カレーインスタント

2025年2月5日は(令和7年は置いておく)笑
略して25年2月5日だから、ニコニコの日だ。
まあ、得意のこじつけみたいなものだ。
こじるりとかこじはるではないので念の為。
ニコニコするっていったら、
そう、やっぱりカレーだよね!笑

飛騨牛ビーフカレー1
ってなわけで、飛騨牛ビーフカレーを頂く。
インスタントだ。
レトルトだ。
ルーカレーの王道と考えるビーフカレー。
ニコニコしてくる

飛騨牛ビーフカレー2
箱を開けて中のパウチを見ると、
なんとなく色が牛肉を彷彿させる。
ビーフカレーと知っているからそう思うのかも。
ニコニコしてくる

飛騨牛ビーフカレー3
器にあける。
あ、結構ビーフが塊で入っているのがわかる。
で、匂いはなるほどという感じ。
ニコニコしてくる

飛騨牛ビーフカレー4
一味をかけて、ゴマネギをトッピング。
ゲゲッ!
やっちまった!
レンチンするの忘れた
この状態ではなんとなくレンチンしたらよくなさそう。
でも、まあ、そのまま食しても大丈夫。
カレーは正義だから。
ニコニコしてくる。笑

飛騨牛ビーフカレー5
素敵な飛騨牛ビーフカレー
自分で工夫したトッピング。
いいじゃないか!
温めたらまた違う美味しさだったかもしれない。
が、これはこれでありの美味しさだったよ、まじで。
本気と書いてマジっていうくらい。笑
ニコニコしてくる
あざっす!あざっす!あざっす!

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類)

チキンとカレー1
本日はインデアン音更店からtake out。
いつものごとくうちの職場のカレー部CEOが出向いてくれた。
本当にいつも感謝だ。
で、お願いしたのは、シンプルに野菜カレー
極辛と抑えて、ピンクだ。
ライスは普通。

チキンとカレー2
野菜カレーにはじゃがいもがゴロンゴロン。
いつもこういう表現をすると、
ケニアかタンザニアの、ンゴロンゴロ国立公園を思い出す。
ただのゴロなんだけど。
あ、でも、仏太はゴロツキじゃないからね。笑

チキンとカレー3
中札内田舎どりは銘柄鶏だ。
たまに地鶏と間違えている人がいるが、
仏太が知る範囲、調べた範囲では、地鶏ではない。

チキンとカレー4
中札内田舎どりの唐揚げは手羽元
結構肉付きがいいので、食べごたえがある。
勿論元々それだけで食べて美味しいもの。
それを知り合いにプレゼントされて、
あ、これ野菜カレーにトッピングしようと思い立った。

チキンとカレー5
手羽元唐揚げはカレーともよく合っていた。
だから、一緒に食して、幸せだった。
敷いて言えば、中札内田舎どり唐揚げ野菜カレーってことだ。
簡単に言うと手羽元唐揚げ野菜カレー。
それを略すと手羽元野菜カレー。笑

チキンとカレー6
ネギはもう定番並。笑
このトッピングは、
いつも通り自分で勝手にトッピングだが、
やはりこれはほぼ必須だ。
あるなら、乗せたいものの1つ。
ランチに好きにトッピングして幸せな修行だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

本来感慨深いはずのカレーだったのだが、
実際は忙しさ、怒りに邪魔されて、
感傷に浸る余裕はなかった。
が、後輩には、最善の礼を尽くしたつもり。
伝わったか伝わってないかは別として。笑

外観
夜、気持ちが引き締まる思いで、
巌窟王帯広白樺店に行った。
おそらく今月来れるのは今日が最後だろう。
明日31日はほぼ来れない。
無理をする気もない。笑
比較的空いていて、入ってすぐにカウンター席どうぞ、と案内された。
席番号は3番。
これでここ5回来ているうち、全て違う席だが、
全部つながっている席となった。(3〜7)
まあ、どうでもいいっちゃあ、どうでもいい。笑

カレーらーめん1
当然のようにカレーらーめんだ。
醤油手もみ麺で複数トッピング。
カレーらーめんは今月いっぱいらしいのだ。
だから、目一杯楽しむ。

カレーらーめん2
味ネギは毎回のようにトッピングした。
これトッピングしないと
ビジュアルは全然変わっていただろう。
しかし、その美味しさ、シャキシャキなど、
仏太の好みに合うところが多かったのだ。

