カレー修行(十勝)

本日の予定では、
仕事は午前も午後も同じ場所。
実は、仏太の仕事としては、
こういうパターンは珍しい。
午前と午後同じというのも勿論あるし、
そういう風になる方が多い人もいる。
が、仏太は午前と午後で働く場所が違って、
メリハリがあってわかりやすいということが多い。

なんとなく久し振りのパターンでちょっと緊張。
美女が乗ったリムジンがお迎え・・・・
なわけなく、いつもの仕事場なので、
普通に自ら歩いていく。笑

午前中は予想に反して時間通りに終われた。
やはり一緒に働くスタッフさんのご協力のお陰だ。
終わったらお礼を述べてその場を去った。
(え?もう終わり?って思ったでしょ。笑)
まあ、スムーズに終わった。
忘れたわけではない。笑

午後、定時の仕事の前に、
臨時の細かい仕事が入った。
時間がかかるわけではないが
重要だということがわかっていたので、
これは先に食事をしておいたほうが無難と判断。
ってなことで、職員食堂へ。

シーフードカレー1
本日はカレーだってことは献立を見て知っていた。
献立はだいたい1ヶ月分がいっぺんに発表される。
勿論、急な事情で変更もあるだろうが、概ね予定通りだ。
シーフードカレーには大根サラダフルーツがつくことが多い。
今回はヤバパインだ。
いい時期になってきたな。
台湾を応援したいという個人的希望はあるのだが、
何処産のヤバパインかはわからなかった。

シーフードカレー2
シーフードカレーにはシベスコをかけていただいた。
その後、コリアンダーパウダー、フェンネルパウダーもかけた。
味変しながらだったが、まあ味変しなくても美味しい。
単に好みで辛くしたり、味変したりだ。
あ、辛くするで思い出した。
デスソースも最初にかけたんだった。

午後の仕事中、ちょっと休憩があった。
一緒に仕事した女性スタッフ3人のうち、
可愛い女の子が、辛いの好きなんですね、と話しかけてきてくれた。
おお、嬉しい。
もしかして、辛いの好きなのか?
私は辛いの苦手で、とのこと。
仏太はインデアンだといつも極辛3倍だと言うと
隣りにいた美人さんもえ?と驚いてくれた。
また、可愛い女の子はスープカレーが好きと。
あらら〜、言ってくれれば連れて行くのに。笑

デスソースをかけたのを忘れながら食すくらい、
辛さには慣れてしまったのだが、
こうやって日記やブログを書くことで、
思い出すこともできる。
勿論思い出せないこともあるのだが。

忙しさを忘れさせてくれるカレー。
可愛い女の子とか美人さんではなよ。
カレーがだよ。笑

やはりカレーは素晴らしい。<そこ?笑

I ate seafood curry at a worksite restaurant for lunch. Today I worked on sitting in the morning. They say, it’s a desk work.www In the afternoon I worked hard in the same place as in the morning. I was sitting on working today. Some one said my work has done on sitting. But not only sitting but sometimes I stand, I walk, I move and so on. Many works are similar, I think.www The seafood curry was so good. I ate it with salad and pinapple. I ate it on sitting a seat.www The curry is so great.

カレーインスタント

忙しい自慢は、嫌味になりうる。
忙しい自慢は、愚痴になりうる。

いいことないじゃん。笑

今日は忙しかった

え?忙しい自慢するの?

今日は忙しかったが、自慢はしない。

え?そこ?苦笑

単なる報告
それがブログにつながる。

って、誰に報告?笑

午前中の仕事は忙しくなるというのは予想されていた。
一緒に仕事する人にも、仕事開始時に、
忙しくなるだろうから頑張りましょうと言われていた。
おお、気持ちが通じているとやりやすい。
ありがたい。

出勤途中に寄ったコンビニでちょっと手間取ったので、
ああ、今日は諸々とある日なんだろうな、と思っていた。
そして、そういうのはだいたい忘れてしまうし、
忘れてしまうほど大したことないことが多い。
しかし、覚えているってことは、
まあ、忙しい自慢が始まるってことだ。笑

