カレーgo一緒,カレー手作

ももクロ(ももいろクローバーZ)のファンの総称をモノノフという。
仏太はモノノフだ。
ブログに何度か書いているのでおわかりの方も多いと思う。
アイドル戦国時代と言われる時期があり、
その群雄割拠な時に、ももクロメンバーか運営サイドか忘れたが、
ファンのことを、武士=もののふから、モノノフと呼ぶようになった。

一時、そのアイドル戦国時代を勝ち残るってことが、
それぞれのアイドルの目標となっている場合もあった。
そういう意味でもももクロは勝ち残ったと思うし、
トップグループなのではないかと思う。

とはいえ、争うというのは、何をなのだろう?
人気?
CDセールス?
ライブ動員数?
ファンクラブ会員数?

アイドル戦国時代、アイドル界の天下を取る、
という目標がアイドルの間でも、
ファンの間でも出てきて、
競争心がある人達には、
ある意味モチベーションとなっていた感は否めない。

2014年3月に国立競技場(旧)で行われた、
ももクロの単独ライブで最後の挨拶で、
リーダーの百田夏菜子さん(赤)が
感動のセリフをモノノフに伝えてくれた。
笑顔で天下を取る
ということだ。
それ以来、ももクロの目標であり、
モノノフの拠り所となり続けている。

笑一笑〜シャオイーシャオ〜
という、曲でも表現されていると思う。
これは2018年4月の曲だが、
元気になれる、笑顔になれる。
そして、時に、感動で泣ける。
(泣く時は弱っているのかも。笑)

他人と争うのではなく、
自己研鑽と周囲への良い方の影響という
とても素敵なことだけど、
難しい目標だけど、
非常にわかりやすく、
誰の目標にもなりうる。

そして、最近たまたま読んだ本、
7つの習慣 漫画版
人に笑顔でいてもらう的なことが書いてあって、
ああ、もっともだなあ、と思いながら、
普段の自分の色々なところを反省したのだった。
改めてももクロちゃんたちは凄いと思った。

スープ餃子カレー1
夕食はスープ餃子カレー
定食的な中のスープがスープ餃子カレー。

スープ餃子カレー2
たっぷりの餃子は皮が厚めでもちもち。
スープ(スープカレー)と合う。

スープ餃子カレー3
人参の糠漬け
人参のコリコリした食感があって、
程よい塩加減でいいねえ。

スープ餃子カレー4
いただいたアスパラをたっぷり乗せたサラダ
この時期アスパラがみずみずしくていいよなあ。

スープ餃子カレー5
納豆に、ついていた辛子で笑顔を描く。
スマイルアートとして、ひっそりとやっている。
時々だけど。笑
くだらないと言われればそれまでだが、
自分では結構真剣というか、
やはり笑顔の大切さってあるので、
それを表現する一手段として。
勿論、自前の笑顔も大切だし、なるべく心がけている。
そして、このスマイルアートしている時、
おそらくニヤニヤとしているのだろうと思う。
それも一種の笑顔だ。笑

I draw smile on natto with mustard. I call it Smile Art. It is interesting and my preasure. Smiling is important and good. Momoiro Clover Z and thier fans’ dream is also smiling. It is the best in the world, I think. For dinner I ate the natto and Gyoza Soupcurry. They were so good. Thank you very much.

参考サイト
週末ヒロイン ももいろクローバーZ

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

昨日、仕事で、立腹することがあった。
以前から腹が立っていたのだが、
言っても無駄なので諦めていた。

これだけ聞くと、諦めずに話し合った方がいいと言う人が、
おそらく5人位いると思う。笑

だいぶ前から、何度も言ってきて、
話が全然通じない人だと割り切っている。
いや、割り切っていたら腹も立たないか。

腹は立てずに、ちん立てろ、とは言ったもので(誰も言ってない)
冷静に物事を判断して、対応するというのが大人。
あ、もしかして、だから冷静ちん着って言うのか?(おいおい!)
しかし、大人になりきれないから、立腹なんだろうな。
切腹も立腹もいいものではないな。

腹が立つことが、立腹として認識されたのが昨日の朝で、
一昨日からその伏線はあった。
話が通じないが、仕事なのでしなければならない。
ということで、その人に丁寧に話したつもりだが、
結局、翌日の昨日、ああ、またかよ、と落胆させられた。

仕事はしっかりする
そして、その人には、今まで以上にガッカリ。
おそらく話が噛み合わないので、
その人も仏太に対して、違和感を感じているだろう。
ってか、それこそガッカリしているかもしれない。

