BGMはH2Oの想い出がいっぱいで。笑
天気の良い日。
カレー日和だ。笑
SANSARAに行く。
「あら?今日はカウンター席に座るの?」
そう、いつもはテーブル席に座っていた。
が、今日はあえてのカウンター席。
たまに違う雰囲気も楽しむ。
今回も欲張って沢山頼んじゃった。
てへぺろ。
スリランカプレート全部乗せはそういう名前のメニューだ。
全部乗せって凄い!
とはいえ、乗せるのに限界はある。
3種類のうち2種類を選ぶのと、他に2種類乗る。
全部で4種類だ。
プラス副材がつく。
チキンカレーと
大根カレーと
豆カレーのうちから2種類選ぶのだが、
今回は豆カレーは外した。
かなり魅力的だったのだが、
実は結構な頻度で豆カレーをいただいているからだ。
モージュは、スリランカのナスのカレー(の一種?)。
(メニューには揚げ茄子スパイス和えと書かれていた。)
初めていただいたのだけど、
マスターがニヤリと、こういうのもいいでしょ?と。
く、悔しいけど、とてもいい!笑
アンブルティヤルは、直訳?すると
酸っぱい魚料理ってことらしい。
メニューにはサバのゴラカ煮と説明がついていた。
ゴラカって地名かと思ったら、ガルシニアという植物の実なんだそうだ。
それを乾燥させたものが、酸味を醸し出す。
これは、鰆や鮪などもあり、らしい。
調べていると自分で作りたくなってきた。笑
それだけこのアンブルティヤルが好みということだ。
玉子のホディは、スリランカでは朝食に出てくることが多いそうだ。
ホディというのは、汁気のあるカレー(の汁)のことらしい。
2回目の海外旅行の時、主にマラウイを旅した。
とても暑い日で市場から宿に歩いて帰る時に、
かなり汗をかき、かなり脚が疲れた。
休みたいと思ったその時、T字路の突き当りに
1件の建物があり、いい匂いが立ち込めていた。
当時バイブル的に使っていた地球の歩き方をおもむろに見ると、
そこはどうやらインド料理屋のようだった。
カレー好きとしては入るしかない。
メニューを見て、当時良くわかってなかった、玉子カレーなるものがある!
(メニューには、Egg Curryと書かれていた。)
これがとにかく無茶苦茶美味かった!
今まで食したカレーの中でナンバーワンと言っても過言ではない。
さて、思い出にひたるのはこれくらいにしよう。笑
玉井好きの玉子好きとしては、これは外せない。
ルヌミリスは、多分アチャールと言っているものと
同じか似ているのだろうと思う。
が、かなり自信がないので、そのうち調べよう。
今回はまずルヌミリスを調べた。
(下記参考サイト・ブログ参照)
そして、ラム挽肉のサモサ。
サモサはとても思い出深いインド料理の1つだ。
初めての海外旅行の時、東アフリカを何カ国か回った。
学校の授業で、銅の産地として有名なザンビアに行った時。
とある、インド人宅にお呼ばれして、お食事をいただいた。
初めて食べるものが多く、その中で、サモサが抜群に美味しかった。
インド料理店でサモサがメニューにあると、ほぼ頼むくらい好きになった。
大きいものだと握りこぶしくらいの、テトラパックみたいな形。
中身はポテトなどの野菜が多かったが、最初に食したのは挽肉だった。
さて、思い出にひたるのはこれくらいにしよう。笑
SANSARAのサモサは今回はラム挽肉。
この組み合わせ最高!