朝一番の小会議美人さんから説明があった。
その時は和んだ状態で話が進んだ。
が、笑いながら話を聞いていた人の中に、
この前、この話題でキレそうになっていた人がいたという事実は忘れない。
調子いいな、と思ってしまった。
あ、これ、忙しい自慢じゃないな。笑

午前中の決まった仕事(まあ、ノルマというのだろうか)が
程々の量があったというのもあるが、
数件ある仕事がそれぞれ話が必要で、
予想よりも沢山の時間を費やす必要があった。
要領が悪いということもあるだろう。
職場内の問題より、外での問題が強い事例もあった。
流石にそれは呆れたのだが、
直接関わっている人には悪気がないのはわかる。
背後への憤りを抑えながら、仕事を遂行した。
大人になったものだ。笑

そして、食堂が閉まってしまう時間が過ぎていた。
すなわち食堂でのランチは本日は摂れなかったということだ。
まあ、しょうがない。
札幌で勤めていた時は当たり前のようにこんな感じだった。
だから、本当にたまにしかない今の状態は、全然余裕でマシで、
普段ランチを摂れることには感謝している。

食堂が閉まる時間には、午後の仕事が始まる。
これは先輩のお手伝いの形だ。
そんなに時間はかからないだろうと思われたが、
予想通り早めにミッションコンプリートとなった。

休憩だ。
売店で食料をちょっと買った
正直食べなくても良かったかもしれない。
もう数時間すると夕食だ。
しかし、このなんとなくの行動は実は正解だった。

ランチ
売店で買ってきたものは、リラックマではない。
たこ玉チキンのタンドリーチキン味おにぎり
中高生がこういうランチをしていたら、
親が怒りそうな感じの内容。笑
仏太は中高生じゃないのでよしとする。笑

休憩後も細かい仕事が目白押しだった。
中には会議もあり、頭を使った。
使いすぎて、途中、宇宙と交信していた。笑
頭を使う(脳をフル回転させる)とエネルギーを消費するという。
うーん。笑

残業も夢中でやっていた。
頭だけでなく、体も使った。
座ってやる仕事もあれば、立ったり動いたりする仕事も。
ああ、忙しい自慢。笑

気がついたら20時を回っていた。
どーーーーっと来た。
充実感。
聞こえはいい。
忙しい自慢だから。笑

ふー、やっと終われるか。
確認作業があるのだが、それは一休みしてからにしよう。
FM WINGで、おしゃべりアザラシを聴きながら、
ダラダラと夕食の準備をする。

精神的な疲れと、体力的な疲れと、
充実感のある疲れと、不毛な疲れと・・・・
色々なことが入り混じりながら、
今日も感謝しながら夕食をいただく。
そう遅い「ランチ」はあの時間で正解だったのだ。
あの時間に摂ってなければ倒れていたかもしれない。
(きっとそんなことはない。笑)

たこカレー1
レトルトのタコカレーをいただいた。
こういう日の夕食として素晴らしい。
ありがたいことだ。
やはり頑張った時にはカレーだよね。
仕事を一生懸命やった時は
自分へのご褒美をと思うから尚更だ。

たこカレー2
レンジでチンしたが、あまり形が変わらない。
温かさはちょうどよかった。
が、たこがよくわからん、と思った。
しかし、食すと結構たこ入っているのな。
ああ、幸せの一時。

あ、スープカレーワンタンの写真を撮り忘れた。笑
今回は自分にご褒美でルーカレーでなくスープ代わりに
スープカレーワンタンも用意して食したのだが、
既に写真を撮ることを忘れるくらい充実感でいっぱいだったのだ。
ふ、まだまだだな、俺も。

ああ、忙しかった。笑

I was very busy today. I had so many things to do of my hard works. I went to Seicomart near a worksite before works in the morning. A pretty lady, a stuff, helped me to buy something. There was a small trouble. But soon it was solved. Thanks to her. Starting our jobs we held a small meeting. While the meeting an idea took upon on my mind. It was a bad thing. My job in the morning was very hard. It was to finish at noon but at 14 o’clock. I was not able to eat lunch at worksite restaurant. I was sorry. In the afternoon I helped my superior. After then I went to a shop and bought some things I could eat. After an irregular lunch I worked so hard again. There was a meeting in the evening. I felt it bored.www My hard works About at 20:30 I ate a special dinner. That’s right. It was curry. I ate Octopus curry, an instant curry. Instead of soup I drank an instant soupcurry. But I didn’t take photos of it. It was so busy today. But at last I felt good. Thank you so much.

