カレーgo一緒,カレーインスタント,カレー修行(十勝),カレー手作

チキンとインドカレー1
朝食に缶詰カレーを取り出してきた。
非常食をチェック
と言いながら、日付を見るのを忘れていたが、
今この写真で確認するとまだまだ大丈夫だ。
しかし、中身をチェックしなければならない。
何事も疑ってかかるのは大切なこと。
いなばの缶詰カレーは優秀。
コスパが凄くいい。
で今回はチキンとインドカレー
なんとなくBGMがコレサワ君とインドカレーになっている。笑
最近、ふと気づくと頭の中は月色Chainon(ももいろクローバーZ)
エンリピ状態となっていることが多い。
それがいつの間にかコレサワになっていた。
恐るべしカレー。
流石のカレー。

チキンとインドカレー2
パッカーンと開けて、まず目視で確認。
その瞬間BGMはPERFECT HUMAN (RADIO FISH)になっていた。笑
異常なし!
匂いも問題なし!
こういう確認作業は五感をフルに使ってすべきだ。
何かあってからでは遅い。
触らぬ神に祟りなしというではないか。(意味不明)

チキンとインドカレー3
黒ごまとバターのコクと謳い文句が書かれた黒カレー。
確かに色は濃い。
味は濃厚というよりはコクとうま味があり、
缶詰カレー特有のしょっぱさはそれほどでもなかった。
それこそ黒ごまとバターでマイルドになったのだろうか。
チキンもしっかりと入っていて、
本日1月29日、1番の肉の日にふさわしいカレーだ。

チキンとインドカレー4
まん丸お月さんの目玉焼きを更に上にトッピング。
そう、カレーと玉子は合う。
BGMはMOON PRIDE -ZZ ver.- (ももいろクローバーZ)へ。笑

本日も軽やかに仕事に入った。

休憩時間にメッセンジャーをやり取りしていた友達が
昨日教えてくれた水月のことを思い出していた。
というのも、BGMとして頭の中に流れる曲が月関係が多いから。
まあ、1月13日発売のももクロのCDが月絡みの曲でまとめた
シングル(8曲入りだからミニアルバムか?笑)だからなのかもしれない。

職員食堂はまあまあ人がいた。
今日はポークカレーだ。
やはり人気だ。
あとはいつもより少しだけ時間が早い。
カレーはライスをよそって、ルーのところに並んで待つ。
まだ、先に来た人がカレーを盛っていた。

すると、痩せた?と言われた。
確かに3年位で10kgくらい痩せた。
でも、最近よく言われる。
今まで気づかれてなかったようだ。
でも、こういうダイエットはリバウンドしなければ成功だろう。
ゆっくりと痩せてそれをキープしつつ。
ダイエット始めはだいたい78kgで、現在67kgくらい。
あ、本日ちょうど67.0kgだ。
ゆったりした服が好きだから、見た目はあまり変わってないだろう。
でも、別の人に1週間くらい前、お腹が引っ込んだと言われたな。
ってことはダボッとした服を着ていてもそれがわかっていたけど、
最近は腹が出ているようには見えなくなってきたってことか。
実は腹はまだ出ているのだけど。苦笑

ポークカレー1
ポークカレーをテーブルに持っていき、
先に取ってあったサラダと一緒にする。
ああ、至福のひと時。
しかし、まだすぐには食さない。
いや、お祈りではない。
写真だ。笑
現段階でデスソースは数滴かかっている。
この後、島とうがらし、コリアンダーをかけた。
それをかけてからまた写真を撮ろうと思っていたのだが、
すっかり忘れて、証拠としては残らなかった。笑

ポークカレー2
しかし、本日はそこは重要じゃない。
1月29日だからいい肉の日とか一番の肉の日とかだ。
なので、ポークをしっかりと収めておく。
最近は綺麗に盛ることを目標としているからか、
具を選んでよそうってことをしてない。
なので、ポークがなかったらどうしようと思っていた。
とはいえ、なければないで、そういうカレーを楽しむことができる。
ただ、せっかくのいい肉の日なので、
豚肉のないポークカレーより、
豚肉が入っている正統派のポークカレーがいいと思う。

ランチも満足。
ちょっと眠くなってきた。笑

しっかりと仕事をして、
さあ、帰宅となったのだが、
なんと無茶苦茶雪が降り積もっている。
ガビーン。
これは帰宅してからの雪かきが思いやられる。
まあ、予報通りなんだろうが、心してかからないと。

