忙しいのは、このご時世誰でもそうだと思う。
しかし、充実した忙しさと、只疲弊している忙しさは違うと思う。
忙しいという字は、心を亡くすと書く、って誰かが言ってた。
多忙であっても、心は亡くしたくないから、
なるべく忙しいという言葉は使わないようにしている。
が、意識すると使っちゃうんだよねえ。(笑)
心は充実していても、体がついていかないことがあり、
それは風邪をひいたり、お腹を壊したり、ってことに繋がりかねない。
俗に、病は気から、とも言うからね。
さて、仏太はそれほど体調を崩すことは少ないし、
周りからも頑丈に見られがちだ。
お酒をかなり飲んでへべれけでも酔っているように見られないし。
(それは話が違うでしょ!)
が、今回、ちょっと体調不良。
なんとなく悪くなる予感。
で、約束を延期してもらった。
が、食事(栄養)を取らないとやはりやっていけないし、
病気に勝てない。
っていうほど、病気ではないのだけど。
たぶん、疲れがたまったのだろう。
そんな時はスープカレー!(笑)
ラムをメインに、小さなししとう、オクラ、人参、ジャガイモ、玉ネギなどで彩る。
いつもどおり、いっぱいいっぱいになり、溢れんばかり。
う〜〜ん、今一か?(笑)
でも、美味しかったな。
元気出るよ、これ。
スパイスたっぷりだし。
で、仏太はなるべく野菜をたくさん摂るように心がけている。
今回はツナ(シーチキン)にカレー粉をあえて、キャベツの千切りの上に載せたよ。
仏太はキャベツの千切り大好き。
このオリジナルは、学生時代に、
先輩のうちで宅飲みしたときに、先輩が作ってくれたサラダなんだよね。
これに、生の玉ネギの千切りを加えてもまた美味しい。
先輩のオリジナル(?)レシピはツナにマヨネーズだったんだけど。
そして、今回はカレーの添え物として、これを作ってみた。
これは、先日(10月31日)らっきょ大サーカスで、カレー鍋パーティーをしたときに
スタッフの綺麗な女性が作ってくれたもので、後から作り方を聞いて真似してみた。
なんと沢庵に大葉と梅肉と胡麻油を混ぜただけ。
オリジナルレシピは、カツオ節とゴマが入るんだけど、
仏太の家にはゴマが泣く、カツオ節は入れるのを忘れた。(笑)
でも、これも美味しくできあがったよ。
カレーもいいけど、こういう添え物も楽しいし、面白い。
そして、美味しければ言うことなし!!!
少し元気が出てきたな。
カレーもその周辺ももっともっと修行して極めたいな!
I made lamb soupcurry and curry tuna salad and takuan pickles for myself. I was very tired today. So my after-five plan was canceled and I cooked for myself. They were good, I think. I got more cheerful.M???B763