最高のランチの後は、普段できてない雑用を・・・
と思っていたが、いつも通り、思ったようにはできない。笑
まあ、こんなものだろう。
それはそれでいい。
慌ててもしょうがないし、限られた時間で物事をするのは
限界があるということだ。
時間が限られているということは、
夜に約束があるってこと。笑
黄色い看板がビルの外に立てられているので直ぐにわかる。
階段を登って2Fに魚くまはある。
美人ママさんが出迎えてくれる。
カウンターでは友達が先に始めていた。
気の置けない仲間なので、一緒にスタートしなくても大丈夫。
ちなみに、ママさんに負けず劣らず美人さん。
ビールで乾杯して、お通しをいただく。
カウンターの逆サイドにお惣菜が所狭しと置かれている。
全て美人ママさんの手作り。
カレーなくてごめんね、という美人ママさん。
全然申し訳なく思うことはない。
こういうところはあればラッキーくらいに思っているので大丈夫だ。
仏太にはブロッコリーしか見えてなかったが、
実はエビとセロリが主役。
これいいなあ。
チキンのフライになるのかなあ。
玉子マヨソースがいい。
非常に合っている。
仏太が呑む時ほぼ頼む枝豆。
美人さんが食べ方を真似てくれて、なんとなく嬉しかったりした。
なんとなくいい気になって酒が進む。笑
ツブが明太子と一緒になって、これまたツマミにとてもいい。
美人さんとは色々な話をした。
メールではしにくいというか、
話がたまりすぎていたので、
もう直接会った方が早いね、となったのだった。
ここは炉端なので、魚はお手の物。
お料理上手のママさんにかかると焼き物もまた違った美味しさとなる。
友達との会話の中で、以前2人で写真を撮った時、いつだったかという話が出た。
その写真はツーショットなのだが、
バックから北の屋台だというところまではわかった。
そして、写真のデータから、2012年12月12日ということもわかった。
もう4年以上前のことか。
記憶を辿っても、2人では明らかにならなかったが、
なんとなくそんなことあったねえ、と笑った。
さて、思い出にひたるのはこれくらいにしよう。笑
話は尽きず、2次会へ。
Maroubraは以前、地下にあったのだが、
現在は広小路の中の2Fに移転した。
雰囲気がよく、マスターとも談笑しながら、3人で盛り上がった。
みんな年が近いということも手伝ったのだと思う。
〆はいなり小路のKiRiちゃんへ。
美人さんもついてきてくれた。
一杯のかけそばではないが、カレーラーメンをシェアした。
というか、味見だけ、みたいな形で、美人の友達は
ほんの少量だけをすすっていた。
一緒に行った友達(美人さん)は、ブログ上で仏太のことを師匠扱いする。笑
(師匠(「今日の楽しい」「今日の美味しい」)参照。)
しかし、仏太は修行者なので、弟子を取るような師匠とは違う。笑
仏太はここでギブアップ。
タクシーに乗り込んだ。
美人さんは更に行ったようだ・・・・・凄い・・・・・
<追記>
当然、気になるので、12.12.12のことを調べる。笑
ブログでは、違うところに行っている・・・・?え?
(12年12月12日の日記「寒い(鉄ぺい)」参照。)
あれ?
ああ、そうか、おそらく当時は、
その日のことはその日に書くというわけではなかったんだ。
現在は、ブログ(日記)の日付と現実の日にちが同じになるように書いているが、
以前は、同じ日もあれば、違う日もあった。
で、12.12.12でブログに載せたのは、実は違う日の話。
でも、写真は12.12.12なので、その日撮った写真を調べた。
すると、わかった。
一緒に写真を撮ったのは、今はなくなってしまった、
北の屋台時代の北のまる源だった。
いやあ、写真を撮っておいて、後から見る機会があったら、本当に懐かしいねえ。
さて、思い出にひたるのはこれくらいにしよう。笑
I ate Special curry plate in Sansara for lunch. It was so great. There were four kinds of curries. They were chicken curry, raddish curry, fish curry and egg plant curry. All of them were so good. I was so satisfied. I bought them as presents for my wife after eating.
In the evening I drank good sake and ate good foods at Uokuma with my friend. She was so beautiful. Uokuma’s Mama was beautiful, too. And a part time job girl was so pretty. Customers were almost men.www We talked about many things. One of them were so our deep past.www
SANSARA
帯広市西20条南3丁目
0155-35-5799
http://www.sansaratokachi.com/
11:30-15:00, 17:00-22:00 (土日祝11:30-22:00) (LO30分前)
月曜定休
魚くま
帯広市西2条南9丁目20第一あさのビル2F
0155-23-1076
18:00-24:00
日曜定休
Bar Maroubra
帯広市西1条南9丁目2 2F
0155-27-6258
19:00-last
日曜定休
ラーメンKiRiちゃん
帯広市大通南8丁目いなり小路
080-1867-3115
https://www.facebook.com/kirichan.08018673115
20:00-26:00(なくなり次第終了)
日祝定休
参考サイト・ブログ
「今日の楽しい」「今日の美味しい」
ナスのモージュ、ベジタブルプラオ(B級的・大阪グルメ!ブログ)
[vol.37]ナスのモージュ①②③/代替品だらけで3度目の正直もあるかよ?的な記録。(食べメモ …φ(´ι _` ))
アンブルティヤル(スリランカ料理トモカのレシピ―)
アンブルティヤル(魚のスパイス煮) (アハサ食堂~スリランカの家庭料理~)
【スリランカ料理】秋刀魚のアンブルティヤル【レシピ】(うまから手帖◆旨辛エスニックで行こう!)
アンブルティヤル(乾物で世界をもっとPEACEに! – Dry and Peace)
2015。マータラの日々。(カラピンチャ Karapincha)
ロッダグループでスリランカ米のアンブルティヤル・カレープレート(walkriki)
インド料理と言ってもいろいろ(インド料理研究家 香取薫 日記)
卵のホッダ、白菜のマッルン(安くて美味いよ!インド料理自炊生活)
9/18夜 再びアチンタの2番目の姉の家にて(スリランカ食の旅)
日本のごはんにも合いそうな辛いふりかけ ルヌミリス(アハサ食堂~スリランカの家庭料理~)