ポトフスープカレー1
腹が減っては戦はできぬということでまずは夕食。笑
一昨日の予言通り、ポトフスープカレーだ。
21年1月27日の日記「ポトフスープカレー」参照。)
玄米豆ごはんにはにんにくが乗っていて、
これがまたカレーの添え物として良い。
勿論、ご飯のお供としても良いのだが、
カレーと一緒に食すのもまた乙だ。
納豆もカレーと一緒に食すことで、
その魅力が更にアップする。笑

ポトフスープカレー2
さて、ポトフスープカレーは一昨日と違う所は、
手羽元がなくなって、大きなフランクフルトが入ったことだ。
また、ベーコンはそのままあるし、
当然野菜もとても煮込まれて柔らかくなっている。
ベーコンも柔らかくなっていた。
フランクフルトはパリッとして歯ごたえがあり、
中からうま味がにじみ出てきた。

おお、今回は3食カレーを食して、
かつそれぞれ違う肉をいただいた。
それぞれが1番の肉で、素敵な1月29日になった。

食後はしっかりと雪かきを頑張った。
これだけエネルギーを蓄えたのだから。
働かざる者食うべからずということだな。
(ちょっとずれてる?笑)

カレーインスタント

現代の問題は色々あるにせよ、
一番はやはり新型コロナウイルス関連だろう。
21年1月20日の日記「幸せ探し〜もう一つの目標」
21年1月17日の日記「take out修行3日連続の3日目(種)」
20年12月30日の日記「ラストカレーじゃなかった」参照。)
そのものだけでなく、色々なところに余波が及んでいて、
今後もまだまだ大変な状況が続きそうだ。
が、協力し合って、この難局を切り抜けたい。
勿論、それは一人では無理なので、
みんなで一丸となることが必須だろう。

しかし、この国の上の方の情けないこと。
まあ、それはまた別の機会に。

大変なことは細々と、色々なところにある。
それは今も昔も。
学校で言うと、仏太は学校から離れて相当経つから
主にニュースや噂でしか知らないが、
現代はイジメがいちばん大変なことなのだろうか。

仏太が中学生の時は校内暴力が社会問題にもなっていた。
バットで窓ガラスを割ったり、
バイクを校内で乗り回したり、
教師を殴る蹴るの暴行だったり、色々あった。
暴力ではないのだが、校内という言葉を聞くと
ついつい連想するのが、校内写生
え?え?え?
それ以上は何も言わなくていい。笑
写生は校外でするイメージだが・・・・
いや、だから、もう何も言わなくていい。笑
学校での問題は、生徒・児童や先生だけの問題ではなくなっている。
両親や家族も関係し、ひいては周辺社会も巻き込む。
とても複雑化しているように見える。
だから警察が学校にいるのか
って、ドラマの見過ぎ?笑

さて、口内炎を忘れていた。
昨日、ポトフスープカレーが美味しすぎて、思いっ切りがっついてしまい、
21年1月27日の日記「ポトフスープカレー」参照。)
その時、間違って、左下唇の近くの口の内側を噛んでしまったのだ。
まあ、わざと口内炎を作る人はいないと思うが、
噛んだ瞬間に、あ、やっちまった、と思った。
恐る恐る確認したが、大袈裟なほど血は出てなかった。
流行りの鬼滅の刃では、仏太が一番好きなキャラクターは炎柱煉獄杏寿郎だ。
21年1月4日の日記「今更かぶれる」参照。)
だからといって、口内「炎」が好きなわけではない。
で、今日、食事のたびに、ああ、しみるってなっていたのだが、
夕食のカレーがしっかりと思い出させてくれた。
そして、カレーが治してくれる
きっと。
たぶん。
治してくれると思う・・・・。笑

ひよこ豆カレー1
今回いただいたレトルトカレーはひよこ豆カレー
ひよこ豆はガルバンゾー。
それイタリア語と思っていたら、間違いだった。
ガルバンゾーはgarbanzoと書き、スペイン語だ。
で、スペイン語の発音をカタカナで表現すると、
実はこのgarbanzoはガルバンソと発音すると!!
スペイン語でZはサシスセソの発音なんだそうだ。
おお、勉強になる!
で、そのガルバンソはインドでは豆のカレーに良く使われる。
で、これ、カレーの壺という瓶に入ったカレーペーストを出しているところで、
出しているレトルトカレーだ。
カレーの壺のカレー好き。
辛さも3段階あるはず。
レトルトカレーも何種類かある。
今回は帯広のナチュラルココで買ってあった。

