うどん,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),飲み会

外観
鹿追に来たら是非、とマスターに誘われていた初音に行く。

中
オウムが鳴くのはルート5だったっけ?
マッサンで流行りまくって、中々手に入らないという竹鶴がある。

食べ物1
お通しはだいたい3品のことが多いのだけど、
今回はもう一皿来た。
行者にんにくだ。
この時期に珍しいと思ったら、
鹿追でハウスでやっているところがあると。
へえ、凄いなあ。
しっかり香りがあり、味はくどすぎない。

食べ物2
本当に今年の豆腐率は高い。笑
14年1月7日の日記「七草」
14年1月13日の日記「豆腐」
14年1月14日の日記「翌日」参照。)
ちなみにこれは冷奴ではなく温奴

食べ物3
刺身盛り合わせのこの多さ。
1人前でオーダーしたら、
寂しいしょ、とサービスしてくれたマスター。笑

食べ物4
是非おいでと誘われていた理由はこれ。
カレー鍋。
お薦めボードにカレー肉鍋って書いてある。
牡蠣エビがあるよ、マスター。
うん、なんか賑やかでいいしょ!笑
中にはしっかり鶏肉や豚肉も入っていた。
豪華カレー肉鍋!

食べ物5
一通りいただいた後の〆はカレーうどん
鍋自体も美味しかったけど、
出汁が出たカレー汁でいただくうどんも最高!
いやあ、贅沢したなあ。

I went to Hatsune, an izakaya-bar, in Shikaoi. A master said to me when I would go to Shikaoi I could ate curry nabe at Hatsune. This time I started drinking glass of beer. I ate some good foods. At last I ate curry meat nabe with seafoods on it. A master put them on.wwwww There were oysters and shrimp in it. It was so good. After eating it he put udon into nabe. It was good, too. I was so satisfied.

初音
鹿追町仲町2丁目
0156-66-2260
火曜不定休
18:00-24:00

カレー自作

昨日のブログを読んでくれた人は既に予想がついているかもしれない。
14年1月13日の日記「豆腐」参照。)
豆腐野菜鍋は昨日の時点で全てを食べきったわけではなく、
残りを保存して、翌日である今日、食べる予定だった。
そして、実際にスープと残っていた食材でいただくことになった。

豆腐スープカレー1
そして、これまた予想通りだと思うのだが、
鍋の翌日は、スープカレー鍋となった。
自分で作ってあるガラムマサラを投入して完成。笑
あ、勿論温めているけどね。
ガラムマサラは単に自分でスパイスを混ぜただけ。

豆腐スープカレー2
ごぼう、ネギ、きのこ類の他に、
やはり豆腐が主役として鎮座している。
うん、こういう形でスープカレー豆腐のコレボレーションもいいものだ。
美味しくいただくことができた。(自己満足。笑)
スープカレーは出汁にスパイスを入れるイメージなので、
鍋とかスープがあれば、そこにスパイスを入れて作ると
自家製スープカレーの完成。
そのくらい気楽に考えれば、
家庭料理としてスープカレーはもっと広まる気がする。

I made soupcurry nabe using the remnant of yesterday’s tofu vegetable nabe. Its soupcurry was one of a possiblity of collaboration with curry and tofu. I like it. It was good.

カレー自作,食(カレー以外)

今年の豆腐の勢いは凄い!
いきなりそんなこと言われてもわからないと思うけど、
とにかく今年の豆腐の勢いは凄い!

時々、これは美味いからとにかく食ってみろ
っていう強引な人を見かける。
好みがある中で、これがいいから食え、というのはかなり強引。
いいと思うよ、というお薦めなら、
言われている方もそうプレッシャーにならないだろう。
強引なのは、逆に引いてしまう
強引さは、食べ物の種類にも寄るかもしれないし、
食べ方とか、場所とかシチュエーションもこだわっていて、
それも強引なこともあり、
その人にとってはそれがベストでも
他人には違うことだってあることを理解してない場合がある。
まあ、こういった話は食べ物に限らずだけどね。

最初の段落は、そういうレベルの話を彷彿させる。笑
が、実は全然違う。笑
今年の豆腐の勢いは凄い!
このセリフだけだと、どんだけ凄い豆腐を紹介するんだ?!って
思っちゃうかもしれないんだけど、実はそうじゃない。
今年に入ってから、仏太は結構料理しているんだけど、
その中でも、豆腐を使ったものが多く、
それで今年は豆腐を使う頻度が無茶苦茶高くなっているよ
ってことなのだ。笑

毎月12日は豆腐の日
12→十二→十(とお)二(ふ)→とうふ→豆腐
で、12日は昨日。
昨日、ラジオで豆腐の話をした。
しかも、豆腐料理を作ろうという話だ。
第91回(2015年1月12日月曜日 成人の日)(仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝)参照。)
まあ、その為もあって、豆腐を自分で買って、
色々やっているうちに面白くなってしまったのだ。笑

