2025年9月

職員食堂でランチ。
カレーだというのは覚えていた。
が、なんとなくそれだけ。
シーフードカレー、大根サラダ、オレンジだった。
そう、ランチはシーフードカレー。

シーフードカレーは匂いが独特で、
おそらくチキンカレー、ポークカレーなどと区別できる。
ただし、一緒に存在したことがないので、
絶対という自信があるわけではないのだが。
なんとなくだが、磯の香りというか、
シーフードな感じが漂っている。笑

イカは如何？
それはイカかい？

貝は偶然、数個取れていた。
貝もいいか。

イカ

貝

イカ

貝
ぐわーーーー！
ってな感じで、しりとりが終わらない。
（実際は同じものを出した時点で負け）笑

んで、迷わないように（笑）
トッピングして、イカも貝も隠しちゃえ。
コリアンダーパウダー、ゆにネロ一味唐辛子、ネギをたっぷり。
実際はネギでビジュアル的に具がよくわからなくなった。
コリアンダーの香りでちょっと高級っぽく。笑
ゆにネロの辛さで旨味アップ。
で、ネギのシャキシャキが刺激を与えてくれる。
本日もシーフードカレーを美味しく頂いた。
あざっす！あざっす！あざっす！

仕事でいつもより沢山の手紙を書いた。
といっても手書きではなくPCなのだが。
そして、同様な文面はコピペだ。
便利な時台になった。笑
更に、なんとなく思っていたが、先送りにしていたことを
事実を知ることになって、安堵があったりした。
そんな水曜日の夕食は
スープカレー、ごはん、なます、野菜、洋梨だった。
ごはんにはオクラ糠漬けが乗っている。
野菜は3種類。
ピーマン・ゴーヤー・切り干し大根だ。
豪華な夕食。

まあ、一番はスープカレーだ。
スープストックトーキョーのもの。
だから、きっと基本はスープなのだと思う。
しかし、仏太的にはスープカレー。
カレーなのだ。笑

あさつきがとてもいい味を出している。
素敵な働き。
夜だけどあさつき。
素敵だ。
スープカレーが更に美味しくなった。
こんな夕食は如何？（イカが）
こんな夕食もいんでないかい！（カイ）
あざっす！あざっす！あざっす！

I ate seafood curry at our worksite restaurant for lunch. I knew today’s lunch was curry but not detail. When I took the curry on plate by myself, I understood what curry this was. The seafood curry was good. I put some toppings on it and it was better. Thank you very much. In the evening at home I ate dinner with my wife. One of them was soupcurry. It was Soup Stock Tokyo’s soupcurry. It seemed a kind of soup, but I was sure it was soupcurry, a kind of curry.www It was so good. All of dinner were so good. Thanks a lot.

参考サイト
Soup Stock Tokyo（スープストックトーキョー）

夕食だ。
連休明けの火曜日、仕事間頑張ったね記念。
きっと競馬だったらそういうレースになるだろう。
（ならん、ならん）笑
豪華に頂く夕食は、スープカレー、
オクラ糠漬けが添えられたごはん、納豆、ゴーヤーかか和え、
なます、ポテトフライ、シャインマスカットって感じ。

スープカレーは、トドックで購入した、
自由自菜で、以前にも食したことがある。
（25年8月19日の日記「自由とワガママは違う」参照。）
だから、味の予想はついて、だいたい合っていた。
これ美味しいのを知っている。
だからトドックでリピートになるのだ。

ナス、ピーマンなど野菜たっぷり。
見えてないところ、スープの奥に、
他に、じゃがいも、人参、オクラ、かぼちゃ、チキンなども入っていた。
こういうの宝探しみたいで面白い。
そして、何気なく食していると、
具を忘れてしまうこともあるが、
今回はほぼ覚えていた。
写真に撮ることもあるが、
忘れていることも結構ある。
今回は途中写真は撮ってない。

海苔は勝手にトッピング。
こういうちょっとした工夫が良い。
それだけでも美味しいのだが、
更にパワーアップして素敵になる。

午前の仕事は休めなかった。
休憩ができなかったということ。
トイレに行く余裕がなかった。
トイレに行きたいと思う余裕さえなかった。
というとものすごく忙しそうだが、
程々がずーっと続いたということ。
よく作業効率落ちなかったなと思う。
（落ちてないと思うのは自分だけかもだけど）笑

