カレーgo一緒,カレーインスタント,カレー修行(十勝),カレー手作

2月9日、肉の日
毎月29日も肉の日。
だから、1年でだいたい12回肉の日があることになる。
え?2月9日と毎月29日だと、
1年12ヶ月だから、1+12で13じゃないの?と思ったあなた!
それは閏年のこと!笑
だから、だいたい12回ってこと。
すなわち、閏年は2月29日がある。
だから、29日が12回と2月9日で13回。
閏年じゃない年は29日が11回と2月9日で12回ということだ。
だから、この事実を知っている肉好きは
閏年が好きだ!と豪語していることだろう。笑

チキン野菜スープカレー1
朝食。
仏太家はパターンがあり、
これは笑点のように毎回同じパターンでも
いつも新鮮に楽しめる美味しく感じられるのだ。

チキン野菜スープカレー2
まあ、おわかりかと思うが、敢えて説明。笑
スープがチキン野菜スープカレーだ。
トマト風味がいい具合に出ている。

チキン野菜スープカレー3
手羽元がゴロンと鎮座。
骨からホロリと肉が外れる。
流石肉の日だ。笑

チキン野菜スープカレー4
あ、そうだ、と思って、プレートにあったパクチー
チキン野菜スープカレーにトッピング。
やはりカレーにもパクチーは合う。
沢山の感謝とともに美味しくいただいた。

ハンバーグカレー1
久し振りのインデアン音更店
ランチをtake outしに行く。
スタッフさんが顔見知りの方で、久し振りと挨拶。
なんとなく懐かしく感じる光景。
何せ2ヶ月ぶり。
20年12月9日の日記「悲しみのカレー(インデアン音更店)」参照。)
凄いな、本当にまる2ヶ月前だった。
その間に、インデアンは食しているが、音更店はまる2ヶ月ぶり。
SNSで、仏太は最近インデアン食してるのか?と心配されたりもしてた。笑
ご心配、あざっす!
元気っす!

ハンバーグカレー2
なんとなく赤いような。
「なんやこれ、ハンバーグかな?」
隣で食していた上司が声をあげた。
あ、食事中はなるべく喋らないように・・・・。
見るとそれはハンバーグだった。笑
で、仏太は、あれ?赤い?と思っていた。
同じハンバーグカレーだ。
形がちょうどハンバーグが分かれたように盛られていた。

ハンバーグカレー3
いつも(極辛3倍)より辛く極辛4倍にしてみたのだが、
色が既に違いそうな気がするという。
ってか、違う。
赤い!
ああ、血迷ったか・・・・?笑
ハンバーグの甘さがいい具合に中和・・・・
を超えて辛さが強い!
うわ!
これきつい!

やば、一口目で辛いと感じてしまった。
が、当然修行を途中で投げ出すわけにはいかない。
ということで、涙目になりながら、
今回の主役に、赤いですね、と言われながら、
伊之助のように猪突猛進で食しきった。
ってか、そこにいた5人の修行者の中で最も遅かったから。笑
主役はシーフードカレーを食していた。
シーフードは貝、エビなどが入っている。
残念ながら、魚は入ってない。笑

かつおの和風カレー1
夕食にレトルトカレーをいただく。
以前にも食したことがあるかつおの和風カレーだ。
20年3月24日の日記「BiSH」参照。)
このパッケージを見ると和風カツオ人間カレーと思ってしまうのだが、
裏を見たり、パッケージを開けると
どうやら本名はかつおの和風カレーらしいのだ。

かつおの和風カレー2
ほらね。笑
パッケージの形も面白いけど、
開けた時にこんな風になっているのも面白い。
で、カツオ人間は雄と雌がいるようで、
パッケージの表に雄、裏には雌が書かれている。
カツオ人間は人間なら男女かなと思ったが、
カツオなら雄雌ってことなんだろうか。
ま、そんなことはどうでもいいのかもしれない。
いずれにしてもこのパッケージは面白い。
そして、その中にあの銀のパウチがあって、
その中にカレーが入っている。