うざいし、あまり上手ではなく、
見た目も自信はないのだけど、
自分としては結構美味しくできたので、
列挙してみようと思う。
反省の念も込めて。笑

すき焼き
まず年頭にすき焼きを仲間で楽しむところから始まっている。
すき焼きには豆腐は欠かせないと思う。
本当の肉好きは違うかもしれないが、
仏太は野菜や豆腐も好きなので必要。

そして、今年はいつもの年末年始に比べると食べ過ぎてない。
というのは、胃もたれはそれほど感じなかったし、体重も増えてないのだ。
むしろ体重は12月に増えてしまった。泣
どちらにしてもダイエットは必要だ。
いつも言っている気がする。

一般的に疲れた胃を休めるということで、
七草粥を1月7日の朝に食べるのがいいとされているが、
今回は勘弁な、インスタント七草茶漬けにした。笑
14年1月7日の日記「七草」参照。)
で、その時、カレー納豆奴を用意した。
作ったというにはちょっとはばかられるので。笑

カレー焼き豆腐
ある日は焼き豆腐を利用して炒めもの。
カレー焼き豆腐(って名前だったと思う。)として、
あるレシピを見て、自分流にアレンジしたんだけど、
元々は確か木綿豆腐を焼くって書いてあったはず。笑
でも、これ焼き豆腐使ったら面白いと思った。
豆腐をごま油で炒めて、一度よけておいて、
次にカレー野菜炒めを作って豆腐と混ぜるって感じ。
今回使った野菜は玉ねぎ、人参、ナス、ピーマン。
冷蔵庫に結構野菜が入っている時だな、これ。笑

白菜キムチ混ぜ豆腐
ラジオで話したのは、超簡単料理。
このオリジナルはもう少し調味料を使っていたんだけど、
今回はシンプルに、男の料理風。笑
白菜キムチ混ぜ豆腐
キムチは食べやすい大きさに刻んでおく。
木綿豆腐を手で握って程よい大きさに崩す。
ごま油を好みの量入れて混ぜる。
そこにキムチを入れて、みりんと塩や醤油で味を整える。
キムチがあるから、塩や醤油はいらない人もいるかも。
最後にきゅうりは輪切り、薄切りのはずがちょっと厚くなっちゃった。笑
お酒のお供にいい感じ。

麻婆豆腐
さて、麻婆豆腐
これは以前作ったことがあるのと、
1年以上前にラジオで話題にしたこともある。
第13回(2013年6月24日月曜日)(仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝)参照。)
が、かなり忘れていた。
で、かなり前にブログに書いたものを見なおしてみた。
08年10月31日の日記「豆腐をカレーに入れたい。」参照。)
おお、自分でわかりやすいように書いている。笑
分量は自信がないのと、責任が持てないので書いてない。
(これはいつの場合もそうなので、あしからず)
今回はカレー味にせず、オーソドックスに作ろうと思った。
ひき肉、人参、ネギ、玉ねぎをみじん切り、にんにくはすりおろしを使った。
山椒と豆板醤がなく、麻婆豆腐にしてはゆるい味になってしまったが
これはこれで良かった。(自己満足)笑
これキーマカレーとして応用できそう。笑

酒1
そして、今日、一人鍋をする。
冷蔵庫整理を兼ねているが、
いきなり全部は消費できないので、鍋にする。笑

酒2
煮ている間、友達の釧路土産をツマミにを呑む。
どちらも美味い。

湯豆腐風鍋1
きのこ類、野菜類を中心とした水炊き。
出汁は昆布出汁。

湯豆腐風鍋2
ほうれん草をよけると下に豆腐がある。
そう、一体どのくらい豆腐買ったのよ、ってくらい豆腐があった。
今回は最後の1丁を使った。
ポン酢で美味しくいただいた。
温まるし鍋もいいよね。

そして、豆腐も色々な料理を楽しめるので、とてもいいと思う。
冷たいのも温かいのも豆腐料理あるし。
作るのもまた楽しいものだ。
カレーにも応用していこう。

I ate tofu foods so much this year. I have made and ate several kinds of tofu foods. This dinner I ate tofu and vegetable nabe with drinking Japanese sake. They were so good.