カレーらーめん3
今回初めて、海苔をトッピング。
昔風ラーメンのように海苔がスープや麺に
張り付いている形ではない。
刺して、立っている状態。
それだけをスープにつけて食したり、
麺と一緒に食したり。

カレーらーめん4
キクラゲはデフォルトであるはずだが、
更に追加的にトッピングした。
コリコリした感じが好き。
スープカレーにも入っていることがある。
実はルーカレーでも入っていていいのではないか。

カレーらーめん5
チャーシューはデフォルトで入っているのだが、
味ネギで奥にかろうじて見える状態。笑

カレーらーめん6
メンマもデフォルト。
この食感好き。
子供の頃はラーメンの具で一番好きだったくらい好き。
大人になってからも好きだが、子供の時には負ける。笑

カレーらーめん7
茹で玉子は待っている間に殻を剝いたもの。
これサービスということでテーブル(カウンター)上に置いてある。
今回5回目ともなれば、剥き方も上手くなったものだ。笑

カレーらーめん8
糸唐辛子も素敵なアクセントだ。
これは凄い辛いわけではなく、ピリッと引き締まる。

カレーらーめん9
おろしにんにくを要望すると用意してくれる。
何人かそういう人がいた。
別皿に適量と思われる量を用意してくれる。
これをスープに入れて、旨味をアップした。

カレーらーめん10
辛さは一味でアップした。
手もみ麺を持ち上げる。
この自家製麺好み。
もう一つあるが、そちらが好きな人もいるだろう。
仏太は手もみ麺の方が好きだ。

カレーらーめん11
デフォルトの刻みネギが味ネギの下(間)に見えていた。
ああ、嬉しい。
カレーには刻みネギも合う。
勿論このカレーラーメンにも。

カレーらーめん12
茹で玉子は剝いている時は気づいてなかったが、
箸で持った時、あ、もしかしたら・・・・と思った。
当たりで、半熟だった。
茹で玉子好きだが、半熟は更に好き。
そう、これを食したら、ほぼ最終盤。
が、今回はまだこれからだった。

カレーらーめん13
小めしを追加オーダー。
漬物が付くのが、意外な嬉しいサービスだった。
残ったカレースープと共に、ご飯を頂いた。
スープカレー風ではあるが、スープは全部は飲み干さず、残した。
美味しいのだが、塩分を気にするお年頃。笑
血圧の薬を飲んでいるので、自制心が働いた。笑
でも、これ(カレースープとご飯)も美味しくて、バッチグーだった。
満足なカレーラーメン集大成。
情報では1月いっぱいで終了ということで、
おそらく今回が最後のカレーラーメンとなっただろう。
明日、多分来れないので。
1ヶ月ちょっと充実したカレーラーメン修行だった。
24年12月30日の日記「教えてもらった情報をなるべく早めに消化(巌窟王帯広白樺店)」参照。)
25年1月9日の日記「満足なカレーパンとカレーらーめん(トラントラン、巌窟王帯広白樺店)」参照。)
25年1月16日の日記「酷い(巌窟王帯広白樺店)」参照。)
25年1月23日の日記「最近の木曜ルーチン(巌窟王帯広白樺店)」参照。)
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate vegetable curry of Indian Otofuke branch taken out by our curry club CEO. This was my lunch. I put fried chicken on the curry. The fried chicken was made by my friend. He gave me a lot. So a part of them was put on the curry. It was so good. Thanks a lot. For dinner I ate curry ramen at Gankutsuoh Obihiro Shirakaba branch. It was good, too. I put some good toppings on the curry ramen. I was so happy to eat a good curry ramen. I like it. Thank you very much.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

らーめん巌窟王帯広白樺店
帯広市西18条南2丁目9-162
0155-41-5920
https://www.instagram.com/ramengankutsuoh/
11:00-24:00 (LO23:30)
無休

カレー修行(十勝)

エビフライカレー1
職員食堂でランチ。
カレーだということは先週既にチェックしてた。
それがエビフライカレーだということは把握してなかった。
ってか、しっかり覚えてなかった。
食堂に入って、セルフのスペースに行くと、
目立つところにエビフライがあったのですぐわかった。

エビフライカレー2
ライス、カレーを盛って
エビフライを乗せる。
1人2本と決まっている。
まあ、1本と言われたらそれに従うし、
お前に食わすエビフライはない、と言われたら、
このブログでは、エビフライなしエビフライカレーと書くだろう。笑
まあ、普通に2本、まだあったので、しっかり取った。

エビフライカレー3
いつものごとく、ルーには
デスソースをかけたのだが、
他のスパイスなどは今回かけなかった。
後からネギ胡麻をトッピングしたのだが、
なんだか食すのに夢中になってしまい、
写真を撮るのを忘れてしまった。
ガビーン!

