カレー手作

冬至だからといって、南瓜を食べなきゃならないという法律はない。
冬至だからといって、ゆず湯に入らないとならないという大宝律令はない。
はず・・・・
たぶん・・・・

一番日が短いという冬至
実はこれ、日の出が最も遅いとか、日の入りが最も早いとか、
ということではなく、日照時間が一番短いということらしい。
正確に調べたわけではないのだが、
美人さんが教えてくれたので、それを正しいと信じている。
家訓にしたいくらいだ。笑

要するに、今日は冬至ってことだ。
朝、ラジオを聴いていて、ああ、そうだと思っていたのに、
こうしてブログを書くまで忘れているという。
季節感があることはある程度自然に思い浮かばないとな。
いい加減いい年なんだし。笑

朝食を食べそびれたというか、忘れたというか・・・・
まあ、食べてない。
ランチは物静かな職員食堂で、うどんをいただいた。
別にお腹の調子が悪いとか、お菓子を食べ過ぎたとかではない。
なんとなく忙しい。
言いたくないのに、言わさるってことは、程々忙しいのか?笑

いや、大丈夫。
でも、色々な人が、多方面から心配してくれる。
本当にありがたいことだ。
支えられているとわかるというのは本当に力になる。
でも、自分の人生は、他人を楽しませることが、
すべきこと、やることとしてあげられる。
だから、支えられるなら、それに対して倍音返しだ!!!!
あ、字が違う、倍恩返しだ!!!!
なんだか普通に倍返しとか恩返しって言った方がいいのか?笑
殆どドラマ見てないくせに、いい加減にモノマネしようとするからこうなる。笑

照れ隠しもあるが、金隠しはない。
本当に心配してくれる人達に感謝の気持を持って生きていく。
持ちつ持たれつなのだが、お世話になってばかりなので、
本当に色々と返していかないとならない。

そのためには体力、精神力なども必要。
ならばと夕食をしっかり食す!

白菜挽肉スープカレー1
本日の夕食も豪華。
そう豪勢にいただく。
食が体力、精神力につながる。
元気で健康を保つ素敵な夕食。
見えているオレンジ色はみかん
って、そこかーい!?!
手前のは白菜キーマスープカレー
またの名を白菜挽肉スープカレーだ。
色々なものの中で、この夕食最も仏太の力になるもの。
どれも血となり肉となるが、最も仏太の支えとなるのは、やはりカレー。
白菜挽肉スープカレーが仏太の中で主役で、
ご飯、納豆など色々と揃っている。
納豆をスープカレーにトッピングして食した。
うん、これも合う。
白菜と納豆という組み合わせはあまり(というか全然)考えたことはないが、
挽肉と納豆はバッチグーな関係だ。笑
でも、今回食して思ったのは、こうしてスープカレーで食す分には、
白菜と納豆も乙な関係だと思う。

乙って英語で何って言うんだろう?笑
excellentかな?

白菜挽肉スープカレー2
白菜キーマスープカレー白菜たっぷりで
他の具が殆ど見えない。
ってか挽肉は全く見えてない。
忘れて、挽肉を持ち上げた写真を撮り忘れた。
が、やはりこれだけ目立っていると、
白菜(キーマ)スープカレーと表記していいくらいだ。笑
(それなら、白菜スープカレーでいいよな。)
いずれにしてもカレーの許容力、包容力はかなりなものなので、
当然白菜もOKで、しかも美味しくいただいた。
鍋になる(入る)ものは、基本スープカレーに合う。
当然、白菜も然り。

ところで、白菜って英語で何って言うんだろう?
写真などは適度に英語でタイトルつけたりしている。
大根スープカレーの写真ならradishsoupcurry.jpgとか。
で、英語を調べる時間がないとか、面倒な時は、
daikonsoupcurry.jpgとなる。笑
まあ、凄く拘る必要はないのだけど、
なんとなく勉強になるかなと思って。笑
調べたら、幾つか言い方があるようだ。
chinese cabbage
napa cabbage
nappa cabbage
どうやらnapaはnappaからの変化らしい。
また、nappaは菜っ葉、そう日本語が由来らしい。
東洋ごちゃまぜなんだろうな。笑
(まあ、日本から見たアジア、ヨーロッパもごちゃまぜなところあるから、
欧米がアジアを見る目についてどうこう言えないけど)笑

