粛々と流れる時の中で

木曜日。
粛々と日にちが過ぎてゆく。
時の流れは止まらない。
理論的には、どうやら時間の長さは絶対ではなく、
人それぞれ違うらしい。
アインシュタインの相対性理論でその説明ができそうらしい。
本で読んだが、よくわからなかった。

理由はわからなくても、なんとなく違うというのはわからなくはない。
実際に自分でも、何か集中している時とそうじゃない時だと
同じことをしても、時間感覚は違う。
もっともそれは実際の時間が違っているわけではないのだろうけど。
ただ、集中している時とそうじゃない時は違う気がする。
同じ人間でもそうだから、他人だと尚更違う気がする。
逆に共感、共鳴して、同じ時を生きる時もあるだろうな。

スープカレー1
時が流れる中での、ある1日の始まりの朝食。
いつもと同じようで、似ているようで、違う。
今日の時の流れは今日のもの
今日という日が素敵なのは、
スタートが素晴らしい朝食であることにも起因する。
朝食プレートが嬉しい。
スープが嬉しい。
デザートがあるのも嬉しい。

スープカレー2
既におわかりとは思うが、
スープはスープカレーだ。
いつもの仏太家のパターンだと
最も多いのは鹹豆漿。
シェントウジャンと読む。
時々別のものになるが、どれも美味しいので、
どれになっても嬉しい。
特にスープカレーの場合は嬉しい。
カレーは飲み物であるし、
スープカレーは更にそれが一般的にもそう思われやすい。
ルーカレーの場合は、飲み物というと、
「え?」という反応をされてしまうこともある。
まあ、わからなくはない。
しかし、ウガンダ師匠の教えだ。笑
野菜やチキンなどが入っていて、
素敵な1日を彷彿させるスープカレー。
さて、今日も頑張りますか。
あざっす!あざっす!あざっす!

I appriciated a good cooker made breakfast. It was constructed with three plates. A morning plate, a soup cup and a yogulet cup. One of them, a soup cup, ordinarily we poured Xen Toh Jang, Taiwanese morning soup. This time it was soupcurry. It was the same as one eaten yesterday. It was chicken vegetable soupcurry. Of course it was so good. Thank you so much.