童顔(BABY FACE PLANET’S 長崎屋帯広店)
仏太は中学生の頃サラリーマンと言われていた。
顔がかなり老けていて、とても中学生ではないくらいだったのだ。
しかし、35才前後で逆転した。笑
ほとんど顔が変わらず、ずっと老け顔のままで、
中学生からそのままだから、そのうちに世の中が追い越していったのだ。笑
いつも老けていると言われ、サラリーマンと見た目を揶揄されて生きてきたので、
若く見られる人にとても憧れを抱いていた。
時には、ネタミやそねみがあったかもしれない。
が、それは今となってはいい思い出で、ネタとしている。
最近は逆に年を言うと、若い!と吃驚されることもあるくらいだ。
考えていること、やっていることが活力を与えてくれて、
エネルギーによって、年を取らないような状態なのかもしれない。
まあ、そうはいっても実際は年を取っていくのだが。笑
そういう反動なのだろうか、
女の子は綺麗な美人さんよりは童顔の可愛い子を好む傾向にある。
いや、美人さんが嫌いなわけではない。
なんとなくきつく見えるような美人さんは
見た目だけで苦手意識を持ってしまっている。
おそらく今でもそうだ。
ああ、綺麗な人だな、話したいな、と思っても、
腰が引けてしまうのは何かトラウマでもあるのだろうか?
自分ではそれはわからないし思い出せない。笑
童顔と言えばbaby faceだ。
ロリコンと言われることもあるのだが、
それは見た目だけで、実際はそういう年齢の女性を好きになったことはない。
(何を言い訳しているんだか。笑)
baby faceについて調べると、
なんと、プロレスで善玉=ヒールの反対という意味だと知った。
実はよくわかってなかった。
なるほど、そういう意味もあるのか。
プロレスラーは女子プロで可愛い人ならいい。笑
だけど、ごつい男の人は、恋愛対象ではないなあ。笑
以前から噂は聞いていて、でも、なかなか行かずにいた、
BABY FACE PLANET’S長崎屋帯広店に行った。
混んでるって聞いていたけど、待っているのは一組だけだった。
なあんだ、って安心したら、
数組「予約していた・・・」って言って案内されていた。
ぐおお、これは待っているだけある。
本当に混んでいるんだな。
それでもまだ早い時間だったから良かった。
比較的待たずに席に案内された。
ただし、禁煙席希望だったが、
喫煙席だと直ぐに案内できるという誘惑的な言葉に負けた。笑
が、周囲の人達もタバコは吸ってなかったの良かった。
タバコを吸う人には申し訳ないが、吸わない人の気持を考えてほしいのと、
本来の食事の味を楽しむために、タバコは非常に邪魔だということを理解して欲しい。
あ、やべ、熱くなり始めた。笑
そのうちタバコについても話題にしないとなあ。
メニューはかなりあったのだが、
カレーメニューをしっかりといただくこととした。
オムドリアカレーだ。
ここは色々なメニューが4段階のサイズ(量)で選べる。
今回仏太は最小サイズのセレブにした。
でも、結構普通に食べられて、満足な量だった。
オムレツにかかっているソースはホワイトソースにカレーを組み合わせた感じ。
オムレツの中は、カレーピラフが入っていて、それは幻想を彷彿させた。
(10年1月22日の日記「幻想(幻想)」参照。)
ガツガツと食してしまった。
あ、次はもう一つのカレーメニューをいただこう。
I went to BABY FACE PLANET’S Nagasakiya Obihiro branch to have lunch. I ate omelet doria curry. It was good and much of quantity. My body and soul were satisfied. Thanks.
BABY FACE PLANET’S 長崎屋帯広店
帯広市西4条南12丁目3長崎屋1F
0155-28-2222
http://babyface-planets.com/
11:00-23:00
無休
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