ひよこ豆カレー2
で、せっかくのひよこ豆カレーなのだから、
ガルバンゾーをできるだけ見えるように細工してみる。
あ、細工とか言ってるし。笑
このひよこ豆、程よく弾力・歯ごたえがあり、
でも、柔らかく噛みやすい。
カレーもマイルドで非常に食しやすい。
ああ、いいねえ、これ。
今回沢山あるレトルトカレーの中から、
これを選んだのは正直なんとなくだった。
しかし、人生上手くできているものだ。
本日、食後にラジオの収録(録音)だったのだが、
そのラジオのトークテーマがなんと豆だったことを後から思い出した。
おお、これネタとして使えるじゃん。
あ、そういえば、これを買いに行ったとき、
知り合い(ラジオパーソナリティー)に会ったんだった。
それも話に出すことができるな。
いいね、いいね、と自分で自分を褒めた。
が、しかし、人生は面白い。
収録時、他の話で盛り上がって、
結局このひよこ豆カレーの話をしなかった。笑

あ、美味しく、食して、後半、口内炎を忘れていた。
もう治ったな。笑

校内暴力、校内写生なども良い方向に向かい、
社会も早く改善しないかなあ。
やはりカレーの力が必要だな。

<追記>
ガルバンソ(ガルバンゾ)の部分に書き足した。
(アップして24時間以内なので、気づいてない人が圧倒的多数だろうが。笑)
スペイン語がペラペーラの御仁から連絡が入り、
garbanzoの発音を教えてもらった。
仏太は実はスペイン語は独学で少しだけ学んだことがある。
NHKラジオのスペイン語教室で4月の4ページほどを見たくらいだった。笑
(おいおいそれって学んだうちに入らないだろう。)
母音が日本語と似ているようだ。
ボインが似ているかはわからないが。
で、子音は全然覚えてない。
カレーだけに試飲すればわかったか?笑
で、日本では、ガルバンゾーとかガルバンゾと言われていることが多く、
日本語としての外来語ではそのどちらかでいいのだが、
まだとてもポピュラーになったわけではないから、
今のうちに本来のスペイン語に近い発音で
ガルバンソと直しておくのがいいんだろうな。
教えてもらえて光栄だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate an instant bean curry of Curry no Tsubo. It was so good. I like it.

参考サイト
青のSP(関西テレビ)
ナチュラル・ココ

カレーgo一緒,カレー手作

鍋料理は色々あるが、毎日でも構わない。
力士は毎日ちゃんこ鍋らしい。
とはいえ、毎度毎度同じだと飽きるだろうし栄養の偏りが出るから、
その都度違う味らしくバリエーションは広いと。
知り合いで、元力士がいて教えてもらった。
夏でも鍋を食べることが多いとのことで、ああ、それも良いなと思った。
まあ、仏太の場合、季節関係なく沢山食したいのはカレーだが。笑
でも、鍋も実は仏太の中では季節関係なくOK牧場。

本当は友達との交流のアイテムとしてもとてもいいと思っている。
が、このコロナ禍、それも憚られるようになってしまった。
なんだかなあ。
本当に新型コロナは色々なところに影響を及ぼしている。
ただ、この嫌なところだけでなく、そこから一歩進んで
進化したい人類を見せつけてやりたいところだ。
(具体的アイディアは今のところないが)苦笑

鍋料理も考え方(定義の仕方)で、広くも狭くもなる。
おでんやすき焼きなどを鍋とするかどうかは議論が出てきそう。
だから、広く捉えると、それらも鍋。
狭い範囲だと「鍋」を使った料理、更に狭いと「土鍋」ってことになるのかなあ。
まあ、でも、あまりそういう「決まり」に囚われるのは良くない。
何故なら、美味しいものは美味しく楽しむべきだからだ。
でも、そういう話をするのも楽しい。
ただ、行き過ぎて、言い争い、喧嘩になるのは良くない。
そのようなことで、残念な結果になったのを何度か見たこと、聞いたことがある。

ってなわけで(どんなわけ?)、鍋料理も良いものだ。
特に冬、という人が多いだろう。

自分的鍋の統計から、実際に冬が多いのか検証する。
2017年10月から鍋を食べたのを記録している。
ここで言う鍋は鍋料理のことで、入れ物や料理の道具としての鍋ではない。
で、おでんなどを含む広い意味での鍋と考えていただきたい。
1月 10
2月 8

