カレー自作

スープカレー1
宅飲みをする。
つまみを沢山用意したが、お客さんはいない。(寂)(笑)
彩りがいいと自画自賛。
味は・・・(笑)
手前の野菜盛り合わせは、人参と大根が野菜スティックもどき。
奥にある日本酒の横の小さなタッパに特製味噌が入っている。
職場のボスが、おまえこういうの好きだろ、と図星でくださった。ありがたい。
美味いっす!あざっす!あざっす!あざっす!
反時計回りに、冷奴
殆ど準備がいらないためよく仏太の食卓に上る。(笑)
最近、日本酒を飲むときは蛇の目のを使うことが多い。
卵焼きはクミンを使った香ばしく。
そぼろは自家製。今回のは鶏肉だけで。割りと、自分では、上手くできた。
そして、スープカレー。

スープカレー2
今回のスープカレーは、玉ねぎ、人参、キャベツ、わかめなどが具で、
出汁は海鮮系。カレイの煮汁を中心に使った。
昆布と煮干も使って濃くしてみた。
とはいえ、全体にあっさり。
スパイスは自分で交配したガラムマサラ。
辛くして、お酒が程よく終わってから〆としていただいた。
いい気分だ。幸せだ。

I was very happy because I had good soupcurry and good Japanese sake for dinner.

カレー修行(十勝)

男の美学、という言葉を時々耳にするが、
実際にそれは男だけの美学なのだろうか?
また、女の美学というのも存在するのだろうか?

うるさい人は、こういう「男女」の違いを
「性差別」だとなんでも同じように扱う場合がある。

男と女は同じ人間として平等であるべきなのだが、
それは全てにおいて同じというわけではないと思う。
すなわち、平等=同じ、は成り立たない。

神様がアダムとイブを造った時に、既に形が違い、
当然その機能も違うように造ったのだから、
もう同じはありえないのだ。
(ちなみに、仏太はキリスト教徒ではない。)

男には女の、女には男の、
尊敬すべき違いがそれぞれあるのだから、
それを尊重することで、差別はなくなるし、
そういうことを小うるさく言ったり、
意識する必要はなくなるだろう。
それでも男性優位の社会はずっと続いているので、
やはり女性から見た立場は、男性とは明らかに違うだろう。

話がずれてしまったが、
悪い意味での性差別をするつもりは
全くないので、予めお断りしておく。

それを踏まえて、あえてここで、
話を「男の美学」を主題とする、今日は。(笑)
(すなわち、話の内容は、性差別をしているわけでも、
セクハラをしているわけでもないよ、ということ。笑)

仏太は男なので、女性から男を見た時の感じ方はわからない。
しかし、男が女性を見た時に思うことはわかる。
それが一般論であるかどうかは別として。
(なんだかどんどん言い訳くさくなっている。笑)

女性の下着や裸が見える時、全部があらわになると、
そこにエロティズムを感じることが少ない。
むしろ、見えそうで見えなかったり
ほんのちょっとだけチラッと見えたりの方がそそる。

また、女性が自分から、大胆に脱いだりして見せるよりは
もう少し、ってところだったり、
あえて男のほうから見に行く方が良かったりする。
(勿論、例外もある。)

こういったあたり、女性がどう思うかわからないが、
男の美学とあえて今回は言っておこう。(笑)

女性もそういうあたりを意識した、
心理を上手くついた、ファッションや行動をしていることがある。
男女はやはりそれぞれを尊重して惹かれ合うものなのだ。

外観
インデアン音更店からtake outする。

ハンバーグカレー
ハンバーグカレー極辛5倍
ハンバーグの形がわかるけど、姿が見えないというのが
なんとなくエロティックでそそる。
あ、でも、今度ハンバーグをルーの上に載せてもらおうかな。

I ate hamburg curry of Indian Otofuke branch. It was sexy.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレー修行(十勝),チャイ

外観
その形が気になった
周囲に溶け込んでいつつ、でも、独特な雰囲気を醸し出している。
目立つんだけど、そこで当たり前の顔をしている。
そんな感じだ。
ShaMsというカフェ。

アイスカフェオレ
仏太はたまに惹かれて入る時がある。
それはカレーだったり、はたまた違う魅力だったり。
今回はカレーがあるかは全く調べてなかった。
情報もなく、外観を見た時にもしかしたらあるかも、と期待はしたが、
それ以上に雰囲気に吸い込まれるようにして入った。
で、カレーはなかった。(笑)
でも、惹かれるようにして入ったのだから、きっと何か意味がある。
素敵な雰囲気のこぢんまりとした中にいて、
こっそりキョロキョロと自分を惹きつけたものを探す。
よくわからない。
とりあえず、カレーがないからといってそのまますぐ帰るわけにはいかない。
アイスカフェオレを頼んで、ゆったりとした。
別に慌てる人生ではない。(笑)

