カレー修行(十勝)

用事があって第2合同庁舎へ行った。
まあ、そういうようなところは、
普通用事がないと行かない。笑
そして、だいたい「お役所」と言われるところは、
平日の日中しか開いてない。
すなわち仕事を休むか抜け出すかしないとならない。
それは良しとしよう。
その点に関しては、また別の機会に。笑
機会があれば。笑

駐車場を聞いたら、あちらですと優しく教えてくれた。
ああ、前に確定申告に来た時と同じか。
車に再度乗ろうとしたら、声をかけられた。
おお!こんなところで!
嬉しくなる声掛けだった。
ちょっと立ち話をした。

駐車場に車を停めて少し歩いた。
あ、北電ってここにあるのか。
単にそれだけ。
今まで何度も通っているのに、
認識したのは初めてだ。
ただそれだけ。笑

NHKは何度も認識している。
中に入りたいと思ったことが2回ほどある。
が、どちらも仕事があって行けなかった。
まあ、それはそれとして。
現在、NHKの建物の壁には、
デカデカと広瀬すずがプッシュされている。
現在の朝ドラは100作目のなつぞら
そのヒロインが広瀬すず。
舞台は十勝・・・から、東京に・・・笑

以前、銀の匙という映画があった。
同名の漫画を映画にしたもので、
準主役?のヒロイン的存在の役をやっていたのが
広瀬アリスだった。
そう、広瀬すずの実のお姉ちゃん。
姉がアリスで妹がすず・・・
アリス・・・すず・・・
ってことは弟はズゴックか?
などとしりとり遊びをする余裕が頭の中にはあった。笑
まあ、温かい陽気の中で、
頭の中がお花畑になっていたのかもしれない。

外観
用事が終わったら、合同庁舎食堂でランチをする。
中々平日に来れないので、この機会に!
と前々から計画をしていた。

特製から揚げカレー1
食券を買って、厨房の窓口に出す。
窓際のカウンター席に座って水を飲みながら待った。
あ、目の前はNHKか。
だが、広瀬すずは見えない面だ。笑
呼ばれて、特製から揚げカレーを取りに行った。
あ、この方向だとお盆の向きが違う。

特製から揚げカレー2
これが正しい向きのはず。
ほら、右にも左にも目の前にも人がきて、
4つともいい具合に置くことができる。
スペースの有効活用だ。

特製から揚げカレー3
ソースのような甘さのルーカレー。
正直、業務用のルーで、あの味だろう、と
たかをくくって、なめていた。
するとどうだろう!
違うやん!
美味いよ〜!

特製から揚げカレー4
から揚げもいい。
この甘いカレーととても合っている。
特製から揚げカレーは名前だけじゃなく、
しっかりと特製だった。

特製から揚げカレー5
しかし、修行者としては、さらなる高みを目指す!
そう、辛い方が美味しいに違いないと確信。
また、カレーは辛いに決まっているという信念。笑
一味投入だ!

特製から揚げカレー6
すると、右隣の人が、負けじと一味投入!
更に右の人、すなわち自分から見て正面の人も一味投入!
左隣の人は振った数が明らかに多かった。
雀卓の様相を呈している。
自分が親(東)で左回りに南西北っていうあれだ。
みんな意地になり、一度にかける一味の量が増えていく
ヤバ!鼻水が出てきた。
しかし、ここは負けるわけにはいかない!

特製から揚げカレー7
テーブル上にある他のスパイスは・・・
コショーを投入した。
どうだ!!!
ゴホッゴホッ
ヤバ!むせた
しかし、ここまで来たら引くに引けない。

一味使い切ったぞ!
どうだ!

あ、他のテーブルから取ってきてる!
やるな・・・

一味をかけ、
自分の手が開いたら、
かばん開け、

また、自分の番で、一味をかけ、
手が空いたら、
ティッシュ袋を取り、

また、一味をかけて、
袋の中からティッシュを取り、

一味をかけて、
鼻をかみ、

一味をかけて・・・

途中でソース醤油をかけやがった。
そんなにかけてどうするんだ?
それはカレーなのかああああ?

