カレー修行(パン),カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),観光,食(カレー以外)

長崎原爆の日
平和に生活できることに感謝。

朝食
感謝して朝食をいただく。
昨日、足寄の街中を練り歩いた時に、買い物をした。
たかはしでパンを買ったのは昨日書いた。
15年8月8日の日記「足寄(あさの食堂、そこぢから)」参照。)
カレーパンコーンパン
それから、おかずや わたなべというお惣菜屋さんがあって、
そこで4品ほど買ってきた。
朝薄暗く写真が今ひとつなのが残念。
ヨーグルトを含め、どれも美味しかったから。
お惣菜は、右上から時計回りに、
レンコンのきんぴら煮豆きのこのピクルス春雨サラダ

今回も観光に出かける。
以前の記憶を頼りに、ラワン蕗を観に行く。
ただし、時期は過ぎているので、もう青々としたものは期待しない。
(以前に聞いた時は6月くらいが旬だと)
方向としては、阿寒湖に向かうようにして、ドライブだ。
しかし、記憶の中と実際が合わない。笑
あれ?もう少ししたら、釧路市に入っちゃうんじゃない?
と、そこで、右に行くとラワン蕗ほにゃららと看板が出てきた。
しかも15kmもあるという。
あれ?こんなところ通った覚えがないぞ。
どういうことだ?笑
新しそうな山中のグネグネした舗装道路を進むと、
そのうち見覚えのあるところに出た。
(正確には、一度、T字路で左右を間違えたが)

ラワン蕗1
観賞ラワン蕗圃場は以前より整えられた気がする。
というのは、おそらく無断伐採が後を絶たないからだろう。

ラワン蕗2
沢山の大きなラワン蕗に囲まれて、コロポックルになった気分。
うん、これも足寄だ。

それから戻る道は、かなり思い出していて、
不安もありながら、ほとんど確信を持って進んでいった。

シオワッカ1
そして、やはりという場所で、
シオワッカ公園を見つけることができた。

シオワッカ3
自信はないが、以前より足場が整えられた気がする。
以前、その場に行って、ドーム状のところを直接触れたんじゃなかったっけ?

シオワッカ2
シオワッカは自然の水の流れで鉱物が湧出して、
このようにドームを形成したもの。
鉱物は季節で3種類も変わるという。
世界でも珍しいそうだ。
でも、十勝の中でもあまり知られてないよなあ。

千春の家
再びドライブして、足寄の街中に戻ってきた。
映画「旅立ち」の千春の家を再現したセットが土日に無料公開されている。
それを観に行った。
以前も来ているが、やはり足寄と言えば、千春は外せない。
すると、観光客の人と話す機会があった。
あ、いや、自分も観光といえば観光なんだけど。笑
その人は、香川、いや、うどん県から来たという男性で、スキンヘッド。
なんと歌うと千春に声がとても似ていて、
ご本人のコンサートにも出させてもらったことがあると。
すげえ!
松山千春の話や、以前仏太がうどん県に行った時の話などをして盛り上がった。
武者修行 in 讃岐参照。)

外観
ランチは寶龍足寄店
実は、ここの情報が入ったことで、今回のツアーが決まった。笑

看板
入口入ってすぐに看板があった。
おお、8月30日までか。
予定を考えたら、おそらく今日くらいしかなかっただろうな、来れるの。
ってことは、売り切れていたら泣くってことか。笑
まあ、それはそれ。
皆が楽しんでくれているってことだからね。

餃子
まずは餃子が来た。
自家製らしい。
確かに小ぶりだが、皮がもちもちしている。
また中の具はニラたっぷりで嬉しかった。

スープカレーラー麺1
そして、お目当てのスープカレーラー麺だ。
辛さに段階があるのも本格的な気がする。
一番辛い大辛にした。

スープカレーラー麺2
エビは必ずしもスープカレーに入るわけではないが、
エビスープがあったり、シーフードがあったりするからなあ。
きっと開発した人(マスター?)がスープカレーかなり好きなんだろうな。

スープカレーラー麺3
ブロッコリーはラーメンではあまりない具材だよね。
スープに隠れているが、
茎の部分を薄くして食べやすくしてくれたものも入っていた。

スープカレーラー麺4
コーンはラーメンもスープカレーもどちらもあるよね。
糸唐辛子はスープカレーに方が使われている気がする。
ラーメン詳しくないけど、辛いラーメンには乗るのかな?