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

あれ?確か、昨日インデアン休みだったような。
え?マジ?本気と書いてマジ?
◯◯が行った時、全店臨時休業ってなっていたって。
それ、調べてから行った方がいいね。
カチャカチャ(キーボードを叩く音)・・・・
あ、昨日と一昨日ですね、研修で全店休業って。
へえ、今までもそういうことってあったのかな。
でも、昨日までだね。知ってたもんね。

え?さっき、マジとか言ってませんでしたっけ?
当然、今日は大丈夫って計算ずくだから。
苦笑。

外観1
ってなわけで、ランチをtake outしに
インデアン音更店へ。

外観2
え?
あれ?
臨時休業?
うわ、初めてだ!
ってか、今日は再開ってネットに出ていたよなあ。
でも、やってないものはやってない。
しょうがない。
考えろ、自分!
ネットでは5月13日から通常と書かれていたのだから、
音更店がやってなくても、他のところはやっているだろう。
ランチを待つみんなのために、なんとしてもゲットせねば!
みんなをランチ難民にさせるわけにはいかない。
自分はいいとしても、みんながどうしてもインデアンを食したいという
強い希望、強烈な願望があるのだから、それに応えなければならない。
自分のためではなく、みんなのために、義務感が芽生えた。
ああ、人のためにあるって、素晴らしい!

外観
ってなわけで、インデアン東5条店へ向かった。
駅前店、札内店、西18条店など色々候補が出てきたが、
直感的に東5条店を選んだ。
駐車場激混み
ヤバい!
ギリギリ1台分空いていた。
ってか、なんまら停めづらいんだけど。
まあ、駐車場がいっぱいだと当然中も混んでいるよね。
もうここまで来たら乗りかかった船、待つのは覚悟。

注文を取ってくれたスタッフさんが
漫才コンビの宮下草薙の草薙航基に似ている
一生懸命注文を伝票に書いてくれている。

いつも慣れている音更店が、如何に楽にやってくれているかがよく分かる。
こちらも慣れているので、紙に書いて一覧にして持っていく。
行くといつも注文はサラッと終わらせてくれる。
本当にありがたみがよくわかり、改めて感謝だ。

今回もその紙を見せて、これでわかりますか?と聞いてみた。
すると、そのまま伝票に書き始めてくれた。
あー、もう、こんなに沢山で複雑だと、
時間がかかって、また俺トロくさいって怒られちゃうよ

と草薙の声が聞こえたような気がした。
「11人前でよろしかったでしょうか?」
あ、バッチリだったんだ。
そうです、と笑顔で答えたが、確認したら草薙さんは
店長にオーダーを口頭で伝え始めていた。
こんな面倒なオーダーなんだけど、店長分かってくれるかな?
俺のこの言い方、伝票の書き方だと分かってもらえないんじゃないかな

って、草薙の声がした気がした。

あ、店長さん、知っている人だ。
といっても一方的に。
以前、音更店にいた人だ。
そうか、今ここで店長さんなんだ。
草薙くんから多量の注文を受けて、難なく作り始めていく店長さん。

普段、音更店では慣れてしまい、オーダーの紙を渡したら、
買い物に出てしまうことが多い。
だから、こうやって留まってオペレーションを見るのは珍しい。
が、テキパキと動くスタッフさんを見ていると面白い。

