カレー修行(十勝)

城に籠もると書いて籠城(ろうじょう)。
どこか閉鎖空間に閉じこもって周りとの交流、交通を遮断すること。
自ら閉じこもること。
(辞書も調べず、仏太の考えることを書いただけなので、
よくわからない人は調べてね。笑)

外観
シャンバラ天竺へ。
仕事が終わってから行ったので、ギリギリだったのだが、
まだ、営業中の看板が掛かっていた。
よかったよかった。
がちゃ・・
あれ?
がちゃがちゃ・・・
あれ?
閉まってる。(?)
見直す、営業中って書いてるよなあ。
あれ?
窓からのぞき込んだ。
マスターがいる。
コンコン。
あれ?という顔のマスター。
開けてもらった。

道産豚と豆のキーマカリー1
道産豚とひよこ豆のキーマカリーにゆで玉子をトッピングした。
話を聞いたら、いつどうして鍵をかけたか覚えてないという。(笑)
まあ、きっと考え事をしていて、鍵をかけたことに気付いてなかったのだろうな。

道産豚と豆のキーマカリー2
久しぶりにマンスリーじゃなくて、
しかもスープカリーじゃないものを頼んだ。
もしかしたら、マンスリー以外で一番頼んでいるカリーは
このキーマカリーかもしれない。
そのくらい好きで、美味しい。

しかし、最初鍵がかかっているときはちょっとびびった。
明かりもついているし、営業中となっているし。(笑)
マスターが変なコトしてなくてよかった。(笑)
(しませんから!!!)

I went to Shambhara Tenjiku to eat curry. But first the key was locked, so I didn’t come inside.

シャンバラ天竺
音更町木野西通12丁目1-4
0155-30-6617
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=16tenjiku
11:30-14:30LO, 17:30-20:30LO
水曜、第3木曜定休

カレー修行(十勝),娯楽

約束の中に、時間が含まれることは結構ある。
日本人はそういうあたりはしっかりしているように、
国際的には思われているかもしれない。
が、南の島(国内)に行ったときに、島時間という概念があり、
まあ、悪く言うと遅刻の言い訳?をしているようにも聞こえるが、
遅れて当たり前、という世界がある。
また、アフリカ(のどこかの国)では、
待ち合わせをしても何日も遅れてくることもあるそうで、
それは待つ方も待たせる方も当たり前と思っているから、
全然喧嘩にはなるわけではないそうだ。
時間に対する概念や考え方が、その国や地域によって違うが、
それに生活を縛られるのは、逆に貧しい生活なのかも、と思うこともある。
ミヒャエルエンデのモモはそういう時間をテーマにしたファンタジーで
時間のことを考えたときに思い出すことがある。

さて、本日はバイオリニスト川畠成道のコンサート。
開場には時間ギリギリに到着。(笑)
流石に、慣れないコンサートなので、遅れて慌ててしまい
目立つのは避けたかったのだが、仕事の都合でギリギリとなった。
帯広市民会館の小ホールに入ると知り合いが沢山いる。
主催者団体に所属しているAさんがチケットを売ってくれたのだが、
たぶん、我々が楽しく集まっている派手地蔵会のメンバーに配ったのだろう。
派手地蔵会のメンバーがたくさんいた。
久しぶりに会う人もいる。

バイオリンは、まるでそのものが歌っているかのようで、
とても綺麗な音を奏でていた。
クラシックをそれほど知らない仏太でも楽しめた。
聞いたことある曲が半分くらい。
知らない曲でも、気に入ったものもあった。
そういう新たな好みが出てくるのも素敵なことだ。
あっという間の時間で、まさに時間を忘れるとはこういうことだろう。
気がつくと2時間を簡単にこしていた。

夕食を食べてないので、当然のように我に返るとお腹が空いている。
さて、どうしようか。
ニルヴァーナはオープンの日に行ったっきりで、
09年6月7日の日記参照。)
その後行けてないから行ってみようと思った。
が、時間大丈夫だろうか?
営業時間を覚えてなかったので、
調べずにとりあえず行くだけ行ってみることとした。(笑)
ダメなら、他を当たることにしようと思っていた。