いずれにしても、充実した仕事の後の、
充実したスープカレーは素敵すぎてなんとも言えない。
あざっす！あざっす！あざっす！

参考サイト
コープの宅配システム「トドック」

ランチ難民になりかけた時、救世主が現れた。
それは世紀末のケンシロウのようだった。＜全然種類が違う　笑
JINは初登場。
以前、幻想だったところ。
正直、カフェだから軽く何かを食べられればいいという気持ちだった。
駐車場は幸いすぐに駐められて、隣がタクシーだった。
タクシー乗り場ではない。
タクシーの運転手さんがランチ休憩で寄っているってことだ。
タクシーの運転手さんは美味しい所を知っている、というイメージ。
お客さんに色々聞く機会があるからだろうと思われる。
入り口近くにはパフェの一覧だったり、今日の定食だったりが出ていた。
あ、定食もいいな。

食事を頼むとウェルカムドリンクを飲むためのカップをもらえる。
レモン水にした。

あ、サラダがつくんだ。
流石カフェ、というか茶房なんだけど。
このサラダはおそらく先に食べて待っていて、
ってことだと思うが、あえて食べずに待った。

実はセット状態。
ゴロゴロお野菜のカレードリアを頼んだ。
それこそカレードリアだけが来るのかと思っていた。
が、最初にサラダが来て、その後味噌汁も。
ありがたく嬉しい。

カレードリア自体はビジュアルもいい。
ズッキーニ、きのこ、ブロッコリー、カリフラワー、ミニトマト、ナスと
いろいろな種類の野菜があって、まさにゴロゴロお野菜だ。
ライスの上にベシャメルソースとチーズ、周りにカレーの海って感じ。
これ、上手の人が写真撮ったら、再生100万回のバズリ写真だろうな。笑

味噌汁も美味しい。
程よい味で、塩分気にする仏太も安心して飲めた。
カレーと一緒に味噌汁もいい。
とてもいい。
なまらいい。

断面を見ると、ライスの上にベシャメルソース、チーズが乗っていて、
層を形成している、素敵な状態だった。
素敵なカフェ・茶房にして、素敵な修行場だった。
そして、また来たいと思い、リピート確定となった。
あざっす！あざっす！あざっす！

I had a late lunch with my wife at JIN. We found it at last after some shops were not able to enter because full or rest.www I ordered much vegetable curry doria, my wife ate salmoon and tofu and vegetable hot sauce. The curry doria’s contents were so much vegetables. I felt so good. We decided a repeat coming here again. Thank you very much.

茶房JIN
帯広市西11条南11丁目4
0155-67-6094
https://www.instagram.com/sabou_jin/
11:00-19:00LO
水曜、木曜定休

最近、New Jeans復活！？みたいな情報があった。
が、こういうのはまがい物の可能性がある。
しかも、YouTubeで個人があげたものだ。
公式ではない。
だから、タイトルを見ただけで内容は見てない。

ネットニュースでウンチェ（Hong Eunchuue）が
non-noだったかの表紙を飾ると見た。
これは信憑性が高い。

そんなわけで、同じネタを使いながら、
ハムロガルに行くムニダ。
道中、カーラジオは、bluetoothからつないだ。
スマホでリスラジを聴き、それをカーラジオ（ステレオ）をスピーカーとして聴くのだ。
最近、そういう事ができるようになった。
パーソナリティーが可愛いので、
そういう努力するよね。笑

ハムロガルに着いたムニダ。
もういい？
ってか、怒られるよね、きっと。笑
ほぼシャッターになった。
ハムロガルは安室ガールではない。＜わかるわ！
ネパール語で我が家という意味らしい。
そう言えば、我が家をしきりにわがいえと読む知り合いがいた。
3回指摘したが直らなかったので諦めた。笑
我が家という言葉を見聞きすると必ず思い出すエピソードだ。

お好きな席へどうぞ、と
とても優しそうなマスターとママが誘ってくれた。
シャッターで最初の修行者、予約席がない、
となると選び放題だ。笑
前回出会った人形が、こっちこっちと呼んでくれた。
前座ったところと隣のテーブルになった。
（25年8月10日の日記「十勝でパニプリを食せるとは（ハムロガル）」参照。）
運命というのだろうか。＜違うだろ！笑

