カレーインスタント,カレー修行(麺類)

新しいカップ麺などを見た時、
買う場合は2ついっぺんに買うことが多い。
しかし、最近、カップ麺を食べる頻度が減っている。
なので、2つ買っても、まず1つ目を食べるのに、時間が開いて、
下手したら、その次を食べるのに更に時間が経ってしまうことがある。

まあ、カップ麺も概ねカレー味だったりするんだけど、
それを食さないってことは、
他のカレー物、カレー味を食すってことだから、
まあ、それはそれでいいだろう、などとも思っている。
実際にそれは義務ではないので。笑

ラサグライアヤムムラユ1
ラサグライアヤムムラユを取り出してきた。
ビニルの包装を破ると上にペーストがのっている。
おそらくこれがないと、このラサグライアヤムムラユは成り立たないだろう。

ラサグライアヤムムラユ2
お湯を入れて温めた後、ペーストを入れる。
ペーストはお湯を入れる時はまだ外だ。笑

ラサグライアヤムムラユ3
いっただっきま〜す!ってことで、麺を上げ下げして、
フーフーフーと息を吹きかけて、また混ぜる。
よく混ぜたらズズズッといただく。
うん、あの味だ。笑
17年5月30日の日記「早起きして、あさねぼうを食らう(あさねぼうのベッカライ)」参照。)
ただ、最初の感動は、それほどでもなくなっている。
やはり最初の衝撃は相当なものだったのだろう。

それは淡い初恋が思い出となっていくようなものか。笑
いやいや、また次回食して、その衝撃を試してみよう。

I ate an instant cup noodle Lasa Gurai Ayam Meleyu. This was the second time I ate. This time I didn’t have got the shock like I experienced the first time. How about the third time.

カレーインスタント,カレー修行(麺類)

ちょっと前にラジオでコンビニの話をさせてもらった。
第114回(2015年6月22日月曜日)(仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝 Blogページ)参照。)
FM WINGのスポンサーともなっていて、
番組内で話しやすいということで、
セイコーマートを取り上げさせてもらった。
プロデューサーに聞いたら、他のコンビニも構わないとのこと。
番組コンセプトとしてしっかりすればよいのだろう。
番組にはスポンサーがついてないので、その範囲では問題ないと。

カレーヌードル1
だからといって、セイコーマートの回し者というわけでもない。笑
と言いながら、Seicomartカレーヌードル。笑
箸は重しにしている。

カレーヌードル2
さあ、できた!

カレーヌードル3
猫舌のくせに、熱々の麺
しっかり奥の方からすくい上げ、
かぷり、ず、ず、ずずずずーーーーっ!
ってやるのが好き。
だいぶコツを掴んで、火傷せずに沢山食せた。

I ate an instant curry noodle bought in Seicomart, one of convinience store. It was hot and good.

参考サイト
仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝 Blogページ
FM WING
セイコーマート

カレーインスタント

忙しいという漢字は心を亡くすと書く。
と、誰かが上手いこと言っていた。
だから、忙しいとあまり口にしない方がいい、という人もいるし、
忙しくても心を亡くしてはいけない、という人もいる。

大ボスが、朝の会議で
こういう時こそ、コミュニケーションを良くして、潤滑にやるように!
という内容の訓示を垂れられた。
(仏太の解釈が間違ってなければ。)

正直言うと、うちの職場は、コミュニケーションが不足していると思われるところが散見される。
他の職場を知らないので、当然のようにうちの職場に限った話になるが。
ちょっと一言言っておくだけで、仕事の進み具合や人間関係的にも違うはず、いい方向に向かうはずなのに、
これは誰かが言ってるだろう、とか、これくらいは言わなくてもわかるだろう、という安易な考えに走りがちだ。
勿論、全ての人がそうではないし、全てのことがそうだとは限らない。

大ボスはいつも以上に忙しい、忙しくなることをおわかりなので、
職員の気を引き締める意味でも、仕事が潤滑に進むためにも、
そのようなお話をされたのだと思う。

忙しい仕事の中でも、心を失いたくはない
人間らしさを保ちつつ、乗り越えたい

そんな中、今日も忙しかった。
でも、心は失いたくない。
仏太は何度も心を失っているので、
同じ過ちを繰り返してはならないのだ。
忙しいとイライラしてくる。
イライラの原因は忙しさ以外に
血糖値の低下やカルシウム不足なども挙げられる。