看板
お、まだ電気ついているから開いている!
インド人(ネパール人)と思われる人が出てきて渋い顔してる。
あ、これもう閉店ってことだな。
「もう、終わりですか?」
はっきりした答えが返ってこなくて、奥の方に助けを求めている印象。
もしかして、日本語がはっきりわからないのか?
すると、日本人女性が中から出てきた。
そして、いいですよ、と席を勧めてくれた。
が、実際は既に時間が終わっていたようだった。
でも、快く席を案内してくれた
なんだか、申し訳ないのと、嬉しいのと。
「もう終わってるなら、いいですよ。帰ります。」
と言ったのだが、食べていって、という様なことを言われたのだ。
うん、なんだか嬉しい。
時間ぴったりで断られても仕方がないと思っているし、
それは修行場のルールだから、当然のことだ。
色々な修行場に行ったが、やはりそれぞれのやり方がある。
だけど、ちょっとくらいの時間なら、許してしまう、というのは
修行者としては有り難いし、また行くときにストレスが少ない。

パラクマトン1
前回はランチだったので、今回はメニューが少し違う。
スープカレーもあるのだが、この前食したので、
違うのも試したくなり、パラクマトンにした。
パラクはほうれん草、マトンは羊の肉。
以前は緑のカレーなんて全然信じられなかったが、
慣れたものでむしろ美味しいと思うのだ。
最初食したときは、こんな緑色が美味しいのだろうか?と疑問だったが、
食してみていきなりがつんとやられた感じで、美味しいカレーなのだ。

パラクマトン2
ライスかナンが選べるのだが、せっかくのインド(ネパール)カレーだから、ナンにした。
ただし、ナンはインド、ネパールで一般に沢山食べられているわけではない。
他のチャパティなどの方が一般的だ。
久しぶりのナンは片手で食すのには何とかなったが、
相変わらずカレーを一緒に食すのが下手くそだな。

なんだか、申し訳なかったけど、空腹感を満たしてくれて、
とても満足でき、また時間を気にせず快く迎えてくれたことに感謝。

とても心が洗われた一日だった。

I went to Obihiro Culture Center to listen to Kawabata Narimichi’s violin concert. It seemed that the violin was like singing. After then I went to Nirvana to eat curry. They washed my soul.

B&T NIRVANA
帯広市西4条南18丁目20-3
0155-24-6966
11:00-21:00

参考サイト
川畠成道オフィシャルサイト

カレーな集まり,カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

極量。きょくりょう、と読む。
限界量、みたいなものかな。
仏太のワインの極量は1400ml〜1500mlだ
ボトル2本分で必ず記憶をなくす。(笑)
じゃ、そんなに飲まなきゃいいじゃん、
というところもあるのだが、
確かにその通りなのだが、
ついつい飲み始めたらいってしまうことが多い。(苦笑)
他の飲み物は極量はわかってない。
けど、きっとあるんだろうな。
お酒で記憶をなくしたことは多々あり、
特に学生の時は沢山の人に迷惑をかけた。
反省して次回からはそうしないように、
と心がけている(つもり)なのだが、
どうもダメだ・・・

ワイン1
胡同食堂でのワイン会に参加させていただいた。
幕別のFさんがセレクトしたワインを楽しむのだ。
今回は参加者のNさんがリクエストしたという白ワインが結構あった。
仏太は職場のレクでバスケをしてから行ったので、
既に宴会はたけなわだった。
しめ縄とか沖縄ではないのでご注意!!!

