カレー炒飯を作って、トマトとヨーグルトと一緒にいただく。
うん?なんか違う・・・?
米はいつもは玄米なのだが、今回はいつもと違う玄米を使った。
すると、無知なもの(無茶なものとも言うかも。笑)だから、
なんまら柔らかくなってしまった。がびーん。
水加減が違っているから、そうなってしまったようだ。
玄米でも、発芽玄米を使ったのだった。
発芽玄米は基本、水の量は白米と同じだとこの時理解した。
勉強になるけど、もう少し知識があってもいいよなあ。
https://curry-butta.com/blog
カレー炒飯を作って、トマトとヨーグルトと一緒にいただく。
うん?なんか違う・・・?
米はいつもは玄米なのだが、今回はいつもと違う玄米を使った。
すると、無知なもの(無茶なものとも言うかも。笑)だから、
なんまら柔らかくなってしまった。がびーん。
水加減が違っているから、そうなってしまったようだ。
玄米でも、発芽玄米を使ったのだった。
発芽玄米は基本、水の量は白米と同じだとこの時理解した。
勉強になるけど、もう少し知識があってもいいよなあ。
宇吉で部署の飲み会。
最近忙しいので、人数が集まるか心配だったが、
来れる人はみんな来て、乾杯。
6月から新しく仲間に加わったT君は非常に幼い顔ながら、刺身が好きと。
(幼い顔は関係ない。笑)
お子さんくらいの年齢だと、大ボスMさんがぼやいていた。
仏太も仕事で遅くなり、行ったときにはボスAさんと
奥さんが本当に可愛い綺麗なFさん、
その奥さんと仲のいい美人奥さんをもつNさんが
大ボスMさん、T君と既に始めていた。
上品丁寧に盛られてくるお料理の数々は
マスターが元和食の職人さんということだろうか。
ネットで調べただけだからよくわからないのだが。
最も仕事が大変だった、もう一人の主役のYさんがオーダーした一つ。
宇吉オリジナルささみ揚げ
ヨーグルトに一晩付け、ぶぶあられで揚げたさっぱりチキン。
ガラムマヨで
とメニューには書かれていた。見逃していた。
これ、カレー味だよ!!!
大ボスはお疲れのようで、一次会で離脱。
残った5人でバーへ。
MaroubraはボスAさんが最近気に入ってる。
最近、昼営業もこっそり(?)やってるとのこと。
ここには、バックギャモンや将棋など簡単に遊べるゲームもある。
今回は将棋をした。
以前来たときは、マスターとボスAさんがやっていた。
仏太はボスAさんと対戦した後、マスターと対戦。
結果は三人とも1勝1敗の三つ巴となってしまい、そのうち再戦が必要となった。
Maroubraの隣には聚楽がある。
しばらく行ってないなあ。
トイレに出たついでに、のれんをくぐり、注文した。
「あら、前に来たことあるね。」と女将さんが覚えてくださっていた。
吃驚して嬉しかった。
当然のように肉チャーハン。これカレー味なのだ。
しかももの凄い量。
そして、巷で暴力餃子と言われる、大きく美味しい餃子。
結構飲み食べした後にここに来ることが多いから、
そんな時にビールと餃子などと軽く考えているとやられてしまう。
実は餃子は初めて。
たいてい、聚楽に行くときはお腹がギリギリだから、
餃子まで手が回らないのだ。
今回はMaroubraに届けてもらい、みんなで分けた。
みんなで分けたら食せるものだ。
いやあ、頭も使ったけど、酔っぱらっていたなあ。
お腹もぱんぱんだ。
宇吉
帯広市大通南10丁目19クラウンビル1F
0155-20-3040
18:00-25:00 (LO24:00)
日曜定休
Bar Maroubra
帯広市西1条南9丁目コンビクションビルB1
0155-27-6258
19:00-
日曜定休
聚楽
帯広市西1条南9丁目1-1コンビクションビル B1F
0155-23-9787
19:00-25:30
日曜定休
あ、そうだ、写真撮っておこう!