かつおの和風カレー3
ルーの中には細かくなったカツオが沢山入っていた。
身をほぐしたような状態で、食べやすい大きさ。
だが、カツオのことを考えると、もう少し大きくても良かったと思う。

かつおの和風カレー4
それでもしっかりとカツオの味も楽しめた。
そう、本日ラストのカレーは
かつおの和風カレーだった。
肉の日だけど、肉ではなくFish!
前、同じレトルトカレーを食した時のブログのタイトルはBiSHだったが、
20年3月24日の日記「BiSH」参照。)
今回はあえてそこに寄せてFiSHとした。
しかも、肉の日に・・・・笑

I ate three curries today. In the morning I ate chicken vegetable soupcurry as soup. It was prepared by my wife. I had so much gratitude for her. For lunch I took curries out from Indian Otofuke branch. I selected hamburg curry with topping chicken and cutlet because today was the day of meat, Feb 9th. But in my surprise there were no chicken and cutlet in my curry, only hamburg. www I ate it and felt hotter than usual. I usually eat Indian’s curry with hotness Gokukara 3 times. But today it was sure to be Gokukara 4 times. www For dinner I ate fish curry of an instant curry. It was good, too. Today was the day of meat. I ate two kinds of meat curry, one was chicken, another was hamburg. At last I ate not meat curry, but fish curry.www

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレーgo一緒,カレーインスタント,カレー修行(十勝),カレー手作

チキンとインドカレー1
朝食に缶詰カレーを取り出してきた。
非常食をチェック
と言いながら、日付を見るのを忘れていたが、
今この写真で確認するとまだまだ大丈夫だ。
しかし、中身をチェックしなければならない。
何事も疑ってかかるのは大切なこと。
いなばの缶詰カレーは優秀。
コスパが凄くいい。
で今回はチキンとインドカレー
なんとなくBGMがコレサワ君とインドカレーになっている。笑
最近、ふと気づくと頭の中は月色Chainon(ももいろクローバーZ)
エンリピ状態となっていることが多い。
それがいつの間にかコレサワになっていた。
恐るべしカレー。
流石のカレー。

チキンとインドカレー2
パッカーンと開けて、まず目視で確認。
その瞬間BGMはPERFECT HUMAN (RADIO FISH)になっていた。笑
異常なし!
匂いも問題なし!
こういう確認作業は五感をフルに使ってすべきだ。
何かあってからでは遅い。
触らぬ神に祟りなしというではないか。(意味不明)

チキンとインドカレー3
黒ごまとバターのコクと謳い文句が書かれた黒カレー。
確かに色は濃い。
味は濃厚というよりはコクとうま味があり、
缶詰カレー特有のしょっぱさはそれほどでもなかった。
それこそ黒ごまとバターでマイルドになったのだろうか。
チキンもしっかりと入っていて、
本日1月29日、1番の肉の日にふさわしいカレーだ。

チキンとインドカレー4
まん丸お月さんの目玉焼きを更に上にトッピング。
そう、カレーと玉子は合う。
BGMはMOON PRIDE -ZZ ver.- (ももいろクローバーZ)へ。笑

本日も軽やかに仕事に入った。

休憩時間にメッセンジャーをやり取りしていた友達が
昨日教えてくれた水月のことを思い出していた。
というのも、BGMとして頭の中に流れる曲が月関係が多いから。
まあ、1月13日発売のももクロのCDが月絡みの曲でまとめた
シングル(8曲入りだからミニアルバムか?笑)だからなのかもしれない。

職員食堂はまあまあ人がいた。
今日はポークカレーだ。
やはり人気だ。
あとはいつもより少しだけ時間が早い。
カレーはライスをよそって、ルーのところに並んで待つ。
まだ、先に来た人がカレーを盛っていた。

すると、痩せた?と言われた。
確かに3年位で10kgくらい痩せた。
でも、最近よく言われる。
今まで気づかれてなかったようだ。
でも、こういうダイエットはリバウンドしなければ成功だろう。
ゆっくりと痩せてそれをキープしつつ。
ダイエット始めはだいたい78kgで、現在67kgくらい。
あ、本日ちょうど67.0kgだ。
ゆったりした服が好きだから、見た目はあまり変わってないだろう。
でも、別の人に1週間くらい前、お腹が引っ込んだと言われたな。
ってことはダボッとした服を着ていてもそれがわかっていたけど、
最近は腹が出ているようには見えなくなってきたってことか。
実は腹はまだ出ているのだけど。苦笑