スープカレーラー麺5
人参はどちらにもありそうだが、
切り方的にはスープカレーっぽい。
なんだか凄く研究しているのを感じて嬉しくなってきた。

スープカレーラー麺6
で、野菜とかスープに隠れて、最初気づかなかったのだけど、
しっかりチャーシューが入っていて、
見ている以外にスープの中にもあった。

スープカレーラー麺7
ゆで玉子も半分が2個と嬉しい。
褒めてばかりで、気持ち悪いか?笑

スープカレーラー麺8
水菜はスープカレーっぽい気がする。
で、スープは最初はラーメン、後からじんわりスープカレーって感じだ。笑
麺は、好みの硬めで、中太。
しっかりダラダラと汗をかきながらいただいた。
満足。

足寄温泉
ランチで汗をかいたら、温泉!
というのが、このツアーの仕組。笑
足寄温泉は、昔の香りがかなりする。
正確には雰囲気が昭和。笑
なんと番台があるのだ。
以前はアイスクリームが入った冷蔵庫(冷凍庫)もあった。
風呂場は広い。
洗い場の水道やシャワーは壊れているところが多い。笑
でも、こういう味のあるところもいいものだ。
勿論、修理はして欲しいが、きつい部分はあるだろうな。

こうして、大満足の足寄ツアーは幕を閉じた。
ハプニングなく平和なツアーだった。
まだ、今回行けてないところもあるので、
そのうちまた訪れたい。

I woke up and had breakfast. I bought curry donut and corn donut at Takahasi and some good foods at Watanabe yesterday. Then I drove to Rawanbuki seeing sight. I mistook roads.wwwww Next I went to Shiowakka. Not Shiorin.wwwww For lunch in the center of Ashoro I ate soupcurry ramen at Horyu Ashoro branch. It was good and I was so satisfied. At last I went to Ashoro Spring. It was good, too. Very good tour!

たかはし
足寄町北2条1丁目25
0156-25-2272
10:30-19:00
日曜定休

おかずや わたなべ
足寄町南1条2丁目
0156-25-3351

寶龍足寄店
足寄町南7条1丁目1F
01562-5-2736
10:30-21:00
月曜定休

参考サイト・ブログ
足寄町
あしょろ観光協会
足寄で食い倒れ♪ おかずやわたなべ(まだ小学五年生。)

カレー修行(十勝),観光,飲み会

松山千春鈴木宗男など、著名人を排出している足寄町
あしょろちょうと読む。
知らなければ、読めない地名の一つだろう。
本日はそこへツアー。笑

外観
朝早めに行ったつもりが、開店20分前でこの行列。
たかはしは食パンが有名。
前回はもっと並んでいたような。
まあ、これもツアーの醍醐味ってことで。笑

パン
今回もカレーパンをゲット。
これは簡単。
で、問題は食パン。
並んで流れていたから、写真を撮ることはできなかったが、
しっかり食パンもゲットできた。
1人2斤までだったかな?(2袋?)
それよりも多くレジに持って行き、戻されている人もいた。
凄いものだ。
いいお土産といいお土産話だ。

思ったより時間がかからずゲットできたので、
ちょっと足寄の街中をうろちょろする。
今晩の夕食の場所の偵察もある。
一応調べてあるのだが、その店の雰囲気というものがあるので、
その場に行って新たに見つけたところに入ることもある。

外観
ランチタイムは当初考えていたところと変えた。
というのはちょっと早めたから。
朝食を摂ってなかったので、お腹が空いていた。笑
それと、たまには有名なところもいいだろうと思った。
いつもひねくれてマイナーなところとか、
カレーにこだわり続けているだけだったらいけないだろう。笑

