カレー修行(札幌)

時効だと思うので、告白する。
高校生の時に、修学旅行へ行ったときの話だ。
まだ、飛行機が使えない時代で、夜行列車なども使い、主に京都奈良への旅だった。
就寝時間なども決まっているのだが、当然のように守れるわけもなく、
興奮した仲間達で、話したり、騒いだり・・・
覗きはしなかったが、女子部屋に夜に数人で遊びに行ったのだ。
かといって、流石高校生(今の高校生よりはうぶで純情???笑)なので、
集団で新聞に載るようなことをするつもりはない。
単にちょっと話をしてというだけだ。
すると、先生の見回りが来た!!!
やば、なんでばれる?(笑)
先生は酒飲んで寝ていてよ!
押し入れに隠れるもの、布団に隠れるもの、テーブルの下に隠れるもの・・・
オオカミと七匹の子ヤギを思い出させるようなシーンだった。
先生は次々と友達を見つけていき、何故か仏太だけ大丈夫だった。
女の子の布団にかくまってもらったのだが、その子の布団だけはがされなかったのだ。
ちなみに、その時の仏太は身長は今と同じくらいで、体重は今よりも22kgも痩せていた。(笑)
女の子に感謝すると共に友達には申し訳ない思いでいっぱいだった。
更にちなみに、その言い出しっぺは仏太ではなかった。(笑)

焼ベーコンのち熟トマトときどきハーブ
新メニュー焼ベーコンのち熟トマトときどきハーブはその色合いや美味しさがいい。
ベーコンやトマトは今までにも入れてるところはあるが、その組み合わせに更にクレソンを入れてしまうあたりが凄い。
思いつかないもん、普通。
なかなか来れないので、トッピングは多くなってしまう。
なめことおおばの鶏つみれをいただいた。
そう、メニューでおわかりいただいたかと思うが、ここは札幌市白石区のからからや

クレソン
そのクレソンは、独特の柔らかな苦みというか、香ばしさというか、
野菜好きにとっては、飛びつきたくなるような、素材の一つだ。
今まで、これをスープカレーに使っているところは知らない。
そのくらい珍しい具材の一つだが、そのまま上に載せて、他の食材とのコントラストを楽しむこともできる。
仏太はこれ好きだなあ。
食してる途中に摂るとアクセントになっていいし、これ自体の味や香りも好きだ。

トマト
トマトは小ぶりながら、完熟で、
この甘さと酸味が、スープと織りなすハーモニーは
まさに三位一体と言っても過言ではないだろう。(苦笑)(一応、オヤジギャグね。)
(小ぶりといっても、子供の握り拳くらいはあるよ。)
トマト自体は、普通のトマトの方が好きなのだが、
ことスープカレーに関しては、熟している方が合っている気がする。
あとは、みじん切りなどでスープに入れてしまうのも、よく聞く話だ。

ベーコン
そして、圧巻はベーコン
この写真だけではわかりにくいだろうが、
もう一度最初の写真を見ながら、想像して欲しい。
長さは器の直径を超えて、はみ出るくらいだからかなり大きい
豪快にむしゃぶりながら、その味加減も丁寧でやばいよ、これ、と思ったのだった。
そして、やばいのは、味や大きさだけではなかったのだ。
ベーコンを食すのに、持ち上げると、そのベーコンを浮き立たせるために、
なんとラムが下敷きになっていた!!!

ラム
トッピングしてないけど、入ってるもの発見。
え?え?え?
この形とこの味は・・・?
ラム?麦を食べて育った仔羊じゃん!!!
仏太100計画ですから!」って、マスター!!!

ごちそうさまでした。
沢山もらえるのは嬉しいことだ。
しかし、ダイエット中の身としては・・・
複雑な心境・・・(笑)
マスターも仏太100計画の協力者だった・・・。

I went to Karakaraya to eat good soupcurry. I selected bacon, tomato and herb soupcurry with topping nameko, a kind of mushrooms, and chicken meat ball. I ate and ate, found it under bacon! It was lamb block! My goodness! It was a heart of a master.

