ディスるって言葉が出てきてから、
まだそんなに時間は経ってないと思う。
こういった言葉は、当然元々の意味や、語源があり、
そのうちに言葉が生き物のように独り歩きしていくことが多い。
そして、なんとなくの常識として定着したり、
一時的な気の迷いのように、流されていったりするのだ。
ディスるはなんとなくのイメージはわかっても、
正確な意味だったり、語源はよくわかってなかった。
所謂テキトーに使っていたのだ。
何かの時に調べると、元々は
disrespectから来ているとのこと。
ああ、そうか、なるほど、と腑に落ちた。
自分が人生修行をしている分際で考えるに、
なるべく人のことをディスらずに、
生きていけたらいいなあ、と思うのだが、
まだまだ修行中で、人間できてないから、よくある。
ただ、理想としては、やはりリスペクトして、
その人から色々学びながら生きていけるのがいいなあ、と
理想論を自分の中でぶちかましながら、
カレー修行とともに人生修行も続けている次第だ。
リスペクトしている美人さんが
帯広白樺通りスープカレー本舗に行ったら、
毎回必ず食すオーダーがあるとのこと。
次行ったらそれ頼んでみよう、と思ってはや数年。笑
(ちょっともってる)
その美人さん、初めて会ったのは共通の友人の紹介。
(09年10月18日の日記「2日酔い(ふじや)」参照。)
というと、男女関係として紹介してもらったと思われるかもしれないが、
単に、友達として、飲み仲間として紹介してもらった。
今、昼ドラのようにどろどろしたものを想像した人は、残念。
テレビの世界に戻ってね。笑
リスペクトの理由は色々ある。
美人ってこともそうだし、
やり手のキャリアウーマンってこともそう。
お酒が強いってこともそうだし。笑
色々理由があるけど、ただそれだけ、というなら、リスペクトはしない。
あることに特別に長けていて、それを尊敬することもあるけど、
総合的に人間として尊敬するってこともある。
仏太から見た美人さんの評価は後者だろうな。
ってか、そんな上から目線的に言うのはできない、偉くて素敵な人なんだけど。笑
正直、正確なところは覚えてない。
が、美人さんが言っていた「いつもの」は、
こんな感じだったよなあ、とオーダーはしてみた。
野菜カレーのあっさりサラ旨スープ、辛さ5番大辛。
それに納豆をトッピングするんだっけな?
このあたりが自信のないところで、納豆トッピングしてみた。
それから、これは違うだろうな、と思いながら、
中札内産3種の豆もトッピングしてみた。笑
野菜たっぷり(種類も量も)が嬉しい。
たっぷりの野菜をスープカレーに入れるってことを思いついた人をリスペクト。
実際、インド系のカレーは具材が何種類も入っているってことはほぼない。
だから、こういうのはある意味日本のカレーのお家芸かもしれない。
ちなみに、最初の写真をもう一度出すと(笑)、
ライスの横に見えるのは、ズッキーニのピクルスだ。
期間限定のトッピングで出ていた。
別皿にたっぷりと入っていて嬉しかった。
ズッキーニも好きだし、ピクルスも好き。
好きが重なって大好き!笑
こういうのを考えつく人もリスペクトだ。
I ate vegetable soupcurry with assari soup, hotness no5 respecting a beautiful lady. She said she almost always ordered the vegetable soupcurry at Obihiro Shirakaba-dori Soupcurry Honpo. So I ordered the same one I remembered.wwwww
帯広白樺通りスープカレー本舗
帯広市西12条南9丁目10-3
0155-67-0630
http://www.shirakabadori.com/
11:00-22:00 (LO21:30)
無休
参考サイト
「今日の楽しい」「今日の美味しい」