夕方、その人の上司が謝りに来た。
というか、弁明に来たというのが正しいだろう。
まあ、上司の言いたいこともわからないではないが、
こちらは長年に渡り同様のことで煩わされている。

ただ、仕事は別の人に迷惑を掛ける訳にはいかないので、
結局、程よいところに落ち着かせる。
が、同じことが繰り返されることは許されないと思っている。
だから、その人にしっかりとわかってほしいが、
今まで何度も同じことの繰り返しで、
こちらとしても注意や怒りは疲れるので、呆れと諦めだった。

そこに上司との話し合い。
これは少々疲れたが、本日になって、
ああ、話して良かったと思えた。
いや、解決は何もしてないのだ。
多分、また同じことは繰り返されるだろう。
しかし、こちらの対応を変えることはできると思えたのだ。
具体策は全く無い。笑
しかし、精神的な部分で、自分の変化を感じることができたので、
次回同様のことが、万が一あれば(おそらくあるのだが)
違った対応ができそうだという、根拠レスな自信が出た。

よくわかってないが、その上司には感謝。
また、こういうシチュエーションで、
成長させてくれている、当事者のその人にも感謝だな。
ただ、しつこいが、その人には
考え方や言い方、何よりも人の話を聞かないという態度を改めてもらいたい。
この言葉は全然届かないが、まあ、そのうち。笑

チキン野菜スープカレー1
そんなちょっと成長できた日のランチは
ボスと一緒に職員食堂
結構人がいてびっくりしたが、
なるほどスープカレーは人気がある。

チキン野菜スープカレー2
スープに埋まってよくわからないだろうが、
チキン野菜スープカレーなのだ。
仏太の後ろの席で女性職員が
楽しそうに話しながら食しているのが
背中越しに聞こえてきた。

「あ、この南瓜柔らかい!」
「いいよね、これ。」
「以前札幌に住んでいたんですよね?」
「うん、そう。」
「その時はスープカレーよく食べたんですか?』
「うんうん、行っていたよ。平岡のJASC◯の近くのところによく行っていた。」
「へえ、美味しいんですか?」
「うん、美味しかった。ごついおじさんがやっていて・・・名前何って言ったっけな?」

ああ、会話に参加したい。
それ、きっとショルバーでしょ。
タチのスープカレーとか斬新なものがあったりしていいんだよねえ。

今食しているのは、チキン野菜スープカレー
甘みがいい感じで、チリペッパー、フェンネル、コリアンダー、ガーリックなど
マイスパイスを追加することで、自分好みにしてみた。
元々が美味しいので、どうアレンジしても大丈夫。

周りの人は信じられないかもしれないが、
以前に比べると、言葉を飲み込むことが多くなった。
それはいい意味でも悪い意味でも。笑
まあ、ある意味大人になっているんだと思う。笑

あ、呼ばれた。
さっさと食して、仕事行かないと!

I got angry to a woman in our worksite. She doesn’t understand me. She doesn’t hear me. Then I went to a worksite restaurant with my superior. We ate chicken vegetable soupcurry. It was good. I worked hard.www

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

愛羅武勇とか夜露死苦とか
中学生くらいの時に流行った。
漢字で言葉を当て字で表現するのだが、
毒々しい漢字を使ったりして、ある意味文化だったと思う。
ただ、頭のお硬いお役人さん的な先生には煩わしいことだっただろう。
そういう話が出る時、
魑魅魍魎って言葉を思い出すのだが、
それは造語(当て字)ではなく、普通にある熟語。
ただ、書けない。笑
パソコン、ワープロ万歳!笑
(それぞれ、あいらぶゆう、よろしく、ちみもうりょう、と読む。)

さて、難しい漢字とか当て字ではないのだが、
三密とは、密閉、密集、密接のこと。
合ってるよね?
これ(三密)、今年の流行語大賞の候補かな?
新型コロナもだよね、きっと。
まとめて、三密って言っていると
具体的になんだったか忘れちゃうときがある。
また、ギャグで、壇蜜は入らないよね、とか
蜂蜜はどう、とか言っていると、更に怪しくなる。(おい!)笑

言葉も大事だが、現在一番大切なのは
そういう状態にならないようにする、ってことだろう。
すなわち時代が変われば、
例えば、またライブができるようになり、
それは三密状態だろうから。

本当はこういう話は少し避けたいと思っていた。
というのは、いつもどこに行ってもこの話題ばかりだからだ。
ちょっと嫌気がさしている。
しかし、避けて通れない。
直面しなければならない。
嫌でも、自分の目の前に来るから。
それは程度の違いはあれども誰にでも。

やけくそになっては行けない
ん?
やけくそって英語で何って言うんだろう?