カップヌードルカレー1
ということで、お腹が空いていたから間食をする。(笑)
仏太は間食することは少ない。
ダイエットの一貫でもあるのだが、
仕事が忙しいためにその暇がないことも多々ある。
食事の時にしっかり食すからかもしれない。

カップヌードルカレー2
が、今回はやたらとお腹が空いたのだ。
カップヌードル カレーの40周年記念バージョンをいただいた。
ああ、なんだかヌードルが口から喉を通って、食道、胃に至るのがわかる。
少しずつ活力がみなぎってきた!!!
汗もじんわりからだらだらへ!!!

よし、仕事を続けよう!

カレーインスタント,カレー修行(麺類)

この週末は本当はプロ野球の開幕となる予定だった。

地震後の各スポーツ界の反応は様々だが、
直後にすぐに予定していた直近の試合を中止にしたのはJリーグ。(サッカー)
その時点で、まだやると言っていたのはbjリーグ。(バスケ)
これについては、後から中止としたが、当初はやるつもりでいたようだ。
すぐには最善策を打ち出すことはできなくても、
この世の中色々な情報が入ってくるのだから、
それを即座に分析して対応するというのは当然と思われる。
しかし、bjリーグは12時間程経ってからやっと中止を決意したみたいだ。

予想以上のことが起きているから、
想像ができなかったり、想定外だったりするのはあると思うけど、
やばい方に考えの外に出てしまっていることが起こっているのだから、
そのあたりはちょっと考えればわかると思うんだけどなあ。
好きなリーグだったが、個人的には嫌いな部分もあり、
今回の直後対応についても呆れた内容で吃驚した。
しかし、訂正して、その後方向性を変えたのは評価できると思う。

さて、今回話題にしたいのはプロ野球。
特にセ・リーグ
セントラル・リーグはcentral league。

ちなみに、パ・リーグはパシフィック・リーグ pacific league。
太平洋を意味するpacific oceanから来ている名前だ。
今回の地震の震源が太平洋(の下)だということに、
変な因果を感じる。(ちょっと言葉変だな。)
本拠地を仙台に置くゴールデンイーグルスもある。
当然、今回の地震で被害も受けているから、状況は悪いに決まっている。
パ・リーグは早々に開幕日(予定は3月25日だった)を延期することにした。
4月12日を新たな開幕日とした。
チーム事情が許さないところもあるが、被災者の方々などに配慮した形を取っている。

相変わらずツイッターからの引用だが、
五体不満足で有名な乙武洋匡
プロ野球、セ・リーグは予定通り開幕。経営サイドの言う「被災者を勇気づけるため」なんて建前。「被災者や選手の気持ちより、球団の利益を優先した」と本音を言ったら叩かれるからだろうけど、「被災者のため」を盾にするのは、どうにも納得がいかない。
と、呟いた。
全くその通りだと思うし、かなり多くの人は同じように思っているだろう。
プロ野球を楽しみにしているファンもいる。
しかし、本当に「被災者のため」を思ったら、
現在開幕を予定通りにするのが得策かと言われると微妙だろう。
いや、全く得策ではないと思う。
だいたい、被災者の多くの人達は、いまだに生活の安定どころか、
電気や水道だってままならない人達も多いし、
いつ復興できるのか全然想像がつかないのだから、
落ち着いて野球を見れるのは更にいつになるかわからないだろう。

ディレクターのデーブ・スペクターは、得意のギャグを織り交ぜて、
プロ野球セリーグ25日開幕、パリーグ延期。読売ナベツネ発言「パリーグが何もしない方が良いと言ってるのなら、勝手にしろ!」 ナベツネさん。プロ野球は「ファン」あってのもの。「不安」があってはやれません。
と呟いた。
実際は、セ・リーグではなく、極限られた人間が言っていて、
そのように決められたということがよくわかる。
コミッショナー裁定も下せず情けない。
後から知ったことだが、代々のコミッショナーは
わがままな独裁者的人間の息のかかった人ばかりだそうだ。

