心理作戦(インデアン音更店)
男の美学、という言葉を時々耳にするが、
実際にそれは男だけの美学なのだろうか?
また、女の美学というのも存在するのだろうか?
うるさい人は、こういう「男女」の違いを
「性差別」だとなんでも同じように扱う場合がある。
男と女は同じ人間として平等であるべきなのだが、
それは全てにおいて同じというわけではないと思う。
すなわち、平等=同じ、は成り立たない。
神様がアダムとイブを造った時に、既に形が違い、
当然その機能も違うように造ったのだから、
もう同じはありえないのだ。
(ちなみに、仏太はキリスト教徒ではない。)
男には女の、女には男の、
尊敬すべき違いがそれぞれあるのだから、
それを尊重することで、差別はなくなるし、
そういうことを小うるさく言ったり、
意識する必要はなくなるだろう。
それでも男性優位の社会はずっと続いているので、
やはり女性から見た立場は、男性とは明らかに違うだろう。
話がずれてしまったが、
悪い意味での性差別をするつもりは
全くないので、予めお断りしておく。
それを踏まえて、あえてここで、
話を「男の美学」を主題とする、今日は。(笑)
(すなわち、話の内容は、性差別をしているわけでも、
セクハラをしているわけでもないよ、ということ。笑)
仏太は男なので、女性から男を見た時の感じ方はわからない。
しかし、男が女性を見た時に思うことはわかる。
それが一般論であるかどうかは別として。
(なんだかどんどん言い訳くさくなっている。笑)
女性の下着や裸が見える時、全部があらわになると、
そこにエロティズムを感じることが少ない。
むしろ、見えそうで見えなかったり、
ほんのちょっとだけチラッと見えたりの方がそそる。
また、女性が自分から、大胆に脱いだりして見せるよりは
もう少し、ってところだったり、
あえて男のほうから見に行く方が良かったりする。
(勿論、例外もある。)
こういったあたり、女性がどう思うかわからないが、
男の美学とあえて今回は言っておこう。(笑)
女性もそういうあたりを意識した、
心理を上手くついた、ファッションや行動をしていることがある。
男女はやはりそれぞれを尊重して惹かれ合うものなのだ。
インデアン音更店からtake outする。
ハンバーグカレー極辛5倍。
ハンバーグの形がわかるけど、姿が見えないというのが
なんとなくエロティックでそそる。
あ、でも、今度ハンバーグをルーの上に載せてもらおうかな。
I ate hamburg curry of Indian Otofuke branch. It was sexy.
インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休
参考:乙華麗様です!第5回
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