今回こんなに書いちゃったけど、明日からネタあるかな・・・・?笑

カレーgo一緒,カレー手作

自分で料理する時、おそらく一番多いのは
炒めものじゃないかと思う。
強火で、ガーッと色々な食材を!
そして、塩コショウして、スパイスとかカレー粉を振りかけて、更にガーッと!
で、カレー炒めにしちゃう。笑
簡単だ。

あと実は味噌汁を作るのも好き。
なんとなくカレーの作り方に似ているからかもしれない。
あ、いや、違うか。笑
具も色々だが、野菜類、豆腐、わかめなど、
数種類を入れることが多い。
あ、そこが似ていると考える理由だろうな。

となるとドナルド、必然的にライスがお供と言うか
主食になることが、パンよりも多かった。
過去形なのは、状況も変わってきたから。

あ、ライスもそれこそチャーハンにしてしまうことも結構あった。
だから、まあ、カレーチャーハンだ。笑

カレーにつながること、カレーそのものだと
料理も頑張れるし、おそらくやろうとするのだろう。
とはいえ、他の料理もすれば面白いんだろうなと思う。
そして、それはカレーへ応用がきき、
更にカレーの世界が拡がるのだ。
カレーの許容範囲、認容力は凄いから。笑

カレー野菜炒め丼1
さて、今日の夕食は丼ものに味噌汁納豆、飯寿司、さつまいもサラダ冷奴と豪華だ。
飯寿司はおばさんの自家製をもらった。
ちょっと甘めな感じが自家製って感じでいい。

カレー野菜炒め丼2
丼はカレー野菜炒め丼。笑
まあ、予想ついたと思うけど。
野菜たっぷりでライスがほぼ見えない。
野菜好きなので嬉しい。
そして、野菜たっぷりは健康的。
満腹、満足な夕食に感謝。

I ate curried vegetable bowl for dineer. It was made by my wife. I appriciated her very much. It was very good. I had not cooked so long time. I was so sorry. All of dinner were so good, my stomach was so full. Thank you very much.

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),カレー手作

最近、忙しい
上手く説明できないのだが、変に忙しい。
概ね残業せずに帰ることはできている。
食事も摂れている。
だから、時間的制約ではないと思う。
仕事の密度の濃さ、なんだろうか。

あまり忙しい自慢をしたくはないのだが、
この変な忙しさは、なんとなく口に出したくなる。
不満とか愚痴ではなく、ただその事実を。笑

細々と色々な仕事が入る。
また、ちょっとした臨時案件が出てきたりする。
ルーチン的な仕事の中に、イレギュラーな仕事が入ると、
更に忙しさが増す。
アブラマシマシも仏太は苦手だが、
シゴトマシマシやイソガシサマシマシはもっと嫌。

今朝、出勤するとすぐにボスから、
11時から臨時の仕事が入ったと。
うわ!その仕事、そんなに簡単じゃない。
しょうがない、やらなければならない仕事だ。
午前中はそれぞれが別々に仕事することが殆どで、
二人が一緒になって仕事にあたるというのは
午前中ではほぼないので、よっぽどのことと考えなければならない。
すなわちある意味大仕事。

ボスに指令を受けた後は、朝のミニ会議がある。
これはうちの部署に朝礼がない分、代行している部分がある。
連絡事項の伝達だったり、本日の仕事の確認だったり。
会議終了後に、それぞれの人達に確認をした。
今日は定例のカレーの日だ。

外観
すなわちインデアン音更店にtake outしに行く。
だからこそ、11時からのやらなければならない仕事は
正直、え?それ、やらなきゃ駄目?という気持ちが出てしまった。
が、大丈夫。
すべきことはしっかりとやってから。
なので、インデアンに行くのも、任務を終えてからだった。
思ったより早くにその任務は終了したが、
いつもよりインデアンに行くのは遅くなった。
が、混み具合、人気は変わらないようだ。

