カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

シーフードカレー
シーフードカレー極辛3倍、ライス半分をtake outしてもらった。
いつもインデアン音更店まで行ってくれる同僚に感謝。
あざっす!あざっす!あざっす!
この前は久し振りにeat inしたが、
19年7月27日の日記「盛り上がり(インデアンまちなか店)」参照。)
今日は「いつもの」take out。
もう一人同じシーフードカレー極辛3倍をオーダーしている人がいたが、
ライスの量が違っていてそれで区別ができた。
まあ、同じなら同じでいいのだが。
危ない、危ない。
しっかり判断するまで、少々時間がかかった。笑

暑い時はやはりカレーだな。笑
暑い時はやはり辛いものだな。笑
暑い時はやはり辛いカレーだな。大笑
暑い時はやはり美味いものだな。
暑い時はやはり辛くて美味いカレーだな。爆笑

I ate seafood curry taken out from Indian Otofuke branch by my fellow. Thanks. It was so good. When hotter, we can eat good curries.www

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

BGMはLet It Goで。笑

女性メイクをしないとならないらしい。
ただし、全員ではなく、多くの人がってこと。
メイクをしなくても綺麗だったり可愛い人はいるのだが、
そう言ってもある程度のメイクはしなければならないと
強調して主張する人が多い。(当社調べ)
まあ、あえてそこは強硬にこちらの意見を押し付けるつもりはない。
ただ、ガッツリ化粧じゃなくても、
むしろノーメイクでも魅力的な人はいる。
そして、逆にメイクしていた方が映えるって人もいる。

それはおそらく男性も同じことが言える。
男性でもメイクする人はいるし、
髭を剃ったり、髪を整えたりするのも
一種のメイクと考えることができる。
女性より簡単に終わる人の方が多いと思うけど。

メイク云々では語ることはできないのだが、
仏太は自分自身にはほぼメイクはしない。
余興でメイクする必要があったことはあるが、
普段の生活ではメイクはしない。
なるべく自然体でいることを心がけている。

シーフードカレー1
ああ、最近あの子結構食堂に来ているなあ。
お、(ごく一部局所的に)話題のあいつらもいる。
職員食堂は普段そんなに会わない部署の人達とも顔を合わせる。
そして、だいたい時間帯が似たようなものになるので、
顔ぶれが似ていたりする。
そんなランチタイム。

シーフードカレー2
シーフードカレー、ちょっと左に寄って写真を撮ってみた。
最初の写真を見直してもらえばわかるのだが、
ちょっとポトリとやってしまったのを隠すため。笑
なんとなくかっこいいかもってのも。
ライスあるよってわかりやすくするため。
色々な理由でこんな構図。笑

シーフードカレー3
スパイス類をかけた後の写真ってそんなに撮ってないかも。
まんべんなくかけるより局所的にかける方が
スパイスの味や風味をより強く堪能できる。
のだが、今回はいつもより口や胃が敏感になっていたので、
少なめにすべきだったと後から後悔した。
昨日、結構呑んだんだった、と思い出したのは遅すぎた。
19年7月24日の日記「大器晩成(絶好調)」参照。)

シーフードカレー4
んで、その辛さ(つらさ、ではない。からさ!笑)を和らげるために
久し振りにおかわりした。
こうやって見ると、さっきポトリとやったところがわかるのと、
なんとなくおかわりしたんだなっていうのもわかる。
ちょっとはみ出し加減に見える部分は
あえて写さなくてもいいし、
現在のソフトでは写真を加工修正できる。
ただ、仏太は個人的なポリシーとして、
ありのままというのもありだと思っている。

シーフードカレー5
このように写すと、これだけだと
ちょっとはみ出した部分というのはわかりにくい。
というかあえて写さないようにしている。
加工はしてないが、写す部分を制限することで
ありのままだが、美しくなくないようにしている。
(日本語がややこしい。笑)

美味しく見せようとした時、
事実を曲げない程度であれば、加工や修正もありだと思っている。
仏太の場合、なるべく自然体が好みで、
はみ出したり、不格好なのも、ありのままで良いと考える。
ただし、それが美的センスを損なっていると言われると
反論できない場合も多い。
ただ、あまりにも作られすぎると不自然で気持ち悪い。
感覚の違いは大きいのかも。

