仏太のプロフィールの中にマイルールがある。
それを厳密に守るほど、こだわっているわけではないが、自分の中ではだいたいそうなってしまう。
その中には記載されてないが、食べ方もだいたい決まったパターンがある。
例えば、ラーメン。
中華のめん飯へ行く。
かなり忙しそうで、お客さんがほとんど満席。
今回はマンスリーの辛味噌五目ラーメンをお願いした。
以前カレーラーメンを食したことがあるけど、現在はメニューにない。
(その時はマンスリー)
(11年1月19日の日記「リベンジ?(めん飯)」、
(11年1月12日の日記「自分へのご褒美(めん飯)」参照。)
まず、最初に出てきたら、する場合としない場合があるが、
おろしニンニクや胡椒、一味などをかけることがある。
それ以外では最初にスープを飲むことが多い。
仏太は基本ラーメンの場合はスープを全部飲み干すことはしない。
次にメンをずずずっとすする。
で、あとは具を食べたり、メンを食べたり、時々スープを飲んだり。
メンを最初にいっぺんに食べてしまうと、
後から、具がスープに埋もれて見えなくなることがあるので、
比較的最初のうちに具もさっさと食べてしまうことが多い。
まあ、ラーメンはだいたいそんなものかな。
決めているわけではないが、だいたいマイルール的に決まっているなあ。
なお、写真を撮るのは、カレーほど熱心ではない。
それでも、カレーラーメンやカレーうどんなどのための練習になるから、と思い撮る。
ラーメン好きの人でブログをやっている人の中には、
写真を撮っている間にメンが伸びてしまうから、
メンを持ち上げた写真は撮らないと公言している人もいる。
仏太は、猫舌なので、ということを理由にして
覚えていれば、メンを持ち上げた写真も撮っているなあ。
さて、じゃ、スープカレーはどうなのか。
SONTOKUに行く。
現在SONTOKUはルーカレーも食せるが、
仏太は好きなスープカレーにする。
ラムのシシカバブ&野菜。
彩りや盛りつけがとても綺麗。
「いただきます。」
まず、スープをいただく。
うん、美味しい。
スパイシーだな。
今回は定番スープにした。
次はライスをよそって、
それをスープにつけて、
いただく。
それを繰り返したり、ライス、具材、スープを交互に口にしたり。
最後に残した玉子をいただいて、ごちそうさま。
スープカレーはどうやって食していいかわからない、という人がいるのだが、
それは別にルールはない。
スープカレー好きや、カレーマニアでもそれぞれ好きな食し方がある。
形から入る人は、今回仏太がやったようにやるといいだろう。
しかし、ルーカレーと同じように、スープをライスにかける人もいるし、
ライスをスープに入れて混ぜて食す人もいるから、問題ない。
仏太は具材がなくなったスープに残りのライスを入れておじや風にしていただくこともある。
スープカレーは比較的新しいもので、
これといって決まったマナーやルールはない。
折角美味しいものを食すのに、変なルールはいらない。
美味しく楽しく食す、あえて言うならそれがルールではないだろうか。
また、一般的に食事をするときに気をつけることを気をつけるってことでいいと思う。
さて、SONTOKUは8月28日に行われるイベント「カレーなる祭典 〜ファイヤーストリート〜」に出店する。
(11年8月12日の日記「最終日曜日は(宣伝)」参照。)
どんなカレーを提供してくださるのか楽しみだな。
フォーとラッシーはあるようだ。
今回出る帯広4店のうち一番スパイシーなのが注目の所。
I went to SONTOKU to eat soupcurry. I ate lamb meat ball soupcurry. It was very good. When I ate ramen or soupcurry, there were my own rules to eat. First I drink soup, next rice in soup, and vegetables and meats, at last I ate boiled egg. But there is no rule to eat soupcurry. I want people to feel good and happy to eat soupcurry. I hope so strongly.
めん飯
帯広市西12条南9丁目10-3
0155-41-3115
11:00-15:00LO, 18:00-21:30LO
火曜定休
SONTOKU
帯広市西16条南5丁目
0155-35-9722
11:00-15:00 (LO14:30), 17:30-21:30 (LO21:00)
不定休
参考:乙華麗様です!第9回