カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー手作

シーフードカレー1
インデアン音更店からtake outしてきてもらった。
ここずっとCEOが活躍している。

シーフードカレー2
エビ貝類が見えている。
そう、今回はシーフードカレーにした。
ライス小だ。

シーフードカレー3
ホタテとアサリだったか?
やばい記憶がかなり曖昧なのと、
写真に頼りすぎて、覚えてない。笑
極辛3倍で、脳みそをリフレッシュしよう。笑

スープカレー1
夕食は、スープカレー、紫蘇玉子かけ麦ごはん、キムチ納豆、ピクルス(大根、オクラ)、トウキビ、アイスコーヒー
オクラはお向かいさんからもらったもの。
トウキビは両親からもらったもの。
紫蘇(大葉)は自家菜園。
アイスコーヒーはおびくっくでフェアトレードのものを買ったもの。
23年7月30日の日記「久々にして初めて(おびくっく)」参照。)

スープカレー2
ベーコン野菜スープカレーは最後だ。
23年8月1日の日記「ベーコン野菜スープカレーとタンドリーチキン」
23年8月2日の日記「ベーコン野菜スープカレー」参照。)

スープカレー3
いんげん玉葱トマトなどなど野菜たっぷり。
ベーコンは中に隠れている。
最後まで美味しく頂いた。
ベーコン野菜スープカレーを中心に
様々な美味しさを頂けて、
様々な恵みに感謝だ。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate seafood curry of Indian Otofuke branch for lunch. It was taken out by our curry club CEO. Thank you very much. It was so good. Thanks. For dinner at home I ate bacon vegetable soupcurry made by a good cooker. It was the last one I had eaten these days. Thank you very much. I was so satisfied with them.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレー修行(十勝)

「おい、どういうことだ!」
「はい、お電話で確認した所、カクカクシカジカで向こうのレストランへ行かれたと。」
「おいおい、そのお客様は当店の常連だぞ!」
「今日の予約が入っているのに、おかしいですよね。」
「そうだよ、この方は時間に遅れたことはないからおかしいと思ったんだ。」
「お電話でのお話ですが、そのお客様、昨日、当店にお問い合わせがあったそうです。」
「ん?昨日電話してくれているのか?どんな問い合わせだ?」
カレースパゲティを食したいのだけど、どうだろうか?ということでした」
「ふむ、うちにカレースパゲティはあるからOKじゃないか。」
「対応した者が、予約制なのでとお伝えしたのです。」
「そうだな、カレースパゲティは予約制にしているよな。じゃあ、予約してもらえばいいじゃないか。」
「WEBでの予約限定ですから、スマホで予約してくださいとなったそうです。」
「そのお客様はご高齢で、スマホで予約できるのか?」
「それで予約変更はされなかったのかと。いつもは食事が終わると帰り際に次の予約を取られます。」
「そうだったな。そして、最近はずっとスープカレーを食されていたな。」
「そうでございます。が、しかし、今回は何か事情があったのでしょう。」
「常連さんなのだから、来てから注文でも構わないし、WEB予約に関わらず、その電話で予約を受ければよかっただろうに。」
「その通りでございますが、受け付けたものが、ルール通りWEBで、と。」
「で、そのお客様は、今、向こうのレストランってことか?」
「向こうのレストランは、スープカレーもカレースパゲティもその他色々ある大手ですからね。」
「なんてことだ・・・・・。受付責任者を呼べ。」