ポークカレー1
ポークカレーをテーブルに持っていき、
先に取ってあったサラダと一緒にする。
ああ、至福のひと時。
しかし、まだすぐには食さない。
いや、お祈りではない。
写真だ。笑
現段階でデスソースは数滴かかっている。
この後、島とうがらし、コリアンダーをかけた。
それをかけてからまた写真を撮ろうと思っていたのだが、
すっかり忘れて、証拠としては残らなかった。笑

ポークカレー2
しかし、本日はそこは重要じゃない。
1月29日だからいい肉の日とか一番の肉の日とかだ。
なので、ポークをしっかりと収めておく。
最近は綺麗に盛ることを目標としているからか、
具を選んでよそうってことをしてない。
なので、ポークがなかったらどうしようと思っていた。
とはいえ、なければないで、そういうカレーを楽しむことができる。
ただ、せっかくのいい肉の日なので、
豚肉のないポークカレーより、
豚肉が入っている正統派のポークカレーがいいと思う。

ランチも満足。
ちょっと眠くなってきた。笑

しっかりと仕事をして、
さあ、帰宅となったのだが、
なんと無茶苦茶雪が降り積もっている。
ガビーン。
これは帰宅してからの雪かきが思いやられる。
まあ、予報通りなんだろうが、心してかからないと。

ポトフスープカレー1
腹が減っては戦はできぬということでまずは夕食。笑
一昨日の予言通り、ポトフスープカレーだ。
21年1月27日の日記「ポトフスープカレー」参照。)
玄米豆ごはんにはにんにくが乗っていて、
これがまたカレーの添え物として良い。
勿論、ご飯のお供としても良いのだが、
カレーと一緒に食すのもまた乙だ。
納豆もカレーと一緒に食すことで、
その魅力が更にアップする。笑

ポトフスープカレー2
さて、ポトフスープカレーは一昨日と違う所は、
手羽元がなくなって、大きなフランクフルトが入ったことだ。
また、ベーコンはそのままあるし、
当然野菜もとても煮込まれて柔らかくなっている。
ベーコンも柔らかくなっていた。
フランクフルトはパリッとして歯ごたえがあり、
中からうま味がにじみ出てきた。

おお、今回は3食カレーを食して、
かつそれぞれ違う肉をいただいた。
それぞれが1番の肉で、素敵な1月29日になった。

食後はしっかりと雪かきを頑張った。
これだけエネルギーを蓄えたのだから。
働かざる者食うべからずということだな。
(ちょっとずれてる?笑)

カレーgo一緒,カレー手作

鍋料理は色々あるが、毎日でも構わない。
力士は毎日ちゃんこ鍋らしい。
とはいえ、毎度毎度同じだと飽きるだろうし栄養の偏りが出るから、
その都度違う味らしくバリエーションは広いと。
知り合いで、元力士がいて教えてもらった。
夏でも鍋を食べることが多いとのことで、ああ、それも良いなと思った。
まあ、仏太の場合、季節関係なく沢山食したいのはカレーだが。笑
でも、鍋も実は仏太の中では季節関係なくOK牧場。

本当は友達との交流のアイテムとしてもとてもいいと思っている。
が、このコロナ禍、それも憚られるようになってしまった。
なんだかなあ。
本当に新型コロナは色々なところに影響を及ぼしている。
ただ、この嫌なところだけでなく、そこから一歩進んで
進化したい人類を見せつけてやりたいところだ。
(具体的アイディアは今のところないが)苦笑

