打ち合わせ(ふじや)
「じゃ、仏太さんのお薦めのところでお願いします。」
go一緒カレーしましょうとなると、そういう風に言われることが結構ある。
それはとても光栄なのだが、時にはプレッシャー。
なぜなら、たいていお任せする方は、
仏太なら美味しいところを知っているはず、と
少なからず期待しているからだ。
勿論、それが全てではないし、期待はずれでも文句を言われたことはない。
(期待はずれと言われたことがないのが救いだが。笑)
まあ、味の感じ方は人それぞれだと思っているから、
絶対的な決め付けはしないつもりだし、
お薦めするときも強くは薦めない。
相手の好みがわかっている場合は、
なんとなくここがいいかな、と合わせることもあるが、
特にわからなかったり、仏太に一任的な空気が読めたら、
(最近KYと言われ、その読み方には自信がないが。笑)
基本、仏太が好きなところに行く。
そんなわけで、今回はふじや。
ある打ち合わせを兼ねて、話しやすそうな場所を選んだ。
他の修行者がいても、聞かれてまずい内容ではない。
ひき肉納豆にした。
相手の人は迷っていたが、同じもので辛さを控えめにしていた。
食し終わったとに聞いたら、どうやらまだ辛さは行けたようだ。
また、美味しいと言って下さった。
良かった、一安心。嬉しい。
辛さはそれこそ味よりも難しい。
いくらか修行している人は目安が自分でわかっているが、
それほどでもない場合はだいたいをお伝えする。
まあ、外れてもまた次回来て、
ちょうどよいところを見つけるのも楽しい。
(そうして、カレーにはまっていく作戦・・・ぐふふ。)
ひき肉納豆は女性には人気のメニュー。
ふじやはどれも美味しいから、
どれを選んでも満足はできるのだが、
限定ものに弱かったり、
「やはりスープカレーはチキンでしょ!」などの
こだわりがあると、チキンを選ぶ。
そうでなければ、ひき肉納豆やベジタブルが
ヘルシーなイメージで女性に受けやすい気がする。
ハンバーグも人気なんだけどね。
打ち合わせは順調につつがなく終わった。
とてもありがたいことだ。
I went to Fujiya in Obihiro to talk about an ivent with a TV director. I choiced keema natto soupcurry with heavy hotness. She ate same one with mild hotness.
ふじや
帯広市南町東5-2
0155-48-6085
11:30-15:00
月曜定休
参考:乙華麗様です!第4回
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