妄想は果てしない・・・・

そう、妄想だったのだ。笑
窓際のカウンター席に座ったら、
横や正面には座る部分はない。
横の席はあるが、完全に横並びだから、
あのお盆の形を活かした、麻雀のような座り方は不可能だ。笑
ふうー、妄想は果てしない。笑

I went to Obihiro city tax office and then to a restaurant in the building. I ate fried chicken curry for lunch. It was so much better than I thought.

合同庁舎食堂
帯広市西5条南7丁目第2地方合同庁舎1F
11:30-14:00 (LO13:45)
土曜、日曜、祝日定休

カレーインスタント

あれは忘れもしない、いつだったか・・・
こんなセリフは、矛盾が生じているところに笑いがある。
なんとなく聞いていたり、字面だけを見ていたりすると気づかない。
そして、説明すると更にくだらなくなる。
だから、説明しない。笑
説明が面倒なわけではない。
だいたいこんなに既に書き始めているのだから。笑

少し前、といっても、数ヶ月前だと思う。
正確には覚えてない。
だけど、印象的でその内容はしっかり覚えている。

仏太さんの写真は美味しく見えないんだよなあ。」
その友人には直接携帯で写真を見せたことはない。
ブログやSNSを見ていてくれるんだと思う。

仏太さんの写真は美味しく見えないって言っているよ。」
共通の友人がそう教えてくれた。
友人から直接言われたのと、共通の友人を介して伝えられたのと、
少なくとも2回、その友人は言っている。
つくづくそう思っているんだろうな、ということがよくわかる。
教えてくれた友人は、どう思うかとか感想などは言わず、
本当に単なる報告的に教えてくれた。

自分の写真を見返すのは、主にブログを書く時だ。
SNSにあげる時も見る。
主にカレー、時にカレー以外の食、修行場の外観などなど。
人や車が写っている時は、顔やナンバーを消すようにする。
など気をつけていることはあるのだが、
それを見て、美味しそうかどうかを考えたことはなかった。

だから件の友人が、数回(少なくとも2回)そう言っていたことは
ある意味、自分にはショックだった。
写真の出来どうのこうのではなく、その観点だった。
というか、その観点で見ていない自分自身にショックだったのかもしれない。
そして、それってとてもむずかしい問題がはらんでいるってことに気づいた。

ムッとするより、怒るより、
そう思う人が少なくとも1人いるってことは、
他にも沢山いる可能性がある(高い)ってことに
不安を感じたのだ。
複数の人が、写真を見て、
美味しいと思えない写真だ、と思っている
ってことを示唆している。

個人的にはそのあたりはどうでもいいと思っているのだが、
写真を撮られたカレーに対して失礼だなあと思うのと、
見た人が美味しいと思えなければ、興味が半減ってことだ。

これはカレーを広めたいという漠然とした思いに反する
あまり(だいぶ?)よろしくないことだとなってしまう。
う〜〜ん、よくない。笑

以前、他のブログで激烈な批判を受けたことがある。
それを思い出した。
(そのブログは現在閉鎖)
写真どうのこうのではなく、内容についてだ。
直接言ってくれればいいのだけど、
まあそういう否定的なことって直接は言いにくいのはわからなくはない。
ただ、それって陰口と似ていて、
単なる文句、悪口、批判の類とあまり変わらない気もする。
仏太がそれを知ったのは、共通の友人が教えてくれたからだった。
しかも複数。笑
んで、そのブログを書いた人は、
当初自分じゃないと否定していたが、
後日やはりその当人だったということがわかった。
(教えてくれた人も含めて、全員知り合い。笑)
ごもっともと思うこともあったが、
そういうのを含めて、それだけ痛烈に表現するのだったら、
その人の性格を考えても直接言うってことが出来たはず。

今回の写真の件は、直接言ってもらっている。
ただ、感想を言われただけで、
写真を掲載するのを止めた方がいいとか、
この写真がよくないとか、
写真の勉強をした方がいいとか、
何かを言われたわけでもない。
仏太から詳しく質問したわけでもない。