鍋料理も考え方(定義の仕方)で、広くも狭くもなる。
おでんやすき焼きなどを鍋とするかどうかは議論が出てきそう。
だから、広く捉えると、それらも鍋。
狭い範囲だと「鍋」を使った料理、更に狭いと「土鍋」ってことになるのかなあ。
まあ、でも、あまりそういう「決まり」に囚われるのは良くない。
何故なら、美味しいものは美味しく楽しむべきだからだ。
でも、そういう話をするのも楽しい。
ただ、行き過ぎて、言い争い、喧嘩になるのは良くない。
そのようなことで、残念な結果になったのを何度か見たこと、聞いたことがある。

ってなわけで(どんなわけ?)、鍋料理も良いものだ。
特に冬、という人が多いだろう。

自分的鍋の統計から、実際に冬が多いのか検証する。
2017年10月から鍋を食べたのを記録している。
ここで言う鍋は鍋料理のことで、入れ物や料理の道具としての鍋ではない。
で、おでんなどを含む広い意味での鍋と考えていただきたい。
1月 10
2月 8

3月 4
4月 3
5月 3
6月 2
7月 1
8月 2
9月 4
10月 7
11月 9
12月 6

平均値を取っているので、当然、端数が出るのだが、それは四捨五入。
わかりやすく整数で表示。
ものの見事に秋冬に多く、夏に少ない。

さて、ポトフは元々フランス語pot-au-feuで火の上の鍋という意味らしい。
JOJOに出てくるポルナレフはフランス人だが、ポトフではない。
前にも調べているのだが、その時とちょっと意味(直訳)が違うか。笑
19年2月22日の日記「ポトフ変幻」参照。)
まあ、意訳すると、火にかけた鍋というところだろうか。
potは壺とか鍋、auはの上の、の上に、feuは火らしい。
英語に直訳するとpot on fire。
なんとなく通じる、気がする。笑

ポトフ、おでん、鍋(ここでは狭い意味での鍋料理)などは
そのままの料理として食べるもよし、
数日後にカレーに変化させて食すもよしだ。
それ以外の料理でも勿論あるが、カレーの懐の広さをまざまざと知る。笑
21年1月21日の日記「肉じゃがカレー最終日」参照。)
当然のようにポトフもまたそういう類の食べ物となる。
実際に今までにもポトフをスープカレーにアレンジして楽しんでいた。
20年11月25日の日記「鍋、ポトフ、スープカレー」参照。)

ポトフ1
さて、一昨日1月25日の夕食にポトフがあった。
ってことは鍋で結構な量を作ったということ。

ポトフ2
なので、昨日1月26日も夕食にポトフ
ポトフ美味しいので連日もOK。
ってことは期待してしまう。笑

ポトフカレー1
んで、本日はポトフを素にしたスープカレー。
すなわちポトフスープカレーだ。
先週の肉じゃがカレーの時の表現を使うと、
21年1月21日の日記「肉じゃがカレー最終日」参照。)
1日目 ポトフ
2日目 ポトフ
3日目 ポトフスープカレー

ということで、3番勝負でポトフ2−1ポトフスープカレーとなり、
ポトフの勝ちってことで。
って、おいおい勝負じゃないから。笑

ポトフカレー2
ポトフは沢山の野菜を美味しくいただけるのが魅力の一つ。
今回もどの野菜も良いのだが、特にカブが良かった。
また、柔らかく煮込まれるのでとても食しやすい。
それがカレー、スープカレーになるのだから、たまらない。
ポトフスープカレーは栄養があっていい。
チキン手羽元、ソーセージもいい。
まさにスープカレーにしてくださいと言わんばかりのポトフ。
大満足の变化(へんげ)だった。
やはり鍋→カレーというのは、もう定番と言っていいだろう。笑
いや、義務かもしれない。
次の憲法に載るような気がする。(おいおい)笑

あ、まだある。
近々、再びポトフスープカレーが登場するだろう。
エドガー・ケイシーとかノストラダムスの予言並みに当たる気がする。笑

カレーgo一緒,カレー手作

煮物などを作った時、それが大量だと、
そのうちそれはカレーに変わる。
例えば、我が家ではおでんがそうなることが多い。
20年10月29日の日記「気持ちだけが」
19年11月15日の日記「疲れを取るカレー」
18年10月11日の日記「おでん→カレー」
17年11月9日の日記「おでんとおでんカレー」
17年10月19日の日記「おでんを巡る親子の劇場」
17年10月18日の日記「おでん」参照。)