からからや
札幌市白石区栄通19丁目4-7-2F
011-853-8682
11:30-15:00LO, 17:00-21:00LO
月曜定休(月曜が祝日の時は営業して翌日休み)
09年4月1日から
11:30-15:30(15:00LO), 17:00-22:00(21:30LO)
月曜定休(祝日でも同じ)

仏太100計画その11
仏太100計画その10
仏太100計画その9
仏太100計画その8
仏太100計画その7
仏太100計画その6
仏太100計画その5
仏太100計画その4
仏太100計画その3
仏太100計画その2
仏太100計画

うどん,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),飲み会

18世紀イギリスに、ジョージ・ブライアン・ブランメルという人がいた。
歴史では習った覚えはない。
っていうか、あまり歴史の成績は良くなかったので、覚えてないだけかもしれないが。
ジョージ・ブライアン・ブランメルは当時のヨーロッパのファッション界のリーダーだったそうだ。
ボウ・ブランメル=洒落ものブランメルと呼ばれ、親しまれていたそうだ。
しかし、服装は決して派手なものはなく、朝2時間もかけてコーディネートしていたそうだ。
街中を歩いていて人が自分をジロジロ見るなら、服装が派手すぎる、ということを言っていたそうだ。

なるほど、普段のことに通ずるところがあるな。
たいして実力もないのに見せかけだけ頑張ろうとすると、一見凄そうに見えても中身が伴わないと結局意味がない。
ただ、人の注目を浴びるだけで、しっかりしたことができないということになりかねない。
実力を伴って、嫌みにならない程度であれば、いいのだろうけど。

外観1
地味な?外観はその仲通にあることと同様に、なんとなく目立たない。
この時点でブランメルの言葉通りなのかな、と思わせる。わくわくする。(笑)
そのブランメルになぞらえてつけられた店名はそのまんまBRUMMELL

外観2
すぐ階段があるので、地下に降りていく。
遠くから見ていたらわかったつもりでいたドアがわかりにくく、
このあたりも目立たないようにしているのかな、と思った。
しかし、ドアは目立たないと困る。(笑)

お食事1
今回は主人公が3人。
その人達の送別会だ。

お食事2
なんとなく重厚な雰囲気で、いかにもお洒落という中でパーティーは始まっていた。
すなわち、仏太は遅刻。(苦笑)
すみません。

お食事3
一人はA部長。もうこのブログにも何度も名前が出てきてる。
仏太の部署としても当然だが、職場全体としても、この方がいなくなるのはかなりの痛手だ。
1年で戻ってくる、と宣言してくださってるのは非常に心強い。
その分、いない間を残る我々が頑張ることが使命とも考えている。

お食事4
時々一緒に飲んだり修行するので、このブログにも何度か名前が出ている
いつもニコニコで穏やかなSさんも3月末でこの職場を去る。
仏太にはない、この方の醸し出す雰囲気は、憧れの一つだった。
しかし、少しの間、帯広にいるということなので、時々飲みに行くことはできそう。

お食事5
今回の飲み会は、違う部署の集まりだった。
しかし、仕事を共同で行うことがあり、この送別会が実現したのだった。
それぞれの部署全員が集まったのは素晴らしい。
で、別部署のOさんが4月に転勤となることも今回の送別会の対象となった。
3人の中では一番遠い日に離れるのと、ご本人が派手なのが嫌いなので、
おそらくこれが一番大きな送別会になるであろう。

お食事6
今回は、数え間違いでなければ、15人が集まった。
みんなで楽しく送り出す。
酔っぱらってしまった。

お食事7
隣にいた可愛い女の子が、最後に、残っていた食事をよそってくれた。
ありがとう。
でも、お腹いっぱいだよ。
自分の分は食べたからもういいよ。
仏太100計画はみんなが期待してるかもしれないけど、絶対にしないからね!(笑)