あさの食堂はおそらく足寄で知らない人はモグリというくらい有名。笑

中
あ、十二月十二日の水だ。
久しぶりに見た気がする。
09年1月15日の日記「十二月十二日」参照。)
そして、その壁には、有名人のサインが沢山貼られていた。
また、メニューの札もあった。
やはりラーメンが有名だからね。
松山千春も来るというし。

カレーライス1
でもね、仏太はカレーライスって見つけちゃった。
作っている時、結構いいカレーの匂いが漂ってきたんだけど、
作りおきじゃないことがわかった。
おそらくラーメンが一番出て、カレーはそれほどでもないんだろう。
でも、その分、しっかりとスパイスを使ってくれているんだろうなとも思えた。
(実際はカレー粉だろうが)

カレーライス2
オーソドックスな、豚肉、玉ねぎがたっぷり入った、家庭的なカレーライス
けれども普通のルーで作ったものじゃないことが匂いと一口目でよくわかった。
周りの殆どの人はラーメンをすする中、
仏太は黙々とカレーライスをいただいた。
汗をかきつつ満足。

芽登温泉
汗を流そうとちょっとドライブして着いたのは芽登温泉
ここはちょっとした秘境だよねえ。
足寄の市街地からだいたい10kmは奥に入るのではないだろうか。
更に砂利道を行くと、初めてなら不安になる。
が、開けて、建物が見えると、でかい芽登温泉の文字。
温泉はゆったりできていいね。
汗も流して、リフレッシュ。

足寄化石博物館
いつもどおりの詰め込みツアーは足寄動物化石博物館に足を運ぶ。笑
ここ結構好きで、たぶんもう50回目くらいかな。
あ、嘘つきました、5回目くらい。笑
何となく化石が好きだったり、そういうところから、
過去の未知の動物を復元したりって面白いんだよねえ。
多分、また行くと思うな。笑
夏休みだからだろう、子どもたちが結構作業をしている姿があった。

宿にチェックインしてちょっと休憩。
そう、今回は日帰りではなく泊まり。
日帰りもできるのだが、折角なら、ちょっと呑みたいという気分。笑

外観
ランチ前に偵察をしていた時に目をつけていた所に入る。
そこぢからは何となくパワーを貰えそうな感じ。
まだ早いからか誰もいない。
やっているか確認したら、席に通してくれた。

食べ物1
ビールで喉を潤す。
今日も充実したツアーだった。
明日もそうなるように!

食べ物2
冷奴がおもったより細かく切ってくれていて食べやすかった。

食べ物3
枝豆はよく頼む。
知り合いにもそれがバレてきている。笑

食べ物4
メニューででめきんサラダって見た時は、
パッと思い浮かんだのは、金魚鉢にサラダが入ってくるというもの。笑
違った。笑
まあ、当たり前か。
野菜と海鮮もの(刺し身)が混ざっていて、これいい。

食べ物5
串揚げは、レンコンオクラなすをいただいた。

酒
途中から日本酒をいただいた。
聞いてみたら、美味しそうなお酒が
メニュー以外でもあることがわかり、
それらを数種類呑んだ。

食べ物6
これ、ただのオムレツじゃなくても、納豆オムレツ
思っていたよりずっと大きくて、嬉しいのだけど、
徐々にお腹が膨れてきた。笑

食べ物7
本生マグロ刺しは赤み中トロ
なるほど、値段がそれなりにするだけある。
ああ、幸せ。

食べ物8
室蘭やきとりっていうのがお薦めメニュー(ホワイトボード)にあった。
やっぱ、タレに辛子だよね。
名前を誰がつけたかではなく、
やはりこの組み合わせだから美味いってのが大事だよね。

スープカレー1
〆はなんとスープカレー!
メニューを見るときは最初にひと通りカレーがないか確認するのが義務なのだが(笑)
今回は思わず声が出ちゃったもね。
マジ!?
しかも札幌の花車特製だという。
失礼ながら、足寄で出会えるとは思わなかった。
ライスは少なくしてもらった。
(なくてもいいくらいお腹いっぱいだった。笑)