3月 4
4月 3
5月 3
6月 2
7月 1
8月 2
9月 4
10月 7
11月 9
12月 6

平均値を取っているので、当然、端数が出るのだが、それは四捨五入。
わかりやすく整数で表示。
ものの見事に秋冬に多く、夏に少ない。

さて、ポトフは元々フランス語pot-au-feuで火の上の鍋という意味らしい。
JOJOに出てくるポルナレフはフランス人だが、ポトフではない。
前にも調べているのだが、その時とちょっと意味(直訳)が違うか。笑
19年2月22日の日記「ポトフ変幻」参照。)
まあ、意訳すると、火にかけた鍋というところだろうか。
potは壺とか鍋、auはの上の、の上に、feuは火らしい。
英語に直訳するとpot on fire。
なんとなく通じる、気がする。笑

ポトフ、おでん、鍋(ここでは狭い意味での鍋料理)などは
そのままの料理として食べるもよし、
数日後にカレーに変化させて食すもよしだ。
それ以外の料理でも勿論あるが、カレーの懐の広さをまざまざと知る。笑
21年1月21日の日記「肉じゃがカレー最終日」参照。)
当然のようにポトフもまたそういう類の食べ物となる。
実際に今までにもポトフをスープカレーにアレンジして楽しんでいた。
20年11月25日の日記「鍋、ポトフ、スープカレー」参照。)

ポトフ1
さて、一昨日1月25日の夕食にポトフがあった。
ってことは鍋で結構な量を作ったということ。

ポトフ2
なので、昨日1月26日も夕食にポトフ
ポトフ美味しいので連日もOK。
ってことは期待してしまう。笑

ポトフカレー1
んで、本日はポトフを素にしたスープカレー。
すなわちポトフスープカレーだ。
先週の肉じゃがカレーの時の表現を使うと、
21年1月21日の日記「肉じゃがカレー最終日」参照。)
1日目 ポトフ
2日目 ポトフ
3日目 ポトフスープカレー

ということで、3番勝負でポトフ2−1ポトフスープカレーとなり、
ポトフの勝ちってことで。
って、おいおい勝負じゃないから。笑

ポトフカレー2
ポトフは沢山の野菜を美味しくいただけるのが魅力の一つ。
今回もどの野菜も良いのだが、特にカブが良かった。
また、柔らかく煮込まれるのでとても食しやすい。
それがカレー、スープカレーになるのだから、たまらない。
ポトフスープカレーは栄養があっていい。
チキン手羽元、ソーセージもいい。
まさにスープカレーにしてくださいと言わんばかりのポトフ。
大満足の变化(へんげ)だった。
やはり鍋→カレーというのは、もう定番と言っていいだろう。笑
いや、義務かもしれない。
次の憲法に載るような気がする。(おいおい)笑

あ、まだある。
近々、再びポトフスープカレーが登場するだろう。
エドガー・ケイシーとかノストラダムスの予言並みに当たる気がする。笑

カレー修行(パン),カレー修行(十勝)

この前の土日(1月23日、24日)は大学入試の共通試験があった。
ニュースでやっていた。
仏太が受けたのは、共通一次だったっけ?
センター試験だったっけ?
なんだか変わり際だったような気がする。
もうすっかり忘れているな。笑

受験は何度かしているので思い出もある。
最初は高校受験だった。
小学校とか中学校を受験したことはなく、
公立に通っていた。
高校は私立高校1つと公立高校1つを受けた。
どちらも合格だった。
緊張もしたけど、やはり受かると嬉しいものだ。
その時は人生がかかっているくらいな気持ちもあった。

大学入試は全部で4校受けているが、
今で言う共通テストみたいなのも受けているので、
試験自体は6回受けた。
当時、国公立大学は受験日程がA、Bとなっていて、
それぞれから1つずつ受けた。
私立は金がないからやめろと親に言われて受けなかった。
現役の時は落ちて浪人した。

浪人した1年間は無茶苦茶勉強した。
1日の密度も濃かったし、1年間それを継続していたのも凄かった。
今考えると自分で自分が恐ろしい。
おそらく今はそれ無理、と思うくらい。
で、浪人して受けた共通テスト(こう呼んでおく)は
現役の時より点数はアップした。
しかし、志望校を受けるにはやや低い点数だった。
が、二次試験の方が自信があったので、
そのまま志望校を変えずに受けた。
片方だけ受かった。
それで、自分の進路は迷うことなく決まった。