待つための椅子があるのだが、そこに座る前に、
ちょっとカウンター近くにいた。
注文の確認をされると思っていたからだ。

その時、近くに面白い人を見つけた。
笑えるという意味の面白いではなく、興味深いってことだ。
スマホをいじりながら食しているのは大反対だったが、
1人で食しているスーツ姿の30代くらいの男性。
あのイートインのステンレスの皿が2つ、その人の前に置かれていた。
2杯食しているのではないのだ。
一つの皿にはルーだけ
もう一つにはカツとハンバーグ
どちらにもライスがない。
そして、その人の右手には割り箸
左手ではテーブルに置いたスマホをいじっている。
箸でハンバーグやカツを掴んで、
それをカレールーにつけながら箸で食している。
スプーンはあの紙に包まれてテーブルに置かれたままだ。
おお、こういう食し方があったか。
カレーと言えば、ライスなし(もしくはパン類)ってのは考えにくいので、
こういうことは思いつかなかった。
今日は東5条店に来たのはこれだけでも価値あることだった。(おいおい。笑)

座って待っていたら、思っていたよりずっと早くに出来上がった。
ボーッとしていたら、横に段ボールがいつの間にか用意されていた。
それに気づかないくらいボーッとしていた。
草薙くんではない別のスタッフさんが出来上がったカレーを
次々と段ボールに入れてくれた。
ありがたい。
実はそのうち段ボールを用意して持っていったら
take outして持ち帰る時楽だろうなと思っていたのだ。
ここでそれが実現するとは!

ってなわけで、いつもと違うパターンではあるが、
インデアンのカレーをtake outしたということには変わりなく、
無事に職場に持ち帰ることができた。
ミッションコンプリート
が、しかし、修行はまだ半ば。笑

シーフードカレー1
今回はシーフードカレーと決めていた。
決めていたのだが、理由を忘れた。
そう、理由があってのことだったのだが。
まあ、カレーは何でも美味しいからいいんだけど。

シーフードカレー2
いつもと変わらず極辛3倍で。
シーフード(貝など)がわかる。
何度か書いているが、シーフードカレーというと、
エビだけしか入ってないカレーもあるが、
インデアンのはエビだけではないのだ。

シーフードカレー3
インデアンのシーフードカレーには、
ピーマンナスも入っている。
たまたま、食している途中に、ポロンと出てきた。
ああ、幸せのひと時。
家に帰るまでが遠足ではないが、
take outした時、器を洗うまでが修行だ。
インデアンは鍋を持っていくと、take outのルーを
その鍋に入れてくれるという事実がある。
このtake outの容器も持っていくと、
それに入れてくれて、容器代が浮く。
エコでもある。
最初から最後まで有意義な、計算通りの修行だった。(おいおい。笑)
真面目にこういうエピソードは面白く興味深く有意義だ。

Before going out my fellow reserched about Indian. They were rest on yesterday and the day befor yesterday. So today it said they would open. I went to Indian Otofuke branch to take out curries. I got shocked so much in front of there. Because it was an extra rest. So I thought deeply like under the sea. I went to Indian Higasi 5jo branch. I ordered and waited eleven curries. A stuff was similar to a comedian Kusanagi of MiyashitaKusanagi. I have seen a chief who had worked at Otofuke branch ever. He made eleven curries more quickly than I had thought. I took them out to our worksite. We enjoyed curries for lunch. I ate seafood curry this time. It was so good. This was a very useful experience. Thank you very much.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

インデアン東5条店
帯広市東5条南12丁目
0155-25-9197
http://www.fujimori-kk.co.jp/
11:00-21:00
無休

参考サイト
宮下草薙(太田プロ)

カレー修行(十勝)

1周年
といっても、好ましいものではない。
このブログの先頭に固定している、
お知らせ(注意事項)を配置してから1年経ったのだ。
このご時世という言葉があるのでおわかりの通り、
コロナ禍におけるという意味合いが強く、
落ち着いたら、この固定を外したいと思っていた。
が、落ち着いたとは言い難い。

そして、十勝も緩んでいると思う。
日本全国的にも、悪い意味での慣れがあったり、
我慢の限界を超えて、もう無理という人がいたり、
やけくそ気味に精神崩壊している人もいるだろう。
とても難しい問題で、なんとも言いづらい。