Let It Go・・・笑
れりごー・・・笑

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
ナマステーに行ったのは計画的。
昨日とは全然違うシチュエーション。笑
19年7月20日の日記「突発的(マハラジャ)」参照。)
まだ続く月刊しゅん6月号巡礼だ。
行ける時に行ける範囲でという、
無理のない返済計画みたいな感じ。笑
まあ、借りてないので返すものはないのだが。

スープカレー1
久し振りなので、インド風のカレーを食したくもあった。
19年2月11日の日記「迷わず選んだ豆カレー(ナマステー)」参照。)
しかし、選んだのはスープカレー。
エビ・ホタテ・野菜のスープカレーをサフランライスでいただいた。

スープカレー2
大ぶりのエビホタテナスキノコが入っている。
この甘めなスープがまたいい。
甘めだが辛さはメニューのMAXでいただいた。
very very hotは5番だ。
甘辛な感じが嬉しい。
具の味も引き立つ。
体も引き締まる。
身の毛もよだつ。(意味不明)笑

スープカレー3
黄色いライスはターメリックライスと思う方が多いと思う。
ターメリックも黄色くなるが、このように鮮やかな黄色になるのはサフランだ。
サフランライスをまともにやっている修行場は少ない。
おそらく理由の一つにサフランが高価だということが挙げられるかもしれない。
それだけ、ここナマステーでは手を抜かず
丁寧な仕事をしているという証拠でもあるだろう。
おしとやかに添えられているクミンシードも嬉しい。
そんなわけで月刊しゅん6月号巡礼は、
しゅんに載っているカレーを食した。
今回の巡礼はメニューまで全く同じということにはこだわってはいないが、
その時食したいと思う気分に任せてオーダーすることにしている。
緩やかな巡礼はまだ続く。笑

I went to Namasute for lunch for long time no going. Last time was Feburuary. I ate seafood vegetable soupcurry with very very hot. My wife ordered season vegetable curry. They were all good. Thank you.

ナマステー
帯広市西6条南27丁目4-3
0155-22-7715
11:30-15:00, 17:00-21:00 (LO30分前)
火曜、第3月曜定休
参考:乙華麗様です!第13回

参考サイト
月刊しゅん

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
マハラジャに行った。
正直突発的。笑

ティッカマサラカレー1
カップルセットをお願いした。
注文した時のネパーリアンの対応が冷たかった。笑
まあ、それはそう見えただけだろう。
しかし、確認もせず、勝手に組み合わせを決めてきた。
やはり冷たい
と認定した。笑
仏太が食したかったのは、ティッカマサラカレーとガーリックナン。
チーズナンが運ばれてきた。
これは相方が頼んだもの。
ちなみに、相方はそれにグリーンカレーのエビをオーダー。
今回カップルセットは制限が多いという気がした。
前はもっと自由度があったはず・・・
調べたら、系列の修行場だった。笑
19年5月29日の日記「カップル(ガネーシャ)」参照。)

ティッカマサラカレー2
ガーリックナンを入れ替えて撮影。笑
ナンのデカさは相変わらずなのと、香ばしいニンニクの香り。

ティッカマサラカレー3
ティッカマサラカレーはチキンティッカが完全に隠れている。
でも、きちんと入っていた。
お味は甘めなので、卓上のホットスパイスペーストをかけて。
うん、ネパールな、お味。
これは突発的、発作的に時々食したくなる。

I suddenly thought I wanted to go to Maharaja in Otofuke. I went there with my wife and ordered couple set. My curry was ticka masala curry with garlic naan. My wife’s was green shrimp curry and cheese naan. They were good.

マハラジャ
音更町木野大通西9丁目1-9創和ビル1F
0155-67-4008
11:00-15:00, 17:00-22:00 (土日祝11:00-22:00) (LO21:30)
水曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
本日のランチはSANSARAに行くことに決めていた。
いつから決めていたかと言われると難しいが、本日ではない。
もっと前だ。
決定的だったのは一昨日だったか。
FBでマスターがミールスやるよって出してくれていた。
ラムがあるよ、ってのも書いてくれていた。
で、SANSARA6周年とのこと。
もう6年も経つのかあ。
13年7月13日の日記「南インドカレー(SANSARA)」参照。)
これは行かねばならぬ、たこねばならぬ。

カレーなど4
予定通りというか、メニューを一応確認して、
ミールスとミニラムケバブにした。
もうこれだけでワクワクしてしまう。
中山美穂に乾杯!