2次会はカラオケ。一部の人は帰ったが、それでも、10人以上が参加。
送別される人達の人望の厚さが伺える。

そして、〆は本郷
カレーうどん1
いつも通り、カレーうどん
カレーうどん2
今回はかしわをトッピング。
最近、結構な人数で行くから、オヤジさんに迷惑かけてるだろうな。
それとも、喜んでくれてるかな。

半分くらいの人にとって、これが〆ではなかった。
更に、バーへ行ってしまったのだった。
仏太はそのほとんどを寝ていたが・・・。(苦笑)

仏太もいい加減年を考えて、楽しそうだな、ということにつられてばかりいないで
少し控えめに行動した方がいいだろう。(苦笑)
4連チャンの飲み会のまっただ中なのだから、特に。

We held a farewell party for three persons of our worksite at BRUMMELL. M?B796.

BRUMMELL
帯広市西2条南9丁目12 ギャルリーシノカワビルB1F
0155-26-3323
http://gourmet.onestime.net/brummell/index.php
18:00-26:00
日曜日と祝日の月曜日がお休み

立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
21:00-26:00
日曜月曜定休

参考サイト
ジョージ・ブライアン・ブランメルについて(Wikipedia)
BRUMMELLのホームページ

カレー修行(十勝)

シュークリームは、その言葉が日本的な感じだ。
フランス語のシューchouと英語のクリームcreamの合成語だということは有名なことだろう。
クリームはもう日本語にもなっている。
シューはその意味を知らない人もいるのではないか。
chouはキャベツという意味だ。
その形がキャベツに似ていて、中にクリームが入ってるからそういう名前になったと言われる。

外観
シュークリームの話をしたからといって、
修行場でシュークリームを食べた、という風にはつなげない。(笑)
今回はシャンバラ天竺へ行く。

春キャベツとベーコンのカリー
マンスリーの春キャベツとベーコンのカリーをいただく。
ベーコンが食しやすい大きさでたくさん入ってる。嬉しい。

キャベツ
そして、春キャベツ
甘みがあり、これだけでも食せそうなイメージを持ってしまう。
(実際は冬キャベツの方が甘みが強いそうだ。)
仏太はキャベツは千切りが好きだけど、カレーに入れてもよし、ロールキャベツでもよし。
他にも色々と食べ方はあれど、野菜の一つとして、美味しくいただきたい。
春キャベツ自体は、みずみずしく柔らかいので、少し大きめでも食べやすい。
ベーコンと一緒に味わいながら、余韻に浸った。

チャイ
食後はチャイでほんのりとする。
この日食したカリーの辛さは3つ更新して、自己最高の23倍
食せるのだが、そろそろスパイスの粉っぽさが出てきていて、美味しく食すのに限界かも、などと考えていた。
チャイはその辛さを中和すると共に、体を温め、気持ちを落ち着かせてくれる。

さて、今日もまた頑張ろう。

I went to Shambhara Tenjiku to eat cabbage and bacon soupcurry with 23 times hotness. It was very good for me.

シャンバラ天竺
音更町木野西通12丁目1-4
0155-30-6617
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=16tenjiku
11:30-14:30LO, 17:30-21:30LO
水曜、第3木曜休み

うどん,カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),飲み会

外観
仕事が終わったら、速攻で自宅に戻り、着替えた。
特別な衣装を持っているわけではないし、普段からお洒落とは縁遠い仏太のことだ。
あまり時間もない。(笑)

ホワイトボード
インザスイートに着いたら、貸し切りになっていた。
それは、我々が予約した送別会

ドア
the soupはレストラン。
よくレストランウエディングなどが行われる。

中
お洒落な雰囲気は普段の仏太には敷居が高い。
しかし、今日は仏太が主役ではないし、すてきな人を送り出す素晴らしい会だ。

ホタテ
料理も上品な感じで、こういうのは久しぶり。
ナイフやフォークが何本も並んだテーブルでいただく。
スープカレーなら1本ずつでいいんだけどなあ。(笑)

