さて、忙しい自慢になるかもしれない。笑
今日の出来事を話すのに、そうなってしまう。
まだ書き始めなのに、既に書くことが他に思い浮かばないのだ。
それだけ忙しかったのだ。笑<早くも
結構、前から忙しいってのは予想されていた。
工夫はできる。
だから、忙しくても「予定」なら、
気持ち的に構えることができる。
特に午前中は、毎週金曜日のルーチンワーク的な仕事。
が、全て予定通りに進むわけではなく、
時には突発的なことも出てくる。
が、そこは臨機応変にやるってことと、
何より手伝ってくれた人の器量の良さがものをいった。
当初、絶対時間オーバーと思っていたのが、
時間内きっちりに終わったのだ。
素晴らしい。
本日、もしかしたらランチは無理かも、とまで思っていたが、
休憩してLINEしてから、職員食堂に行く余裕さえあった。
今日のメニューはスープカレーだってことを多分3週間ほど前から知っていた。
当然、食したいと思っていたが、
その時点で、既に忙しい金曜日になることはわかっていた。
だから、最悪食すことができないって覚悟もあった。
が、こうして写真を撮る余裕もあった。
いつも通りのラインナップは安心をもたらしてくれる。
スープカレー、ターメリックライス、サラダ。
本当はこれにデザートがついていたのだが、
なんとなくの気分でそれは人に譲った。
きっと誰かが食べてくれるだろう。笑
スープカレー自体はスープを自分でよそうので、
量の加減ができるのだが、
今回は気分的に沢山盛りたいって衝動に駆られた。
即ち具がほぼ見えない、なみなみに近い盛りとなったのだ。
午前の忙しさは、さほど苦ではなかった。
充実していたからだ。
スープをよそう前のところも写真を撮っていた。
そう、それだけ余裕はあったのだ。
心の余裕と時間的余裕。
素敵なスープカレーに満足して、午後の怒涛の前に休憩もできた。
午後も予定されていた仕事だし、
以前にも何度も同じことをしているので、
慢心さえなければ、普通に行くこともわかっていた。
そして、実際に普通に流れた。
が、実はこの「普通にする」ってことが、
プロの仕事の1つだろうなと思う。
きっとプロフェッショナルが取材に入ったら、
「いつもすること、すべきことを、いつも通り普通にする人のこと」
とか言うんだろうな、今だったら。笑
まあ、その時になったら他のことを思いつくかもしれないし、
第一、プロフェッショナルの取材が入るわけないから。笑
こういうおかしな妄想が出てくるってことは
もしかしたら、疲れてるってことか?笑
午後の仕事が一段落ついた時、眠気を覚えた。
かなり集中していて、終わった後の、心地よい疲れ。
いつも経験することだが、改めて、ああ、こういう感じ、と思った。
コーヒーを飲みながらちょっとゆったりとした。
でも、このまま終わりではないのだ。
今日は予定で夕方も仕事がある。
夕方の仕事は17時開始。
それまで、少し休憩させてもらおう。
すると、16時半に呼び出された。
え?!まさか!
そう、そのまさかだった。
ここに来て、突発的なシチュエーションが展開された。
が、慌てては行けない。
重い体を動かし始めた。
相手の話を聞くと、なるほど、それは実際は急ぎではないと判断した。
が、相手は急ぐと。
ならば調整しなければならない。
一気に仕事モードに突入。
関係各所に連絡して調整が必要だったのだ。
自分の足で動く、電話をする、調整をする。
上手くできて、事なきを得た。
各部署の満足も得られた・・・・はず。笑
当然そうこうしているうちに17時となる。
予定の2時間は、そんなに忙しくないべ、と高をくくっていた。
舐めていたわけではない。
むしろ、今日頑張ったから、夕方は許して、
と言いたい願望が前面に強く出ていたのだろう。笑
その願望は、早い段階で、
バイキンマンがアンパーンチ!で遠くに飛ばされるがごとく、
向こうの山の向こうへ飛び去ってしまった。笑
しかも18時半の案件が、予想外の展開となった。
当初の予定で、おそらくちょっとはみ出るくらいだろうと思った。
が、これは希望的観測で、最悪の事態を冷静に考えたら、
今回のような結果も視野に入っていたはずなのだ。
現実を直視したのは19時半。
即ち、本来予定の終了時刻を30分過ぎてから。笑
しかし、この時点ではまだ希望は捨ててなかった。
本日は御礼巡礼を久し振りに行おうと思っていた。
ラストオーダー21時だから余裕と思っていたのだ。
19時に予定通り終われば、準備や移動しても
19時半から20時には修行場につくだろう。
そこにいる誰もがそう思っていた。<誰?笑
が、19時に終わらなかった。
そして、現実を直視した19時半にもまだ終わる目処が立ってない。
予想終了時刻の修正が、仏太のシナプス総動員で行われていた。
それとともに、修行ができるための最終ラインの計算も。
20時半に終われば、ギリギリ間に合うかもしれない。
あっけなくその最終ラインは突破されてしまった。
正確で速いパス回しでビルドアップされ、
最後の縦パス一閃、ディフェンスラインはものの見事に崩れ去った。
20時半を過ぎても、まだ終わらない。
先は見えてきたが、もう諦めの境地に達した。
淡々と仕事をこなす仏太。
偉いよ、お前。
今日は午前中からよくやった。
ご褒美は職員食堂のスープカレーでいいじゃないか。
そんな声が聞こえてくるような気がした。
幻聴だった。
周りには誰もいなかった。笑
21時過ぎて本日分の仕事は終了した。
終わらせた。
強制終了だ。
もう、電源は入れない。笑
周りの皆も頑張っている人達がいる。
自分だけが忙しいわけじゃない。
みんなも修行できず、我慢して仕事に打ち込んでいるのだ。
そう、明日以降、それぞれ修行をして、心身ともに癒そう。
暗黙の了解的アイコンタクト・・・・
アイコンタクトはなかった。
みんな目がドヨンと死んでいた。笑
がしかし、こういう時こそ奮い立たせないと。
そう、まだ家に帰らなければならない。
家に帰るまでが遠足、そう先生は言っていた。
安西先生、バスケがしたいです・・・・
本日予定だった修行、御礼巡礼はいつになるかわからないが、
それが行われた時には、今日の日記が引用されることだろう。
果たして、その時は疲れはどうだろう?
忙しさはどうだろう?笑
一緒に忙しさを共有してくれた皆、
あざっす!あざっす!あざっす!
I was so busy today. There were many jobs on me. I had known it from several days ago. Some sudden things were upon to between ordinary things. Oh great! Luckyly I was able to eat lunch. It was soupcurry. I ate it at our worksite restaurant. I was busy in the morning and in the afternoon. And in the evening I was busy, too. Today I would work till 19 o’clock but really I worked till about 21 o’clock. God save me.www Thanks.