野菜ハンバーグカレー1
今回仏太がtake outしたのは
野菜ハンバーグ極辛3倍みどりピンク
だ。
今回は初めて参加のメンバーがいた。
さとみさんとつばさちゃんだ。
半分冗談、半分本気で誘ったら、
え?いいんですかあ?!とインデアンのランチをしたいと。
これも地域貢献だ。(そこ?)笑

野菜ハンバーグカレー2
野菜ルーにすると、じゃがいもがゴロゴロと入る。
こころなしか人参も目立って見えた。
やはり野菜という意識が働いているか。笑
ハンバーグカレーのハンバーグは野菜ほどは目立ってない。
そういう目で見ると、ああ、そこにってのはわかるだろう。

野菜ハンバーグカレー3
ハンバーグはわかりにくかった。
だから、ちょっと食してから写真を撮ってみた。
が、こうやって後から見返してもわかりにくっ!笑
もっとわかりやすいように、配置を変えるか、
いっそのこと上に乗せてもらうのが良いだろうな。
いずれにしても美味しくいただけたのは幸せなことだ。
そして、カレーをみんなが喜んでいるのも。

喜びは昼だけで終わらなかった。
家に帰ってからもまた別の喜びが待っていたのだ。

大根スープカレーうどん1
大根スープカレー最終日の夕食。
20年12月1日の日記「大根スープカレー」
20年12月2日の日記「玉子が入った」参照。)
集大成とも言える・・・・だろう。笑
というか、連日全く同じでも全然大丈夫だが、
変化を持たせることで楽しめる。

大根スープカレーうどん2
だいたい目測を誤ることが多いのだが、
案の定というか嬉しい誤算と言うか、
丼から溢れんばかりのスープカレー
いいねえ。

大根スープカレーうどん3
今回はソーセージが入る。
昨日、一昨日になかった変化の1つ。
20年12月1日の日記「大根スープカレー」
20年12月2日の日記「玉子が入った」参照。)

大根スープカレーうどん4
高菜もトッピング。
これご飯のお供として好きなものの1つだが、
カレーの添え物として、福神漬などの代わりにもなる。
よく考えたら優秀だな。笑
あ、でも、カレーの添え物って、
ご飯のお供はだいたい代用できるはずだ。

大根スープカレーうどん5
青のりもトッピング。
実は海藻や魚介類もカレーに合う。
仏太は特にわかめとスープカレーの相性が良いと思い好きなのだが、
この青のりも抜群だった。
やはりカレーの懐の深さは日本海溝より深いのではないかと思ってしまう。笑

大根スープカレーうどん6
色々なトッピングがある分、
昨日、一昨日に比べるとパクチーは控えめ。
20年12月1日の日記「大根スープカレー」
20年12月2日の日記「玉子が入った」参照。)
でも、存在感はかなり凄い。

大根スープカレーうどん7
今回は生玉子をポトリ。
あ、白身部分がレンズのような役割で、その下が少し見えてる。
が、この写真だけ初見だとわからないだろうな。

大根スープカレーうどん8
これ、わかるかな?
大根も見えているんだけど、大根はカレーの面より上に顔を出している。
白身のところで見ているのは別のもの。

大根スープカレーうどん9
そう、うどんだったのだ。
今回は大根スープカレーうどんだったのだ。
今回の大きな変化はこれ。
だから、ライスがなかったというわけ。
まあ、炭水化物好きだけど、ダイエット中だから、
ライスかうどんかどちらかだけ。笑
美味しくいただいた。

この3日間、大根スープカレーをホップ、ステップ、ジャンプで楽しんだ。
1,2,3とステップアップ的な。
あ、12月1日、2日、3日と日付も1,2,3だ!
そして、今日は12月3日で、これまた123!笑
本当にカレーは喜びを与えてくれる
感謝だ。