また、カレー自体が徐々に変化するのもありだろう。
カレーライス→カレーうどん(そば)→カレーグラタンなど。
カレーは本当に懐が広く、多様性に溢れる。

そして、数日前からの肉じゃががカレーに変わったのも記憶に新しい。
21年1月19日の日記「肉じゃがカレー」
21年1月20日の日記「幸せ探し〜もう一つの目標」参照。)
ってか、昨日と一昨日だから!笑
本日は肉じゃがカレーブログ3部作として完結だ。
簡潔に書きたいところだが、カレーに対する思い入れから、
相変わらずの雑多で、冗長な書き回しとなる。笑
昨日発表された直木賞の影響だろうか。(おいおい)笑
あ、だから、昨日は特に・・・・笑
(昨日はカレーに対する思い入れというより、
違うことで自分に酔いしれているというか・・・・笑)
21年1月20日の日記「幸せ探し〜もう一つの目標」参照。)

普段なら煮物が続いて、最終日だけカレーとなる事が多い。
先の例でおでんだったりすると、
1日目 おでん
2日目 おでん
3日目 おでん
4日目 おでんカレー

などという具合だ。

しかし、今回は変則的だった。
1日目 肉じゃが
2日目 肉じゃがカレー
3日目 肉じゃがカレー
4日目 肉じゃがカレー

以上が今回のリザルトだ。

5番勝負なら、おでん3ー1おでんカレーでおでんの勝ち。
肉じゃが1−3肉じゃがカレーで肉じゃがカレーの勝ち。
そんな具合だろうか。
いや、カレーは勝ち負けではない。笑

肉じゃがカレー1
ということで、本日の夕食も肉じゃがカレーが主役。
主食はライスではなくうどん
他に納豆黒ごま豆腐煮小豆といったラインナップだ。
と書いたところで、ふと思った。
ラインナップはline upから来ているだろう。
得意の日本風発音だと本来ラインアップだろうな。
英語の発音になるべく沿ったカタカナ英語だと
ライナップかライナプとなるのだろうと思う。
まあ、どうでもいいと言えば、どうでもいいし、
相変わらず脱線の好きな文章書きだという話もある。笑

肉じゃがカレー2
肉じゃがカレーはたっぷり。
うどんが別になったのは、
カレーだけで器にいっぱい入ったからだ。
じゃがいも、いんげんはすぐにわかるが、
ポークやしらたきなどはルーの中に隠れている。
美味しいカレーをたっぷりいただける幸せ。
あ、今日も幸せ発見!
21年1月20日の日記「幸せ探し〜もう一つの目標」参照。)

肉じゃがカレー3
で、好みのコシのうどん
仏太家では、カレーと合わせるものは、
ライスやパンの次にうどんが多い。
しかもこの3つで圧倒的シェアを誇り、
おそらく9割以上を占める。
ってか、ほぼ10割か。
まあ、そのくらい頻度が高い。
美味しいからしょうがない。
好きだからしょうがない。
玉子もカレーにも合うしうどんにも合う。
今回はうどんとかき混ぜて、釜玉風にして、
時にはカレーと一緒に食したりした。
このうどんにカレーをかけるということはしなかった。
玉子が絡んだうどんをカレーに入れて、
一緒に食すということはしたが。
そして、昨日もお気に入りだったにんにくが本日もつけあわさってる。
21年1月20日の日記「幸せ探し〜もう一つの目標」参照。)
幸せだ。
セロトニン出ているなあ。笑

参考サイト
西條奈加(Wikpedia)
直木三十五賞(日本文学振興会)
直木賞に西條奈加さんの「心淋し川」(NHK NEWS WEB)
第164回直木賞 西條奈加さん『心淋し川』の受賞が決まる(文春オンライン)

カレーgo一緒,カレー手作,食(カレー以外)