エビフライカレー4
ところどころに貝類などが見られる。
カレールー自体がシーフードカレーなのだ。
これは以前にもお伝えしていると思う。

エビフライカレー5
また、イカもあるのだけど、
この写真でわかるかなあ?笑
そういう具を探すのもまた面白いもの。
サクッとしたエビフライとカレールーを一緒に食しながら、
美味しさや辛さも楽しんだ。
これで午後もしっかりと仕事ができるっていうもの。
そんな素敵な修行だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

カレー修行(十勝)

外観
雪予報だったが、雨かみぞれな感じの天候の中、
夕食を求めて吉野家38号線帯広店に行った。
仏太が知る限り十勝管内の吉牛はここだけ。
だから、吉野家とか吉牛と言うとここを指す。
なんと3年5ヶ月ぶりの登場らしい。
21年8月25日の日記「たまにはこういう修行も(吉野家38号線帯広店)」参照。)
自分の感覚でもそのくらいの間隔のイメージ。笑
1人ならカウンター席と言われたのに、
何故かテーブル席の方へふらっと行ってしまった自分。
気づいて戻ろうとしたら、スタッフさんが元気な声で、
お一人ならカウンター席で!と。笑
すき家とは違うものだな、と色々な意味で思った。
24年1月22日の日記「カレーの日2025(修行編)(すき家38号帯広柏林台店)」参照。)
また、座ったらすぐに決まったら呼んでくださいと。
あ、吉牛はタブレット注文じゃないんだ。
なんとなくファストフード系はだいたい導入されているのかと思ってた。

牛魯珈カレー1
結構メニューをじっくり見て決めた。
メインは決めていた。
5日ほど前に隊長から指令が入っていたのだ。
で、じっくり見ていたのは、トッピングをどうするかということ。
メインは新肉だく牛魯珈カレーにした。
生野菜サラダは速攻で頼むことを決めた。
ドレッシングは早口で3〜4個言われたが聞き取れた。笑
和風を選択。
あ、朝テレビでみた、パッキンだった。
つながる。
味噌汁はメニューを見ていて思い出した。
カレーには味噌汁が合うってことを。
すると、注文時、スタッフさんが、
セットにすると安くなるのでしておきますね!
親切にもさっさとセット割を適用してくれたのだった。
メニューを見るといっても、そこまで見てなかった。
(じっくりじゃないじゃん!JJJ)笑
ねぎ玉子は隊長の教え。笑
隊長が指令を出してくださった時、
私はこうしたよという写真とともに、
カレーにネギが合うからと仏太が言うからやってみたと、
なまら嬉しすぎる、身に余る光栄なお言葉を頂いた。
なので、これはやらねばならぬ。笑

牛魯珈カレー2
新肉だく牛魯珈カレー本体。笑
おそらくとついているのは、
新メニューってことだろうが、
今まであった魯珈カレーに
(といってもこれもおそらく期間限定で、新しいと思うのだが)
肉だくが追加されたのではないかと推測。
調べてない。笑
まあ、予想通りの状態。
そう、肉がたっぷりなのだ。
ご飯がほぼ見えてない。
そのためではないが、仏太のマイルールが1つ崩された。
日本の法律では決まってないが、
マイルールでは左ライス右カレーなのだ。
単に、それが好きってのもあるが、
ご飯と味噌汁の関係から連想してるところもある。
なにせカレーは飲み物なので。笑
だから、180度回転させるのが本来の仏太的ルール。
前回はしっかりそうしていたのに、今回は痛恨。(そんなに?笑)
21年8月25日の日記「たまにはこういう修行も(吉野家38号線帯広店)」参照。)

牛魯珈カレー3
肉だくじゃない牛魯珈カレーも良かったのだが、
なんとなく吉牛に来たのなら、
やはり牛もと思ってかなり欲張った。笑
実はライスとのバランス的にこれが良かった。
ちょっとライスが多かったのだ。
すなわち、カレーとライス、牛とライス、
これらが総合的に量的にちょうどよかった。

