした食感とポン酢が絶妙。

酒3
酒のペースが速くなったって誰も思ってない。笑
大観はたいかんと読むらしい。
このあたり知らない酒を頼み続けている。
メニューの半分くらい知らない酒で嬉しかった。
茨城の純米酒だそうだ。
メニューがわかりやすい。

食べ物7
日本酒に刺し身は鉄板。
盛り合わせを頼むと素敵な物が出てきた。
やはり鮪が一番好きだが、他のものも新鮮でいい。

食べ物8
カツオのたたきは四国を懐かしんで頼んだ。
これも酒が進む。

食べ物9
玉子焼きもいい酒のあてだ。
そういえば、飲む時、玉子焼きや出汁巻き玉子は結構頼むなあ。

酒4
本日最後の酒は雪の茅舎
これは前に呑んだことがある、と思ったが、
山廃はなかった気がする。
秋田の酒の中では有名な方だと思う。
グラスが全部違っていて驚いた。

食べ物10
〆のカレーうどん
ココに来る理由は3つ。
日本酒がある。
料理が美味しい。
そして、このカレーうどんだ。

食べ物11
シコシコのうどんは、
ツルン、プルンとなって、
カレーがはねないように注意。
いい出汁が出ている。
ああ、いっぱいのはずの胃にどんどん吸い込まれる〜。笑
ああ、呑んだ!
ああ、食った!

I went to Natsume for 3 years no going. It was a frontier izakaya. It has good Japanese sake. It serves good foods. And we can eat curry udon at last. I ate some good foods with good Japanese sake. They were all so good. At last I ate curry udon. My stomach was so full and I was so satisfied.

夏目
帯広市西10条南33丁目1-27
0155-47-2778
18:00-25:00
日曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),飲み会

魚くまに行った。
まあ、タイトルに名前が出ているので、おわかりかと思う。笑

そして、長くこのブログを読んでくださっている方は
ご理解されていると思うが、カレーやカレー味のものを食したら、
その修行場はタイトルのところに括弧書きされる。
カレー味のものがなかったけど、行ったお店は
タイトルには名前は出ないけど、本文の最後にショップデータが出る。
という形をとっている。

わざわざ断る必要はないのだが、今回はなんとなく書きたくなった。笑
外観写真を撮るのを忘れた言い訳の代わりということにしておこう。笑

さて、本日は11月23日木曜日だが、勤労感謝の日で祝日だ。
とあるアンケートで、日本で祝日に働いている人は実は3割に上るという。
休み、とは言いにくい数字ではないだろうか、と思った。
まあ、そういう風に働いている人も含めて、
平日もかなり一生懸命働いている人もいる。
そういう人達に感謝を捧げる日。

給料をもらう仕事もあるが、
収入ではなく、働くことに意義を求める人もいるだろう。
仏太は仕事はお金も大切だが、意気に感じることも大切だと思っている。
粋な人生を送りたいとも思っているが、
仕事のやりがいって非常に大切だと思う。

さて、祝日に営業しているのか?
数日前に問い合わせると、やっているというお返事。
ラッキー。
家族4人で鍋を食べたい旨を伝えた。
魚くまの通常メニューに鍋はないのだが、
予約でOKが出ればやってくれる。

食べ物1
まずビールで乾杯して、お通しをいただいた。
今日は家族で勤労感謝の宴だった。
また、ザ・ニュースペーパーのコントライブを堪能して
その後直ぐにお腹を満たすということでもあった。
なので、ただ鍋を楽しむ、という単純、純粋な気持ちだった。
お通しが、タコともう一つが、なんと、
ササミときゅうりのカレーマヨネーズ和えだった!
ガビーン、嬉しすぎ!

飲み物1
鍋が煮えるのを待つ間、
ゆるりと呑んでいたのだが、
ママさんが「あの方から返杯を言付かってます。」と。
繁桝という美味しい日本酒が注がれた。
え?
まさか、そんな!
嬉しすぎ!

食べ物2
鍋は味噌味で寄せ鍋
野菜や魚介類がたっぷりで、
栄養満点かつお腹いっぱい。
「とてもダンディな方でしたね。」
とママさんも同様の感想を。
鍋をいただく我々は、紳士淑女ではなく、
ガツガツと汗を流しながらいただいた。

飲み物2
鍋の時も日本酒が合う。
この水芭蕉は自分のオーダー。
いつまでも人の酒を呑んでいていはいけない。笑

食べ物3
うどん?ごはん?
え?
最後はどちらにしますか?
ああ、そうか!
〆のことはすっかり忘れるくらい
おいしい鍋に夢中になっていた。
うどんをお願いした。
お腹いっぱい!
嬉しすぎ!

