カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),そば,食(カレー以外),飲み会

仏太は基本なまけものなので、
苦労するようなことをあまりしたくないとは思っている。
しかし、それが自分のためになること、
みんなのためになること、
世界平和のためになることなど、
理由があるなら、しないわけではない。(笑)
理由がなければしないのか、という質問はしないように!!!(笑)

今日は仕事が大変なのは、結構前からわかっていた。
1ヶ月前くらいにはその計画が立てられていて、
今回の仕事の主役は塾長Gさんだ。
メンバーとして、M神さんと一緒に仏太も入れてもらい、
また、外部からも応援を呼ぶという大がかりな仕事となった。
関係部署も総動員で頑張ってくれた。

所謂充実した仕事を達成したのだ。
英語で言うなら、
We did it!
だと思うけど、無理矢理英語にする必要はない。(笑)
まあ、なんにしても、そういうときは決まってすることがあるだろう。

ビール
そう、乾杯だ!!!(笑)
塾長Gさんの大好きなビールを掲げる。

ワイン1
マスターが、お祝いのワインを出してくださった。
実は今日の仕事の立役者、塾長Gさんの誕生日なのだ。

ワイン2
ここは久しぶりのセンナリ
なんとこの3人(だけ)で来たのは7月以来4ヶ月ぶりのことだ。
ご無沙汰していたのに、優しいマスターと美人のママさん。

えびと長芋のジェノベーゼ
エビと長芋のジェノベーゼは、長芋がシーズンなので、いい感じ。
エビの柔らかさと長芋のしゃきしゃき感、
そして、ちょうどよい大きさに調理されていて満足。

真ダチ
今日のお勧めの一つ、真ダチ
イタリアンな感じに仕上がっているのだが、
表面が少しドライな感じで、
頬張ると中からとろっというタチ独特の味わいが拡がる。
きっと好きな人も嫌いな人もここはかなりポイントなんだろうな。

ワイン3
かなり酔いが回っているのに、更にワインを頼んでしまった。
明日があるから、そんなに飲まないでしょ、って話していたはず・・・。(笑)

エビと茄子のアラビアータ
エビと茄子のアラビアータM神さんが
パスタを何か食したいということでお願いしたものだ。
ちょっとピリッとするのがまた刺激となって嬉しい美味しさだ。

仔羊
仏太は好きなをいただいた。
あ、でも、しっかり分けたからね。
ブログを読んでくださっている人達は、
数人で行って分けている料理も、
仏太が一人で食べちゃっていると
思ってくださっている人がいるみたいなのだけど、
流石の仏太もそんなに食べてないからね。

外観
へべれけになり、時間もわからず、
今日は無茶せず程々で終わろう、とやってきたのがここ。
〆はやはり本郷。(笑)

カレーそば1
仏太はやはりカレーそばをいただいた。
しかも、天ぷらと卵をトッピング。
カレーの下に入れてもらった。
ってか、どんだけ食すんだ???(笑)

カレーそば2
塾長GさんとM神さんは流石にカレーではなく、
別のものにしていたみたいだった。

仕事をやり遂げた後はやはりいいものだ。
また、結束を強めて、次の仕事に励みたい。

I went to Taverna Sennari for dinner with Mr. G and Mr. M. We ate good Italian foods and drunk beer and wine. After then we went to Hongo to eat soba of the last of this night. I selected curry soba with topping tempra and egg.

Taverna Sennari
帯広市西1条南9丁目7
0155-26-3805
http://www.kitanoyatai.com/Sennari.htm
夏期17:30-23:30, 冬期18:00-23:30
(現在ランチタイムの営業もあり、未確認。)
日曜定休(祝日で連休になるときは、営業することもある)

立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
0155-22-0500
21:00-26:00
日曜月曜定休

カレー修行(十勝),そば,食(カレー以外)

夕方、芽室のダイイチの花屋さんに行った。
内藤生花店という。
ツアーと言うほどではないのだが、新得に足を延ばし、
その前後で芽室に寄ったのだ。
ちょっと言い方変かな?(笑)
芽室がメインだな。
で、花屋さんのスタッフに知り合いNさんがいるのだが、
ここの花屋さんは支店があるから、
必ずしもそこにいるとは限らない。
ということで、たまたま訪れてみたので、
Nさんがいるかどうかは確認してなかった。

