カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

シーフードチキンカレー1
インデアン音更店からtake out。
歓迎カレーという名目のカレーは
本来は主役のためにお祝いというか歓迎するものだから、
一緒に食すのがいいのだろうが、
ランチは時間がバラバラで、全員の時間を合わせるのが難しい。
なので、歓迎する気持ちを持ちながら、
主役とは別に食すことがほとんどだ。笑
単に仏太がカレーを食したいから、歓迎というのは理由付けでしょと言われても、
口づけではないよ、と口笛を吹くのが関の山。笑

シーフードチキンカレー2
今回はシーフードチキンカレーにした。
辛さは極辛の3倍
これはもう最近ずっとこんな感じだ。
具はその都度考えて変えているつもり。
変化があると楽しい。
チキンエビなどがゴロゴロしているのがわかる。
ワクワクする。
あ、歓迎の意識を忘れてはいけない。笑

I ate seafood chicken curry taken out from Indian Otofuke branch for dinner. My fellow took it out. Thnaks. It was good. It was a welcome curry for our inferior.www

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

月曜日や火曜日は忙しかったり、
ハプニングが起こることが多い気がする。
本日は月曜日で、週をまたいで何かあるようだ。
今日も例に漏れず、緊急事態が相次いだ。

朝一番で後輩からの報告を受けると、
なんだか複雑な気持ちになった。
後輩の望んでいたであろう形に落ち着いたことになるのだが、
でも、もっとできることがあったので、
可能なだけのことはしたかった、すべきというのが仏太の考え。
とはいえ、最終的に後輩の望む形になるのもありだし、
今回の場合はそれも仕方のない展開だった。

その件は、ひとまず朝一番でキリが着いたので
その後は気持ちを入れ替えてしっかりと仕事。
と思っていたら、予想される範囲の準緊急事態が起こった。
ある程度予想していたことだが、
午後の仕事自体は変更を余儀なくされ、
沢山の人を巻き込むこととなった。
リーダーとして調整したり、色々な人との話し合いが必要だったので、
それを前後して、やったりすることで、
ランチの時間を確保するのがもしかしたらヤバイという事態となった。

ポークカレー1
わずかの時間を見て職員食堂に上がった。
本日はカレーだということは知っている。
今日はできればランチ抜きは避けたい。笑
ポークカレーとサラダがあれば元気が出る!

ポークカレー2
午後の仕事のためにエネルギーを補充。
ポークカレーはそのためにはうってつけ!
ガッツリとしっかりとちゃっかりといただいた。

ちなみに、朝一の緊急事態の中で、
事の発端は数日前にあり、
その報告を受けた時に、
衝撃的なことがあった。
後輩は感情的になっていたが、それもわからなくはなかった。
が、仕事としては冷静にすべきところがある。
頼りないながらも上司の仏太はそこを修正しつつ。笑

後輩が感情的になった理由はいくつかわかったが、
後から聞いた話で、なるほどな、ということがあった。
どうも相手が、我々の仲間に、罵声を浴びせて、
その中に、体型のことに関する悪口があったようだ。
それが本当なら、正直それはとんでもない。
色々な話を聞くと、相手が興奮状態となったのは間違いなく、
また、そうであってもなくても、体型のことで罵倒するのはよろしくない。

仏太は太っているので、それを指摘されるのはしょうがないと思っている。
なので、ちょっと言われるくらいだと怒るつもりはない。
事実だし、仏太が努力してないためになっている結果なので。
(仏太は違うが、太っている人の中には病気や治療のためにそうなっている場合もあり、
どこかの超大国のように、デブは全て悪、みたいに言うのはよろしくない。)
(今回の悪口は仏太に対してのものではなかったが。)

ふと思い出したことがあった。
札幌にいた時に、カレー仲間同士の結婚式があり、
その披露宴に呼ばれた。
同じテープルには顔を見知ったカレー仲間ばかりだった。
よく会う人もいれば、久しぶりの人もいた。
隣りに座った人が、
いやあ、仏太さん、太ったねえ。」
と第1声をあげた。
確かに太っていた。
おそらくその頃は、今よりも10kgほど多かったのではなかったか。
今でも太っているのに更に10kgも多かったら、激太ってことだ。苦笑
だから、言われてもしょうがない。
実際に、その時、仏太は
「そうなんだよねえ。食べてばかりで太っちゃったんだよねえ。」
と答えた。

パーティーが進んでいくうちに、
テーブルのカレー仲間と色々な話をする。
勿論、カレーの話が多い。
そして、仏太に太ったと言った彼は、その後も
いやあ、仏太さん、太った。」
ということしか話してこない。
別に仏太はそういう話をしたいわけでもないし、
何度も言われていると、気分が悪い。
はっきりと気分が悪い。
しかし、お祝いの席でもあるし、
怒りは表面に出さずにいて、そのままやり過ごした。
それでも、彼の発言は
仏太さん、太ったわあ。」
ばかり。
他の話題ないのか?
お祝いの席で、そういう話がないのか?
カレー仲間が集っているのに、カレーの話ができないのか?
心の中の叫びはしっかりと鍵をかけてしまっておいた。笑