「何でございましょうか?」
「カクカクシカジカということだが、どういうことだ?」
「WEB予約がルールとなってますので。」
「しかし、常連さんで、ご老人だ。WEBが使える方もいるが、あの方は使えないから予約しなかったのだろう。」
「はあ。」
「それをルールで片付けて、無下にしてしまったではないか!」
「しかし、ルールはルールです。」
「どんな場合でも特例はあるだろうし、相手によって臨機応変にするのが人間ってものじゃないのか?!」
「それではルールを変えなければなりません。」
「前に、当店でスープカレーを始める時、準備に時間がかかるから、向こうのレストランでも構いませんよ、
とそのお客様にお伝えしたことがあるんだよ。
そのお客様、それまで当店のカレーライスを食しにずーっと通ってくださっていたけど、
新メニュー・スープカレーで、お待たせするのは申し訳ないと思ったんだよね。
でも、ここが好きで通っているんだ。だから、ここでスープカレーを食したい。と待ってくださったんだよ。
それなのに、こんな形で【お断り】してしまったなんて!」
「そんなことがあったんですね。」
「そうだ。懇意にしてくださっている常連中の常連さんだ。なんてことだ。
電話対応したものを呼べ!全くどうなってるんだ!」
「シェフ、お静かに。他のお客様に丸聞こえです。」
「う、うむ。そうだな、今のお客様に集中しよう。お説教は後だ。料理に集中する。向こうへ行ってくれ。」

シーフードカレー1
職員食堂でランチ。
あ、そうか、今日はカレーか。
行く直前に、献立表を見て、思い出した。
そう、すっかり忘れていたのだ。
シーフードカレーだってことを。
大根サラダスイカがついた。

シーフードカレー2
シーフードカレーデスソースをかけたのだが、
途中忘れる程度だった。笑
考え事をしていた時はある。
けど、カレーの美味しさに感嘆していた時もある。
だから、辛さを感じてもいいはずなのだが、
劇的に辛い!って感じは覚えてない。笑

シーフードカレー3
イカ・・・・があるんだけど、
じゃがいもが目立って、いかすイカはどこだろう?笑

シーフードカレー4
ならば、こちらで分かりやすい方を。
単独で目立っている・・・・はず。笑
イカだ。

シーフードカレー5
貝の方が分かりやすいだろう。
しみじみとそう思った。
シジミとそう思ったじゃないからね。笑

シーフードカレー6
そして、シーフードカレーと言うと
多くの人が思い浮かべるエビ
今回は結構色々な具が分かりやすく見えていた。
が、一番はやはり食して美味しいこと。
満足なランチだった。
あざっす!あざっす!あざっす!

「おい、どういうことだ!」
「はい、お電話で確認した所、カクカクシカジカで向こうのカレー修行場へ行かれたと。」
「おいおい、そのお客様は当修行場の常連だぞ!」
「今日の予約が入っているのに、おかしいですよね。」
「そうだよ、この方は時間に遅れたことはないからおかしいと思ったんだ。」
「お電話でのお話ですが、そのお客様、昨日、当修行場にお問い合わせがあったそうです。」
「ん?昨日電話してくれているのか?どんな問い合わせだ?」
シーフードカレーを食したいのだけど、どうだろうか?ということでした」
「ふむ、うちにシーフードカレーはあるからOKじゃないか。」
「対応した者が、予約制なのでとお伝えしたのです。」
「そうだな、シーフードカレーは予約制にしているよな。じゃあ、予約してもらえばいいじゃないか。」
「WEBでの予約限定ですから、スマホで予約してくださいとなったそうです。」
「そのお客様はご高齢で、スマホで予約できるのか?」
「それで予約変更はされなかったのかと。いつもは食事が終わると帰り際に次の予約を取られます。」
「そうだったな。そして、最近はずっとビーフカレーを食されていたな。」
「そうでございます。が、しかし、今回は何か事情があったのでしょう。」
「常連さんなのだから、来てから注文でも構わないし、WEB予約に関わらず、その電話で予約を受ければよかっただろうに。」
「その通りでございますが、受け付けたものが、ルール通りWEBで、と。」
「で、そのお客様は、今、向こうのカレー修行場ってことか?」
「向こうのカレー修行場は、ビーフカレーもシーフードカレーもその他色々ある大手ですからね。」
「なんてことだ・・・・・。受付責任者を呼べ。」