蓮舫はこういう時こそ「仕分け」すべきじゃないのか?
いや、正確には「節約」するように、強権発動するべきじゃないのか?
その後、圧力をかけていたが、時期的に遅かったと思う。
なんだか感性が違うという気がする。

セ・リーグの開幕はナイターの予定だったそうだ。
照明などたくさんの「電気」を使うそうだ。
計画停電が断続的に行われているし、
節電をかなり強く呼びかけられているのに。
だいたい一般家庭の5000〜6000戸分の電力を消費する試算。
呆れる。

少なくとも、開幕を3月25日にするなら、影響の少ない沖縄などで、
電力消費がより少ないデーゲームにしてはどうか、という意見も聞かれる。
予定通り開幕しようとするなら、まだ、その方がマシだろう。

経営サイドとしては、試合をしなければ、お金が入ってこない。
プロ野球は「職業」なのだから、仕事をすべきだ。
というあたりが言い分なのだろうが、
それはどんな仕事でも事情によって
臨機応援に対応しなければならないことには変わりないと思う。
ファンあってのプロ野球なら、心証を悪くすれば、ファンは離れていくと思う。

試合数の確保だったり、クライマックスシリーズ、日本シリーズの日程が決まっているために、
それに合わせた日程調整など、問題は山積みなのは素人でもわかる。
でも、こういう時だからこそ、柔軟な考え方が大切だと思う。
何が何でも144試合というわけでもないだろう。実際以前は130試合でやっていた。
また、ダブルヘッダーという手だってある。
勿論、収入に支障がでることもわかる。
しかし、それは理論的な話であって、
こんな状況でまかり通る「常識」ではないと思う。

こんな呟きもあり、全くもって同意だ。
野球は大好きだけど、今この自分の悲惨な現状を、プロ野球のプレーでは変えられない。結局、暖かい場所でテレビを観れるような人達が『野球選手なんだから仕事すべき』とか、屁理屈を言っているだけのように思えてなりません。被災者の1人として、選手会の意見を冷静に支持します。
仏太は今回直接の被災者ではないが、この人の言ってることはよくわかる。
また、選手会のコメントでは、被災者のためだという理由で開幕するのは思い上がりだ、としている。
それもまたその通りだと思う。
そう、選手は3月25日開幕に反対なのだ。
選手会が前もって話し合ったことを、上層部は否定したということになる。
まあ、今までの色々な経緯を見ていても、
自分の意見を強引に押し通すのはいつものことだな。

自分勝手で強欲、周りとの協調性がない。
選手には悪いが、今後セ・リーグは
セルフィッシュ・リーグ selfish league
としたらいいと思う。
略語は同じセ・リーグだし!
(selfish:わがままな、自分勝手な)

その後、開幕を4日延期して3月29日とすると変更したセルフィッシュ・リーグ。
ゴールデンイーグルスの星野監督
 「今は有事なんや。みんな平和ボケしとる。停電でうじうじ言うなら、ウチみたいにいろんな球場を探せばええやろ。次元が低いよ。停電したり、電車が止まったり、原発問題もあるのに」
「コミッショナーがポンといえば終わりやのに」
「言いにくいんやろうけど、野球界のために、どんどん発信しなければいかん。セの監督ももっと言わなきゃいかん」

最終的には、パ・リーグに歩調を会わせた形になり、
最初からそうすれば、かっこ悪さもなかったし、
体面的にもよかったのではないかと思う。

なんでもかんでもファンの言うことを聞く、というのが
ファンサービスだとは思わないが、
押しつけるのは明らかに勘違いだろう。

去年の日本シリーズを思い出した。
ドラゴンズvsマリーンズ。

ドラゴンズはセルフィッシュ・リーグの中で好きだが、落合は嫌い。
マリーンズが勝ってよかった。
勝てば官軍的な、勝てばいいんでしょ、という落合の言い方。
実際は勝ってからいう台詞じゃないかな。

高校野球とプロ野球の違いを考えると、
確かにどちらも人気はあるが、かたや教育の一環、かたや職業。
プロ野球に結果はつきものであることは否定すべくもない。
しかし、それだけではないはずだ。

