カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー手作

今更だが、このブログは、カレーについて書かれている。
全部というわけではないのだが、
カレーが好きな仏太が、
自分のカレーの記録としても書いている。
以前からお読みの方はお分かりのことと思う。
それでも、初めて見る方もいることはいるだろう。

時々「カレー屋さん?」と聞かれることもあった。
最近は減ったが。
そう、カレー修行などと仰々しいタイトルなので、
カレー修行場(カレー屋)のマスターと勘違いされることもあったのだ。
が、そこは曖昧にしない。笑
単純にカレーが好きで書いているブログだと説明する。

また、本来のブログとはちょっと違うと思っていて、
仏太の場合は単なる日記と言われても、
そのとーりです、としか言えない代物なので、
まあ、あまり主張しすぎないようにしている。(つもり)笑

あまり難しく考えず、気楽に読んでいただきたいってことがある。
カレー好きがどれだけカレーに没入しているかという様を。笑
とはいえ、以前ほどではないので、これまた胸を張れるものではない。
自分の中では、カレー愛は相変わらずなので、
仏太としての芯は全くぶれてはいない。

そんなカレーは、どれも好き。
どれも美味しい。
常にカレーの素晴らしさに感動している。
その中でも特に好きなのは、スープカレーだと思う。
ブログを始める切っ掛けも、大元はスープカレーだった。

スープカレーを求めて、名古屋や周辺愛知県、東海地区を
さまよい歩いたところからスタート。
見つからないため、当時はまだ珍しかったWeb Siteを立ち上げた。
(一般には「ホームページ」と言われるが、
home pageはWeb Siteの表紙的なもののことだから、
仏太としては違和感があるため、自分で言う時はWeb Siteと言っている。
が、人にそれを強要することはしてない。笑)
カレー情報を発信して、新しい情報をゲットしたかったのだ。
それは札幌に移ってからも続き、そのうちにブログが出てきたら、
それを始めて、メインがブログに移り、現在に至るというわけだ。
(途中、SNSなど色々あるが、そこは今回は省略)笑
ちなみに、ブログは略語で、略さないとWeblogとなる。
歴史的にもWeb Siteからの派生だとわかる。

おっと語ってしまった。笑
このブログ、それぞれの文章が長い時は、
だいたい仏太の「思い」が湧き出した時に、
一気にまくしたてるように書いているのだ。
その時は、おそらくZONEに入っているので、完全に自分の世界だ。
今、こうやって書いていて、我に返ってきた。笑
おそらくZONEは解けた。
集中している時は、ZONEとか考えないからだ。

やばい、ドンドン脱線している。
単に、カレーが好きと書きたいだけだったのに、
ここで既に8段落目だ。笑
まあ、そんなヤツだと、思っていただければ幸い。
オチはなし。笑

スープカレー1
さて、本日も職員食堂でランチ。
基本、平日は、職員食堂で食べる事が多い。
カレーなら食す、なのだが。笑
(今まで何度か読んでいただいている方には、
仏太の「特殊な」言葉遣いがいくつかあることは御存知だろう)笑
今回はスープカレーだと知っていた。
嬉しい。
ターメリックライスサラダデザートがセットなのも
いつもと一緒だが、それがまたいい。
テレビの笑点のように、ワンパターンでずーっとでも飽きない。
これって本当に凄いことだと思う。

スープカレー2
スープカレーはいつものように、
チキン野菜が具で、
スープは甘めな旨さが特徴。
ナス、オクラ、ヤングコーンとチキンが見えている。

スープカレー3
元々はこんな感じ。
そう、南瓜もあったのだ。
それは水没している。
スープと一緒に食すので、
浸っていようが浸ってなかろうが関係ない、
と言われたらそれはそれかもしれない。
とはいえ、仏太にはどちらという極端な主張はない。
極論、全部具が見えないくらいヒタヒタでも構わない。
逆に、具が全てライスオンとかで、
全くスープ(カレー)についてないというのもありだ。
即ち、スープカレーなら、どんな形でも美味しく頂ける。
あざっす!あざっす!あざっす!

スープカレー1
帰宅して、本日の夕食。
配置は、偶然、雁木囲いのようになってしまった。笑
(これ、将棋を知らないと、わかりにくいかも)笑

スープカレー2
王様の位置のスープカレー。笑
もう、将棋は離れなさい。
いい匂いだ。
素敵なスープカレーだ。

スープカレー3
茹で玉子がしっかりと見えている。
よし、これはスープカレーの最後にしよう。
仏太は好きなものは最後の方でいただくというマイルールがある。

スープカレー4
大根がたっぷりはいっているスープカレーだ。
ちょっと奥からすくってみた。
やはり大根もいい。
ってか、大根本当にカレーに合う。
知らない人は人生の7割くらい損していると思う。笑

スープカレー5
ベーコンは時々カレーに入る。
今、書こうとしたことが、
書く前にデジャヴュに襲われた。
したら、昨日しっかりと書いていた。笑
23年11月28日の日記「あ、そうか、レンコンがあれば」参照。)
まあ、ベーコンも美味い。
実際に修行場でもスープカレーに入れているところがある。
いずれにしても美味しく頂ける幸せ。
やはりスープカレー最&高!
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate soupcurry at our worksite restaurant. It was my lunch. It was chicken vegetable soupcurry. It was so good, I knew. Thanks a lot. After hard work I ate soupcurry at home. It was my dinner made by a good cooker. It was bacon vegetable soupcurry. It was so good. It was the best of today’s meals. Thanks a lot.