実は、神様のいたずらはこの先にあったのだ。

外観
その色が気になった
亜蒔都はAJITOとも表記される。
仮面ライダーアギトではない。
ショッカーのアジトでもない。(しつこい?)
まあ、「あじと」と読むのだけど。
実はShaMsの姉妹店。
ShaMsに行った時に、こちらもよろしくと言われていたのだ。

中
律儀に早速来てしまう仏太。(笑)
カフェも落ち着くのにいいし、お食事ができることもあるし。
まあ、今回は大正に来て、一回休憩しようと思った。
目的地はまだ探し出せてなかったからだ。

メニュー
そして、見つけてしまう。
本日のおすすめを!
「本日の」となっているから、聞いてみると、
やはりその日その日でおすすめは違うとのこと。
神様のビッグサプライズはしっかり仏太を吃驚させてくれた。

スープカレー1
お茶だけのつもりが、当然のように頼んだ
チキンスープカレー

スープカレー2
玉ねぎ、トマトかな、野菜が利いたデミっぽい感じのスープに
ナス、ピーマン人参じゃがいもなどの野菜とチキンが入っている。
ああ、カフェってこういうところも落ち着くんだよなあ。

チャイ
チャイを飲んで、この後の計画を練り直した。
亜蒔都と比べて、こちらのほうがポップな印象で、
明るい雰囲気がまた一段と素敵だ。

どちらもまた足を運びたいところだ。

I went to ShaMs in southern Obihiro, Inada. It is a cafe so I drank a glass of cafe au lait. Today I went to AJITO which was the sister shop of ShaMs. It is also a cafe, is in Taisho. I ate soupcurry there. It was the today’s menu. I was very lucky.

ShaMs
帯広市西6条南39丁目1-11
0155-47-8787
http://www.obnv.com/cafe/100/
12:00-17:00, 20:00-24:00(夜は土曜のみ)
月曜定休

亜蒔都
帯広市大正本町本通3丁目新4番1
0155-64-5510
http://www.obnv.com/cafe/474/
http://blog.obnv.com/ajito/
11:00-22:00
月曜定休

カレーインスタント

カレーラーメン1
さあ、できたぞ!
いただきます!

カレーラーメン2
って、ただの野菜炒め?
丼いっぱいって多すぎない?

カレーラーメン3
実はインスタントのカレーラーメン
ちょっと野菜を載せようかな、と思ったら、
いつもの作り過ぎになっちゃった。(笑)

カレーgo一緒,カレー自作,飲み会

友達が意外に近くに住んでいることがわかった。
「今度遊びにおいで」
社交辞令のこともあるが、仏太は本気にする。(笑)

とはいえ、仏太も自宅に友達を招いてカレーパーティーや
カレー試食会や、カレーお食事会、カレー研究会などをするのは
全く構わないどころが、なんまらウエルカムだ。
が、仏太の自宅は汚い。
人様にお見せするのに、かなり変身しないとならない。
もしくは、ありのままを見せて、
ああ、やっぱりこういう人間だと納得してもらうのも一つの手か。
ってか、それは予想通りであることだろう。(苦笑)

話がかなりそれたが、友達は社交辞令ではなく、
本気で(こういうのを「本気」という言葉を使うべきかわからないが。笑)
一緒に楽しもうということでお招きしてくれたと思う。

焼肉
ご夫婦は、旦那さんが同世代。
奥さんは結構下だと思っていたら、思ったよりは近かった。
どちらも素敵な方で、もう行ったときには、
さあ、始めましょう、という段階だった。
他に素敵な仲間がいて、共通の知り合いだったり、
初めて会う人だったり。
楽しく談笑、美味しくいただいた。
やはり焼肉はジンギスカン!!!道産子だ。嬉しい。

カレー
こういう時は、招待する方は、手ぶらでおいで、というのが通例だが、
招かれた方は、手土産を持っていくのも通例だ。
もっとも、気兼ねなく、そのあたりは適当にする場合もあれば、
しっかり会費制にして、区切りを付ける場合もある。
まあ、それぞれいろいろだ。
で、今回は仏太はカレーを作って持っていった
鍋にいっぱいに持って行き、多分、10人前くらいはあったと思う。
欲張って野菜がモリモリ盛り沢山となった。
喜んでもらえてよかった。

でも、勿論、焼肉が主役だから、そちらの方が美味しいに決まっている。
芋をアルミホイルで包んで炭火にぶちこんだり、
ホルモンを入れたうどんがあったり、
もうこういうあたりはとても手馴れたカップルという感じで、
素敵な友達を持ったなあ、と嬉しくなった。
更に、後片付けもいつの間にか進んで、あらら、という感じで何もせずに、終わっていた。
すごすぎる!

本当に、あざっす!あざっす!あざっす!

また、楽しみたいな。
そして、今度はうちでカレーパーテイーだな。
(結局カレー・・・)(笑)