カレーについて,カレー修行(十勝),チャイ

先日、音更鈴蘭にある聞香(うぇんしゃん)という
中国(台湾)茶を楽しめるところで
ある人と知り合った。
共通の知り合いがいて、話が盛り上がった。
十勝に来てからそういうことが無茶苦茶多い。
全く知らない人と話していて、
共通の知り合いがいることが多いのだ。
また、何かあったときにすぐに人を紹介してもらえる。
十勝のいいところだ。

しかし、いいところと悪いところは背中合わせのこともある。
人間関係が密だということなので、悪いことはできない。(笑)
すぐに噂が広まるからだ。
悪いことをするつもりはないのだが、
悪く言われてしまうことがある。
それは自分の態度や言い方が悪いから
とらえられ方がよくない方向になってしまうと
その人に対する印象は悪くなってしまうのだろう。

実際に、仏太は悪いと思ってなくても、
悪く取られてしまったことが何度かある
職場でそれをされたときには、とてもやりづらかった。
そういう噂さえ本人に回ってくるのだから凄い。
また、職場以外でも接し方の雰囲気で
あらら?嫌われちゃった?とわかることもある
自分で悪いことをしているつもりがないので、
言われないとわからないのだが、
原因がわからないまま1年以上過ぎ、
必要に駆られないのでそのままになってしまっている。
理由を問いたださない自分も悪いのだろうな。

ありゃ、なんだか人生相談みたくなってきた。(笑)

基本十勝大好きなのでそのまま住んでいたいと思う。
十勝のいいところも悪いところも見えてきたし、
人が仏太を見たときにいいところも悪いところも筒抜けだろう。(笑)
十勝はいい意味でも悪い意味でも田舎だと思うし、
帯広は都会の面も兼ね備えていると思う。

十勝出身の人や、十勝に長く住んでいる人達の方が
いいところも悪いところも知っていると思うが、
あえて仏太が今回話題にしたいのは、保守的なところ
これは田舎では当たり前のことなのだが、
それでも十勝はまだ受け入れる懐の深さがあるので、
仏太的にはとてもありがたく感じて生活をしている。

で、保守的ゆえに、なかなかスープカレーを
受け入れてもらえてない気がする。
名前がよくないのかもしれない。
カレーとつくのに、イメージするカレーと違う。
十勝でカレーというとルーカレーがまず最初に思い浮かんでくるものだ。
インデアンがなまじ強いためにそういう傾向がある。
インデアンだけではない。ジャングルワンやアパッチもある。

それでもスープカレーはかなり広まったので、
あとは実際に食してもらい、認めてもらう段階だろう。
ただ、カレーというイメージでスープカレーを食した場合どう思うか、
また、それ以前にまず食すかどうか、というところから問題かもしれない。

う〜〜ん、仏太にできることは、
美味しいと思うところを語り合ったり
一緒に食しに行ったり
このようにブログで発信したり、そういうあたりかなあ。

スープカレーを勧めたときに、十勝での反応は、
もう食したことがある人、
興味はあるけど、まだ勇気をもって踏み出せてない人(すなわち食してない)、
そして、食わず嫌いの人、全く興味ない人などに分かれると思う。
どのくらいの割合でそういう人達がいるのか知らないが、
一番最後の人達を我々サイド(もしかしてダークサイド?笑)に引き込むかが
ポイントの一つになるだろう。
食したことがある人には、更に好きになってもらい、
(もう好きになっているという前提。笑)
踏み出せてない人は背中を押してあげる、
タイプ別の作戦で(笑)どんどん広めたいな。
仏太という名前を見たり、仏太の姿を見ただけで
カレーを食したくなる、という
パブロフの犬みたいな人が増えていると聞く。(本当か?笑)
カレーの中でもスープカレーを特に食したい、
それ以外の時は他のカレーを食したい
、となってくれればいいなあ。(笑)