今年の目標が一つ加わることとなった。
が、おそらく覚えてられなくなる。
なので、取り敢えずブログにメモ。笑

今年の目標は
笑顔
感謝
謙虚

前に書いたブログを確認する。
21年1月9日の日記「掃除〜目標」参照。)
良かった、合っていた。笑

もう一つ加えると言っても
漢字2文字じゃないので、なんとなく見た目の問題で、
ちょっと別にしておく。笑
幸せ探し
が、今年4つ目の目標だ。

今でも自分は幸せだと思っているが、
それでも、辛いことや苦しいことはあり、
そういった時の考え方として身につけたいことの一つだ。
それで実践していきたいと思い、
目標に掲げることにした。

実際に今までもやっていたことはあるが、
できてないことも多々あり、
それならば目標として、
半ば義務化することで、それをくせにしようと思う。笑

ランチ1
そのきっかけは本日のランチだった。
五目うどん職員食堂でいただいたのだが、
他にアジフライバナナもあった。

ランチ2
Facebookにも載せたのだが、
このアジフライ幸せ探しの第一歩
ハート型に見えたのだ。
それで、今まで全然気にしたことがなかったけど、
ハート型と考えると、なんとなく癒やされると言うか。
(え?私、疲れてる?笑)
そこになんとなく幸せな気分を味わった。
味なアジだ。
極論すると、こんな発言をさせてもらえるのも幸せだ。笑

ランチ1
そういう気持ちで、再び五目うどんを見る。
うどんの出汁が好きな味だった。
ああ、そうか。
五目というだけで豪華な気がするが、
いつもと似たような具があると
慣れのためか豪華には感じてなかった。
しかし、揚げ玉を散らす(それは意図的ではなくなんとなくやった)ことで
なんとなく豪華に見えるように思えてきた。
小さなことだし、そう思わない人もいるかもしれないが、
自分としては、これなんだか幸せだなと思った。
そして、この写真を整理していたら、番号4567と続き数字だった。
ゾロ目もいいが、続き数字も面白く、幸せを感じる。

BGMはTOKACHI OBLIGARE BORDERLESSの幸せの風の中でで。

仏太の幸せと言えば、一番はやはりカレーかな。
可愛い女の子ラジオももクロなどなど色々あるが。
味覚がよいこと、新型コロナにかかってないことなど、まだまだ幸せはいっぱい。

そういえば、新型コロナ感染での、
味覚異常のパーセンテージは人種差があるのだろうか。
ふと思った。
それは、差別的な考えではなく、学術的に。

まあ、差別と思った人はいないだろうが、
でも、人種差だったり、地域差はありうるので念の為。
それは同じ日本の中でも。
むしろ、差別は存在する。
ない世界が一番良いと思うが、実際は日本でも世界でもある。
平等をうたうアメリカはもっと酷いように見える。
ただ、どの国もどの人達も、良い人もいればそうじゃない人も存在する。
本来良いも悪いもその人の問題だったりするが、
地域的なものを全面に押し出してまとめてしまう傾向にある。
「多くは」というのが正しいが、「全部が」的な伝え方、捉え方の可能性がある。

幸せ探しとして、恋愛などがよく取り沙汰される。
それはやはり人生の大きな目標目的の一つだからだろう。
種の保存という意味では子孫繁栄のためには恋愛が必要だ。
その中に、人生の大きなイベント結婚というものもある。
結婚する前、する時は幸せの絶頂と言われるが、絶頂ならくだりもある。
初期はハッピーでも時間が経つと変わる。

良いこととそうじゃないことのバランスで
その人に対する好き嫌い、
自分(他人)の幸せ不幸せの状態が決まると思っている。

男としては料理してもらえるなど幸せなことは多々ある。
勿論、料理してもらえること以外にも色々とある。
と、こういう話をすると、性差別と言い出す人もいる。
しかし、男女差というのは必ずあると思っている。
別に男が料理しても構わないし、女性だけが料理しろと言っているわけではない。
家庭の中で分担した時に、たまたまそうなっているだけ。
こういうことに、やたらと目くじら立てる人の中には、
言葉尻を捕まえて、その本質的な意味を考えてない、わかってないというのがありうる。
完全な平等というのは何かを考えなければならない。
全く同じにすることが、完全な平等ならば、それはありえないということになる。
個性があり、それが差なので、個人差、男女差などはあって然るべきなのだ。
それを踏まえた上で、お互いを尊重するというのが、
本来の「完全な」平等ではないかと思っている。