おそらくこいつとは今後一生話をする機会がないだろう。
カレー仲間と言っても、最近の噂ではキャンプに鞍替えしたと聞いたし。
カレーの話題はなく、体型のことだけを言い続けるその執拗な性格
当然のように仲間と言えるものではない。

十勝に移り住んでから、FBの申請が来たが、
それを受けることはしなかった。
カレーに興味を失って、人の体型のことしか話ができないという、
そんな人間とは今後話をする気はない。

1回2回は、自分のデブさ加減を反省する意味ではいいのだが、
その時は5回以上は言われているし、
他の話題が全然なかったので、
(途中から仏太がムッとして会話をしてないため、
一方的に言われていただけというのはある。)
これだけはっきりと覚えている。

そんなことを思い出した。
そして、こんな風に書いている自分もおそらく感情的。
後輩が感情的になっているのも、わかるのだ。
そして、後輩が怒っている相手は、
今後付き合っていくのかどうかはわからない。
が、自分の経験上、言い争いなどになって、
その後のためになったことはないので、
後輩にも嫌な思いをしてほしくないということも含めて、
まあまあというところで話をした。
実際はこういうことは経験しないとわからないとは思うが。

後輩には感謝
感情的になっている人を客観的に見ていると、
こちらは冷静になれるものだ。
午後の仕事は準緊急ながらも迅速さと正確さと冷静さを必要としたから。
先輩に手伝っていただき、後輩の面倒を見ながら進めた。
おそらくもの凄い集中力を使ったことだろう、自分。笑
後輩の面倒を見るとは言え、後輩にも手伝ってもらって、
そのおかげで集中できた部分もある。
やはり周りの人たちにも感謝だ。
過去に感情的になって、仕事に入った時に
それがそのまま出てしまったことがあり、
その反省は活かされている。

そして、ポークカレーの活力
午後の仕事に役立ったことも間違いがない。
やはりカレーは凄い!

Curry is great, I’m sure. For lunch I ate pork curry at our worksite restaurant. It was good. I remembered the morning episode my inferior experienced. She had got shocked by a woman’s word. I was so sorry about it. And I remembered another story about me and curry fellows. When I was in Sapporo a man said to me I was fattier than ever. He said so to me just only about it. “You are fatty.""You are fattier than ever." I thought he knew only that sentence. I will never talk to him.wwwww

うどん,カレーインスタント,カレー手作

決戦の金曜日・・・・
ち、違〜う!
本日は火曜日だ!

気分が既に週末ということではない。
明日明後日が土日だと、休みであれば、
その前日の金曜日はウキウキするだろう。
しかし、仏太は明日も明後日も仕事だ!

しかも決戦ではない。
戦いはない。

最近、仕事がこまめに忙しく、
それを戦いというなら、日々決戦だ。
どこかの予備校か?笑
あれ?決算やったっけ?笑

以前よりは、忙しさを充実
捉えることもできるようになったので、
その忙しさだけで戦いというほどではないと思う。

カレー1
忙しさもカレーを食せば吹っ飛ぶ。
そういう単純さでいい。
そして、明日の活力となるカレー。
やはりカレーは素晴らしい
あ、ここで結論づけちゃ駄目。笑
サラッとしたスープ冷奴があるのは
カレーとは違和感を感じる人もいるかもしれないが、
これからは結構合うよ。
豆腐とカレーの相性はいい。
スープカレーに豆腐が入ることもあるし。
スープもカレーとは同じ飲み物というジャンルだし。笑

カレー2
今回は焼きカレーうどん
ミニトマトや黄色い唐辛子、
そしてチーズなどがのって、オーブンされている。
とてもいい香りだ。
うどんは見えてないが、カレーの下にしっかりうどんがある。
コシのしっかりした好みのうどん。

カレー3
使ったカレーはこれ。
海軍カレーというレトルトカレー。
ここでピンときた人は、
このブログを熟読しているか、
カレーに詳しいか、
自衛隊、軍隊に造詣が深いかのどれかだろう。笑

海軍と言えば、海に出て何日も帰らないので、
曜日感覚がなくなると言われている。
その為、忘れないように、金曜日にカレーを出すというのが、
昔も今もある習わしなんだそうだ。
テレビではイギリスの海軍もそうだとやっていた。
そのあたりは記憶や知識に自信はないが、
自衛隊はそうだということは知っているし、
以前自衛隊さんだった方からも聞いた。

だからといって海軍カレーを金曜日に食さなければならないわけではない。
火曜日であっても美味しくいただけるものはいただく。笑

I ate grilled curry udon used an instant Navy’s Curry. It was good. My busy stage was thrown away.wwwww