が、ちょうどNさんがいて話をすることができた。
「あ、たぶん、すぐ戻ってくるから、もう少し待ってね。」
Nさんと一緒に働いているスタッフがカレー好きで、
Nさんが仏太のこのブログのことを教えてあげたら、
ムチャクチャ喜んで見てくださっているそうだ。
NさんからそのスタッフYちゃんのことを聞いていて、
機会があったら、顔出して、と言われていた。

程なく、Yちゃんがやってきた。
Yちゃんは、すぐにピーンと来たらしく、
「あ、あれ?もしかして!!!」
と、テンションが上がっていった
それを見ていたNさんは笑い転げてしまった。
もしかして、仏太さん!?!?!?!?!
笑い転げ続けるNさんを横に、自己紹介をし合った。
いやあ、そんなに喜んでもらえて光栄だなあ。
凄く照れてしまった。
今度go一緒カレーしましょうYちゃん!

外観1
で、花屋さんに寄ったのは夕方で、その前に温泉に行ってさっぱりしていた。
新得レイクインに初めて行ってきたのだった。
更に、その前にランチに行ったのがここだった。

外観2
芽室町誇りとも言えるところ。
松久園だ。
地元ではにじます園という名前でもよく知られている。

コース
にじますだけで、料理を全てコースにしてしまうのも凄いと思った。
他のところでもほとんど聞いたことがなく、
仏太は生まれて初めてにじます料理だけのコースをいただいた。
あらい天ぷらから揚げ刺身が次々と運ばれてきた。

塩焼き
そして、塩焼き
なんだか、キャンプなどの焚き火に
串刺しにした魚を地面に突き刺して焼いたような雰囲気。
塩加減がよくて美味しかった。
一部は知り合いであるMさんが持ってきてくださった。
非常に恐縮だが、お元気そうで嬉しかった。

唐揚げ1
コース料理の一番の目的はから揚げだ。
にじますはカラカラになるくらいに
揚げられていて、箸でちょっと押すと崩れてしまう。
そのパリパリ感がたまらない。

唐揚げ2
上に乗っているあんかけがカレー味なのだ
これはずっと前からあるようで、
実はその情報は何人かからもらっていた。
また、松久園の方Mさんと知り合いになる機会があり、
直接聞いて、その情報が間違いないことも確かめていた。
で、美味しい。
甘い感じのあんかけカレーなのだが、これがいい。
こんな形のカレーもありだな、と思った。
美味しかった。

そば
最後は、そばでしめた。
かけそばかご飯にもできるのだが、
この時期は尾藤農場の新そばをいただけるということで、
是非それをお願いしたいと思い、100円アップでそれにした。

入口のところ(門を入ってすぐのところ)にそばのお品書きが看板になっていて、
そばにも力を入れていることがわかる。
また、尾藤農場の方も知り合いになったので、
尚更親近感が湧き、是非是非食べたくなったのだった。

にじますのコースは色々とあるし、単品もあるので、
人それぞれ楽しみ方がありそうだ。
注意事項としては、冬は(11月〜3月)昼間のみの営業のようだから、
電話で確認するなどした方が無難。

養殖しているところ、大きな庭、サボテンが沢山のハウスなどを
帰りがけに見学させてもらい、もの凄く満足だった。

芽室遺産の第一号に認定されたその建物は、
芽室の誇りとも言うべきものだし、
にじます料理自体が、誇りだと思う。
また、行きたい。
勿論、から揚げは外せない。(笑)

I went to Matsuhisa-en to have lunch. I enjoyed rainbow trout course dinner for lunch. It was very good. One of my purpose was fried rainbow trout. The sorce on it tasted curry. It was also good. I was very satisfied.