ワイン2
Fさんは2回目のご一緒ワイン。
仏太が行ったときに、結構アルコールが入っているのがわかった。
「なんだか、仏太さんは爽やかだな。」
という言葉からもわかる。(笑)
赤ワインを飲みながら、そのうちFさんは寝てしまった。

料理1
胡同食堂のマスターSさんは美味しいお料理を提供してくださる。
ワインに合いそうな中華料理を即興で作ってくれるのだ。
すなわち、お任せの中でも特別なものだ。
甘いマスクで美味しいものを作ってしまうので、素敵すぎる。

ワイン3
カレー修行場のマスターNさんはかなり酔いが回っていたようで、楽しそうに見えた。
周りのみなさんから、温かく声をかけてもらって、Nさんも朗らかな笑顔で飲んでいる。

ワイン4
ワインは本当に色々あり、美味しいものが多い。
凄く飲みやすいので、すいすい入ってしまう。
仏太は気をつけた。
極量に達する前にストップしないと

料理2
料理をつまみながら、楽しく談笑。
初めて会う方もいて、自己紹介をする。
実は白ワインをリクエストしたNさんと、
彼女と同じ職場のKちゃんは以前に会ったことがあるのだが、
Kちゃんは仏太のことは覚えてなかったようだ。
もう一人いた女の子Kちゃんは初対面。
びっくりしたことに、自己紹介したら、
仏太のブログを見たことあると言ってくださった。
いやあ、ありがたいなあ。
こんなに一編に(3人に)ブログを知ってると言われたのは初めてだ。

カレーギョウザ1
今回は、なんとカレー味のギョウザが出てきた!!!
う、嬉しい!!!
ちょっと写真がぼけていて、酔っぱらっていることが予想されるね。
そう、酔っぱらっている。
途中から来たOさんも一緒に飲んで食した。
また、Tさんは以前来た途端にチャーハンを
作り始めたことがあるのだが、今回は速攻で飲んで食べていた。
芽室の中華料理屋で勤めていて、Sさんと同じ料理人だ。

カレーギョウザ2
胡同食堂のメニューでは、時々、スープカレーが出ることがある。
が、仏太はまだそれに当たったことはない。
なので、ここでカレーものを食すのは初めてなのだ。
おお、美味しい。ギョウザ自体も美味しいし、カレーもいい。
これ水餃子風のスープカレーにするのが希望だな。(笑)
そして、この写真もぼけてる・・・。

幸いに、極量に達する前に宴は終わった。
ワインは種類はそれなりに飲んだが、量はほどほどだったろう。

程よい酔っぱらいで終えることができた気がする。
よし、こんな感じでいいことにしておこう。(笑)
今回は記憶はなくさなかった

I went to Futon Shokudo to enjoy wine and foods. There was curry gyoza. It was very good for me. And I kept my memory.

胡同食堂
帯広市西4条南18丁目クラックスハイム1F
0155-20-3560
http://www.mytokachi.jp/hotkey/
11:30-15:30(LO15:00), 17:30-23:30(LO23:00)
水曜定休

カレー修行(パン),カレー修行(十勝)

ジェラートが昨日帰り、今朝少しそのことを考えていた。
お互いに悩み事(?)を話したりしたのだが、
ジェラートがすっきりできたか、それを考えていた。
しかし、仏太が全てをすっきりさせることは難しいのだ。
が、言う予定ではなかった、仏太の話をしたことで、
もしかしたら、ジェラートにはいい刺激?だったかもしれない。
その後のメールがなんだか生き生きしているように思えたのだ。
ちなみに、ジェラートは悩みだと思っているらしいが、仏太的には悩みではない。(笑)
悩みというよりは、自分の中では解決しつつあるが、
周りから見たらどろどろでしょ、ってところだろうな。(笑)

外観
ジェラートが昨日プレゼントしてくれたものは、実は3つあった。
二つは昨日の日記に、追記として書いたが、今回は3つ目を。
昨日の日記(ブログ)に「少し芽室観光?」と書いたのだが、その「?」の意味もわかるだろう。(笑)
ジェラートがインデアンに行きたいと言ったときに
同じ敷地内にある、地元の農家さんがたくさん作ったものを持ち寄って売っているところがあり、
愛菜屋という名前のところだ。そこをちょっと見て買い物をした。
ジェラートは「凄く安い!」と感心していた。
その隣のパン屋は、十勝で有名なところの一つますやだ。
めむろ窯といい、結構ピザなども一生懸命やっている。