スープカレーに限らず、(食わず)嫌いな人というのは、
何かと理由をつけるのだが、
スープカレーに関しては、仏太は
同じような会話をしてきているので、
だいたい本当の理由ではないだろうな、と思う場合もあり、
まあそういうことを逆なでするようにしても
しょうがないとも思っている。

食事というのは好みがあるし、
人それぞれ好き嫌いがある。
カレーを嫌いな人は少ないが、
スープカレーを嫌いな人はそれよりも多い印象だ。

でも、食わず嫌いなら、一度食して判断してもらいたい。
ただ、本当は一度だけで判断はして欲しくないんだけど。
色々なスープカレーがあるから、
好みのものを見つけるまでに時間がかかる場合もある
からだ。

他に、スープカレーを好きになってもらうために、
スープカレーとルーカレーは別物と思った方がいい、と思っている。
ルーカレーは昔から日本人がカレーと思うオーソドックスなスタイルだ。
スープカレーはそれを水(お湯)で薄めたものではない。
どちらかというと緩くスープ状のものだから、
スパイスを使って味はカレーに近いが、
形態はスープに近いと考えた方が受け入れられやすいのではないかと思う。

更に、十勝ではインデアンは別物としたい。(笑)
インデアンという食べ物。(笑)
別格だ。
だから、十勝には、大別して3種類+αのカレーがある、
すなわち、スープカレー、ルーカレー、インデアン。(笑)
+アルファは、カレーうどんだったり、その他諸々だ。

外観
カレーリーフへ行く。
ここは比較的古くから帯広でスープカレーを提供している修行場だ。
仏太がまだ札幌に住んでいたときに、
旅行で帯広に来て、その時に食したこともある。

チキンと野菜のカリー1
今回はインド風のチキンと野菜のカリーにした。
辛さの調節は注文時ではなく、卓上のスパイスでする。
スープカレーは比較的辛いことが多いから、
それを敬遠する人がいるのはあるなあ。
それでも最近は辛さの調節を注文時にできることが多い。
何段階もあるところは、市販のカレーでどのくらいかということを
だいたい把握していて、聞けば教えてくれることがほとんどだ。
慣れてくると、どの辛さが自分の好みに合うかわかって面白いし、
徐々に辛さの段階がアップしていくのがわかるのもいい。

チキンと野菜のカリー2
ごろんごろんとした野菜チキンを覆っている。
もしかしたら、こういう大きな具が苦手な人もいるだろう。
たいていの修行場では、スプーンの他にフォークやナイフ、
時には箸などが用意されていることが多い。
それらを使って細かく切りながら食すのも楽しい
修行場によっては最初から細かく具を切っている場合もある。

チャイ
チャイを飲みながら、こんな風に
スープカレーについてあれこれ考えていた。
そして、メニューの裏を見ると、
スープカレーの食し方について書いてあった。
ああ、そうか他の理由として、食し方がよくわからない、
素人みたいな食し方をしたら恥ずかしい、というのが
食わず嫌いの理由としてあげられるなあ。
実際に自分の知り合いでもいたし、
既に何度か食している人でも、そういう質問をしてきた人もいる。
そこにも書いてあったが、どういう食し方でも
美味しく楽しく食せればそれでいい
と思う。
食し方に素人も玄人もないのだ。
仏太はライスをすくってスープにつけて食したり、
ライスとスープを別々に食したり、
時には、ライスをスープに入れてしまい、混ぜて食したり、
一度の食事でそれらを組み合わせることだってある。
スープをライスにかけて食すのだってありだろう。

美味しいスープカレーをもっともっと多くの人に楽しんでもらいたいなあ。
(勿論、ルーカレーも、インデアンも、他のカレーも!!!)

I went to Kurry Leaf to eat chicken vegetable soupcurry with indian style soup. It was very good. I thought around abot soupcurry wholly. It was a deep thing and a great thing.