牛肉
でも、美味しい料理を、厳かな雰囲気でいただくのも
気が引き締まるし、そういう楽しみ方もあるのだと思える。

タコのカルパッチョ
実際は、色々な人から、食事食べなよ、と心配される状況ではあった。
あまり席に着いていられなかったのだ。

海老
仏太は今回の送別会を提案し、また、司会を買って出た。
なるべく多くの人に参加してもらい、なるべく楽しんでもらいたかったからだ。
だから、スタッフも厳選した。少人数でできる優秀な人を選ぶ。
そして、思いついたところから補充。(笑)

魚
司会は大変だけど、やりがいはある。
しかし、自分が目立ってはいけないとわかっていても、派手な服装を選んでしまったりした。
準備不足というか、考えが足りないところもその場で気付かされたりした。
が、誤魔化した。(笑)

ハンバーグ
そんなんだから、お食事をしっかりしてないのではないかと思われたのだが、
実はしっかり食事していた。
早食いではあったが、一通りのものは食べたのだった。

デザート
程よくみんな酔っぱらい、談笑をして、
送別されるA部長、ニコニコSさん、RTSさんがそれぞれご挨拶してくださった。
緊張していた仏太にとっては長く感じたが、
楽しく過ごしてくれたみんなにはおそらく短かったであろう2時間。

外観
帯広出身の職員は人脈がかなりあり、今回の一次会の会場もつてがあり、紹介してもらった。
二次会の場所も選んでくれた。
とはいえ、二次会はその場で決めたのだが。
人数が何人になるかわからず、また、最初の人数が多かったので、二次会を用意しなかったのだ。
その場で、だいたいの人数がわかるとすぐに場所を取ってくれたHさん、本当にアザッス!!!

中
Zenithはダーツバー。
ダーツに興じる人もいれば、トークを楽しむ人もいる。
アルコールで気持ちが高ぶったときに、普段ではできない話もしてしまう。(笑)

乾杯
それぞれが乾杯して、再び、お別れする方達をねぎらう。
予想に反して、送別される主人公の方々が全員集まった。
送別する側としてはとても嬉しいことだ。

うまい棒1
そんな中、仏太は見つけた。
うまい棒1
うまい棒のチキンカレー味だ。
にやり!

カレーうどん1
〆は本郷カレーうどん
もうほとんど定番だ。

カレーうどん2
主役の方々3人のうちお二人が参加して、
しかも、そのお二人は時々一緒に飲むとやはり〆にここを指名してくる。
もうお決まりのパターンとなりつつあるが、
今回違ったのは、ほとんどの人達がカレーうどんかカレーそばを頼んだことだった。
なんとなく嬉しかったな。
カレーは2日酔いにいいからね!!!

さて、さっき「〆」と書いてしまったが、
一部の人達にとっては、そうならなかった。
主役のお一人が、よし、次行こう!と。

Monsoonという広いバーへ。
怪しげな話をしつつ、何人かは眠りはじめ・・・(笑)

仏太は寮住まいで一緒に帰ろうと言っていたIさんが今回代行をたのんでいた。
その代行が用意できるまで時間があるということで、
その間に、3人でラーメンをシェアしてしまった。
う〜〜〜ん、食べ過ぎだ!(笑)

We went to Hongo after the farewell party, and ate curry udon.

the soup
帯広市西3条南11丁目1インザスイート内
0155-28-7171
http://www.inthesuite.jp/restaurant/
11:30-14:30LO, 17:30-21:00LO
無休(パーティーの時は貸し切りになるので注意)

Zenith
帯広市大通南10丁目17ちはるビル3F
0155-27-8181
http://zenith.rakurakuhp.net/
20:00-28:00

立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
21:00-26:00
日曜月曜定休

Monsoon
帯広市西2条南9丁目タウンエイト広小路ウエスト209ビル3F
0155-26-1220
http://www.sogopage.com/spon/0155261220.html
20:00-ラスト
日曜祝日定休

カレー修行(十勝)