スープカレー2
ポークがなかったので、チキンにした。
他に、ベジタブルとシーフードがある。
チキンがスープに隠れてしまっていたが、
レッグが1本ゴロンと横たわっている。
そして、簡単に骨からほろりと外れて食しやすい。
ああ、幸せ。
これまた食しに来ないと。

あ、オクラの緑
なすの紫
納豆オムレツの黄
マグロの赤
中トロのピンク
ももクロカラーが揃っていた!
これ写真を整理していて気づいた。笑

I drove to Ashoro town. First I bought bread at Takahashi. It is so famous in bread. Next I ate curry rice for lunch at Asano Shokudo. It is very famous in ramen. But I found curry rice on its menu.wwwww I took a rest and a bath at Metoh Spring. The spring was good for me. I was relieved. Before checking in an inn I went to Ashoro Museum of Paleontology. I like it. I had been there for about five times.

たかはし
足寄町北2条1丁目25
0156-25-2272
10:30-20:00
日曜定休

あさの食堂
足寄町北1条1丁目
0156-25-2418
11:00-20:00
水曜定休

そこぢから
足寄町南2条2丁目1
0156-25-5659
17:00-24:00
日曜定休

参考サイト・ブログ
足寄町
あしょろ観光協会

昭和レトロシリーズ:足寄町「あさの食堂」(隠密麺喰い師の備忘録)
足寄 あさの食堂 (6) (ニソロを見上げ、モシリに立つ)
『あさの食堂』@北海道足寄郡足寄町(なんてことはない、ツルッパゲの日常☆彡)
足寄動物化石博物館

カレーインスタント,仕事(第2職業),食(カレー以外),飲み会

朝どんより雲。
昨日降っていた雨は夜中に止んだのだろう。

昨日8月6日は広島の原爆の日
大変な過去を伝えていかなければならないだろう。
犠牲者を思い黙祷をしたが、
世界から戦争がなくならないことは憂うべきことだ。
そしてまた、日本のトップが示す姿勢は
どうなんだろうと本当に憂鬱になる。

スープカレーワンタン
朝食にスープカレーワンタンをいただく。
これ重宝している。
ブログを読んでくださっている方はご存知だろう。
いかに仏太がこれを食しているのか。
マルちゃんから何かもらっているのではないかという疑惑が出るほどに。笑
実際は全然コンタクトなし。
こんな冗談を言えるようになったのは、
昨日久しぶりに会った同期のおかげかもしれない。

寿司
昨日は寿司を食べに行った。
同期は札幌で一緒だった。
仏太が十勝に来る時、同期は札幌に残った。
会うのはそれ以来なので、なんと7年ぶり。
こちらでの仕事に応援に来てもらったのだ。
そして、夜はお食事会。

同期は仏太の態度がおとなしいことに気づいていた。
まあ、そりゃそうか。
あの仕事での嫌なことで引きずっていて、
15年7月15日の日記「落込(CoCo壱番屋 音更木野大通店)」参照。)
更に飲み屋でも嫌なことがあってのことだ。
なんだか最悪の精神状態。
まあ、なんというか低空飛行というか。
別にどうでもいいといえばいいのだけど、
こう、笑うことができないというか、
ギャグを飛ばすことができないというか。

以前、一緒に札幌で働いていた時は、
ギャグを飛ばし合ったりしていたし、
よく一緒に呑んでアホな会話をしていた
勿論、真面目な話もするんだけど。

同期は久しぶりに会ったのに、
久しぶりに会ったからなのか、
見抜いていたなあ。

8月6日はぱるるの日と自分で上げてしまって、
炎上気味になっているアイドルがいたが、
なんとなくそれはそれで悪くはない。
大切な日に不謹慎という考えも成り立つだろうが、
そんなことを言っていたら、
記念日に大事件があった人は
素直な喜びなどを表明できなくなっちゃう。
まあ、どっちもどっちだろうな。
当日にそう言わなければ良かったのかもしれないし。

などと擁護的な発言に見えるかもしれないが、
それ自体は肯定も否定もするつもりはない。
元気なときの自分だったら、
アホだなあ、くらいのことを呟いていたかもしれない。