カレーリーフ
帯広市西17条南5丁目8-103-101オーロラ175 1F
0155-41-0050
11:30-14:30, 17:00-20:30 (LO30分前)
水曜、木曜定休

カレーについて,カレー修行(十勝)

久しぶりにイートイン。
しばらくテイクアウトばかりだったな。
お、珍しく全く他の修行者がいない。
がらんとしたところに仏太はカウンター席を選んだ。
あ、注文何にするか考えてなかった
どうしよう。
う〜〜ん。
とりあえず、チキンにしておくか
チキンを極辛×3で、あ、インデアンルーで、お願いします。」
何となく食したかったので、無茶苦茶何かこれ!というわけではなかった。
何となく選んだのはチキン。
多分、ラムがあったらそれにしていたと思うけど、
ないので、ラムじゃなくても好きなチキンにした。

チキンカレー
ムネ肉がごろんごろんと入っていて、これがまたいい。
スープカレーの場合は、チキンレッグが一本丸マンマ入っていることが多く、
とてもその印象が強いし、そういうチキンが好きな人も多い。
修行をする人達は、やはりそれぞれの修行場を比べたくなるので、その基準がそれぞれの人にあるだろう。
多いのは、チキンを基準にするというものではないだろうか。
チキンは、スープカレー修行場のメニューではほとんどのところにあり、
それがないところはないのではないだろうか、というほど浸透している。
スープカレーの特徴として、具がごろごろと大きかったり、
チキンレッグがまるごと入っている、というのも挙げられる。

だから、チキンを基準として、
初めて行く修行場はチキンをオーダーするケースが多いのも頷ける
よくわからないところは、知り合いに聞いたり、
ネットでの評判を見たりして、自分で判断するしかないのだが、
最終的には自分の好きなものを頼むことになるだろう。
そうして頼んだものを比べることで、前に食したものより美味しいとか、
そうでもないとか、全然違う味だとか、楽しみに繋がっていくのだと思う。

仏太は、ラムが好きなので、あれば最初はラムを頼む。
なければ、ポークかな。
最近、ポークを置いているところもかなり多いので、大抵はそのあたりで大丈夫。
それもなければ、チキンを頼む。
別に、チキンを頼まないのが、通ぶっていたり、専門家ぶっているわけではない。
単に、今の仏太は、カレーの肉の好みが、ラム>ポーク>チキン・・・
という順番に過ぎない。

チキンが好きな人は、チキンをオーダーして、以前食したのと比べて、楽しんで食せるし、
2回目以降は、またチキンにするのか、別のを食すのか、決める基準にもなるかもしれない。

修行場もチキンが売れることを知っているから、
力を入れているものの一つだし、
その味を知ることで、その修行場の顔を知ることができるかもしれない。

ぐだぐだ語ってしまったが、まあ、美味しく楽しく食せるなら、それでいいと思う
評論家のように色々なことを話して楽しい人もいれば、
そんな細かいこと言ってたら美味しくないよという人もいるだろう。
チキンが好きだろうが、ラムが好きだろうが、
人それぞれ好みがあるから、それに合わせて食してみればいい。
無理矢理嫌いなものを食す必要はないし、人に勧めるつもりもない。
数人で食すときは別々のメニューを取って、それぞれ分け合って、違いを楽しむのも手だ。

カレーに限ったことではないが、折角食すなら楽しくできるのが一番だな。

I went to Indian Otofuke branch to eat dinner, chicken curry.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休

カレーについて

ニンニクはドラキュラが嫌うものの一つとして知られている。
十字架とニンニク。
キリスト教徒がそんなに多いわけではない日本でも
十字架のことも結構知られている方だろう。
だから、ニンニクが魔除けとして、玄関に飾られている場合もある。

青森県田子町はニンニク生産量が日本一だ。
青森県だけで、日本の生産量の6〜7割くらいが生産されているという。
凄いよねえ。
ちなみに、田子町は「たっこまち」と読む。

ニンニクはgarlicすなわちガーリックでスパイスの一つでもある。
カレーに入っていると美味しくなるよねえ。
もっともあの匂いは翌日には持ち越したくないだろうけどね。