自分のことは言える。
我慢している。
適度に息抜きをしている。
というところだろうか。
ただ、公の場では、ルールは守っている。
黙浴、黙食、マスク、手洗い、消毒などなど。

だからといって、それらをできてない人を
責めるということもしにくい。
ただ、ムッとしたり腹が立ったりするのは事実だ。
テレビなど報道では、飲食店、カラオケ、若い人など
その都度、なんだかやり玉に挙げるような言い方をしているのを
見聞きしているような気がするが、
そこを名指しされるほどのことかと言うと、
実際はそうでもないというか、
そこだけが突出しているわけじゃないような気がする。

実際に、率先して守るべき立場の人達が、
暗黙のルールを守ってない
事実も報道されているわけだし。
それで、「下々の者」に守るように言っても、
全く示しがつかない状態だと思う。
我慢している人達だって、
いい加減に、切れちゃうよ、本当に。

って、話がどんどんずれて暗くなってきた。苦笑

まあ、冒頭の固定部分は、時期が来たら外す。
もしくは、別の文章に変える。
早くそういう時期が来てほしいものだ。

午前中の仕事の後、ランチを修行することにした。
当然、黙食。
喋る時はマスク。
など気をつけられることは気をつける。
実際に修行場で知り合いに会ったので、
ちょっと喋ることになったが、
お互いに注意しながらだった。

カレー餅雑煮1
休日の朝食はたまにカレー餅雑煮だ。
今年は、時々カレー餅雑煮とかカレー雑煮を食している。
21年4月11日の日記「1週間ぶりのカレー餅雑煮」
21年4月4日の日記「雑煮と造形と臓腑(ミントカフェ)」
21年2月21日の日記「予定外の嬉しい3修行(ナマステー、おおき)」参照。)

カレー餅雑煮2
黄色い餅がいい感じ。
両親からのプレゼント。
ありがたい。
今回のカレー餅雑煮はちょっと違う。
それは出汁だ。
今回はこの前豚野菜トマトカレー鍋を食した時のものを使ったのだ。
21年4月4日の日記「雑煮と造形と臓腑(ミントカフェ)」参照。)
そう強いて言えば、カレー餅トマト雑煮ってところか。(おい!)笑

外観
ランチはELEPHANT IN THE ROOMでいただく。
ラッキーなことに駐車場に停められた。
実は、その後、向かったところでは、
駐車場に停められないという事態に陥ることになるのだが、
呑気な仏太はこの時点ではそんなことは思いもしなかった。笑

カレープレート1
カレープレートオールトッピングでいただいた。
この前とオーダーは一緒。
21年3月27日の日記「チキンの日(ELEPHANT IN THE ROOM)」参照。)

カレープレート2
スパイスキーマカレーは程よい塩加減。
挽き肉たっぷり。

カレープレート4
ムング豆のダルカレーは最も優しい味。
こういうカレーがもっと十勝でポピュラーになってほしい。
豆大国十勝だから。

カレープレート3
チキンカレー、鯖カレー
パクチーの下やパクチーと玉子の間にある。
しかし、この時点ではっきり把握できてなかった。

カレープレート5
鯖カレーがこっち。
魚のカレーは前回は鮭だったが、今回は
21年3月27日の日記「チキンの日(ELEPHANT IN THE ROOM)」参照。)

カレープレート6
そして、チキンカレー
やはりどのカレーもいい。
カレープレート自体は、キーマダルチキンの3カレー。
そこにその日のスペシャルとして、本日は鯖カレーがあり、
マスターがお勧めしてくれたのだった。
ラッキーなことに4種類のカレーを1皿で堪能できた。
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to ELEPHANT IN THE ROOM for lunch after hard works. After then I was going to FM WING. I ate Curry Plate. There were four kinds of curries and so on on the plate. Regular curry plate has three curries. This time a master taught me the fourth curry, fish curry. There were chicken, bean and keema curry. All of them were on the same plate. First I ate each curry and next I mixed them and ate. Tastes changed so nice. When eating I took a mask off. When talking I took it on. It is a very difficult period. We want heavily to go out of this bad times. We are sure. But I don’t know when it is. We should do our best by ourselves.