負けてもいい試合をした、という言い方。
一つ一つのプレーに素敵なものを見るという日本人らしい見方もある。
ファンは色々な角度から楽しむ
それを勝てばいいんでしょだけで済ませるのは失礼。
実際ドラゴンズ勝ててないし。

落合は、勝つこと(だけ)がファンサービスだと言い切るが、
世間の考え方は、それは少数派だと思う。
それを押しつけるようなものの言い方もよろしくないと思う。

さて、商品は、売り手が色々と工夫することで
買い手の気持ちを惹きつけて、買ってもらうものだと思う。
それは、プロ野球と似ているところがあるのではないだろうか?
売り手が自己満足で、これ凄くいいから買いなよと勧めても、
買い手のニーズに合わなければ、買ってもらえないだろう。
プロ野球では、野球をするのが仕事だからする、と開催したところで、
今回の地震のように落ち着かないようなことがあっては、見る気にもならないだろう。

チキンカレーカップ麺1
某カップ麺会社某コンビニのコラボ。
カレーの極み チキンカレー辛口NOODLE

お知らせ1
蓋を開けるとそこにメッセージ。

お知らせ2
開いてみてみる。
全国のカップ麺を愛する人達と一緒に作り上げたとある。
これってファンの意見を取り入れて作っているってことだよなあ。

チキンカレーカップ麺2
ただ、それが美味しさに繋がるかというとよくわからないけど。
ああ、いい匂い。

チキンカレーカップ麺3
ずずずずずずずずずずずっ!!!
こういうのは欧米人の嫌がるが、大きな音を立てて食すのが気持ちいい。
ただし、周りの人達に迷惑をかけない範囲で。

おお!

これ美味い!
しかも、普通に辛口だ。
辛いの苦手な人は無理じゃないかな!

ちょっとなめていた。
これはファン心理を掴んだカレーカップ麺だ!!!

セルフィッシュリーグもこの心意気を学んで欲しい

カレー修行(麺類)

9月に職場のお祭りがある
といっても、そんなに大きなものではないし、時間的にも少ししかないのだが。
その実行委員長を昨年から仰せつかっていて、仏太としては今年2回目になる。
地域住民との交流を少しでも、という
大ボスMさんの主旨があり、職員一丸でなれないことを頑張る。
この職場のお祭り自体は今年で9回目。
来年10回目を迎える!!!

去年と違い、今年は最初から関わることとなる。
去年は転勤してきたばかりでそんなによくわからず、名前だけの実行委員長みたいな感じではあった。
が、今年は最初の企画段階から関わるので、できる限りのことはしたいと思った。

陰の実行委員長というか、本来の実行委員長というか、
見た目も中身もずっと仏太より偉い人がいて、そのYさんとの打ち合わせも必然的に多くなる。
部署が大きく違うため、お互いに忙しく、中々お会いできないが、
仏太が会いにいったり、Yさんが来てくださったり。
また、同じ職場にいながら、メールのやりとりなんかもして、積極的に打ち合わせを進めている。
そして、それはYさんだけに限らず、実行委員それぞれとも少しずつ打ち合わせをしているのだ。

4月に仏太は今いる部署の上になることになり、少し会議に出席したりするようになった。
そんな時に思ったのは、会議のあり方をもう少し考えることができそうだ、ということだ。
が、各種会議は上の人達が沢山いて、そう簡単には提案できない。
なので、自分としてできるところからモデルケースを発信したいというのもあった。
また、当然お祭りを成功させるという第1目的も達成しなければならない。

今回仏太が出したアイディアは、会議に関して、次の通りだ。
実行委員会の大元は委員の数を減らす。
小委員会を作り、実質的なところはそこで話し合い、大元の委員会はその代表者で構成し、微調整を行う。
会議の回数を減らすため(というか、元々本来の仕事ではないので、職場の会議としては沢山はできない。)、
お互いの根回し、確認し合い、話し合いを細かくやっていく。
委員会に出席する代表者は各部署から出してもらうが、トップの人は避けてもらいナンバーツー以下にしてもらう。
話し合った内容は必ずトップに報告し、各部署での連絡もしてもらう。

