月の後半、インデアン音更店からtake outと言えば、
そう、送別カレーの時期。笑
色々な事情で人の出入りが激しいので、
毎月のように歓迎カレーやら送別カレーがありうる。
人の出入りが少ない月もあるのだが、
その時は素直にカレーを食したいって理由でtake outする。笑
すなわち、送別カレーと言いながら、
自分たちがカレーを食したいってことのために、
理由づけしているってことだ。
世間一般には言い訳と言うらしい。笑
シーフードカレーの極辛3倍にした。
で、夜は夜でしっかりと送別会。
主役が望んで実現したところ。
随分、今回は夜更かしとなってしまったのだが、
実は1次会で解散となったので、
一人でスナックに行ったりした。
そして、最後、〆は久しぶりのここだ。
夜のスープカレー屋さんは水曜日は空いている。
時々、飲みに出たのが火曜日と忘れていて、
目の前まで行って、気づいたことが何度かある。
そう、火曜定休なので注意。
エビとホタテのスープカレーをライス小でいただいた。
レモンをかけていただくと一味違う。
大きいエビ、ホタテがゴロゴロ入っている。
トマトスープの辛さ10番にした。
遂に10番だ。
大災害って名前がついている。
名前ほどじゃないでしょ、という甘い考えは
まさに大災害を被ってしまうパターンだった。
備えあれば憂いなしというように、
やはり何か災害が起こってからではできないことでも、
予めいつ来てもいいように準備をしておくと違うものだ。
だが、今回の10番挑戦は、正直無防備だった。
無謀ではなかったと思うが、無防備だった。
ノーガード戦法というほど、練られた戦略ではなかった。
しっかりと打ちのめされながらも、完食。
とはいえ、胃はまさに大災害。
前回9番で余裕だったから、10番も大丈夫だと思っていた。
(18年7月9日の日記「同じものでも違うように感じる(夜のスープカレー屋さん)」参照。)
本日のカレーが偶然、シーフードで、かなりの辛さという点で共通だった。
そういえばシーフードカレーって他のカレーより辛く感じると思うな。
世間ではこれを言い訳というらしい。笑
I ate two curries today. For lunch I ate seafood curry taken out from Indian Otofuke branch by my fellow. Thanks so much. After a farewell party of our department I ate seafood soupcurry at Yoru no Soupcurry-ya-san. It was so hot to eat for a long time.www
インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回
夜のスープカレー屋さん
帯広市西1条南12丁目2-7
0155-67-6673
17:00-28:00
火曜定休