カレーgo一緒,カレー手作

最近、自分の頭の回転が遅くなってきていると実感することがある。
後から、あ、それ、ああしておけばよかった、ってことが増えたのだ。
以前なら、やる前、やっている時に気づいて、良い方向に修正できた。
が、最近の自分は、やはり衰えている。
人間誰しも衰えるが、それを実感するのは嫌なものだ。
とはいえ、物凄く悲観しているわけではない。
その時の自分で、その場を楽しむのも大切だから。

スープカレー1
本日、火曜日の夕食。
夕食はいつも楽しんでいる
家で食べる時も、外食の時も。

スープカレー2
仏太的主役は当然のようにスープカレーだ。
人によっては、主役は玄米ご飯に決まっているだろうって
強く主張する人もいるとは思う。
やっぱ大根でしょとか、南瓜がこの季節当たり前とか、
様々な声が聞こえてきて当然だ。
更には、それら全てが前座で、スイーツこそが!と
別腹前提の人もいるだろうな。
が、しかし、誰がなんと言おうと、
仏太的主役はスープカレーだ。笑

スープカレー3
茹で玉子が綺麗。
プリンッとして、◯◯ちゃんのお尻みたい!<おい!笑

スープカレー4
ベーコンは、我が家では時々カレーに入る。
それは、今回のようなスープカレーもあれば、
スパイスカレーやルーカレーでも。
極秘入手ルートがあるのだ。笑

スープカレー5
大根はカレーにとても良く合うと思うが、
まだまだ日本では知られてない。
が、是非試してみて欲しい。
特にスープカレーに良く合うと思う。
おでんや鍋を考えると当然だろう。笑

スープカレー6
だから、別の大根も。笑
隣に慎ましく人参
人参はカレーの定番の具の一つ。
人参嫌いにならなかったのはカレーのお陰だと思う。

スープカレー7
今回、パラパラとトッピングされているのは、
フライドオニオン胡麻だ。
フラダンスしている鬼がごまかしている、の略ではない。
(全然違うやーん)笑
こういうちょっとしたことが、
実は、一段階も二段階もレベルアップさせる。

スープカレー8
納豆トッピングは、別にあったものを
混ぜ混ぜ、ネバネバしてから乗せた。
納豆もカレーと合うってことは
このブログでも、ずーーっと主張している。
日本でまだマイナーではあると認識しているが。

ベーコン大根ときたら、レンコンがあれば!
と後から後悔したが、
先に後悔するやつはいないなと思い直して、
レンコンがないことを後悔した。
それをSNSにあげたら、
ウコンが入ってるんじゃない?って
友達に指摘されて、
ああん、うんこじゃねえよ!って思ったら、
ウコン!ウコンがあるじゃないか!となった。笑
ベーコン、大根、ウコン!
ああ、指摘される前に気づきたかった。
痛恨だ・・・・
お後がよろしいようで。
(こういう話で、お先がよろしいってことはない)ってもういい?笑
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate a good bacon vegetable soupcurry for dinner. It was made by a good cooker. It was very nice. There was bacon in it. There were many vegetables in it. One of them was Japanese radish. It was great. Thank you very much.

カレーgo一緒,カレー手作

スパイスカレー1
しっかり労働した後の夕食は豪華で美味しい
たっぷりとお腹いっぱいで、
本日消費したエネルギーを補給する。

スパイスカレー2
スパイスカレーもあって、更に嬉しい。
胡麻などもアクセントになり、素敵。

スパイスカレー3
野菜類が、たっぷりのスパイスカレーで、益々楽しい。
勿論、ヘルシー。

スパイスカレー4
目玉焼きが半熟で、上手い具合に対比されて、
スパイスカレーが、よりスパイシー。
今日もごちそうさまでした!
(洸美の星空レストラン風)笑
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate spice curry for dinner with some other foods. It was made by a good cooker and I ate them with her. The spice curry was rich for vegetables. It was so good. A sunny side up was on it. It was good, too. Thanks a lot.