ELEPHANT IN THE ROOM
帯広市西2条南1丁目18
0155-29-2463
http://elephant-in-the-room.shop/
11:00-17:00
日曜, 第2月曜定休

カレー修行(十勝)

エビフライカレー1
職員食堂エビフライカレーをランチにいただいた。
前もって献立がわかっている。
午前中の仕事を一緒にしていた人達が
「あ、今日、カレーだよね。」
「そうそう、エビフライカレーだよ。」
「ああ、頼めばよかった。」
「仏太なら、きっと分けてくれるから、食べに行けばいいよ。」
職員食堂は事前の申し込みが必要だ。
カレールーは最近余っていることが多いと思われたので、
それは申し込んでなくても、言えばなんとかなりそうだった。
エビフライは申込みに合わせて作っているようなので、
それは事前申込みがない場合は難しそう。
ってなわけで、申込みをせずに後悔していた人は諦めたようだった。

エビフライカレー2
マイスパイスはコリアンダーパウダーをかけた。
ルーの中にはデスソースも入っている。
最近の仏太のやり方で、ライスにルーをかける時、
最初少量にして、そこにデスソースをかけて、
もう一度少量ルーをかけるってことをやっている。
ルーとルーの間にデスソースをサンドするイメージだ。
そうすると見た目デスソースをかけてないように見える。
21年3月1日の日記「思いつくのは、後から」参照。)
まあ、見えてもいいのだけど、なんとなく。
なら、スパイスもそういう風に隠せばいいのに、
となるかもしれないが、単に思いつきなので、
その時の気分次第だ。笑

エビフライカレー3
さっきの諦めた人にこの写真を送った。
「おいっ!」とだけ返事が返ってきた。笑
優しいな、私。笑
このしっぽだけをカレールーに突き刺して、
あたかもエビフライがルーに隠れてます的な図を
作ろうかとも思ったがそれはライスをこんもりさせたり
細工が必要かもしれなかったので、そこまではしなかった。
次回それをやるのも面白いかもしれないが、
貴重な昼休みがそれをする時間を許してくれるだろうか?笑
いや、でも、ちょっとおもしろいかも。笑
ま、覚えていたら、ってことで。
夏休みの宿題ならぬ、昼休みの宿題「エビフライカレー」かな。笑

ニュースを見て、呆れが沸々と。
あ、沸々って言葉は呆れの時に使う言葉ではないか。笑

お偉いさんが謝ったからいいだろう的に、
しっぽだけ見せて、終わりって感じかな。
どこかの職場のトップも似たようなこと言っていて、
ああ、上に立つ人の心理ってそういうことなんだなって思った。
庶民には理解し難い存在なんだろうな。
省みる・・・・漢字に見慣れてしまったのだろうか。
人のために手厚く労働している、という意識が強いのだろうか。
謝罪も信用されるものかどうか。
おそらく同じようなことを別の職場でやってしまうと
いわゆる「首」になる場合だってあるだろう。
当の本人が出てきて謝罪すべきだろう。
しかし、国民の多くは思ったはずだ。
どーせ首にはならないだろうさ、きっとどこかに左遷(更迭)されて終わりだろうと。
そして、更迭を昔こうそうって読んでいたなあと懐かしく思い、
高層ビルで働くその人達は、また別の高層ビルに行く、
そんな構想のもとで守られるんだろうな、と
薄々気づいている人は多いだろう。
とかげのしっぽ切りしても、しっぽは生き返る。笑
(本当のとかげはどうか知らないけどね。)

せいぜいエビフライカレーのエビのしっぽくらいにはなりたいけど、
働してみない人達のようなしっぽにはなりたくないと思った。

I ate fried shrimp curry at our worksite restaurant for lunch. Curries of the restaurant are popular of our lunch. I felt it so good. Thank you very much. I ate fried shrimps but didn’t eat thier tails and took a photo of them. And I sent the photo to my friend who had wanted to eat fried shrimp curry. She replied me with a small anger.www Funny things were good on this times. Thank you.