ただ、非常に冷めた感覚で見ていた。
今まで生きてきた中で、最もダメージの大きい感じ。
説明のしようがない状態。
落ち込むときは、一晩寝たら忘れたり軽減したり。
美味しいカレーを食して元気になったり。
(あまりやけ酒はしない。)
だいたい数日で回復することが多いのだ。
だがしかし、今回はあの時から3週間は過ぎている。
15年7月15日の日記「落込(CoCo壱番屋 音更木野大通店)」参照。)
ある程度のマイナスな状態が続いているのだ。

曇天は、自分のどんよりした気持ちを如実に表している。
朝食にスープカレーワンタンを食しながら、
それらのことに思いを巡らせていた。

ただ、冷静さはある。
怒りとか呆れとか寂しさを通り越したその先にあるものというか。
その先とかいうとかっこいい気がしてきたが、
実情はそんなわけではない。

さて、仕事に行くか。
重い腰を、本当に重い腰を、上げた。
体重が重いんだから、腰も重い。苦笑

同期には感謝だ。
ああ、このままではいけないと思わせてくれた。
ただ、奮い立たせる元気はない。
徐々に戻すしかないだろう。
どこまで戻せるのだろう?

精神的にマイナスになるより、
体重がマイナスになってほしいわ!

カレーインスタント

カレーは季節関係なくいつでも食すというイメージがあるかもしれない。
人によってはやっぱり夏でしょという人もいるかもしれない。
もう日本の国民食といっても過言ではない状態なので、
日本人に合ったスタイルで食すってことでいいと思う。

カレーと言えばインドという連想も日本では強い。
実際にインドは1泊2日でトランジットしただけなので、
インドについて語ることはできないのだが、
知っている範囲で言えば、
インドでの食事は基本スパイス料理だから、
日本人が食すと、殆どの料理がカレー味と感じる可能性がある。
(語っているわけではないので、とりあえず極論。笑)
暑いイメージのインド。
実際にその暑さを和らげるため、
食事によって発汗させて体温を調節するということがある。
ってことは、カレーは暑い時に食すのが理にかなっているということになる。
ってことで、カレーの季節は夏
夏はカレーの季節。笑
また、秋とか、冬、春になったら、別の屁理屈をこねて、
結局、カレーって言い出すんだろうって?笑

夏のカレー1
夏のカレー
そのまんまの名前や〜ん!と突っ込みたくなる。
爽やかなイメージのパッケージ。
そして、もっと目が行ってしまうのは
温めずにおいしい!
え?温めないの?

夏のカレー2
ご飯は少し冷ましておいた。
おそらくだいたい常温だろう。

夏のカレー3
レトルトパックからそのままご飯にかける。
普段はレトルトパックから容器に開けてチンしてからだ。
が、今回はその工程を省いた形。
恐る恐る食してみる。
おお!これいける!
トマトとひき肉の味がよくわかる。
あ!
っという間に平らげちゃった。笑

まあ、帯広に冷やしカレーがあるように、
別に常温OKのカレーがあってもおかしくないよな。

I ate instant curry. It was not needed to make it hot. It was rather better than I had thought.

カレー修行(十勝)

ポークカレー1
職員食堂のランチメニューを確認したら
ポークカレーだった。
カレーにはサラダがつく。
らっきょは自分で取る。

ポークカレー2
今日は一人で考え事をしながらいただいた。
とはいえ、単に会話がない分、考える時間があるってだけなんだけど。
ボーっとして何も考えないって実は難しい。
結局、何かかしら考えてしまうから。
午前中の仕事を振り返ったり、反省したり。
午後の仕事について考えを巡らせたり。
何よりもカレーが美味しいってことに感謝したり。
一人の世界は色々な考えで埋め尽くされる。
が、ぼーっとする時間も大切なんだろうな、と憧れる。

I ate pork curry alone at our worksite restaurant. I ate it thinking about several things. Jobs in the morning, jobs in the afternoon, very near future, good pork curry and so on. I can’t think nothing. It is very difficult. But I think it necessary.