インザスイートの中にあるレストランはthe soupという名前で、
その名前から、スープ料理を中心としたところなのかと勘違いをしていた。
すなわち、スープカレーもあるものだとばかり思っていた。
以前ちょっと調べたときはカレーメニューがなかった。
しゅんとかChaiに広告が出ていてそれを見たとき、ランチタイムにスープカレーがあって
是非食したいと思ったのだが、ランチタイムは平日は仕事で無理だし、
土日は休み(貸し切りで一般はなし)ということが多く、無理かと思っていた。
以前もスープカレーが出ていたのだが、それは期間限定で終わってしまったので、行けなかった。
今回も同様かと思い2月は諦めて行かなかった。(行けなかった。)

職場のいつもにこにこのHさんから情報が入り、
3月もあるということと、ディナータイムでも食せるということがわかった。
おお、それは行かねばならぬ、たこねばならぬ!!!

もう一つ、仏太があまりthe soupに近寄れない理由があった。
お洒落すぎて、このむさ苦しくカレー臭のする仏太には不釣り合いだと思ってるからだ。
特に、ディナータイムは女性が多く、落ち着いた雰囲気だと聞いていたので、かなり迷っていた。

今回は、明日の送別会の会場ということで、
その打ち合わせと下見を兼ねて来たので、堂々と入ることができる。(笑)
送別会運営委員会(今勝手に作った。笑)のスタッフと一緒なので、
恥ずかしさは半減かそれ以下。(笑)
一緒に行ったスタッフは全然不釣り合いじゃないので、
浮いてるのは相変わらず仏太だけだけどね。(笑)
こんなに重いのに浮いちゃうよ!!!

さて、まずは担当者と会って打ち合わせ。
だいたいわかった。オーケー。
で、修行へ。(笑)
って、おいおい、打ち合わせはそんだけかい!?!(笑)

会場の雰囲気は、明日とは違うのだろうけど、
かなりお洒落で、やはり一人では来たくない雰囲気だった。(笑)
ってか、仏太もこういうのに憧れてるけど、身の丈にあった選択は必要だろう。

前情報通り、4種類のスープカレーがあった。
コラーゲンスープカレーとあり、女性が好みそうなメニューではある。
前情報になかったことで吃驚したのは、辛さの段階があるということだ。
おお、本格的だ。

チキン・シーフード・野菜コラーゲン薬膳
石鍋に入ってきた。
欲張りな仏太は、中々ここは来れないかも、と思い、全部入っているのにした。
チキン・シーフード・野菜コラーゲン薬膳は3種類のメニューを一緒にしたようなものだ。
具が沢山入っていて賑やかだ。
熱々の石鍋は、触らないように注意される。
最初は具材だけしか入ってないのだが、テーブルに運ばれてから、目の前でスープを入れてくれる。
じゅわ〜っ、と派手な音がして、蒸気が上がる。
はねるからと用意してくれたナプキン越しに様子を見ていると、
らっきょ大サーカスのおこげのスープカレーを思い出した。
味は、そんなにコラーゲンを意識するものではなく、
しかし、独特のその味は予想していたより、ずっと本格的で、
ちょっとなめていた自分を反省。
お上品で、味は大したことないだろう、というのが、修行前の予想だった。
しかし、修行してみて、美味しい、また、来たい、と思ったくらいだった。
難点は、仏太が猫舌のために、食すのにちょっと苦労したということくらいだ。

さて、明日の送別会は、人数が結構いるので、楽しくできるようにしたいな。
幹事として、その役割を全うしたい。

I went to the soup, a restaurant in the center of Obihiro city. It seems like one of high society. I ate soup curry there this evening. There were chicken, seafoods, and vegetables in it. It was better than I had thought. Preparation was good, we made it. I want them to enjoy the party tomorrow.

the soup
帯広市西3条南11丁目1インザスイート内
0155-28-7171
http://www.inthesuite.jp/restaurant/
11:30-14:30LO, 17:30-21:00LO
無休(パーティーの時は貸し切りになるので注意)