カレー修行(十勝),飲み会

鹿追に行ったら、食事に行くところがいくつかあるのだが、
だんだん決まってきて、最近新規開拓をしてないかもしれない。

外観
それは今まで行ったところが美味しく、満足している証拠だと思う。
ということで、その満足しているところの1つ初音に行く。

ビール
まずビールというのも決まりきったパターンだろうなあ。
時には意表をついて、別のものからスタートってのもいいんだけど。笑

食べ物1
鹿追産のものを使ったお通し
ここはちょっとずつでもお通しに色々出してくれて嬉しい。
しかも、ナムルとカクテキがある。
へえ、長芋は鹿追でも作っているのか。

食べ物2
刺し身は鮪の赤身
鮪はトロより赤身が好き。
登呂仏太なのに。笑
この時点でもう日本酒になっている。笑

食べ物3
枝豆も定番。
ビールにも日本酒にも合う。

食べ物4
「この後、結構頼むしょ?」
とマスターが気を使ってくれて、
玉子焼きは少なめ。
こういうサービスも嬉しい。

食べ物5
今回はきっとオーダーするであろうものがいくつか既に候補があった。
というのもfacebookでチェックしていたら、
魅力的なメニューが散見されたからだ。
その1つがカレーちゃんこ鍋
しかも一人鍋で嬉しいサイズ。
鍋はいい。
ちゃんこ鍋は更にいい。
カレー鍋はもっと好み。
ってことで、それらが組み合わさって、カレーちゃんこ鍋。
最強でしょ。

食べ物6
モツ煮を。
以前はそんなにオーダーしなかったが、
ちょっと前の(今も?)流行りについのってしまう。笑
まあ、これも呑むのにいいつまみだ。

食べ物7
食べ終わったカレーちゃんこ鍋にご飯を入れてカレー雑炊に。
いやあ、これも嬉しいなあ。
やはりお腹をあけておいてよかった。

食べ物8
するとマスターは更に
「レトルトなんだけど」
と出してくれたのが、フカヒレカレー
紅しょうががまた心憎い。

居酒屋なのかカレー屋なのか?笑
とても嬉しい一夜だった。

I went to Hatsune in Shikaoi to have dinner. I drank a glass of beer and some cups of Japanese sake. I ate good foods with drinks. Last three foods were curries. Curry nabe, Curry zosui and Curry rice. I was so happy. Thanks a lot, Master.

初音
鹿追町仲町2丁目
0156-66-2260
18:00-24:00
火曜不定休

カレー手作

昨日は、ジャパンではないほう、
すなわちライスをメインの話題としたのだが、
カレー炊き込みご飯だった。

そのおかずというか、スープというか、
まあ、ライスを主食としたら、副食というべきものが
昨日はおでんだった。
17年11月8日の日記「ジャパンではないほう」参照。)

おでんをおかずとするかどうかは、
仏太の中では、おかずになりうるのだが、
どうやら世間には、
おでんはおかずじゃないって言う人もいるそうだ。

知り合いの可愛い女の子が、旦那さんと離婚の危機に面して、
理由を聞いたら、元々はおでんが原因だったそうだ。
え?と思ってしまったが、
その女の子は、疲れた旦那さんのために、
心を込めて、おでんを夕食のおかずとして出したところ、
ちっげーよ、これ!
と言われてしまったそうだ。
旦那さんにとってはおでんはご飯のおかずじゃないと。
可愛い女の子からしてみると、おでんはおかずだったのだ。
その後お互いの主張を譲ることなく、
平行線となってしまったとのこと。
(ちなみに仏太はおでんはご飯のおかずとして大歓迎!)

実際は離婚には至らず、現在幸せに暮らしているので、
この話をすることはできるのだが、
まあ、おでんに限らず食べ物の意見が合わないと、
こういうことは往々にして起こりうる。
どちらかが折れるか謝るか、
平行線のままウヤムヤにするか。
いずれにしても、気まずくなれば、
この話題に触れることは今後できないだろうし、
可愛い女の子は、おでんを食卓に出すのは勇気がいるだろうな。

仏太はおでんは酒のお供であり、ご飯のおかずだ。
酒、すなわち、ここでは主に日本酒のことだが、
に合うような食べ物は、基本ご飯に合うと思う。
それは同じ米が原料だからだ。
まあ、そうはいっても、それをみんなに強制するわけにもいかない。

仏太はOKという前提で、昨日のブログを読んでもらえたら幸いだ。
それを踏まえての本日の夕食だ。
まあ、美味しいものは毎日でも嬉しいのだが、
一工夫があると、別の味として楽しむことも可能だ。

昨日のおでんにカレーを投入すると、
一見おでんだとわからないビジュアルに変身!
おでんカレーだ。
おでんカレー
普段のカレーを作るときでも、
水を入れる時に、出汁を入れたりすると、
味に深みが出て、非常に良くなることが多い。
おでんは良い意味で複雑な味わいとなっているので、
その出汁を使えば、カレーもたちまち変わる。
具もおでんのものが入っていたり、
新たにしめじやにんにくの芽を付け加えて、
更に美味しいものへと変貌を遂げた。
さて、問題はまたかさ増しされたってことだな。笑

I ate oden curry for breakfast made by my wife. It was so good. It was made from oden we ate yesterday.