もう一つの方(一粒)

同じ修行場に足を運ぶことは結構ある。
十勝に来てからは、札幌の時と違い、
修行場自体の数が少ないので、
リピートする場合、感覚が狭いことが多い。
はずなのだが、修行頻度が減っているので、
まあ、数カ月ぶりとか下手したら年単位ということはある。
そして、同じ修行場に行く際、
場所にもよるが、だいたい違うメニューをオーダーすることが多い。
色々なもの、色々な種類を食したいという
欲張り心にスイッチが入るからだ。

外観1
久し振りにそばが食べたくなって一粒へ行った。
十勝はそば屋が沢山あり、
そばを食べようと決めても結構迷う。
いい時間帯なんだろう、とても混んでいた。
ラッキーなことに、今まさに車が出ていくところが見えて、
なんとか駐車場に停めることはできた。
更に、中に入ると、おそらく今出たばかりの人達が
座っていたテーブルだろう。
準備しますから待って下さい、と
おそらく可愛いであろう女性スタッフさんが声をかけてくれた。
おそらく、とつけるのは、みんなマスクしていて、
顔の半分以上がわからないからだ。
しょうがないが、物凄い時代になってしまったと
改めて認識した次第だ。
席に座った時に、ご飯ものは切れたと説明があった。
かけそばなんかが天丼や豚丼がセットにできるのだ。

カレー南蛮1
正直に言うと、以前に来ているが、
カレーがあったかどうかは自信がなかった。
少なくともカレーライスやスープカレーはないというのはわかっていた。
とはいえ、メニューを見ると2つほどカレーメニューがあり、
そのうちカレー南蛮を選んだ。
前回も美味しかったという覚えはあるのだが、
前回と違う方を選びたいと思って、でも、記憶に自信がなかった。
なんとなくカレーせいろだったようなと思ってカレー南蛮にした。
18年11月23日の日記「田舎でも都市伝説(一粒)」参照。)
後から調べたら、正解だった。
ふふ、記憶もまんざらではないな。
前掛けになる紙ナプキンが着いていた。
普段使わないのだが、今回試しに使ってみることにした。
すると、最終的には全然はねてなくて
そばのすすり方は合格かもと、心の中で自画自賛した。

カレー南蛮2
とろみのあるカレーがたっぷりかかっている。
かしわネギが沢山見えている。
このネギが南蛮の由来。
だから、カレー南蛮は、言葉だけだと
カレーとネギだけでいいことになる。
いや、やっぱりかしわも欲しい。笑

カレー南蛮3
そばは細くて短め。
すなわちすくいやすい。
そして、しっかりすくい上げればはねにくい。
だから、紙ナプキンを汚さなかったのかも。
自分の実力ではなく、そばの実力だったか・・・
別皿できた刻みネギと卓上にあった一味をかけた上でいただく。
ちょっととろみがあり、味わい深いカレーは
そば屋のカレーという感じがする。
あんまりそばがすくえず、え?少ない?と思ったら、
実はカレールーが多くて、箸をしっかり入れてないためだった。
そば屋だからそばは当然しっかりとたっぷりあった。
ズズッとすするのが、やはり日本人としては醍醐味。
ヨーロッパ人のように音を立てないというのは苦手だ。
夢中で食した。

外観2
途中も幾人も入れ替わり入ってきていた。
物凄く人気なんだなあと思った。
帰り、出て振り返ると、なんと看板が変わっていた。
おお、危ない。
帰りはまだ13時半頃だった。
人気だ。

I went to Ichiryu in Obihiro. It is a soba shop. There were two curry sobas on menu. I ate Curry Nanban for today’s lunch. It was very good. Thank you.

一粒
帯広市西17条北2丁目15番地8
0155-41-3970
11:00-15:00 (麺切れ終了)
日曜定休

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