外観
そんなことを考えながらSAMA帯広本店のカウンターに座った
ラッキーなことに空いていて、密にはならない。
take outの注文が殺到していて、
電話の受け答えをするスタッフさんと
調理をしているマスターの声が行き交う。
やけくそって直訳するとburning shit
でも、そんな風に言わないよな。

マンスリーカレー1
マンスリーカレーをお願いした。
ライスは少なくしてもらった。
半分。
SAMAのスープカレーは具の量が結構あるからね。
炙りポークと納豆カレーだ。
burning shitって・・・婆認愚嫉妬?笑

マンスリーカレー2
納豆は既に良く見えている。
が、ポークが・・・笑
トマトスープ20番にしたので、
スープの色が保護色になって、
ポークがよく見えないのかも。
あ、あった!
この写真で4分割にした時、右上にある。
婆認愚嫉妬って書いたら、
婆ちゃんが認めるくらい愚かな嫉妬ってこと?笑
まあ、やけくそと取れなくもないか。(取れないわ!)笑

マンスリーカレー3
ほうれん草をトッピングした。
炭水化物少なめ、野菜多めと
なんちゃってダイエットも継続。
そして、いい感じにお腹いっぱいになる。
こういう時でもお腹いっぱいにさせてくれる。
とてもありがたいことだ。

やけくそになってはいけない
で、結局burning shit婆認愚嫉妬じゃないんだよね。
(当たり前やん!)
やけくそになってはいけない。

調べた。
やけくそ・・・
まず、日本語として、漢字では
自棄糞と書く。
まあ、これワープロにも入っている。笑
漢字にするとなるほどと思う。
自暴自棄って言葉あるもんなあ。
で、英語はどうやらdesperationというらしい。
勉強になるなあ。

とはいえ、連休中はやけくそになっていたわけではない。
仕事もあったし、当然生活はある。
ただ、いつもと違う休みだったことは間違いない。
まあ、仕事に行っていれば、休みではないのだが。
リモートじゃない仕事があったが極力減らした。
そして、できる限り家にいた。
外に出たのは、仕事、買い物、修行のみで、
それらはなるべくいっぺんに終わらせた。
当然三密を避けて。

いつもの休みと違うことは、
あれしよう、これしようと考えていたのだが、
20年5月3日の日記「stay home」参照。)
予想通り全部をすることはできなかったが、
それでも読書はかなりした。
以前に買って、読んでなかった本が結構あった。
昔流行った言葉で、積ん読(つんどく)というのがあり、
読まずに積んである(本棚に置いてある)本のこと。
それをできるだけ読んだのだ。
元々は興味があって買った本だ。
意外と集中して読めたと思う。

読んだ本はfacebookでは少しあげたのだが、
このブログで機会があれば載せたいところだ。
(今でしょ、と言われるかもしれないが、今回はしない。笑)

やろうと思っていたこと
・本を読む
これはまあまあできたが、買ってあった本の全てを読めたわけではない。
多分、半分〜もう少し多いくらいだろう。
まあ、でも半分以上目標達成。笑

・録画してあったものを見る
これはまだかなり残っている。
が、ある程度見て、見たものは削除した。
容量を少し空けられたと思う。笑

・DVDを見る
全くできなかった。
だいたいやろうとしていることは「見る」ということが多く。
文化的なことを普段できてないがために、
この連休でやりたいと思ったのだろうか。
溜まっていることがそういう系統なのだろう。
今考えると、体を動かすことは何一つ目標に掲げてない。苦笑

・ブログを更新する
少しだけやった。
これは現実の日付に近づけるつもりだった。
すなわち今書いているこれ(5月10日分)は
できたら連休中(5月10日まで)にあげたかった。
まあ、既にこれを書いているのが
連休から結構経っちゃっている。苦笑

・You Tubeを見る
少しだけ。
ただ、目標として見ようと思っていたほどは見てない。
画面を見る系統は録画してあったものを見た時間が一番長いかな。
全体としては読書に費やした時間が一番長かったと思う。

・替え歌を作る
笑うしかない。
作ろうと思った原曲dtay gold(ももいろクローバーZ)は何度も聴いた。
しかし、歌詞を考えるには至らなかった。
華氏については調べたけど。笑

まあ、どれも義務ではないのだが、
暇ってことはなく、何かすることはあるものだ。
ただ、普段、思いつかないので、ダラダラと過ごしてしまうってことはある。
でも、まあ、かっちりやると、それがある意味ストレスになるから、
ゆる〜く楽しみながらやるのがいいと思っている。(言い訳?笑)
ってなわけで、やけくそにならず、今後も適度にやっていきたい。

I went to SAMA Obihiro branch for lunch. I ate a monthly soupcurry, pork and natto soupcurry, with tomato soup, hotness 20. It was very good. I was so satisfied. During waiting and eating I thought about a word 'desperation’.www It was a useful time to think.