カレーパン
なんだかよくよく見ると普通に見えなくないのだが、
このシチュエーションがとても美味しそうに見えた。
しかし、今回はジェラートが中心だったので、買うつもりはなかった。
そんなおり、ジェラートが気に入ったパンがあり、それを買ったときに、
一緒にこの愛菜カレーパンを買ってプレゼントしてくれた。
ありがとう、ジェラート

カレーパン1
スイーツアーでお腹が結構ふくれていたために、
買ってもらった当日は食せなかった。
なので、翌日(本日)の朝食にした。

カレーパン2
時間が経っていても美味しく優しい味だ。
これなら買ったばかりの温かいときはもっともっと美味しいんだろうな。

ジェラートも元気に頑張って欲しいな、と思い、
感謝して美味しくいただいた。

I ate curry donut Ms Gerado bought me. It was good.

ますやめむろ窯
芽室町東めむろ3条南1丁目1-1
0155-62-6966
http://masuyapan.com/
9:00-17:00
月曜、木曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),スイーツ

スイーツというのは、人々の興味の対象であり、
美味しいものの一つに数え上げられる。
別腹で、沢山の食事を食べた後でも、お腹に入っていく人も多いだろう。
十勝は好条件が揃っているようで、スイーツ関係のお店や工場はかなり多い。
大手から庶民的な小さなところまで多々あり、また全国的に有名なものもたくさんある。

仏太はスイーツはほとんど知らなかったのだが、
流石に十勝に住むと自然と耳に入ってくることが多い。
お店に行って、色々見る機会も多いが、
概してケーキなどは吃驚するくらい安い。
誰かがこんなことを言っていた。
ショートケーキ一つの値段は大雑把に、
十勝100円、札幌300円、東京1000円
同じスイーツでもそれだけ値段の開きがあるということだそうだ。

札幌からジェラートが遊びに来た。
ジェラートは、お互いの仕事で、関わりがあり、
持ちつ持たれつの関係だ。
十勝に遊びに来るに当たって、何か希望がないか聞くと
流石女の子、スイーツを梯子したいと。
十勝が初めてだというので、今までの経験を生かして、
無理せず新たな開拓はしないことにした。

たかまん
帯広駅でジェラートをピックアップ。
たかまんへ行く。
帯広では、たかまんを知らないともぐりだと言われるらしい。

大判焼き
その中でも特に有名な大判焼き
ジェラートは王道のアンにしていたが、
折角だから、他の味も楽しんでもらおうと、仏太はチーズにした。
ジェラートは、アンがもの凄く美味しいと絶賛していた。
チーズは邪道だよ、と言っていたのだが、
一口食べさせてあげたら、表情が変わった。
いけるね、これ、と。(笑)

六花亭西3条店
次は六花亭
本店は、駐車場の関係で大変だと思ったので、
わざとはずして、西3条店に行った。

サクサクパイ
目的はこのサクサクパイ
サクサクパイは、本店とここ西3条店だけでしか扱ってないと聞いた。
できてから3時間以内が美味しく食べれるということで、
限定品の中でもかなり貴重なものだ。

柳月スイートピアガーデン
二大Rのもう一つ、柳月
音更にあるスイートピアガーデンに行った。
ここの喫茶では食べず、お土産買いに走るジェラート
そして、2階の工場を見学。
まあ、程々に満足してもらった。(はず)

あさひや
少しドライブして、今度は帯広市内へ。
仏太の職場で、ケーキはどこが美味しいかと聞いたら、
とある部署で聞いた人全員がここと答えたところがasahiya
ソフトクリームはいちごが売り切れていて、バニラにした。
寒いのだけど、美味しいものはいただける。(笑)
仏太にしては珍しく、結構スイーツ食べてるよ!

