遅めのランチを職員食堂で摂る。
今日はカレーだとうろ覚え。
午前の仕事が長引いてしまったので、
最悪食せないかもと思っていた。
が、焦ると、更に時間がかかるので、
落ち着いてやっていた。
そう今日、とても落ち着いて仕事ができた。
んで、献立表でポークカレーと確認した。
早く食したいあまり、さっさと盛って、
デスソースをかけて、ネギを勝手にトッピング。
あ、気付いてそこで写真を撮ったのがこれ。
まあ、別に写真はどのタイミングで撮っても良いのだが。
ただ、ネギトッピング前に撮っておきたかった。笑
で、更にスパイスを。
ポークカレーだけでも良いのだが、
デスソースと大辛唐辛子で辛さをアップ。
フェンネルとコリアンダーで香りアップ。
おお、益々美味しくなった!
やべえ。
ガツガツいってしまう。
あやうくこの写真も撮るのを忘れるところだった。
が、アップの写真とかを全然撮らなかった。
もうお腹が空いたのと、午前の仕事終了の充実感で、
早くガツガツ食したくなってしまったのだ。
ふと我に返ると半分以上食していた。
やっべえ。
美味え!
あざっす!あざっす!あざっす!
夕食はスパイスカレーを中心に配置。
もし、スパイスカレーをスープとして捉えるならば、
右に持ってきて、メインとして
煮玉子、ブロッコリー、もやしわかめちくわの
乗った皿を真ん中に置くだろう。
ごはんが左手前は不動な気がする。
もずく納豆はご飯の近くで、
くるみと甘酒は端っこにすると思う。
食事の配置は結構大切だと思うが、
それを全く気にしてないんだろうなと思うところもある。
そういう意味では、インドのターリやミールスなどは
なんとなく不文律のパターンがありそう。
で、仏太的不動のセンターはスパイスカレー。
まあ、他人が違うんじゃねえの、って言うようだったら、
それはそれで尊重するが、仏太的にはセンター。
サッカーならセンターフォワード、野球なら4番でピッチャー。笑
まあ、これらの考えは結構古く、昭和な考えの気がしてきた。笑
スパイスカレーには、梅干し、煮干し粉、ネギがトッピングされていた。
どれも素敵すぎる。
梅干しはアクセントになる。
仏太は甘い梅干しより、圧倒的にしょっぱいのが好き。
やはり昔のイメージが強く、昭和人間まっしぐらなのだろうな。笑
ネギトッピングはもうデフォルトだ。
そして、最近、プチブームが煮干し粉。
旨味がアップする素敵なアイテムだ。
スパイスカレーの奥にはサバが入っていた。
サバ缶のサバだが、これがカレーによく合う。
これも旨味をアップする出汁が出ることだろう。
他の食事と一緒に美味しく頂いた。
素敵な食事、美味しいカレーを頂けるのは幸せなことだ。
あざっす!あざっす!あざっす!