その後、仏太は資格試験などはあまり受けてなくて(例えば英検とか)
資格に興味がないのか、試験が嫌いなのか、
おそらくそのどちらもなんだと思う。
実際に仕事に就いてからも、
受けなければならない試験があるのだが、
できるだけ先延ばしにしたりしていた。

大学での成績はすこぶる悪く、
留年を経験している。
すなわち試験に落ちまくっていた。
まあ、これもある意味受験だろう。笑
ただ、当時は無駄だと思っていた浪人、留年だが、
後々振り返ると、自分の甘さが原因だったり、
将来の試金石になったりはしていて、
自分としてはいい経験で、必要なことだったと思っている。
(良く考えすぎか?笑)

人生の中の受験は、光も影も見たつもりでいるが、
もっと凄い人や、もっと酷い人もいるのだと思う。
色々な勉強すべきことを学んで覚えておくために、
また、それを試すために、
試験というのは手っ取り早いのだろう。

ただ、本来覚えるべきものを覚えるよりも、
試験に受かるための勉強になっていることもあり、
所謂受験勉強の良し悪しも常に取り沙汰される話題だ。

社会人となって、勉強の大切さを身に沁みている。
ただ、それは学校での勉強だけを意味するわけではない。
学ぶということは、必要にかられる部分と、
自分の興味に惹かれる部分とある。
これは断言できる。

仕事に関することは、義務的にやらねばならないこともある。
仕事が趣味みたいな人もいるから、一概に全部義務とは言えない。
資格を沢山取るのが楽しみな人もいるだろうし。

仏太は好きなこと(カレー、食、ラジオ、ももクロなどなど)を
調べるのに、結構深く突き詰める傾向にあり、
所謂「ヲタク」として自認している。
とはいえ、一般的に考えられるオタクとはちょっと違うかもしれない。
で、好きなことを調べる=学ぶ、勉強するってことで、
この時、かつて頑張った「勉強する」姿勢が役立っている。
勉強の仕方というか、調べ方というか、その応用ができるのだ。
こうやってブログを書く時も調べ物をするが、
その時も調べるもの(辞書、百科事典とネットなど)の違いはあれ、
突き詰めていくのには変わりない。
色々なことが繋がっている。
それは調べ方もそうだし、実際の知識そのものも繋がることが多い。
そして、まだまだ奥が深いこともわかってくるから、
更に知りたくなり、調べて、学びたくなるのだ。

おそらく一般に言われる受験生で、そこまで理解している人は少ないと思う。
だから、多くの人は取り敢えず目の前をがむしゃらに勉強するのだろう。
若いからそれで良いと思う。
ただ、徐々に年齢が上がると、がむしゃらだけでなく、コツを掴むようになるだろうから、
違った学びも会得していくと良いと思う。
(偉そうに言っているが、仏太もまだまだ勉強中。
なにせ、カレーも人生も修行中の身なので。)

ってことで、受験生には、本当に頑張ってほしい
どんな時も全力を尽くすのは大切なことだから。

受カレーパン1
さて、朝食にうカレーパンを!
ボヌールマスヤでゲットしたものだが、
おそらくますや全店にあるのではないかと思う。(未確認)
試験に受かれという願いを込めたカレーパン。
レシートには、十勝若牛カレーパンと印字されていた。笑
まあ、値段がカレーパンで同じということで。

受カレーパン2
生地もカレーも甘くて朝食に嬉しい。
願をかけて、受験に受かれ!というところで、
うカレーパンという名前。
このセンス好き。笑

受カレーパン3
ちぎり方が甘くて、なんだか中途半端な形。
でも、カレーがよくわかるってことで。笑
そう、受験もこの時期に来たら、
自己肯定と楽観的思考で!
仏太はかなり心配性だったので、
全然楽観的になれなかったけど。笑

I ate curry donut my wife bought at Bonheur Masuya in Obihiro. It was good, rather sweety. It was a nice breakfast with vegetable, cheese, egg and so on. Thank you very much.