こうして、初日のツアーは終了。
夕食を共にして、終わったのだった。
おお、カレーにはどう繋がるんだ?
と思うでしょ。(笑)

こばやし
翌日、一番で芽室までドライブ。
朝食を食べてないというジェラートを連れて、こばやしへ。
ここで再びソフトクリームをいただくよていだったのだが、
夏しかやってないという。
ワッフルを買って終わりになった。
残念だったが、ジェラートはワッフルを朝食代わりに
「美味しい。」と満足そうだった。

少し芽室観光?してから、
ランチ予定の桃酔へ向かったが、なんとなくやってなさそう。
ちょっとドライブしてから戻ってみたが、やはりやってない。
臨時休業か。
ジェラートは強い希望ではなかったが、中華ちらしを食べてみたいと言ってたので、
コーン炒飯と共に是非食べてもらおうと思っていた。
しかし、残念ながら、それは無理だった。

外観
で、昼食はインデアン芽室店。(笑)
いや、これは仏太が提案したんじゃないよ。
あくまで、中華ちらしを食べてもらうつもりでいたから、
帯広市内に戻って胡同食堂あたりに行こうと思っていた。
すると、ジェラートがインデアンに行ってみたいと言い出したのだ。
十勝で人気のインデアンを是非経験したいということだった。

カツカレー1
仏太はカツカレーにチーズをトッピングした。
ジェラートはチキンカレーを美味しそうに食していた。

カツカレー2
インデアンのカレーは具は全てカレーの下(ごはんの上)にのせられる。
だから、ぱっと見ただけだとなんだかよくわからないこともある。(笑)

400メートルベンチ
ちょっとくらい観光しておこう、と
グリーンパークの400mベンチを見せた。
最初話だけ聞いていたときは、それは大したことないでしょ、
みたいな発言がジェラートから聞こえたのだが、
その場に行くと、公園の広さやベンチの長さに吃驚していた。
ベンチは作った当時は世界一の長さなのだ。
ギネスが認定していた。
現在は抜かれてしまったらしいが。

ハナック
元世界一と言えば、巨大な花時計ハナックもそうらしい。
ジェラートは十勝は初めてだから、なんでも新鮮に見えるのだろう。
いくところいくところで喜んではしゃいでいるのがよくわかった。

クランベリー本店
実は、ちょっと欲張ってした観光は、時間がギリギリとなるのだった。
ジェラートが今回一番買って帰りたかったものはスイートポテトだ。
この時点で帯広駅出発のバスに間に合わせるために、あと5分だったのだ。
おお、ぎりぎりだな。
クランベリー本店では、仏太は車で待機、
ジェラートが買いたいものを買ってさっさと出てくるという作戦とした。

ギリギリでバスに間に合った。
両手にスイーツだらけのお土産を抱えて
名残惜しそうにバスに乗り込んだジェラート

また、遊びに来てね!

<追記>
絵本
ジェラートが持ってきてくれたお土産。
仏太は実は絵本も好きなので、こういうお土産大歓迎。
あ、他のみんなにも持ってこいって言ってるわけじゃないからね!!!(笑)

カリカリ
ジェラートはしきりに私がお金を出すのを申し訳なさそうにしていた。
それで、更に、見つけたとこれを買ってくれた。
ありがとう。
でも、全然構わないからね。
カレー関係は有り難いのでいただいておくけど(笑)、
本当に気にしなくていい。
ジェラートにも直接話したけど、
シェルパ斉藤の話にあるように、自分に余裕があるときは、
自分より余裕がない人に出すのは全然いとわないから。
09年1月31日の日記08年8月30日の日記参照。)
そして、何より、交通費や宿泊費をかけて、会いに来てくれるのだから、
滞在中の費用はこちらで持てる分は持つからね。
ジェラートには旦那さん共々とてもお世話になっているのだから。
本当にありがとう

I went to Indian Memuro branch during sweetour with Gerado.

インデアン芽室店
芽室町東芽室南2線32-1
0155-61-3838
http://www.fujimori-kk.co.jp/
11:00-21:00
無休