などなど。

たぶん、これらは当たり前といえば当たり前なのだが、うちの職場はそれらができてない部分があるとおもう。
全てではないのだが、一部抜けることで、仕事上差し支えのあることが多々見られる。
お祭りは仕事ではないのだが、大ボスの意向を考えると仕事の一貫という部分もあるだろう。
それに勤務時間の問題など、仕事と関わることも当然ある。
だから、仕事と全く関係ないと考えることはできないのだ。

ただし、十勝には十勝のやり方がある
仏太は根っからの十勝っ子ではないので、よく知らないこともある。
それを無視して突っ走るわけにも行かない。
だからこそ、話し合いは更に必要になると思っている。
仏太が考えてることが全て正しいとは限らないから、
お互いの考えを伝え合うことで、確認し合うことで、
いいところを吸収し合って頑張っていきたい
のだ。

お祭りの実行委員会の話に戻そう。
小委員会では、出し物を分けて、話し合ってもらったり、
事務的な部分をすり寄せてもらったりしている。
露店、ゲーム、相談コーナーなどなど。
そして、それらを話し合った内容が随時Yさんに報告され、微調整されていく。
最終的には実行委員会で話し合われ承認されることになる。
しかし、それはおそらく根回しをするので、そんなに時間のかかる作業ではなくなるはずだ。
もしくは、不毛な会議ではないはずだ。

今の職場で、もしかしたら最も足りないことかも、と思っていることがある。
確認、報告、連絡、相談などなど・・・。
最もと言った割に、沢山並べ立てているが、どれも一つにまとめることができて、
それはコミュニケーションという言葉になる。
また、ほうれんそう、という言葉で報告、連絡、相談と言うことをまとめることもあるだろう。
個々の思いこみや、確認不足で、ミスが起こったり、誤解が生じて仕事がしにくくなったりする。
お互いにもっと話をしたりすることで、それは解消される。
そうだと思っていたことが確認できたり、逆に思い違いが判明することもある。

仏太は今の職場が好きなので、そういうところを発信して問題提起していきたいと常々思っていて、
それは自分の足りないところの再認識であったり、教えてもらったりもあるかと期待している。
その第一歩としてお祭り実行委員会がいいと判断して始めたところだ。
そして、それは実際に機能し始めて、今のところうまくいっている。
仏太の思うようにいかない可能性だってあるから、それは今後修正しながら、進めていきたいと思っている。

Yさんは、実際的にお祭りのトップなのだが、非常に腰が低い。
二人でしゃべっていると、少しずつ後ずさりして、モミ手になっている。(笑)
いや、あの、そんなにへりくだらなくても、と思うのだが、正確なのだろう。
そして、仏太がカレーを好きなことを知っていて、時々情報を持ってきてくださる。

キーマカレーヌードル
「これ知ってますか?」
見たとき、仏太は知らなかった。
が、自分が忘れているときに買っていたようで、
職場のデスクの足下に置いているのをYさんは見つけてがっかりしていた。
ありゃりゃ、悪いコトしたなあ。
といっても、レトルト、カップ麺系は買ったはいいけど、食さないというものが多すぎる。(笑)

デミグラスカレーヌードル1
今回は上のキーマカレーヌードルデミグラスカレーヌードルをいただき、それぞれ食してみた。
どちらも仕事が遅くなったときのおやつ的、夜食的にいただいた。

デミグラスカレーヌードル2
自分の持っている辛みスパイスを入れることで、辛さは満足なところに調節できる。
味もいい。
どちらも仏太の舌に合う。
ただ、インスタント系は独特のものがあり、
なんとなくそれは体に悪いのだろうな、と思っているのだが、
ジャンクなものもそれなりにいただいてしまう仏太は
自分で寿命を縮めているのかもしれない。(笑)

Yさん、あざっす!!!
力になりました!!!
今後も、気を抜かず、お祭りの成功まで頑張りましょう!!!
もちろん、他の実行委員の人達も、職員の人達も一緒に頑張りましょう!!!

I ate cup noodles presented by Mr. Y. They were good for me. They were both curry taste.