<補足>
さて、何か記念がわかっていると、
そのために特別なカレーを準備するところだったのだが、
今回は第2職業の忙しさから、そうすることができず、
しかもこの魚くまのお通しがカレー味ではなかったら、
明日以降にずれるということが起こりえた。
(カレー(味)を食さなかったらブログはその日なしというマイルールのため。笑)

で、何が記念かというと、
本日のブログが3333番目の記事ということになるのだ。
URLのナンバーは既に11500を超えているので、3倍以上の表示だ。笑
これが山茶花さんのブログ2000お祝いの時に予告(?)していた、
仏太の方のキリ番だ。笑
17年10月28日の日記「2000(KiRiちゃん)」参照。)
それで今回本日のブログタイトルに3333と入れた。
しかも、最初忘れていたので、サブタイトル風に。笑

最近、タイトルが数字だけみたいなものが増えていて、
それだけ見たら手抜き?と思われるかもしれないが、
それを解読していくと面白いものだ。
と自分で言ってしまうあたり、言い訳にすぎないことがよく分かる。笑
17年10月30日の日記「3310(ボヌールマスヤ)」参照。)
10月30日の分が3310番目のブログで、
それをタイトルにして、その数字に絡むことを枕に使った。

念のために、この補足でリンクを貼った2つの部分を読み直したが、
仏太の中にはやはりぶれない軸となる考えがあるということがわかる。
実際に書こうと思っていたことが既に書かれていたりした。笑
それを忘れている自分。笑
まあ、でも、ブログは仏太にとっては、日記であり、覚え書き。
ということで、再度ここに思いを書く。
いや、コピペする。笑

3333は単なる通過点でしかないし、
数を気にしてブログを書いているわけではない。
目標は数ではない。
元々カレーを極めたいという気持ちの表れとして
1つの表現方法でブログがあるということだ。
これからも修行は続く。

<補足2>
以前は毎日書くことを自分に義務付けていたブログ。
ある時、それを開放した。
実際は2011年に途切れているし、
それに縛られると、無理や歪が生じるのは目に見えているから、
やはり自然な形で楽しめるようにしないとならない。

実際に、仏太が他人様のブログを読む時は
日付を気にしているというのはそんなにはない。
何かの時にふと、これいつ書いたものだろう?とか思うことはあるけど。

だから、毎日ということに囚われなくても、
カレー修行の一環として表現できればそれで大きく前進だと思う。

多くのブログは3年以内に閉鎖か放置となるという。
仏太のブログは2008年7月スタート(実際は試運転的にその少し前から書いているが)した。
だから、現在9年5ヶ月くらいだ。
こういう風に長く続けるということだけは仏太は得意かもしれない。
ブログ中心となって、サイトの方は疎かになっているが、
サイトは1999年7月スタートなので、現在18年5ヶ月だ。
へえ、自分で書いて、自分で吃驚。笑

まあ、覚えていたら、また何か区切りの時に、
その旨ブログに書くので、
心の中で、おめでとー、くらい思っていただければ幸い。笑
カレー修行は続く

いずれにしても、どうあれ、ブログは読んでいただく方がいるから、成り立っている。
見えない相手でも、そういう方々に感謝を捧げるとともに、
今後の活力として、仏太を支えていただければ幸いだ。
本当にいつもあざっす!あざっす!あざっす!

My training of curry is continuing. I ate curried chicken and cucanba at Uokuma. I went there with my wife and parents. We watched the Newspaper’s show at Obihiro City Hall and went there for dinner. We enjoyed a good hot Nabe. We were happy to have it.

魚くま
帯広市西2条南9丁目20第一あさのビル2F
0155-23-1076
18:00-24:00
日曜定休

参考ブログ
魚くま@帯広/初訪問のお店(山茶花五十郎が行く)

カレーgo一緒,カレー手作

人それぞれ考え方があるが
仏太は物事をできるだけ単純化して考えるのが良いと思っている。
勿論、それが全てではないが、
単純化することでわかりやすくなり、迷いが少なくなる。
迷いが少なくなると、発言、行動がしやすくなる。

という考え方を踏まえた上で(笑)
なんでもカレー味にしてしまう。
まあ、そのための言い訳なのだが。笑

スープカレーは色々なスタイルがあり、自由度が高い。
スープとスパイスの組み合わせでスープカレーと単純に考える。
このあたり色々と考え方が分かれるところだ。
仏太は単純化理論で、スープ(出汁スープ)とスパイスとの組み合わせでスープカレー。笑

スープも色々なスープがある。
スパイスも沢山の種類があり、その組み合わせはほぼ無限大。
ってことは、色々な、本当に様々なスープカレーの可能性があるということだ。

カレークラムチャウダー
クラムチャウダーにスパイスを入れると
カレークラムチャウダーというスープカレーになる。
クラムチャウダーは英語でclam chowder
clamは二枚貝、chowderは(牛乳またはトマトを使った)濃いスープの一種。
単純化理論で言うと(笑)
クラムチャウダーは二枚貝の濃いスープってことだ。
それはすなわちスパイスを入れることでスープカレーとなりうるってことだ。笑
そんなわけで今朝のパンのお供のスープはカレークラムチャウダーだった。

I ate curry clam chowder for breakfast with bread. It was good. It was a good soupcurry. It was one of good soupcurries.