最近、あの高校生達も問題提起はしたが、かなり批判にさらされて、
署名も思ったよりは集まらなかったみたいだ。
言葉狩りと判断されてもしょうがないという部分もあるだろう。
しかし、どちらも結局は話をしてみないとわからないこともある。
なので、それが(どちらも)悪いとは言いにくい。
が、どっちが正しいということも言えない。
ハラスメントだったり、LGBTなどの話も
結局は「話が不足」しているために出てきている話も結構あるだろうと思っている。
言葉の問題ではなく、その本質のところなのだと思う。

うちの上司は話を聞いてくれない
本来何かあった時、向こうとこちらの話を聞いた上で判断するべきだと思っている。
が、こちらの話は殆ど聞かず、向こうの話だけで、
物事を進められてしまっていることが何度かあった。
あ、これも全員ではなく、一部なのだが。
が、それは自分にも非はあると思っている。
手遅れかもしれないが(人は思い込むとその考えを覆すのは難しい)、
でも、自分を良い方向に変える努力は大切。
なので、取り敢えず、自分を変えられることは変える。
今までの自分だったら、そこまで考えられなかったと思う。
そういう自分を発見できたのもハッピーだなと思う。

幸せ探しを本気で始めることにして、色々と見つけられている。
しかし、それだけではないのが人生。
人間万事塞翁が馬という言葉を思い出す。
ある人のことも思い出した。
結構なネガティブ思考で、
ポジティブに考えるとか色々できない。
アドバイスも受け入れられない。
まあ、それを良い方向に捉えれば、自分の信念を貫いている、と言うことができるだろう

結果何を言いたいかというと、
物事は捉え方次第で、良くも悪くもなるということ。
当たり前のように聞こえるかもしれないが、
実際にそうやって考えていることは実は少ない気がする。
だから、方向性を考えて、物事を捉えてみるのもやってみるべきだ。
21年1月16日の日記「牡蠣と合う味(カレーリーフ)」参照。)

また、一つの物事も、完全な白黒がつくわけではない場合もある
黒の中に白があったり、白の中に黒がある場合もある。
牛だってパンダだってそうだろう。(おいおい)
だから、大変なこと、苦労、苦しさなど良くない(悪い)ことの中にも
一筋の光だったり、未来に向けた改善することだったりもありうるだろう。
それも今回考えた幸せの一つだ。
そして、そういう幸せは既にそこにあるけれども、
気づいてないことが多い。
また、幸せと不幸せを比べてしまって、不幸せが勝っていることもあるだろう。

だから、今年はカレー以外にも幸せを探してみようと思った次第だ。
いや、今までもカレー以外でも幸せがあるのは知っていたし、見つけていたが、
敢えて意図的に目標とすることで、
それを義務化→普通→当たり前としていきたいと思った。

肉じゃがカレー1
夕食にも幾つかの幸せを見つけた。
弟がくれたししゃもが美味しい。
笑顔でいただきますの肉じゃがカレー

肉じゃがカレー2
感謝して食す肉じゃがカレーには
後から納豆を合わせたりした。
ルーカレーのような、とろみのあるスープカレーのような。
ライスと別々に交互に、スープカレー風に食した。

肉じゃがカレー3
ライス(玄米)に、添え物としてにんにくを。
このにんにく、冷蔵庫の中から発掘したものだ。
取り出してきたのではない。
発掘してきたものなのだ。笑
食感、味共に問題なし。
良かった、良かった。笑
にんにく自体はカレーと合うのはわかるが、
こうして丸まんまを一緒に食すというのも醍醐味だなあ。
謙虚にごちそうさまの肉じゃがカレーだった。

I start finding small happiness with or without curry. There are much happiness around me. It’s real. I found a heart on a fish fly of lunch. Its shape was a heart. For dinner I ate Niku Jaga Curry, too. It was made by my wife. Very thanks to her. The curry was so good. I am happy.