松久園
芽室町美生1-20
0155-65-2321
http://nijimasu.net/
11:00-20:00 (LO19:00) (11月〜3月-15:00, 夜は要予約)
水曜定休

カレーな集まり,カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

極量。きょくりょう、と読む。
限界量、みたいなものかな。
仏太のワインの極量は1400ml〜1500mlだ
ボトル2本分で必ず記憶をなくす。(笑)
じゃ、そんなに飲まなきゃいいじゃん、
というところもあるのだが、
確かにその通りなのだが、
ついつい飲み始めたらいってしまうことが多い。(苦笑)
他の飲み物は極量はわかってない。
けど、きっとあるんだろうな。
お酒で記憶をなくしたことは多々あり、
特に学生の時は沢山の人に迷惑をかけた。
反省して次回からはそうしないように、
と心がけている(つもり)なのだが、
どうもダメだ・・・

ワイン1
胡同食堂でのワイン会に参加させていただいた。
幕別のFさんがセレクトしたワインを楽しむのだ。
今回は参加者のNさんがリクエストしたという白ワインが結構あった。
仏太は職場のレクでバスケをしてから行ったので、
既に宴会はたけなわだった。
しめ縄とか沖縄ではないのでご注意!!!

ワイン2
Fさんは2回目のご一緒ワイン。
仏太が行ったときに、結構アルコールが入っているのがわかった。
「なんだか、仏太さんは爽やかだな。」
という言葉からもわかる。(笑)
赤ワインを飲みながら、そのうちFさんは寝てしまった。

料理1
胡同食堂のマスターSさんは美味しいお料理を提供してくださる。
ワインに合いそうな中華料理を即興で作ってくれるのだ。
すなわち、お任せの中でも特別なものだ。
甘いマスクで美味しいものを作ってしまうので、素敵すぎる。

ワイン3
カレー修行場のマスターNさんはかなり酔いが回っていたようで、楽しそうに見えた。
周りのみなさんから、温かく声をかけてもらって、Nさんも朗らかな笑顔で飲んでいる。

ワイン4
ワインは本当に色々あり、美味しいものが多い。
凄く飲みやすいので、すいすい入ってしまう。
仏太は気をつけた。
極量に達する前にストップしないと

料理2
料理をつまみながら、楽しく談笑。
初めて会う方もいて、自己紹介をする。
実は白ワインをリクエストしたNさんと、
彼女と同じ職場のKちゃんは以前に会ったことがあるのだが、
Kちゃんは仏太のことは覚えてなかったようだ。
もう一人いた女の子Kちゃんは初対面。
びっくりしたことに、自己紹介したら、
仏太のブログを見たことあると言ってくださった。
いやあ、ありがたいなあ。
こんなに一編に(3人に)ブログを知ってると言われたのは初めてだ。

カレーギョウザ1
今回は、なんとカレー味のギョウザが出てきた!!!
う、嬉しい!!!
ちょっと写真がぼけていて、酔っぱらっていることが予想されるね。
そう、酔っぱらっている。
途中から来たOさんも一緒に飲んで食した。
また、Tさんは以前来た途端にチャーハンを
作り始めたことがあるのだが、今回は速攻で飲んで食べていた。
芽室の中華料理屋で勤めていて、Sさんと同じ料理人だ。

カレーギョウザ2
胡同食堂のメニューでは、時々、スープカレーが出ることがある。
が、仏太はまだそれに当たったことはない。
なので、ここでカレーものを食すのは初めてなのだ。
おお、美味しい。ギョウザ自体も美味しいし、カレーもいい。
これ水餃子風のスープカレーにするのが希望だな。(笑)
そして、この写真もぼけてる・・・。

幸いに、極量に達する前に宴は終わった。
ワインは種類はそれなりに飲んだが、量はほどほどだったろう。

程よい酔っぱらいで終えることができた気がする。
よし、こんな感じでいいことにしておこう。(笑)
今回は記憶はなくさなかった

I went to Futon Shokudo to enjoy wine and foods. There was curry gyoza. It was very good for me. And I kept my memory.