牛魯珈カレー4
で、魯珈のカレー
一口目になんとなく魯珈が来た。
ただ、味の記憶はかなり薄れている。
でも、メニュー名にも入ってわかっているから、
ああ魯珈って思えたのかもしれないが。
味の記憶は自信ないが、以前行った時の光景が脳裏に浮かんだ。
18年5月24日の日記「東京だ・・・(Spice☓Smile、魯珈、パンチマハル)」参照。)
6年8ヶ月ぶりというか、6年8ヶ月前の味の記憶は、
かなりの率で忘却の彼方だと思う。
それでも一瞬思い出した気に慣れたのは嬉しかった。

牛魯珈カレー5
トッピングのネギ玉子を乗せた。
別皿で来たが、メニューとしては一緒になっていて、
既にねぎの上に黄身が乗っている写真だった。
だが、見ておわかりの通り、仏太はネギではなく
カレーにトッピングして、ネギもカレーに乗せた。
しかも、玉子の白身黄身分離器を使わず、
無造作にトッピングだ。
いや、分けてもいいのだが、
結局白身も食べるのだから、
それならそれで、という横着精神満載。笑
紅生姜がかなり幅を利かせている。
これはこの前のすき家でも同様のことをしている。
24年1月22日の日記「カレーの日2025(修行編)(すき家38号帯広柏林台店)」参照。)
カレーにはにんにくも生姜も合うし、
実際にカレーを作る時に入れると格段に美味しくなる。
で、生姜だけでなく、実はにんにくもあった。
といってもテーブル上に置いてあったわけではない。
ネギにかかっているのがにんにく醤油で、かなりいい香りだった。
それをカレーと一緒に食すのは、当然美味い!と言うに決まっている。

牛魯珈カレー6
途中、テーブル上にある七味をかけながら食した。
牛魯珈カレー自体はさほど辛くない。
なら自分の好みの辛さにアップ。
(実際はそこまでいけなかったが)
牛とカレーを混ぜて食す。
うん、美味しいのだが、コラボしていると言うよりは
それぞれが主張している感じ。
でも、それぞれが美味しいから、最終的に満足。
ねぎや紅生姜、そして、玉子などのトッピング類もとても良かった。
他にも試したいトッピングなどが見つかったので、次回また来たいと思う。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate Gyu Roka Curry at Yoshinoya 38go Obihiro branch for dinner. I went there alone. The curry was good, but curry and beef were not so good combination. Curry was good, Beef was good. The combination was not so good. Though they were good. I ate it with topping an egg, negi and so on. I ate salad first. It was my rule. Finally I was satisfied. Because hospitality of stuffs were good, better than the last another fast food shop. Thanks.

吉野家 38号線帯広店
帯広市西1条南1丁目1-2
0155-28-5533
https://www.yoshinoya.com/
9:00-22:00
無休

うどん,カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類)

チキンカレー1
カレーの日職員食堂でカレーが出るのは
もしかしたら初めてじゃないかと思っていた。
職員食堂はメニューが単一で、
1ヶ月毎に一覧が公開される。
1月分を見た時に、お!と思った。
毎年カレーの日を気にしている。
カレヲタじゃない人から見たら、
異常なくらい気にしている。
ってか、カレーを気にしているんだけど。
ストーカー並に、追い続けている。
ストーカレーかも。笑
やべえ、話が脱線した。
いずれにしても前々から知っていて、とても楽しみにしていた。
以前からあるチキンカレーなのだが、お祝いの赤をトッピング。
デスソースだ。
胡麻納豆玉子も見えていると思うが、
これらはトッピングだったり、交互に食べたり。笑
なんだか今回はカレーの日だというのに、
カレーの写真のできがよろしくない。
自己嫌悪。(後からだけど)

チキンカレー2
トッピングも最後にやっちまった。
カルダモンが思いの外ドバっと出ちゃったのだ。
カルダモン好きだからいいのだけど、
見た目が結構なものになってしまった。笑
仏太はあまり見た目は気にしない方だけど、
これはやりすぎたと反省。
なので、早速食した。
うん、やっぱ美味い。
時々ピリッと来たり、時々シャキッとなったり。笑

味噌汁
今回は味噌汁も自分で用意した。
インスタントだけど。
チキンカレーと味噌汁も合うよなあって実感。
胡麻も、納豆も、玉子ネギも合う。
もちろんデスソースやスパイスもだ。
これらは全て混ぜてもいいし、混ぜなくてもいい。
仏太は、混ぜないことでそれぞれの味がはっきりするのが好き。
でも、気分で混ぜることもある。笑
んで、時々味噌汁を飲むと、
カレーの美味しさも味噌汁の素晴らしさも再発見する。
ああ、やはりカレー最&高、優勝!
カレー日だろうが、そうじゃなかろうが。
あざっす!あざっす!あざっす!

