この時期の風物詩的カレー(カレーリーフ)
天気のいい日は寒い。
放射冷却現象が起こるからだ。
小学生の時にそれを習った気がする。
理科の時間。
雲は布団みたいなもので・・・
というくだりも腑に落ちた。
が、きっとわからない人は、理解できないままなんだろうなと思う。
テストのために、丸暗記となるのだろうか。
人間が住む地域(高度)の熱が逃げてしまうということらしい。
(詳しいことは忘れたがだいたいそんな感じ)
寒いのだが、やはり青空は嬉しい。
気分がとても晴れやかだ。
十勝晴れと十勝の人は自慢するが、
それはとても素晴らしい自慢だと思う。
だから、十勝の人は性格(気持ち)もいいと。
素敵なことだ。
そんな日はカレー。笑
誰が何と言ってもカレー。笑
晴れた青空に合うのはカレー以外に考えられない。
小学校の道徳の時間でやらなかったっけ?
(おいおい!)
カレーリーフに行った。
冬に限定で出てくるカレーを食しに行った。
激混みでみんな考えることは同じか?笑
家族連れ、カップル、女性一人など色々な人達が大集合。
ああ、この季節がやってきた。
と今更のようにしみじみと思ったのは、
カレーリーフの牡蠣が既に始まっていたからだ。
牡蠣と野菜のカリーはやはりこの時期だろう。
牡蠣は現在は通年で食べられる種類もあるそうだが、
やはり秋冬というイメージ。
イギリスのことわざでもRのつく月に食べるみたいなのがあるくらいだ。
(19年2月2日の日記「牡蠣(SANSARA)」、
13年5月29日の日記「商人じゃなくて漁師なんだよ(かりん)」、
13年1月14日の日記「牡蠣(?、吉田商店)」、
09年1月2日の日記「季節限定(らっきょ大サーカス)」参照。)
その牡蠣がふんだんに盛られている。
1つ1つ丁寧にソテーされていて、プリプリのままいただく。
プリプリと言えば・・・
Princess Princessを思い浮かべた人は
世代が近い。笑
海老とか、お尻とか、怒っている様子とか、
色々連想されるが、今回は牡蠣!
インド風でいただいたのは、
なんとなくトマトが合いそうと思ったから。
が、今回食していてホウレンソウがよく合うと思った。
勿論、これには答えがないし、個人的感想に過ぎない。
味には、唯一これという答えはない。
好みも人それぞれだし、同じ人でも体調などにより
感じ方は様々だから、味が違って感じることだってある。
夢中で食して大満足な修行だった。
I went to Kurry Leaf for lunch with my wife. We ordered Oyster and Vegetable Soupcurries, limited in Winter. I selected soup style Indo-like based tomato. Oysters were so good. We were so satisfied. Thank you very much.
カレーリーフ
帯広市西17条南5丁目8-103-101オーロラ175 1F
0155-41-0050
11:30-14:30, 17:00-20:30 (LO30分前)
水曜、木曜定休
参考:乙華麗様です!第14回
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