I ate vegetable hamburg curry of Indian Otofuke branch for lunch. I took it out to our worksite restaurant. It was very good. At home for dinner I ate radish soupcurry udon made by my wife. It was so good. Thank you very much. Curry gives us pleasure. Thank you so much.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレーgo一緒,カレー手作

たまごは漢字で書くと、
玉子がある。
札幌時代の知り合いが、
その違いにとてもこだわっていて、
うんちくを何度か聞いたことがあるが、覚えてなかった。
ごめん、知り合い。笑

んで、今回調べた。
人から聞いた知識を覚えておくのも大切だが、
自分で調べて確認するのも大事。

生の状態が、調理後が玉子とすることもあるようだ。

一般的には生物学的な使われ方をすることが多いようで、
魚やカエルなどのたまごはこの字を使う。
丸い卵が沢山ある状態の象形文字と言われるそうで、
殻の中に孵化する子供が入っている形。

玉子は、主としてニワトリのたまごに使われている字とのこと。
料理用の食材として使用される場合に使われることが多い。
完成した料理で、例えば玉子丼玉子焼きなどだ。
レシピに書かれる場合は、調理前の生のたまごなのでが使われる事が多いそうだ。

じゃあ、何故ニワトリのたまごだけ玉子なのか。
(正確にはそれだけに限らないのだが、わかりやすくしておく。)
昔は、たまごのことを殻の子(かひのこ)と呼んでいたそうな。
平安時代にはかいことかかいごと呼ばれていたこともあると。
室町時代になると、蚕(かいこ)と紛らわしいから、
丸いたまごの形から玉の子と呼ばれるようになり、
それが玉子になったとする説がある。

ものすごく大雑把に言うと、ニワトリのたまごの料理で使う場合は玉子、
その他は卵というように考えると楽。
しかし、言葉は生き物だし、表現の仕方や、考え方、文化など
多様な視点で捉えた時、どちらも間違いではないということも言える。
だから、仏太はどちらもOKと考えていて、
他人がどちらを使おうと気にしないし、
他人に自分の使い方を指摘されても、別にいいじゃんって思っている。笑

仏太は概ね、おそらく9割方、玉子を使っている。
それには理由があり、しおりん大ファンとして、
やはり玉という字は使わなければならないと
日本国憲法に書かれていると信じている。
あ、言い過ぎた。
今度憲法改正されるとしたら、
その条文が載ると考えている。笑
だから、たまごは玉子!

ただ、言葉の由来とか本来の意味とかは
しっかり把握した上で

言葉遊び的に使う、ということが大前提で、
玉子に限らず、様々な言葉でそういうことって大切だと思っている。
言葉も文化だから。

大根スープカレー1
本日の夕食は・・・・いや、本日も大根スープカレーだ。
美味しいから連日でも構わない。
20年12月1日の日記「大根スープカレー」参照。)
多分、こういう『連続』に関する話は
以前にブログに書いている気がする。
(が、調べようとしない)笑
美味しいもの、特にカレー、は連日だろうが、連続だろうが構わない。
むしろカレーならそれは希望。笑
カイエンペッパーで昨日より辛くしたいというのはあるが。
そして、この大根スープカレーの場合、
辛い方がより好みだとわかった。

大根スープカレー2
昨日と同様にパクチーモリモリ。
20年12月1日の日記「大根スープカレー」参照。)
パクチーは好みの分かれる食材の1つだが、
仏太はかなり好きな方。
あればトッピングしたくなるし、増量したくなる。

大根スープカレー3
そして、また昨日と同様に納豆をトッピング。
20年12月1日の日記「大根スープカレー」参照。)
今回は揚げ豆腐はなく、豆腐なので、
そこから出た汁(豆乳?)を投入!
テレビの☆澤先生の料理コーナーで、
可愛いアナウンサーが言っていたのを真似た。
豆乳を投入!)笑
なんとなくフランス料理で、飾り付けするようなイメージ。笑
しかも、豆腐にかけたラー油も一緒に入ったので、
白とオレンジがいい具合にアートしている。

