カレー自作

最近、いいペースで自炊しているような気がする。
でも、数を数えるとそれほどでもないから、
そういうことを自慢げにいうのを止めよう。(笑)
毎日、もしくはそのくらい、食事を作る人のことを尊敬するなあ。

男カレーチャーハン1
今回作ったのはカレーチャーハン味噌汁
味噌汁は器が違うのではないかといわれたら、その通り。(笑)
相変わらず多く作りすぎてしまい、普通のお椀では無理。
今回はわかっていたけど、具を沢山入れてしまった。
玉ネギ、しめじもやしだ。
変な組み合わせに思うかもしれないが、これ結構いけた。

男カレーチャーハン2
自分で作るといっても炒めるという簡単なものが多い。
カレーチャーハンは、最近はルーカレーやスープカレーよりも頻度が高い。
しかも、仏太はお客さんが来たとき以外は玄米を使うから、独特かもしれない。
(お客さんはほとんどないから、ほとんど玄米ってことだ。笑)
今回の具はシメジ玉ネギ
チャーハンに卵は入れたい。
玉ネギとシメジは味噌汁と同じ具だから、いかに冷蔵庫が乏しいかよくわかる。(笑)
それと、スーパーで買う量が一人向きじゃないということでもある。(笑)
まあ、それはそれ。
料理を楽しめているし、自分では美味しくできているから、それでいい。

ふと気付いた。
シメジってが・・・・似てるよなあ・・・
玉ネギ・・・・略して、たま・たま・・・・・

このチャーハンは男カレーチャーハンと名付けた!(笑)

I made curry fried rice and miso soup by myself. They were good for me.

カレー自作

大仕事の途中で休憩を取れたら、
食事をしようと弁当を作った。
当然、カレー味だ。(笑)

その大仕事は、全部で7時間+αの予定だった。
ぶっ続けでするのは集中力や正確性の問題で難しい。
だから、途中で休憩をすることになる。
陣頭指揮は仏太なのだが、一緒にこのミッションを手伝ってくれる人達は最低6人だ。
途中で交代などがあり、人数を正確に数えることは難しいのだが、
その仕事をイメージトレーニングした場合に、色々なことが思い浮かんだ。

仕事は主に4つのパートの分けて考えていて、
それぞれのパートでどのようにして、誰に手伝ってもらうか
という細かいことまで考えていた。

が、ハプニングは起こるもので、
想定していた最悪のものよりはよかったのだが、
それでも苦しい状況には変わりなく、
4つと思っていたパートが始まってみると
実は5つしなければならないことが見つかり、
最初から吃驚したのだった。

弁当カレー3
仏太自身は3つのパートに区切りがついたところで休憩に入らせてもらった。
そして、用意してあった弁当を温めた。
仏太にしては珍しく野菜が少なく、肉が多い料理だ。

弁当カレー1
カレーチャーハンにひき肉を炒めたもの(バジル入り)をかけた。
これは思ったよりバジルの香りが飛んでいたが、味はまあまあよかった。

弁当カレー2
見た目は悪いが、チキンの唐揚げカレー味だ。
(また、カレー、その通り。笑)
しかも、唐揚げは初めての経験。(大笑)
朝作ったときに一つ味見したときには、
もっとカレー味が出ないとダメだなあ、と思っていたのだが、
いやいや、十分カレー味出ている。
時間が経ってからの方がいいのかな?
色は焦げたように見えるが、実際は焦げた味ではない。

その後、休憩終了後、頭をリフレッシュして、
集中力をアップしてミッションの続きに精を出した。
10時に始まったこの大仕事は、最終的には19時頃に終わった。
やはりカレーのおかげではある。
が、なんといっても、これだけ長丁場の仕事を完遂できたのは、
周囲のスタッフのおかげであり、たまたまその陣頭指揮に仏太が当たっていただけだ。
沢山の感謝を関わった人達(直接的にも間接的にも)に送らなければならない。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate curry fried rice with minched meat and curry fried chicken on rest of our big job for lunch box.