SAMA帯広本店
帯広市西21条南3丁目27-12
0155-34-9477
http://www.hb-sama.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/hb1999shu
11:30-15:30(LO15:00)、17:00-21:00(LO20:30)
水曜定休
参考:乙華麗様です!第8回

カレーgo一緒,カレー手作

おでんスープカレー1
本日の夕食は、昨日の予言通り、
20年4月29日の日記「鍋物」参照。)
おでんスープカレーだ。笑
本日も定食風でいただくが、
昨日と違うのは納豆があったり、
ヨーグルトのトッピングが変わったということ。

おでんスープカレー2
また、おでんスープカレーの具に長芋が加わった。
長芋は十勝の名産の一つ。
長野県を旅行した時に、農作物の販売所で
ダンボールに川西という文字を見つけた時に、
あれ?と思ってよく見たら、
帯広川西の長芋のダンボールだったということがある。
それは結構な数のダンボールがあり、
実際に売り場にも売っていた。
へえ、凄いんだなあと思い、よくよく考えると
海外にも輸出しているくらいだからなあと思った。
そんな長芋を今回入れた。
他の具に比べると煮込んでいる時間は短いが
シャキシャキな食感が残っていて、それはそれで嬉しい。
味的にはじゃがいもの代用というイメージも。

4月が終わる。
おでんスープカレーも今回一度キリがつく。
ちょうど1年前は平成最後の日(平成31年4月30日)だった。
19年4月30日の日記「平成ラストカレー」参照。)
今の世の中、それどころではないかもしれないが、
ちょっとだけでも、感慨にふける余裕があってもいいかなと思う。

しかし、これは区切りであって、終わりではない。
所謂通過点の一つなので、継続は大切。
そう流れは止まらない。
今後も流れに乗りつつ、時にはあがないつつ。

I ate oden soupcurry today, too. I ate it yesterday. It was very good. I like it. Thank you very much.

カレーgo一緒,カレー手作

鍋物が好き。
勿論、カレーがナンバーワンなのは変わらない。
世界のももクロ並みに。笑
(これはモノノフじゃないとわからないギャグかも。笑)
鍋料理も好きということ。
色々な食材を楽しめる。
スープ物は食べやすい。
後半はスープカレーにすることができる。
冬と思われがちだが、実は年中いつでも食べることができる。
などなど、良いことが多い。

また、鍋物といっても、色々な種類があるので、
人それぞれの楽しみ方ができて、
仏太も店でいただく時も家で食べる時も
色々な鍋をすることがある。

おでん
仏太の中ではおでんは鍋料理と思っていて、
そうじゃないという人もいるのだが、
そのあたりの定義の問題は置いておいて、
そんな感じの広い意味での鍋料理全般に好きってことだ。
ここ数日おでんを食べていた。

おでんスープカレー1
もう今日は後半戦なので、
スパイス投入でスープカレーとなる。
すなわち、おでんスープカレーだ。
(そのまんまや〜ん!)笑
なんとなく定食風。
あ、もう少し綺麗に並べればよかった。笑

おでんスープカレー2
おでんの出汁にスパイスを入れることで
独特で美味なスープカレーとなる。
それがおでんスープカレー!
具も結構ゴロンゴロンしていることが多い。
また、普段の一般的なスープカレーとは違う具も多くなる。
それはそれでまた良いものなのだ。
スープカレーに限らず、カレーは許容範囲が大きい
そう、おおらかな食べ物なのだ。
ルールに縛られる必要のない素敵な飲み物。
そう、食べ物ではなく飲み物!笑
おでんスープカレーには、フキワラビ揚げこんにゃくなど
おでんの具がそのまま活用されている。
そう鍋を作ると数日保つので料理も楽だ。笑
最後にカレーになるのも嬉しい。
更に発展させようと思えば、
カレーうどん、カレーラーメンなどもありだし、
更にその後カレーおじや、カレーリゾットなども可能だろう。
無限に広がる可能性の鍋物とカレー。
今後も何度も登場することになるだろう。笑

I ate oden soupcurry for lunch. It was made by my wife. She is great about cooking and so on. Thanks. For a few days we have eaten oden at home. At last today she put spices in oden changing to soupcurry. It was so good. Thank you very much.