もどきという言葉を時々使うことがある。
〜みたいなもの、みたいな意味で考えていた。
実際に辞書を引いたことはなかった。
で、ネットで調べる。
もどき
① もどくこと。非難。批判。 「をさなき人を盗みいでたりと-負ひなむ/源氏 若紫」
② 日本の芸能において,主役を揶揄(やゆ)したり模倣したりして滑稽を演ずる役。一種の道化役。
③ 名詞の下に付いて,それと張り合うくらいのもの,それに匹敵するもの,そのものに似て非なるものである,などの意を表す。 「がん-」 「梅-」 「芝居-」
仏太が知っていた意味は③だが、
ちょっと違う意味で捉えていたかもしれない。
①②は知らなかった。
ただ、③の語源は②かなと後付で考えたり、
更に②の大元は①かなと思ったりした。
まあ、こうやって提示されて、
こじつけ的に考えたらってことね。笑
本日の職員食堂はチキンカレーだ。
サラダがつくのがいい。
やや緩めのルーカレー。
大丈夫と思いのせた分が
表面張力状態となり、ギリギリだ。笑
スパイスボックスから、
カルダモン、フェンネル、チリペッパーなどを選び、
適度にふりかけた。
もちろん、職員食堂でいただく時は
デスソースはルーチンワークだ。笑
スパイスもいいし、カレーもいい。
手前味噌スパイスカレーで満足。
あ、スパイスカレーもどき。笑
I ate chicken curry at our worksite for lunch. I ate it with some kinds of spice. It was good. Curry was good. Spice was good. So it was so good.
参考サイト
もどき(weblio辞書)