カレーなど1
ミールスは4つのカレーから2つを選ぶようになっていた。
今回の6周年力が入っているなあ。
ラム・ド・ピアザ南インドエビカレーにした。
他のカトリに入ったものも全て美味しく、
それぞれを混ぜ混ぜしながらいただいた。
そして、今回メニューの説明を見て初めて知ったのだが、
混ぜるのにも順番があるようだ。
最初はサンバル(豆のカレー)やラッサム(酸味のあるスープ)をかけるそうだ。
あ、たしかにあっさりめかも。
んで、次にポリヤル(野菜炒め)とか副材類を混ぜて、
その後カレーとなっていくようだ。
カード(ヨーグルト)は適宜のようだ。

カレーなど2
んで、今回のライスは特別。
6周年ということで、マスターの心意気!
バスマティライスは追加料金無しという太っ腹。
仏太の腹くらい太いや〜〜ん!
こういう心意気大好き。
勿論、商売だから儲けて欲しいと思う。
(修行場が続いて、美味しいカレーをいただけるのはこちらの幸せだから。)
そのためにしなければならないこともあるだろうが、
採算度外視な、マスターの言う「心意気」というのは
粋なものを感じる。

カレーなど3
ミニラムケバブもラムラムしていて、
ミントチャツネとよく合うので
嬉し楽し恥ずかしだ。
大好きにするのは恥ずかしいのとパクリだとバレるから止めた。笑

ゴトゥコラ茶
夢中で食した後はゴトゥコラ茶
ふと周りを見渡すと、満席じゃん!
やはりみんな6周年をお祝いしに来たんだな。
改めて、マスター、おめでとうございます!
いつも美味しいカレーをあざっす!あざっす!あざっす!
健康に気をつけて長く続けて下さい!

外観
さて、夕食はSAMA帯広本店へ。

マンスリーカリー1
最近、SAMAに行ったら定番メニューが多かったのだが、
今回メニューを見た時にマンスリーが気になった。
豚しゃぶとキムチの野菜カリーだ。

マンスリーカリー2
豚しゃぶがたっぷりと入っている。
和みスープにしたのだが、これが豚しゃぶと合っていた。
多分、他のスープでも合うのだろうけど、
今回は本当に違和感なく自然に食した。

マンスリーカリー3
勿論、キムチもたっぷり。
やっぱり、豚キムチってあるだけあって、
豚肉とキムチって合うよね。
キムチ自体はそれほど辛くなく、
辛いの好きな仏太としてはもっと辛くてもいいのだが、
本来のそのものの味を楽しむのも大切。
スープは辛さ15番でいつもよりは控えめにした。笑

マンスリーカリー4
トッピングにほうれん草納豆をお願いした。
野菜を更にたっぷりと、納豆も好きだから。
SAMAもとても混んでいて、マスターがてんてこ舞いになっていた。
電話もひっきりなしで大変そうだった。
人気があるのはいいことだ。

本日は人気のある2つの修行場で
有意義な修行ができてとても幸せだった。

I went to SANSARA for lunch alone. I ate Meals and Lamb de Piazza. Very good. I was satisfied. At last I drank a cup of tea thinking about 6th year anniversary of SANSARA. Congratulations! Wow now I read a web. Just right to say “Happy 6th anniversary!"
For dinner I ate pork and kimuchi vegetable soupcurry at SAMA Obihiro branch with my wife. It was good, too. I was happy today.

SANSARA
帯広市西20条南3丁目
0155-35-5799
https://www.facebook.com/Sansara.obihiro/
11:30-15:00, 17:00-21:00 (土日祝11:30-21:00) (LO30分前)
月曜定休

SAMA帯広本店
帯広市西21条南3丁目27-12
0155-34-9477
http://www.hb-sama.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/hb1999shu
11:30-15:30(LO15:00)、17:00-21:00(LO20:30)
水曜定休
参考:乙華麗様です!第8回

参考サイト
MIHO NAKAYAMA OFFICIAL