さて、そんな青森のお土産をいただいた。
職場の人で(ちなみに、男。笑)青森出身者がいる。
凄く嬉しいことに、仏太がカレー気違いだということを知っていて、
こんなものを買ってきてくれた。嬉しい。
お土産
ニンニク七味が真ん中にそびえ立っている。
そして、レトルトカレー二つ。
青森といってすぐに思いつくほど有名なリンゴを使ったカレー
そして、大間のマグロも有名だ。
そのマグロを使ったマグロカレー

一緒に仕事もするし、バスケも時々一緒にする。
ひょうひょうとしているが、色々なことをこなしてしまう、
Bさんは人に気を使い、お土産も忘れない優しい心の持ち主。
あざっす!あざっす!あざっす!!!

Mr. B presented me Garlic Shichimi and Apple Curry and Tuna Curry. I was very surprised and very glad!!! Thank you very much, Mr. B!

参考サイト
青森県田子町
青森県大間町

カレーについて,カレー自作

今日はカレーの日なのだ。
過去1月22日に書いた日記で、「カレーの日」と明記してるのは以下の通り。

08年1月22日の日記
03年1月22日の日記
02年1月22日の日記
00年1月22日の日記

そして、追記されてるのが、別の日だけど、00年2月3日。
00年2月3日の日記

意外とカレーの日のことは前から知ってるのに、あまりこだわってないな。
でも、修行場でも一般的にも
もっと盛り上げたら、
もっと盛り上がったらいいのにな

そんなカレーの日は、朝自作カレーで始まった。
しかも、原点に返る意味でも、ルーカレーを作ろうと決心。(笑)

野菜ルーカレー1
カレーの他にキャベツの千切りをサラダとして用意。
仏太は結構キャベツの千切りが好きで、下手くそながらも自分で切って用意する。

野菜ルーカレー2
カレーの具は、子供の頃からの一般的なものは、
ジャガイモニンジンタマネギだ。

長芋
そして、今回は、肉の代わり?に長芋を入れた。
ヘルシー
長芋は十勝が名産なので、結構美味しいのが手に入る。
今回のは職場の人にもらった物で、やはり美味しい。

目玉焼き
仏太の好きな玉子は今回目玉焼きにした。
玉子は、カレーへの組み合わせは、目玉焼きの他に、
ゆで玉子、生卵、スクランブルエッグなど多岐にわたる。

満足なできだった。
肉がないので、ベジタブルカレーと言っていいだろう。
また今後も作っていきたい。

I made vegetable curry for breakfast. It was good, I thought.

ウェブサイト,カレーについて,ブログ

本当は今日は大go所と一緒にタイ料理の予定だったのだが、
その大go所が毎年恒例?と言える下痢に悩まされたということで、
残念ながら、なしとなってしまった。
が、そのうちまたgo一緒カレーしたいと思う。
今回はスープカレーのブログをやってる方を紹介していただける予定だったが、
次回への持ち越しとなった。
まあ、縁があれば必ず会えるので、心配してない。
そのうちお会いしましょう、マダム

さて、そんなわけで、新年早々No Curry Dayがきてしまった。(笑)
しかし、行こうと思えば行けたので、それはそれでよしとする。
っていうか、今年はそんなにがっつかないでおこうと思う。
まあ、それでも普通の人よりは食すことになるだろうから。
数が減ったと思った昨年でも500以上食しているのだから、
おかしい、とか、普通じゃない、とか、異常、だとか、
まあ何を言われてもおかしくない状況には違いないし、
控えてもきっとカレーの数はかなりなものになるだろう。
今年は数は気にしない。(正確には今年も、なのだけどね。)
まずこれが一つめの目標。

それから、カレーを作る、というのが第2の目標。
アイディアはたくさんある。
が、実現できてないだけ。
その実力がないというのもある。
人を呼んで作ったときに思ったのは、やたら遅いということ。
また、ちょうどよい温度で提供できてない、ということ。
やればやるほど色々と課題が出てくるのはどんなことでも一緒だな。
そういう道を究めようとするのは素敵だと思う。(ナルシスト?笑)
カレー道を極めたい修行者であるから、更に励まないと。

