心を亡くすわけにはいかない(職員食堂)
忙しい・・・
口にするともっと忙しいと思ってしまう。
だから、口にしない、ってやると更に意識してしまい、よろしくない。
ってなことを言い出すとキリが無くなるのだ。(苦笑)
結局こういうことを口にだすときは愚痴の一種なのだろうから、
吐き出してしまい、後腐れがなければいい。
最近、確かに忙しい。
それは事実だ。
以前より忙しいのだ。
こんな時代に仕事があることにまず感謝。
だから、忙しくてもそれはそれでよし。
ただ、物理的に体の限界はあるわけだから、
そこを上手くやらないといけない。
体を壊してしまっては元も子もないし、本末転倒だろうから。
もし、そこにつけこむような「悪い上司」がいるような職場は軽蔑する。
色々と聞いていると、大義名分はあっても、
資本階級と労働階級みたいな構図をよく見る。
そうしなければ、給料をやらないとか、
危険な脅しもあると聞く。
やはり世の中どうにかなっている。
さて、忙しくても、最近の仏太は腐ってない。
周りからそう見えることがあるとしても、
芯までは腐ってない。たぶん。(笑)
ただ、色々なことがあるので、
時にはいくつかのことを並行して仕事しなければならなくなってしまう。
そんな時は、すべてを完璧にできずに、忘れてしまうこともある。
勿論、その後、修正して正しい方向へ向かうのだが。
この「忘れる」も心を亡くすことだと気づいた。
「忙」「忘」配置は違うが、「心を亡くす」だ。
忙しくても、忘れることがあっても、心は亡くさないようにしたいものだ。
そして、これらのことを、悪いイメージで物事を考えた時に
出てくることで、その考え方も変えることで気持ちも変わる。
忙しいのはすることがある、仕事がある、充実していると捉えることができる。
忘れるのは、嫌なことを忘れると考えることもできる。
都合がいいかもしれないが、ストレスを溜めないためにもいいことだ。
そういえば、大きなストレスは感じてないのかもなあ。
というわけで、あえて忙しいという言葉を使う。(笑)
忙しいために正直昼ごはんをいただく時間もやばい。
無理矢理食べてから午後の仕事に入ることもあるが、
全くそれが許されない時もある。
今日がまさにそれだった。
だから、食堂に取り分けておいてもらった。
カレーだからキリがついた時に食したかったのだ。
また、申し込んでおいた食事のドタキャンはお金が戻ってこない。(笑)
したら、こんなに豪華になってしまった。
遅いランチをゆったりといただく。
仕事が落ち着いたのは15時くらい。
不規則になっているがしょうがない。
お腹が空いたのを忘れるならいいんだけどなあ。
あ、ここで忘れればいいんだ!(残念ながら忘れない・・・)
でもやっぱり、こういう時もカレーがいいね!
チキンカレーだった。
幸せ!
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