アイスコーヒーが先に来た。
ミルクはもらったがガムシロップは断った。
健康のために少し抵抗してみる。笑

コースターが素敵だった。
こういうの好み。
ネパールではマイティーディとかミティーディとか言うようで、
ママさんやマスターがお時間空いた時に説明に来てくれた。

ネパールカレーとダルのセットのドリンクセットにした。
そのネパールカレーとダルのセットだ。
ちなみにセットの時のドリンクは決まっていて3種類ほど。
他に別オーダーすれば、違う種類の飲み物もある。
また、スイーツもあるのだが、頼まなかった。
こういうセットはおそらく名前がある。
記憶間違いでなければ、タカリと言うはず。
（25年5月4日の日記「推し活その1〜東京修行1日目（BANDARA LANKA、東京ボンベイ恵比寿本店、AANGAN）」参照。）
北インドのターリ、南インドのミールスなどと同様だろう。
とはいえ、違う部分も多々あり、それは地域差などだと思うが。
まあ、日本で言うところの定食みたいなものか。

セットの一つはダル。
豆のスープだが、実際はスパイスがしっかりと使われて、
我々日本人にはカレーとしか言えない。笑
豆カレーだ。

ダルはとても優しい味で、お腹にも優しい。
なんと豆は5種類も入っていると。
嬉しくなってリフトアップ。笑

チキンカレーは手羽元が所狭しと入っていた。
これは持ち上げなくてもわかるだろう。笑
何よりも美味い。
スパイスの使い方が絶妙。
そして、塩加減もありがたい。

じゃがいもとブロッコリーのスパイス和え。
行ったことないから知らないで言うのだが、
アルゴビという、じゃがいもとカリフラワーのスパイス炒めがあるけど、
その応用じゃないかと思ったり、思わなかったり。
まあ、美味しいので、細かいことは単なる知識。笑

小松菜は何故か、
よく名前を思い出せない野菜の一つ。
そして、小松菜を思い出すと、小松菜奈が連想され、
菅田将暉へと繋がって、更には函館、
そして、この前（6月）の家族旅行へと連想ゲームは続いていく。笑
（25年6月15日の日記「喜びの函館ツアーその3（YUUYOO TERRACE HAKODATE、吉田商店）」参照。）

ピクルスも野菜たっぷりで嬉しい。

アチャールという説明。
多分マンゴーだと思う。
それはメニューから推察。笑

パニプリは今回もあった。
メニューにはないのだ。
おまけに付くとも書かれてないし、
セットに入るとも書かれてない。
更には、単品でもない。
いわゆるサービスなのだ。
前回、実際のものを知って、
今回もあるといいな、と密かに期待していた。
来た時は、心の中は小躍りしていたが、
表面上は冷静に努めた。笑
一つはポテト、一つは豆。
そこに酸味のある美味しいスープを入れて食べる。
パニプリ最高！
残ったスープは後でカレーを混ぜ混ぜする時に使った。

で、後半は混ぜ混ぜタイムだ。
がっつりと混ぜたら、別の味になるが、
複雑ながらも美味しさが直に伝わる。
やべえ、またリピ決定。＜早っ　笑
あざっす！あざっす！あざっす！

I went to Hamuro Guru in Nakasatsunai for lunch with my wife. We were the first eaters today. We both ordered Nepahl Curry and Dal Set. I only added additional drink, a glass of ice coffee. There were chicken curry and dal curry and side foods on one plate. It was very nice. My wife were satisfied with it, too. Thank you very much.

ハムロガル
中札内村大通3丁目41
090-8371-1749
https://www.instagram.com/hamuro_garu/
11:00-17:00
火曜、水曜定休

パッケージはカレーの名前が書いてある。
だから、こうして記録する。
最近覚えてられない。笑
豆乳とレモンのチキンカレー。
今日はこれを頂こう。

豆乳とレモンのチキンカレーは
普通にレトルトカレーだと思っていた。
匂い的には美味しそう。
豆乳とレモンに期待。笑

マルチセルフトッピングは健在。
より美味しくするための工夫だ。

チキンがこんもりとわかるくらいな量。

スパイスを2つほどかけた。
ゆにネロ、コリアンダーだ。
ゆにネロは最近辛さアップに貢献してくれている。
この手のレトルトカレーは辛さがあった方がより良い。
勿論個人的感想でしかないが。

そして、仏太のトッピングナンバーワンと
思われるのが、ネギだ。
シャキシャキした食感も、
ぴりりとする感じも、
どれもカレーに合っている。
マルチセルフトッピングは今後も続くだろう。
あざっす！あざっす！あざっす！