カレーgo一緒,カレー手作

おでん
田楽を丁寧に言った言葉からということらしい。
仏太はおでんも好きだ。
冬のイメージの強いおでんだが、
仏太は季節に関係なくおでんを食べたい。
まあ、カレーが一番ってことには変わりないが。笑

数年前に、帯広におでん大学ってのがあった。
それは大学じゃなくて、おでんを食べるお店、居酒屋だった。
料金のことを学費、大将のことを学長と呼ぶなど、
こだわりがある、カウンターのみのお店だった。
基本おでんだけで、それをツマミにお酒を飲むという、
昭和レトロ感満載の、ある意味贅沢な空間だった。
残念ながら、現在はなくなってしまったが、
思い出として心の中に残っている。

おでん1
家で食べるおでんもまたいいものだ。
仏太はおでんの時は、日本酒が一番だと思っている。
あ、これは好みの問題だからね。
今回は更に昭和感の増すワンカップで頂いた。
うん、いいね。
ちなみに、このおでん、一昨日食したもの。

おでん2
家庭のおでんは好きなものを入れられるのがいい。
出汁も素敵だ。
出汁があり、好きな具を入れられるのは
カレー(特にスープカレー)に似ている。
おでんもカレーも、この多様性の時代を
象徴するような食べ物ではないかと思う。
うーん、勉強になる!笑

おでんスープカレー1
そんなわけで、多様性の象徴とも言うべき、
おでんスープカレーがコラボすることも容易で、
更に多様性がマシマシってところが素晴らしい。
更には、他のおかず類とも一緒で違和感がない。
ってな夕食は、ここから今日の分。笑

おでんスープカレー2
そう、一昨日食べたおでん
スパイスを加えることで、
スープカレーに変化して、
おでんスープカレーとしたのだ。
美味しさも多様性もマシマシってこと。
おでんの懐の深さと、スープカレーの受け入れの広さ。
お互いが尊重して、お互いを高め合う。
理想的なコラボの実現だ。

おでんスープカレー3
珍しいと思われる具として、魚河岸あげがあった。
が、これはおでんにもスープカレーにも合う。
ってことはおでんスープカレーにも当然のように合う。

おでんスープカレー4
きんちゃくは漢字で巾着
欽ちゃんのどーんといってみようじゃないよ。
なつめは漢字で
夏目雅子じゃないよ。

おでんスープカレー5
豆腐エリンギも素敵。
どちらもおでんにもスープカレーにも合う。
いや、ほぼどんなものもどちらにも合うのだ。

おでんスープカレー6
胡麻を振りかけて、アクセントを持たせ、
オニオンチップスで旨味、甘み、食感が増す。
スパイスカレー風な工夫も
ちょっとしたことで、更に美味しくなる。
うーん、完璧だ。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate soupcurry made from oden by a good cooker. It was so good. I like oden, too. I love soupcurry, you know. So collabolation of oden and soupcurry was the chanpion. It was so good. I was so satisfied. I drank a cup of Jampanese sake given by my frined. Thanks a lot.

カレーgo一緒,カレー手作

カレー豆乳スープ1
木曜日の朝食。
朝食のパターンとしては、仏太家の正統スタイル。笑
プレートとスープとヨーグルト。
プレートはパンと野菜とフルーツ。
スープは鹹豆漿(シャントウジャン)が多いが、
今回は色を見て、すぐに違うと分かった。
ヨーグルトはドライフルーツやソースが一緒のことが多い。

カレー豆乳スープ2
で、スープはカレーだろうことはすぐに分かる色。笑
キムチスープじゃないの?
チゲ鍋の残りじゃないの?
など言われたら、ああなるほど、なのだが、そうじゃない。笑
ここ最近食していたスパイスカレー豆乳を入れたスープなのだ。
23年10月30日の日記「比べる〜上乗せシリーズその31(インデアン音更店)」
23年11月1日の日記「本気で合う」参照。)
即ち、豆乳カレースープだ。
ん?カレー豆乳スープ?
スパイスカレーに豆乳を投入したから、
豆乳投入スパイスカレースープというのが正しいか?
まあ、名前はどうあれ、スパイスカレーと豆乳を混ぜて作ったスープってことだ。笑
混ぜて頂く。

カレー豆乳スープ3
あ・・・・
混ざっちゃった。笑
混ぜ始めは、豆乳っぽい感じがあったのに。
混ざっちゃうと、言われないとわからない。
さっきのを見ると、さっきの方が色がちょっと薄くなっていて、
混ぜた後、ちょっとマイルドな色になっているから、
豆乳と混ぜたんだろうなって感じなんだけど。笑
でも、よく混ぜた方が美味しい気がする。
実際に美味しかった。
スパイスカレーは数日美味しくいただき、
23年10月30日の日記「比べる〜上乗せシリーズその31(インデアン音更店)」
23年11月1日の日記「本気で合う」参照。)
これで今回のカレーシリーズは終了となった。
そのままでも美味しく、変化させても美味しい。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate curry soup, bread, salad yogulet and so on for breakfast with my wife. She prepared them. She mad curry soup, too. It was made from spice curry and soy bean milk. It was mild and so good. Thanks a lot.