胡同食堂
帯広市西4条南18丁目クラックスハイム1F
0155-20-3560
http://www.mytokachi.jp/hotkey/
11:30-15:30(LO15:00), 17:30-23:30(LO23:00)
水曜定休

カレー修行(十勝),食(カレー以外),飲み会

仲間内の打ち上げ?が行われた。
「?」が付くということは、打ち上げというのは語弊があるからかもしれない。(笑)
基本、何か理由づけをして、楽しく飲んで話したいだけなのだ。(笑)
しかし、それは時にいいこともあれば、悪いこともある。
日本人は酒を飲まないと本音でトークできないというようなことを
欧米人に揶揄されるが、酒飲んででも本音が出るならいいと思う。
普段話もしないし、酒も飲まず、自分の殻に閉じこもっていたら、
かなり精神的にやばくなりそうだけどね。
まあ、日本人には日本人のいいところがあるさ。

鍋1
今回は、寒くなってきたので、鍋がいいよね、ということで、
帯広で鍋といえば、ここでしょ!という鍋よしに来た。
本来のメンバーのうち二人は都合で来れなかったが、集まったメンバーも面白い人達だった。
鍋掴みがあるのにもかかわらず、「これ、熱い!」と蓋を開けるのを止めてしまったDさん。
うん、お嬢様だなあ。(笑)

鍋2
6人で二つの鍋を頼んだのだが、向こうの鍋は、
自称「鍋奉行」のNさんが、手際よく鍋に食材を入れていく。
その下準備として、このつくねと混ぜて練るのだ。
仏太は全然やったことがないので、面白いのだが、美味しく作れるか不安。
Nさんがおもしろトークを展開しながら、綺麗に並べながら入れていくのに対して、
仏太は隣のK君とくだらんトークを展開しながら、それほど綺麗じゃない並べ方をしていた。
う〜〜ん、センスない。(泣)

鍋3
はこんな感じで美味しくできあがった。
特製のタレでいただいた。
黙々と食べながら、微笑みを絶やさず、話を聞いているKさん。
見た目よりはずっとしっかりしていて、のほほんとしているように見えるが実は違う。
今回はこの集まりの反省会を兼ねていたのだが、まあなあなあだ。(笑)
楽しく飲んで食べて、適度に発散しただろう。(勝手に解釈)
残念ながらKさんは先に帰ってしまったが。

結構話し込んで閉店までいた。
Dさんは流石にお嬢様で、ここで帰宅。
残り4人で歩き始めた。
街中へ歩みを進めるが、行き先は決まってない。
おもしろトークを展開していたNさんは途中で離脱。
ご家庭があるのだ。

K君は話したりない様子で、I君と二人でK君の話を聞くことにした。
決して、強引にしゃべらせたり、茶化したりはしてない。(笑)
I君は今回幹事をしてくれた。
楽しいことが大好きで、職場でもそういうまとめ役を買って出ることが多い。
仏太にない才能で、非常に羨ましく思う。

スープカレー1
たどりついたHarry’s Rod Cafeで話は続く。
K君は仕事のことや生活のこと、恋愛話など、沢山のことを相談していた。
少しのお酒と、食事を摂りながら、
あれだけ鍋などを食べたのに、3人ともそれぞれ食事を頼んだ。(笑)

スープカレー2
仏太は以前から狙っていたスープカレーにした。
ハリー特製スープカレー
多分、このハリーはハリーポッターではない。(笑)
具材がそれぞれ細かくなっていて、スプーンですくいやすく、
また、食べるのにちょうどよい大きさだ。
飲んだ後に食すといい感じで、今度また来たいと思った。

クウネルの法則により、
仏太は途端に眠くなってしまった。
K君の相談は続いているが、年の近いI君が一生懸命対応している。
うん、若者に任せよう。(笑)
微睡んでいったときに、「ラストオーダーとなりますが」と。
おお、忘れていた。
飲みホーにしていたから、ラリホー。(わけわかめ・・・)

ということで、かなり酔っぱらって眠くなってしまった。
K君は有意義な話ができたと思う。
きっと・・・
たぶん・・・

また、楽しく、時に真剣に、飲もう!!!(笑)
(結局それか?笑)

We, all of six, went to Nabeyoshi to eat nabe. Foods were very good. We were all satisfied. After then three of us went back home and three of us including Mr. K, Mr.I and I went to Harry’s Rod Cafe. I ate soupcurry there. I was very sleepy. So while Mr. K talked about him I got to like sleeping.