ボヌールマスヤ
帯広市西17条南3丁目25
0155-33-4659
http://www.masuyapan.com/
7:00-20:00
年末年始休み

カレーgo一緒,カレー修行(麺類),カレー手作

ゴミを投げるが、方言だと知ったのは恐らく大学生の時。
大学は内地から来る人もいるので、
他地域(他都府県)との文化の違いなどを知ることもできる。
その時に感じるのは、やはり北海道は下に見られているということ。
はっきりとそういう言われ方をされるわけではないのだが、
ニュアンスだったり、言葉の一部にそういうものを感じることがある。
勿論、いつもではないし、自分のコンプレックスがそう思わせているかもしれない。
実際に、北海道の良くない所はあるから、しょうがないところもあるが。
でも、自分の地元のイメージが悪いと凹む。笑
あ、でも、それを地元の人達に迷惑にならないように笑いに変えたいなあ。

とはいえ、北海道が嫌われてるという感じではない。
ただ、やはり田舎だと思われている。
ま、実際にそうなのだが。
ただ、札幌も田舎と思われると、
かなり多くの地域は田舎じゃないのかなと思ったりした。

そんな色々な話の中の一つに、言葉が挙げられる。
言葉も文化の一つ。
地域が違うと、同じ日本でも言葉が全然違ってくる。
勿論、北海道も広いので、北海道の中でも
違う言葉(アクセントなど)で喋る人達はいる。
それが内地となると違って当然だろう。

ゴミを投げるも結構馬鹿にされた。
言葉通り、物理的にボールなどを投げるように、
ゴミも行儀悪く投げるのかって感じ。
標準語ではゴミを捨てるというとその時知った。
反抗はしなかったが、心の中では
英語でthrow trash awayっていうのに、って思っていた。笑
まあ、クラークさんのいた北海道だからな、と自分を慰めていた。
自慰行為というのだろうか、こういうのも。笑
(結局、シモネタかよ・・・・)苦笑

ゴミを投げる日は、しっかりと分別して行っている。
そういう分別のある人間と自負している。
が、数回、ゴミが戻されたことがあった。笑
プラスチックゴミの時だったろうか。
だが、だいたいはしっかりできているはず。

で、自分が捨てるゴミステーションではなく、
出勤途中の道路脇のところで、
ダンボールが捨てられている時に、
そのダンボールを見て、ああ!それうちも!と思った。

因みにゴミステーションも北海道弁。
これも驚いた。
行政も使っている言葉だからだ。
引っ越した時、ゴミの説明を受けた時、
お役人さんが思いっきり言っていたし、
説明のプリントにも書かれていた。
標準語では何と言うんだっけ?
ゴミ収集所だったっけな?

んで、ダンボールはOisixのダンボールだったのだ。
あ、うちもOisix取っている!と、なんとなく共感してしまうアホ。笑
そういう些細なことでも嬉しいものだ。

カレー焼きそば1
今日の夕食はホットプレートを使って焼きそば。
実はパウダーにカレー粉が入っていてカレー焼きそばなのだ。
ホットプレートはまだ購入して数ヶ月しか経ってない。
なんとなく使いたい。笑
野菜たっぷりが嬉しい。
豚肉も入っている。
焼きそばのパウダーを入れて完成だ。

カレー焼きそば2
と思ったら、ちょっとカレー味が足りない?
カレー焼きそばというよりカレー風味?
ってことで、クミンパウダーペッパーガリガリを追加。
おお、やはりクミンはカレーという気分を盛り上げてくれる。
ペッパーの香り好きなんだよなあ。
これでカレー焼きそば完成!
もりもりといただいた。

カレー焼きそば3
今回使った焼きそばは、Oisixのもの。
ソース用の粉末と蒸し麺がセット。
説明書きを見ると、カレー粉って書いてあり、
他にもスパイスの名前が。
粉末ソースの焼きそばと書いてあるが、
明らかにカレー焼きそばを意識している。
しかし、全面に出すぎないように、風味程度に抑えたのかもしれない。
しかし、しかし、カレーに遠慮はいらない。
やはりガッツリとカレー焼きそばとすべきだ。
まあ、カレー風味焼きそばでも美味しいことは美味しいのだが。
あ、野菜豚肉はこのセットにはなかったので別に用意。

ゴミはしっかり分別して、後片付けもしっかりと。
勿論、茶碗洗いもいつも通りに。

美味しくお腹いっぱいいただいた。
美味しくOisix!
イチ◻ーのやる気マックス・・・みたいな感じになっちゃった。笑

I ate curry yakisoba for dinner. It was made by my wife. It was very good. There were many kinds of vegetables and pork in it. My stomach was so full. It was hot. It made my heart warm. Thank you very much.

参考サイト
Oisix(公式)