まだ、アルコールが入ってないけど、なんだかハイテンション。
ちょっと料理が楽しい。(笑)
沢山作ってしまった。
カレーチャーハンは最初作るつもりなかったんだけど、
玉子焼きを作ろうと玉子を出すとき、冷蔵庫に冷やご飯を見つけてしまった。
ほうれん草が沢山あったので、おひたしと
ゴマ和えにしてみた。
ゴマとカツオ節でいい感じ。
牛蒡の天ぷらは、最近牛蒡訓練中の一貫でやってみた。
牛蒡を茹でてある程度柔らかくしてから天ぷらにした。
色でおわかりのように半分はカレー味。(笑)
たいして経験してない割に、自分では上手くできた。
野菜炒めはいつもならカレー味なのに、今回は単に塩コショウ。
その分、油が多かったかな。
油は牛蒡の天ぷらで使ったものを再利用。
なんとなく風味がついている気がした。
枝豆、好きだよねえ、とよく言われるのだが、
冷蔵庫(冷凍庫)にいつも数袋入っていて、
飲むときにさっと戻せばいいだけだから、ついつい。
まあ、好きだからなんだけど。(笑)
福島県応援キャンペーン(自分で勝手に作った)で、福島のお酒を飲んだ。
風が吹く。
すっきりした味わいで、くーーーっ、いいね!って感じ。
また、飲み過ぎて後半記憶なし。
すいっち!入っちゃったな。
料理は当然余りまくり。
そのうち弁当とかに入れよう。
(明日だ、明日。笑)
お金は人生を左右するのだが、それだけに囚われてはいけない気がする。
生活に余裕があれば、お金ではなく、気持ちだ、というようなことを言えるのだろうが、
ギリギリだったり借金をして生活をしている人はそうも言ってられないのだろう。
ただ、そんなに長くない人生経験上、お金に囚われていたら、お金にやられてしまう気がする。
物質的なところではなく、精神的なところに満足を見いだせるようにしたいものだ。
と、建前的な、希望的観測を述べても、実際の生活はあるわけだし、
物質世界で生きているので、囚われる部分はある。
お金がないと現在の世の中は生活していけないのも事実だ。
そして、ギリギリの生活をしていると、給料日前後で
お金の使い方やその周辺が大きく変わることとなる。
給料日前、シンプルにカレーチャーハンとみそ汁。
カレーチャーハンは、玉子チャーハンをカレー味にしただけ。
ネギさえも入ってない。
みそ汁は、大根だけの具。出汁は昆布のみ。味噌はかなり古い。(笑)
給料が出た後。(笑)
カレーチャーハンは給料が出る前のあまりものだ。
ライタ(ヨーグルトに野菜を入れたもの)はもらい物。
他に、枝豆とお茶が加わり、でかいのはラムスープカレー。
みそ汁で具がいっぱいとか新しい味噌を使ったとかにして、
カレーチャーハンも具だくさんにすれば、対比がしやすかったのだが、
あえてスープカレーを食したくなったのだった。
ラムスープカレーはラム、ピーマン、トマト、玉ネギなどを使用。
うん、奮発した!(笑)
まあ、あまり贅沢はし過ぎず、ほどほどにやっていく。
そして、できたらそれを安定的に。
理想論ばかりかもしれないが、理想がないとそれに向かっていくこともできない。
ああ、でも、でも、美味しいスープカレーを毎日食したいな。(笑)
どんな場面でも主役と脇役というのはあると思う。
それは主役が偉くて脇役がしょぼいという事ではなく、
それぞれ役割分担があり、それらを全うすることでそのことが成り立つだろう。
ドラマ、舞台や映画などはその最たるもので、
テーマに沿って話が進行していく中で、
見ている側の視点は主に主役を通してのものになるが、
実際のところは脇役も重要な役を担っていることもある。
役者によっては、脇役なのに主役を食うくらいの存在感の人もいるし、
その役どころの重要性、面白さから、スピンオフ作品が生まれることもある。
人生の中でも仕事においても、主役たる人もいるし、
それを支える縁の下の力持ちもいる。
主役になりたい人もいれば、脇役に徹したい人もいる。
仏太のように通行人Cという場合もあるだろう。
え?それは嘘?出しゃばりすぎる脇役?
あ、すみません、私が間違ってました!(笑)
こだまに行く。
カレーメニューがいくつかあるのだ。
カレーチャーハンをいただく。
これが350円と安い!
当然、量は多くない。
そりゃそうかも。
基本ラーメンなどを扱っているので、
カレーチャーハンは主役ではなく脇役だろう。
仏太にとっては主役だと言い張っても、こここだまでは主役ではないのだ。
特選極太醤油を主役として選んだ。
これがまた存在感バッチリ過ぎて、超弩級の主役だ。
出演時間が全体の10分の1にも満たなくても、
存在感を示してあまりある役者くらいの主役だ。
本当に太いし、好みのコシ。
これずっしりとお腹に伝わってきて、かなりお腹いっぱいになる。
カレーチャーハンも頼んでごめんなさい、って言いたくなるくらいのボリュームだが、
そんなこと言ったらカレーチャーハンに悪いし、
仏太の存在意義さえ疑われることになりかねない。(笑)
う〜〜ん、やはり主役は主役だ・・・
ふふふ、ここは潔く引き下がってやろう・・・
(おいおい、そんなに高飛車でどうする?!笑)
It was the hero. It was a very thick noodle at Kodama. I ate it with curry fried rice. Both I ate with good taste.
こだま
帯広市西3条南1丁目6
0155-21-2105
11:00-15:00, 17:00-20:30 (土日11:00-20:30)
水曜定休