カレー自作

タイトルは、実は適当。(笑)
最近、再び映画で脚光を浴びているタイトルを
もじったのか、と言われたら、そうかもしれない。(笑)
上野樹里が好きなのかと言われたら、よくわからない。
単に、この前、中札内に行ったときに
野島さんちというカフェに行き、そこで食したオムカレーについてきた
スープにインスピレーションを受けたのだった。
10年4月11日の日記参照。)

カレースープ
自分で、それを作ってみたくなったのだが、
結果はこの通り。
全く似ても似つかないものだ。
煮ているのに似てない・・・・。

・・・・・・・・・

ってか、だいたい具は全く違うし、スープも結局全然違う。(笑)
実は、冷蔵庫にあると思っていた牛蒡がなかったのだ。
だから、その時点で同じものは作れないと思い、
諦めてスープもコンソメにしなかった。
そして、チキンスープのストックがあったので、それを使ったのだ。
更にカレーは自分のオリジナルブレンド。
これでは同じになるわけがない。(笑)
あ、野島さんちのスープはカレー味じゃないからね。

というわけで、本当の真似は今度にすることにした。(笑)

I made curry soup. It was not similar as Nojimasanchi’s soup. Next time I try to make it. Maybe…

カレー自作

スーパーにワカサギが売っていた。
ワカサギというと、氷の張った湖で、氷に小さな丸い穴を開けてそこから釣るというのを思い出す。
が、仏太はまだやったことがない。
来シーズンは挑戦してみたいな。

そして、そのスーパーは仏太はよく行くのだが、
凄く安いというよりは、いい品物を揃えてくれている、という気がする。
決して、レジの可愛いお姉ちゃん目的で行っているわけではない。
(誰もそんなこと言ってない・・・)

夕ご飯
仕事が終わった後に、ちょっと料理をしてみた。
左にあるのが、カレー味のピクルス
セロリ、人参、玉ネギなどが入っている。
時計回りに、ワカサギを揚げたもの、冷や奴、サラダ、卵焼きだ。
サラダはキャベツ、ピーマン、ズッキーニと緑だらけ。(笑)
卵焼きはクミンを使ってみた。

カレーワカサギ
ワカサギを揚げるのは初めてだ。
基本通りやればいいのに、いきなりカレー味にしてみた。(笑)
しかも、唐揚げのつもりで使ったのは普通の小麦粉。
本を見直したら、どうやら片栗粉を使うらしい。
カレー味もその時点でつけたが、ちょっと工夫が必要だ。
次回は他のものも唐揚げにしてみよう。
今回のワカサギは、ちょっと考えがあって、実験的にやってみたが、
思った以上に美味くできたので、満足している。
あ、ご飯は炊けてなくて、今回は食べなかった。(笑)

I cooked a small fishes to be fried with curry taste. It was good.

カレー自作

先日、カレー仲間から写メが送られてきた。
グリーンカレーを作った、と。
で、その奥には、どうやらガパオらしき物が写っていた。
聞いたら、そうらしい。
うおお、作ってみたい!

ガパオ風カレーチャーハン1
ということでやってみた。
が、相変わらず適当なので、レシピとかはだいたい。(笑)
で、今回は、ちょっと和風な感じも加えて、大根を使ってみることにした。
大根おろし、大根と玉ネギのスープも作った。
大根と玉ネギのスープは、チキンストックから作った。
味付けは塩と胡椒だけ。

ガパオ風カレーチャーハン2
ガパオのひき肉は鶏と豚。150gずつだったような気がする。
この時点で、既に適当だということがバレバレ。(笑)
炒めている途中、醤油、みりん、酒を混ぜる。更に炒める。
これらはそれぞれ大さじ一杯のつもりで、酒は匙から溢れてしまった。(笑)
そこに、バジルを入れて少々炒めてできあがり。
当然、量が多いので、必要量を取ってあとは保存。

ガパオ風カレーチャーハン3
大根の葉を炒めてシャキシャキにした。
よく考えたらこれマスタードが良かったな。
実際はクミンにした。頭回ってない。
ということで、大根づくめだ。(笑)
目玉焼きの半熟は上手くできた。
たまごはちょこちょこ料理して色々できるように練習していたが、
それが役立った形で、料理で成長できて、なんだか嬉しい瞬間だった。

ガパオ風カレーチャーハン4
ライスは冷蔵庫で保存しておいた玄米をチャーハンにした。
カレーチャーハン
自分が食すためなので、辛くした。
そして、ガパオ風なのでそれらを全て混ぜ混ぜにした。
うん、美味い!
自分で美味しいと思えた。
満足した。

そして、ひき肉を炒めたものは残っているので、また別に応用できそうだ。
楽しみだ。

I cooked special fried rice tasted curry. It was very good.