大根スープカレー4
具材では、昨日と違うのは玉子が入ったこと。
カレーと玉子の相性は例えようがないくらい素晴らしいものだ。
カレーも玉子もそれぞれでとても美味しく、人気が高い。
2つの組み合わせも色々なパターンがあり、
どれも美味しいのだから、たまったものではない。笑
今回は半熟ポトリ玉子。笑
カレースープ(ルー)と玉子をそのまままるごと口に入れるのもいいし、
途中で玉子を割って、カレーと混ぜながらいただくのもいい。

大根スープカレー5
大根スープカレーなので、本来の主役は大根
今日はたまたま玉井さん、ではなく、たまたま玉子に注目しただけ。
玉子だけにたまたまだ。
いやいや、これは可愛いアナウンサーは言ってない。笑
楽しく、美味しくいただいた。
連日だが、少しの変化を見つけることで、
少しの変化を実行することで、
昨日とは全然違うような気になる。
カレーの懐の深さを再認識。
玉子の美味しさも改めて教えられた。

I ate radish soupcurry with topping some things. One of them was an egg. It was so good. Curry was good, too, of course. Thank you very much.

参考サイト
「卵」と「玉子」の違いあなたは分かる?疑問を解決して正しく使おう!(E・レシピ Woman excite)
「卵」と「玉子」の違いが丸わかり。素朴な疑問を解明します!(macaroni)
「卵」と「玉子」の違い(違いがわかる事典)
卵と玉子は、どちらが正しいかわかる?(教えて!たまご先生)
週末ヒロイン ももいろクローバーZ
楽しおりん生活(玉井詩織オフィシャルブログ)
村雨美紀 (STV)

カレーgo一緒,カレー手作

良い大根をいただいた。
この前鍋に入れた。
大根も色々と使い勝手がある。
大根おろしもいいな。
煮物にもいい。
刺し身のツマにもなっている。
漬物も美味しいし。
ああ、大根バンザイ!笑

大根スープカレー1
本日の夕食も豪華だ。
大根スープカレーと脇役たち。笑
いや、スープカレーが好きだからついつい。
主食としては玄米ご飯なんだけど、
主役は仏太の中では大根スープカレー。
主食と主役は違う。笑
スマイルアートを施された納豆に、
海苔がまぶされた揚げ出し豆腐
そして、デザートのいちごがある。

大根スープカレー2
さて、主役の大根スープカレー
たっぷりのパクチーで覆われている。
シャイなのでそれが良いかもしれない。
真ん中少し左上にチキンが見えている。

大根スープカレー3
大根はここ。
とはいえ、スープにも沢山隠れている。
大根スープカレーの中の、
主な食材(具)、すなわち主役は大根だ。
大根スープカレーって名前だからそれは当たり前だろう。
だから、大根は主役の中の主役。
英語で言うなら、Shuyaku Of Shuyaku。
おいおい・・・・英語力が・・・・笑
やはり大根はカレーに合う。
ルーカレーにも合うがスープカレーはより合う気がする。
鍋の一種と捉えるとそれは当たり前となる。
ちょっと前に食しているから比べられる・・・・
20年11月10日の日記「大根カレー」
20年11月12日の日記「やっぱりカレーだね!」参照。)
と言いたいが、実際は半月以上経っているので、
なんとも言えないというのが正直なところだが、
まあ、好みではってことで。笑

大根スープカレー4
更に、納豆揚げ出し豆腐をトッピングした。
うん、これまたいいアイディアだ。
納豆もカレーに合う。
特にスープカレーではいち早く修行場で納豆トッピングや
主たる具材として選ばれているのだ。
(おそらく初期に最も有名にしたのが札幌のプルプルだろう。)
まだ、十勝ではカレーに納豆を珍しいものとして捉えている人が少なくない。
大根は更にそうだ。
今後、まだまだ普及活動を続けなければならない。笑

I ate radiish soupcurry for dinner today. It was so good. It was made by my wife. Her curries are all very good. I like especially her soupcurry. Her way to use spices are my favorite. Good job. Thank you very much.