沢山の人が見てくれている、という自負はある。
アクセスカウンターを見ていると、
こんなに沢山の人が見てくださってありがとうと、
いつも感謝している。

それらの読者さんは写真、ブログを見て、料理、店を判断しているのか?
改めてそういう疑問が持ち上がった。
それとも参考にして自分で確かめているのか?
仏太は他人のブログや食べログなどの類は、
参考にするだけで、それを見て全てを判断しているわけではない。
ただ、人によっては、判断材料にしているって人がいるかもしれない。
だとしたら、写真の役割も大きなものかもしれないと予想される。

カレーを広めようと思った時、
美味しくなさそうな写真なら問題だよなあ、やっぱり。
作ってくれた人に失礼。
修行場に失礼。
カレー自体に失礼。
レトルトカレーならばその会社に失礼。

カレーのためなら、どんなカレーであっても
真摯に向き合う必要があり、
それはカレーのためであり、
自分のためであり、
カレーを取り巻く環境のためでもある。

スープカレーワンタン
インスタントも然り。
今までも手を抜いたつもりはないのだが、
より一層の修行が必要だと、
改めて思った次第。
朝、スープカレーワンタンを食しながら、色々と考えた。

当初、この前のスープカレーワンタンに似ているか?
19年5月10日の日記「備えあれば憂い無し」参照。)
ってな観点で本日のブログを書こうと思ったのだが、
色々と思いが溢れ出るように、
まさにぐわーーーーっと来たので、
取り敢えず書けるだけざっと書いて枝葉をつけている。笑

勿論、考え方はそれぞれで、
発信側と受け取り側の考え方や感覚の違いもある。
しかし、そこを超えて、
最終的な目標へ辿り着くためには
まだまだ努力(修行)が必要なのだ。
また一つカレーの奥深さを知った気がする。
道のりは遠いがやりがいはある。

カレー修行と共に、避けて通れないのは
人生修行もそうだ。
カレーを好きな人は圧倒的に多いと思うが、
嫌いな人も少数ながらいて、
まさに人それぞれなのだ。
そういう人にも好きになってもらえればいいのだが、
好みは早々簡単には変わらない。

人間関係も一緒だろう。
自分のことを好きな人もいれば、嫌いな人もいる。
嫌われるのは嫌だが、それはしょうがない。
それは自分が理由でそう思われてしまう部分もある。
単に誤解や、性格の不一致などもあるだろう。
全員に好かれるのは難しい話なので、
そこは目標にはならないが、
でも、なるべく良好な人間関係を多く持つのがいいだろうと思う。

色々言ってくれるのはありがたい存在。
友人に感謝。
影で悪口を言うのは敵かな?www
半分、冗談だが、人間出来てないので、
そういう気持ちはまだ捨てられないでいる。
まだまだ人生修行も頑張らねば。

・・・・・

夕食もインスタント、もっと言うとレトルトのカレーを食した。

仕事終わりに知り合いの勤め先を訪れた。
ソーゴー印刷なのだが、そこで知り合いと待ち合わせた。
いつもの素敵な笑顔で迎えてくれた知り合いは
アシスタント(?首謀者?)とカメラマンを紹介してくれた。
あ、カメラマンの方は以前に会ったことあるな。
が、ものすごい久しぶりだ。

肉カレー1
写真撮影する許可をいただき、
ブログに載せていいかも聞いておいた。
ただし、自分の中では、月刊しゅんが発刊されてからと思っていた。
すなわち、ここは5月16日分だが、
後半は後から追記という形をとった。
このパターンはないわけではないが、
たいていは後から気づいたとか、間違いを正したとかってことで、
予め予定した状態での追記というのは初めてか、
それに近い状態かも。笑

肉カレー2
月刊しゅん6月号を見ていただいた方はお分かりかと思うのだが、
十勝のレトルトカレーの特集がある。
もっとたくさんあるのだが、厳選して載せることになったと。

肉カレー3
で、その1つ北海道肉ソン大統領の肉デカビーフカリー
撮影会場に用意されていた。

肉カレー4
それを食すところを撮影したいと、
なんと高級レトルトカレーを食させてもらった。
ラッキー!
これ、値段だけあって、ビーフがでかい!
肉デカビーフカリーという名前は伊達ではない。
そして、王道のビーフカレーは味もバッチリ。
本当にレトルトか?と思った。
ってか、何も知らされずに食したら、オリジナルのカレーと思うだろう。
へえ、凄いな。
大満足な夕食をいただけて嬉しかった。
このような撮影は何度でも呼んでいただきたい。笑
あざっす!あざっす!あざっす!

