渾然

常呂町、ところちょうは
現在は北見市の一部で、北見市常呂町。
平成の大合併前は北見市(旧北見市)の
隣りにある町だった。

仏太がすぐに思い浮かべるのはカーリング
玉葱・・・は、端野町(現北見市端野町)。
サロマ湖は、佐呂間町・・・と思ったら、
実は常呂町も接していることがわかった。
そう、常呂町に関しても、その周辺に関しては
知識、記憶はかなり曖昧だ。

今出てきた地名の所は、どこも行ったことがある。
そう、お気づきと思うが、常呂と所をかけている。笑

カーリングロコ・ソラーレのホームタウン。
カーリングは競技として好き、楽しい、面白い。
ロコ・ソラーレは吉田知那美さんが特に可愛い。
(みんな可愛いと思うのだが)
あの破顔の笑いは、幸せな気持ちになる。

帆立カレー1
夕食に帆立カレーを頂いた。
パッケージが示す通り、レトルトカレーだ。

帆立カレー2
あ、器に入れて、レンチンしたのだが、
ライスは別になっている。
何故か、一緒にして、カレーライス状態にするのを忘れた。
全然そう思わず、速攻でカレーのみを温めた。
特にどちらかにこだわりがあったわけではなく、
なんとなくルーとライスを別にしてしまっただけ。笑

帆立カレー3
帆立はここにある。
でかい。
あ、柔らかい。
旨味が詰まっている。
まあ、ルーを先に食したが、
その時に帆立の出汁がにじみ出ているのがわかった。
ああ、いいよねえ、この甘さ。
辛さをプラスするのに、カイエンペッパーなどを足した。
うん、旨さ、甘さ、辛さが渾然となり、いい感じだ。

オホーツク振興局地域の知識の渾然さ。
仕事(のあり方?)に関する渾然とした感じ。
結婚前の婚前ではなく、渾然が渦巻いている。
唯一この帆立カレー渾然さのみが許されるだろうという思い。
この時点で、他の渾然さは解決が難しいだろうと
改めて、悶々とした感覚に、深く入っていった気がする。
22年12月9日の日記「食KING-食器NG-ショッキング-職淫愚」参照。)

常呂町の名産の1つが帆立だと初めて知った。
オホーツク振興局に関する渾然さは、
知識なので、少しずつ覚えていけば、
それはある程度晴れることとなる。
また、そのうち旅行にも行きたいと思った。
旅行という気分転換、現実逃避は、
もう一つの、最大の、渾然さをクリアにしてくれるだろうか。

正直言うと、帆立カレーを食す時は忘れていた。
こうして、ブログを書いているうちに、
色々と考えが出てきて、熟考するいい機会となる。
が、解決するための時間は、かなりなものだろうと予想される。
これは神様が仏太に与えてくださった試練だと受け止める。
ガッツリと頑張る気はないが、適度に頑張ろう。笑

あ、そういえば、常呂町に行けたら、行きたいお店があるのだが、
なんという名前だったか・・・・?
ああ、渾然とした思いがまた別に沸いてしまった。笑
まあ、この渾然さは一番簡単に解消されるだろうな。

I ate scallop curry of an instant curry for dinner at worksite. It was good. It was made in Tokoro Town, a part of Ohotsku. Tokoro is famous in Carling. I like Chinami Yoshida in Loco Solare. She is cute, pretty. Her smiling is so good. I thought about them while eating. After then a not good idea was upon my head. I thought about it deeply. But I didn’t have a way to solve it. I was so sorry. It was a bad thing. So bad. I should be cheer myself and even if slowly I would try to do something useful. Severe life of mine.www

参考サイト
北見市
ロコ・ソラーレ