参考サイト・ブログ
FM WING
仏太とRYOの食KING食QUEEN十勝

カレー修行(十勝)

日本人は食事中、あまり会話がないまま、
黙々と食べて、それぞれが終わっていく印象がある。
全員が全員というわけではないだろうが。
欧米人達は、知る範囲で、よく食べよく話すイメージ。
食事中も会話を楽しみながらという印象だ。
ゆっくり食べるという意味ではいいだろう。
また、話題も盛り上がれば、楽しみも増えるというものだ。
まあ、でも、何もかも欧米化することはないし、
いいところを吸収していくってことでいいと思う。
1人で食事している時に喋っていたら危ない人と思われてしまうかもしれないし。笑

外観
ビスターレビスターレ帯広2号店は国道38号線沿いにある。
仏太は音更から行くときは、すずらん大橋を渡って、
国道38号線に向かう。
すると、国道38号線はほんのちょっとしか通らない。

サラダ
注文して待っている間に、セットになっているサラダがきた。
これを食べながら待つというのも
待ち時間をあまり感じさせない方法としていいかもしれない。

ラムカレー1
今回オーダーしたのは、
1日限定5食のプレミアムカリーのうち
ラムカレーだ。
チーズナンがセットになる。
このチーズナン結構大きくて、仏太には多かったかな。
チーズ嫌いじゃないんだけど、
量が多いとくどく感じてしまう。笑

ラムカレー2
ラムが結構な数入っていて、未年で嬉しい。
あ、いや、普通にラム(マトン)好きだからね。

チャイ
やはりこういうネパールカレーも時々いただきたくなる。
最後にチャイを飲むのがなんだかステータス。笑
チャイを飲みながら、ゆったりと休み、
満足に浸りつつ、ちょっと不満なことも考えていた。

不満なことはチーズナンのことではない。笑
今回座ったのはカウンター席だったのだが、
背中側のテーブル席での会話が耳に障った。
男おいどんが云々で〜、という話から
食事中には考えたくない汚い話が出てきたのだ。
しかも声を潜めるでもなく、普通に周りに聞こえる大きさで喋っている。
自分達はいいのかもしれないが、周りの人達のことを考えるべきだろう。
声の方を振り向くと、家族だろうか、
壮年夫婦らしきとその子供らしき2人、計4人だった。
で、食事をしてないので、待っているのかと思っていたら、
その後少ししたら、席を立ったので、食事終わった後だとわかった。
最悪だな。
自分達は終わってしまっているからいいのかもしれないが、
飲食する場での会話ではないと思うな。
不快で不満だった。

I went to Bistarai Bistarai Obihiro 2nd branch for lunch. I ate lamb premium curry with cheese naan, salad and chai. I felt bad that I heard it when I was eating. A family talked about bad things for eating. They ate out thier lunch. But their conversation was very bad for surcomstances. I felt so bad. I was so sorry even curry was so good.

ビスターレビスターレ帯広2号店
帯広市西11条北1丁目2
0155-35-7706
11:00-15:00, 17:00-22:00, (土日祝11:00-22:00) (LO21:30)
無休

カレー修行(十勝)

インドという国は、歴史が深いし、大きいところだ。
人口も多いし、面積も広い。
宗教はヒンドゥー教が最も多いが、仏教も関わりが深い。
公用語が沢山あり、インド全体の公用語はヒンディー語だ。
30年ほど前に仏太が学校で習った時は、人口6億人くらいだったと思うが、
現在は12億を超えているそうだ。
中国は人口増加を抑える政策をしているが、インドはしてないので、
そのうち世界の人口順位は逆転すると言われている。
(現在1位中国、2位インド)
近年はIT産業に力を入れているようで、
そういった噂はよく聞く。

また、我々修行者には、絶対外すことのできないカレーの聖地でもある。笑
カレーという言葉(curry)がインドでは一般的ではないようだが。
って話をし出すと、結論は出ないのだが、
カレーcurryという言葉の語源はいまだに諸説あって、はっきりしない。
ただ、料理として、インドで普通に食されているものの多く(ほとんど)は
スパイスを使って作られていて、
日本人がそれを食すと、カレーだと思うものも多々あるようだ。

仏太はインドは1泊しかしたことがない。
アフリカに行くときのトランジット(乗り換え)で
寄った時に1泊泊まったのだ。
勿論、カレーを食した。
本場はこんなに辛いのか!
と感激した覚えがある。

昔の日本では、外国の国名を感じで表記していたことがある。
その名残で、現在もアメリカ(USA)を米国、
イギリスを英国などと書いたりする。
インドは印度だ。
印度カレーって商品(カレールー)もあるよなあ。笑

外観
カレーリーフでランチを頂くこととする。

チキンと野菜のカリー1
インド風カリーのうち、
チキンと野菜のカリーを選んだ。
ライスは小。

チキンと野菜のカリー2
色がとても鮮やかで
食材それぞれを活かしている。
美味しさも兼ね添えているので申し分ない。
トマトが特徴なのだが、
スープでもその酸味が現れている。

インドも長期滞在してみたい国だよなあ。

I went to Kurry Leaf in Obihiro to eat lunch. I ate chicken and vegetable curry with Indian soup. I ate it thinking about India. I have been to India only one night. I went there to transit airs. Of course I ate curry there. The curry was so hot, I remember. This time I ate curry of Kurry Leaf thinking about it.

カレーリーフ
帯広市西17条南5丁目8-103-101オーロラ175 1F
0155-41-0050
11:30-14:30, 17:00-20:30 (LO30分前)
水曜、木曜定休
参考:乙華麗様です!第14回

参考サイト
インド(外務省)