参考サイト
ソーゴー印刷
月刊しゅん

カレーインスタント

十勝に移り住んで間もなく丸11年になる。
最初の頃に、十勝の良いところとして
聞いた話の一つに十勝晴れがある。
そして、何かある時に、十勝っ子の自慢として
十勝晴れって出てくる。
最初のうちは、ん?何それ?だったのだが、
ああ、快晴のことねって単純に思っていた。
が、その頻度が結構あり、
しかも突き抜けるようなとはまさにこのことか、と
徐々に思い知ることとなった。

十勝の良いところは沢山あるが、
十勝っ子はそれを表現するのが苦手なのか、変に謙虚なのか。笑
理解するとジワジワと響いてくることが多い。
理解するまでに時間を要することも多い。

インデアンのカレーの良さも
当初は正直全然理解してなかった。
が回数を重ねるうちに、ああ、ソウルフードって思うし、
なんだか中毒性があるのが今は理解できる。
中毒性だから、リピートしたくなるのだが、
何故そうなのかは説明しにくい。
麻薬の快楽性とは違うのだが、
魅力的ってことは間違いないのだ。

そういう感じのジワジワ攻めてくる良さが
十勝には実は結構あったりする。
その一つが十勝晴れだ。
スカッと気持ちのいい快晴は
どこでも見られるのだが、
十勝だからこそ、空の広さや高さを実感する。
しかも回数が多い。
だから、人も性格がスカッとしている。
って誰かが言っていた。笑

とかち晴れ1
とかち晴れというレトルトカレーがあることを最近知った。
パッケージの裏面を見ると、なんだか畜産関係の牧場や会社が沢山列挙されていた。
十勝で激推しのレトルトカレーということだろうか。

とかち晴れ2
ビーフがしっかり入っているのが分かる。
この器〜職場に置いてあるものなのだが〜はやや深いので、
カレーを入れた時、具が見えなくなってしまうことがよくある。
が、見えるってことはしっかり入っているってこと。
そして、ビーフは王道。
エキスがしっかりルーにも滲み出ていて、
ああ、カレー、とホッとする味だ。

目をつぶると、緑の草原から空を見上げると真っ青な空が広がる風景が浮かんできた。
なるほど、とかち晴れだ。笑

ちなみに日本酒も十勝晴れという名前のものがあるが、
探したら「とかちばれ」って色々あるのかもな。

I ate an instant curry named Tokachi-bare for dinner. It was a good beef curry. Tokachi-bare means fine weather in Tokachi. No cloud, fine blue sky. People in Tokachi proud it so much. Like that its curry was from Tokachi and fine beef curry. Good.

カレーインスタント

先月大阪に行ったのが既に懐かしくなっている。
楽しかったなあ。
あ、いや、仕事、出張だった。笑
19年4月17日の日記「大阪(Fuji-yama Kohta)」
19年4月18日の日記「情報と勘(金剛石、旧ヤム邸)」
19年4月19日の日記「素敵な人間関係(Buttah)」
19年4月20日の日記「お導き」
19年4月21日の日記「みんな揃ってから並ぶんだぞう(ガネーシュN)」参照。)

もうカレー1
もうカレーというレトルトカレーをいただいた。
以前に知り合いからいただいたものだ。
通天閣ビリケンさんが描かれているので、
分かる人は大阪、しかも新世界だと分かるだろう。
そして、名前も儲かるとカレーを引っ掛けた言葉。
あまり聞いたことはないが、
挨拶で「儲かりまっか?」というのがあると言われ、
そこも考えてのネーミングなのだろう。
パッケージの裏に説明があり、
もうかルウってのにも引っ掛けているそうだ。笑
大阪のこういう笑いの文化も好き。
先月の大阪が懐かしい。
(新世界は行ってない。)