こんなに食していながら、
しかも十勝の美味しいものをさんざん食べていながら、
いまだにダイエットを目標としてるのだ。(笑)
でも、マジでやるよ。
ただし、仏太は何度もブログや日記に書いてきたように、
急激なダイエットは健康によくないし、その場しのぎでリバウンドも怖いので、
ゆっくりやるからね。
気がついたら、え?仏太はそんなにガリガリ?っていうくらい。
(いや、ちょっと嘘かも。笑)
すなわち、これはA部長の推進する仏太100計画に対抗するということでもある。

他にもいくつかやりたいことなどもあるし、
細かいことを言い出すときりがないので、この辺にしておくが、
カレーに対する情熱、愛は冷めたことがなく、
勿論、そんなに気張ってるつもりもないのだが、
美味しいカレーを食すための自分の心構えは変わることはない
それは可愛い女の子に対する純愛を貫くような気持ちに似てるかも知れない。
うおおお、恥ずかしい、こんなこと言っちまった!!!笑)

でも、ちょっと新年だし、真面目に仏太の信念をお伝えしておこう。
美味しいカレーを食すためには、カレーが広まる必要がある。
美味しいカレーに出会うためには、沢山のカレーに自ら進んで会いにいかなければならない。
これだけの情報社会なので、自分だけの情報だけでなく、他の人達の情報も利用させてもらおう。
そのためには自分の持ってる情報を提供しよう。
まあ、元々そういうコンセプトから始まった
仏太のカレー修行(現在はLightとして軽いものになってる。)http://www002.upp.so-net.ne.jp/butta/
を始めてから今年7月でまる10年を迎える。
長さだけが自慢のサイトは
仏太のカレー修行(07年12月から新しくなった)http://www.curry-butta.com/
と変化して、写真などを豊富に使って、視覚的にも訴える方向性を出した。
元々、上手くはないが、こだわりのある文章は継続して、
仏太のカレー修行ブログ版http://curry-butta.com/blog/
で日記を継続する形とした。
これらを見ていただくことで、皆さんの中にあるカレー熱を喚起できたらいいなあと思ってる。

元々カレーを嫌いな人の方が少ないので、あとはその好きな部分をどういう風に開花していただくかなのだが、
別にそれは「食す」ことで十分なのだと思う。
例えば、仏太を見た職場の人が、無性にカレーを食したくなってきた、
ということをよく聞くのだが、そういうレベルでいいのだと思う。
そして、カレーは手軽に修行場でも食せるし、自宅でも作ることができる。

十勝でも焦らずゆっくりと新しいカレー文化を広めれたらな、と思っている。
十勝では圧倒的にルーカレーが強い。
それはそれで素晴らしいことだと思うので、そういう人達にもスープカレーも食してもらいたいのだ。
それは、ルーカレーを止めてスープカレーにしなさい、ではなく、
ルーカレーを食さないときにスープカレーも食してみませんか?という感じだ。
あくまでも謙虚に、でも、継続して勧めたい。
やっきになって勧めなくても拡がっていくと信じてるし、札幌でもそうだった。
以前からあったスープカレーを仏太が本格的に食し、修行してから、3年くらいでブームが来た。
札幌以外でも同じように行くとは思っていないが、美味しいものなら必ず流行るだろう。
そのためには、仏太が作ってスープカレーを食したことない人に勧めるのにも
責任を感じずにはいられないのだが、そんなに料理の実力があるわけでもないので、
仏太なりに精一杯頑張ってるというのが実情だ。
でも、食したことないけど、興味あるという人を一緒に修行場に連れて行くことはできる。

なんだか話が拡散しつつある。(笑)
まとめよう。
今年の目標。
カレーを食す、作る、広める
(笑)
いつもと変わんないやん!!!

My purposes of this year is
Eating curry
Making curry
Spreading curry
They are same as usual!!!