外観
すき家38号帯広柏林台店に行った。
リベンジ?だ。
まず1つ目、駐車場にすぐに入れた。
そして、入ると「お好きな席にどうぞ」すぐに案内された。
おお、今回はスムーズ
24年8月30日の日記「やっとだと石原さとみとチキンカレー(みさき食堂、すき家38号帯広柏林台店)」参照。)

タブレット
タブレットで注文する。
お、ここでもカレーの日をしっかりと言ってくれている。
流石だ。

鶏カレー坦々鍋定食1
待ち時間が少ないことはわかっている。
ファストフードだから、ということもそうだが、
オペレーションはそのあたりマニュアル化していて、
早い提供時間という意味では素晴らしいと思う。
鶏カレー坦々鍋定食がやってきた。

鶏カレー坦々鍋定食2
鶏カレー坦々鍋固形燃料で温め続けてくれている。
これって凄いことだと思う。
熱々のまま頂けるのだ。
嬉しい。
美味しい。
大好き。
誰かの曲?<おいおい 笑

鶏カレー坦々鍋定食3
オクラサラダはサラダもオクラも
食べたかったのでちょうど良かった。
ベジファーストで最初に頂く。

鶏カレー坦々鍋定食4
黒ダレ白髪ネギは正直に言うと、
単にネギをカレーにトッピングしたかっただけだった。
しかし、この黒ダレがとても好みにぴったんこランランで、
一口口に入れた途端、唸りそうになった。
いや、もしかしたら声(音?)が出ていたかも。
覚えているのは、目を丸くしたってことだ。
ただでさえ飛び出そうな目ン玉が40%増量くらいになっていた。笑

鶏カレー坦々鍋定食5
ごはんも美味しかった。
実はファストフード系のごはんは侮れない。
勿論、好みはあるから、全員が同じように思うわけではないが、
今回のごはん(ライス)は仏太好みだった。

鶏カレー坦々鍋定食6
玉子は生玉子
自分で割るのも嬉しい。
なんかそういうの楽しい。
そして、こういう時、入れ物が必ず2つ来て、
元々入っていたものと、殻を入れる用なのだろう。
衛生的にはこれじゃないとならないのだろうが、
ケチな仏太はちょっと洗い物が増えて、なんだかもったいない。笑

鶏カレー坦々鍋定食7
卓上に辛口ソースを見つけた。
おお、これをかけると味変になる。

鶏カレー坦々鍋定食8
他に七味ガリなどもあり、
これらは有効に使わせてもらった。
まあ、そういうのも好み次第だろう。
仏太はこれらはガッツリかけることが多い。
(知ってると思うけど)笑

鶏カレー坦々鍋定食9
鶏カレー坦々鍋定食というくらいだから、
当然がメインで入っている。
プリッとして結構な辛さで美味しい。

鶏カレー坦々鍋定食10
しらたきが、ありがたい形、
食しやすい結んだ状態で入っていた。
実は結構好き。

鶏カレー坦々鍋定食11
うどんは麺類の中で一番好き。
それは美味しいから。
10年以上前に、そこに辿り着いたら
うどんの世界が拡がった。
とても新鮮だった。
だから、鍋に入っている麺類はうどんが嬉しい。
勿論、他の麺類も美味しいことは承知。

鶏カレー坦々鍋定食12
ネギ白菜人参など野菜も豊富。
これら具材が、カレーや坦々などと絡み合って
鶏カレー坦々鍋となるのだと実感。
まあ、小難しいことを考えているわけではなく、
色々な食材が合わさって、1つの美味しさになるってこと。
それはまさに世界平和の象徴
カレーは世界平和につながる
あざっす!あざっす!あざっす!

すき家 38号帯広柏林台店
帯広市西17条南1丁目25番地1
電話番号は非公開(らしい)
https://www.sukiya.jp/
24時間営業
無休