もうカレー2
大阪は牛肉の文化なので、
ビーフカレーかと思ったら、
なんとポークカレーだった。
大阪のこういう笑いの文化も好き。
(おい!笑)
先月の大阪が懐かしい。
(美術館には行ったが、新世界自体には行ってない。笑)

もうカレー3
チリペッパー、カルダモン、フェンネルをかけて
なんちゃってスパイスカレーにしてみる。
大阪で今現在進行系で発展中のカレー。
の真似事というか、オマージュというか・・・。笑
大阪のこういう笑いの文化もすき。
(全くお笑いと違うやないか!)
先月の大阪が懐かしい。
また行きたいなあ。
ただし、仕事抜きで修行をしたい。笑
もうカレーを食すことで色々と思い出された。
プレゼントしてくれた方、
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate an instant curry gifted by my friend. Its name was MouCurry(moukaree). It was just an Osaka, I thought.www

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー手作

お供は絶対いなければならないわけではないが、
いた方がより良かったりする。
もっとも、どちらにも良い悪いはあると思う。
だから、断定はできないが、
違ったものになることで、面白くはなると思う。

芸人もピン芸人のネタと漫才(2人もしくはそれ以上)のネタでは
違うだろうし、それぞれに楽しさがある。
どちらが良いとか悪いとかはやはり言えないと思う。
結局、良い悪いはその人の好みということだろう。

水戸黄門は、1人で全国を旅していたら、
ドラマにならなかったかもしれないし、
別の話になっていたかもしれない。
(とはいえ、かなりの部分で作り話なんだろうとは思うのだが。笑)
助さん、格さんがいることで、引き締まって
より面白い(興味深い)物語となっているかもしれない。

食べ物にも似たようなことが言えるだろう。
例えば、冷奴
山わさびがお供にあった方がいい人もいるだろう。
刻みネギが良いと主張する人もいるだろう。
他のものが良いという人もいるかもしれない。
でも、どれが正解ということはないのだ。
が、豆腐だけよりも、何かあると、味に深みが出る。
焼魚に大根おろしもいいよなあ。
ああ、居酒屋に行きたくなってきた。笑

シーフードカレー1
職員食堂でのランチにもお供が必要な時もある。
今回のお供は、カレーにはあった方がいい。
職員食堂のカレーは辛さが1種類なので、
多くの人達が楽しめるように辛さは控えめだ。
だから辛いもの好きとしては辛さをアップするアイテムがあると嬉しい。
なくても美味しいのだが、辛い方がより美味しい。

シーフードカレー2
シーフードカレーは野菜が目立つが、
しっかりイカアサリなども入っていた。
そして、やはり辛い方が美味しいはず。

シーフードカレー3
ってことで、スパイスなどをふんだんにかける。
ってか、かけたスパイスは辛いものだけではない。
香りも引き立つ。
カルダモンやフェンネルはそういったものだ。
今回のカレールーは緩かったので、
無理に沢山はよそえなかった。
なので、おかわりした。笑

カレーうどん1
夕食のお供はこれ。
あ、納豆じゃないよ。笑
煮物はおかずだからね。
あ、でも、まあ、お供といえばおかずもそうか。
広い意味ではそうかもしれない。笑
一味のことね。

カレーうどん2
で、夕食のメインは、カレーライスではなく、
カレーうどんだ。

カレーうどん3
玉子納豆をトッピング。
あ、これもお供といえばお供か。

カレーうどん4
で、奥からうどんを出してくる。
この場合、カレーもうどんも主役だと思う。
というかカレーうどんで主役だろう。
そこに、玉子とか納豆、一味というお供がいることで、
カレーうどんが更に引き立てられていた。
カレーと納豆は合うし、納豆とうどんも合う。
玉子も同様。
そして、玉子は後半崩して、カレーと混ぜていただいた。
一味もカレーの味を引き立てる。
うん、この場合、お供は大切な存在だ。

I ate seafood curry at our worksite restaurant for lunch. I took spice on it. It was better than no topping. For dinner at home I ate curry udon made by my wife. I took egg, natto and spice on it. It was better. Both curries were so good. Thank you.