鍋よし
帯広市大通南16丁目9
0155-23-2280
17:00-23:00
月曜定休

Harry’s Rod Cafe
帯広市西2条南9丁目20-2
0155-21-0727
18:00-28:00 (日曜-24:00)
無休

カレー修行(十勝),カレー自作,ホルジン,食(カレー以外),飲み会

回文ではない。
オヤジギャグでもない。
(おやじという言葉は入ってるけど。)

最近になって気付いた疑問。
おじや雑炊は違うのか?
どう違うのか?
調べた範囲では、
同じものだけど違う表現をしている
作り方が違う(さらったとさせたものを雑炊、そうでないものがおじや)、
味付けが違う
など説は多々ある。
仏太のイメージに一番近いのは、それらではなく、
水分量の違いに着目したもの。
(仏太のイメージだから、それが正しいとは限らない。笑)
ご飯<お粥<おじや<雑炊
まあ、言葉の定義の問題なのだろうけど、
そんなこと考えなくても、美味しいものは美味しいし、不味いものは不味い。
(笑)そんなこと言ったら元も子もないんだけど。

外観
音更にあるジンギスカン屋田丸屋へ行く。
正式?にはしあわせ田丸屋というらしい。
素敵なネーミングだ。

ホルジン
十勝名物ホルジンがここにはある。
ホルジンが帯広発祥だと主張していた居酒屋があったが、
仏太の知る限り、発祥は芽室町だけどね。

うどん
後半は、その味噌だれでうどんを煮込んで食べる。
これがまたうまい。
このタレでかなり違うんだろうな。

生ラムジンギスカン
ここ田丸屋のウリは、この生ラムジンギスカン
その中でも、特上は限定もので、今回は食べれないと思っていた。
TさんとYちゃんとCちゃんと約束したのは19時半だったからだ。
そんな時間に残っていることは今までなかった。
が、今日は他のお客さんが少なかったのか、お願いできた。
大ラッキー。

ホルモンと小肉
塩ホルモンや小肉も美味しい。
ジンギスカンにうるさいTさんも大満足。
していたと思う。
酔っていて、あまり覚えてない・・・。

焼いてるよん
焼いて好きに取っていく。
こうして親交が深まるのはいいことだ。
Yちゃんは今日初対面。
少し緊張がほぐれてくれればいいな。

追加のお肉
美味しいので追加のお肉を頼んじゃった。

いやあ、満足満足。
Tさんとは、ラムが好きなんだったら、カレーだけじゃなく、
やはり基本のジンギスカンをしっかり味わわないと、とラム談義をかわしていたところだった。

お腹いっぱいいただいちゃった。
夢中で飲んで食べているときは、わからないんだけど、
終わった後って結構乾いていることが多いんだよね。
なんだか帰ってから、おじやを食べたくなったよ。
田丸屋にはおじやはないはず。
数日前に作ったおじやを思い出してしまった。

カレーおじや1
当然のようにカレーおじやだよ。
基本はスープカレーを作って、そこにライスを入れて少し煮込んだよ。
全然火加減とか煮込み具合を知らないので、
相変わらず適当なやり方でやってみた。

カレーおじや2
具は人参、ジャガイモ、玉ネギ、ワカメ、チキンレッグなど。
なんとなく、スープカレーをイメージしていたんだけど、
見た目はともかく味は美味しかったよ。

でも、飲んだ後はへべれけで作れないんだよなあ。(アホ)(笑)

I went to Tamaruya with Mr. T, Ms Y and Ms C to eat Jingisukan(lamb bbq). We enjoyed talking about lamb and things about each other and so on. Good day today.

田丸屋
音更町木野大通東6丁目1
0155-31-7530
11:45-14:00(LO13:30), 17:00-24:00 (LO23:00)
第1,2,3火
(火曜日営業してるときは夜のみ)