「何でございましょうか?」
「カクカクシカジカということだが、どういうことだ?」
「WEB予約がルールとなってますので。」
「しかし、常連さんで、ご老人だ。WEBが使える方もいるが、あの方は使えないから予約しなかったのだろう。」
「はあ。」
「それをルールで片付けて、無下にしてしまったではないか!」
「しかし、ルールはルールです。」
「どんな場合でも特例はあるだろうし、相手によって臨機応変にするのが人間ってものじゃないのか?!」
「それではルールを変えなければなりません。」
「前に、当修行場でビーフカレーを始める時、準備に時間がかかるから、向こうのカレー修行場でも構いませんよ、
とそのお客様にお伝えしたことがあるんだよ。
そのお客様、それまで当修行場のライスカレーを食しにずーっと通ってくださっていたけど、
新メニュー・ビーフカレーで、お待たせするのは申し訳ないと思ったんだよね。
でも、ここが好きで通っているんだ。だから、ここでビーフカレーを食したい。と待ってくださったんだよ。
それなのに、こんな形で【お断り】してしまったなんて!」
「そんなことがあったんですね。」
「そうだ。懇意にしてくださっている常連中の常連さんだ。なんてことだ。
電話対応したものを呼べ!全くどうなってるんだ!」
「シェフ、お静かに。他のお客様に丸聞こえです。」
「う、うむ。そうだな、今のお客様に集中しよう。お説教は後だ。料理に集中する。向こうへ行ってくれ。」

カレーマヨネーゼ1
夕食に大根サラダを頂く。
ドレッシングとしてマヨネーゼシリーズの1つをセレクト。
というか、3種類のうち1種類しか持ってない。笑

カレーマヨネーゼ2
十勝魔法のマヨネーぜCURRYだ。

カレーマヨネーゼ3
スプーンでひとすくい。
なんとなくアイスに見えなくはない。笑

缶カレー1
いなば チキンとタイカレー イエローも頂いた。

缶カレー2
温めなくても食べれるというのは、
面倒くさがりの仏太にちょうどいい
災害時に非常食として素晴らしい!

缶カレー3
災害訓練とばかりにそのまま常温で食してみた。
うん、美味い。

「おい、どういうことだ!」
「はい、お電話で確認した所、カクカクシカジカで向こうの彼のたまり場へ行かれたと。」
「おいおい、そのお客様は当遊び場の常連だぞ!」
「今日の予約が入っているのに、おかしいですよね。」
「そうだよ、この方は時間に遅れたことはないからおかしいと思ったんだ。」
「お電話でのお話ですが、そのお客様、昨日、当遊び場にお問い合わせがあったそうです。」
「ん?昨日電話してくれているのか?どんな問い合わせだ?」
好ムードな彼と遊びたいのだけど、どうだろうか?ということでした」
「ふむ、うちに好ムードな彼はいるからOKじゃないか。」
「対応した者が、予約制なのでとお伝えしたのです。」
「そうだな、好ムードな彼は予約制にしているよな。じゃあ、予約してもらえばいいじゃないか。」
「WEBでの予約限定ですから、スマホで予約してくださいとなったそうです。」
「そのお客様はご高齢で、スマホで予約できるのか?」
「それで予約変更はされなかったのかと。いつもは遊びが終わると帰り際に次の予約を取られます。」
「そうだったな。そして、最近はずっとB級な彼を食されていたな。」
「そうでございます。が、しかし、今回は何か事情があったのでしょう。」
「常連さんなのだから、来てから注文でも構わないし、WEB予約に関わらず、その電話で予約を受ければよかっただろうに。」
「その通りでございますが、受け付けたものが、ルール通りWEBで、と。」
「で、そのお客様は、今、向こうの彼のたまり場ってことか?」
「向こうの彼のたまり場は、B級な彼も好ムードな彼もその他色々いる大手ですからね。」
「なんてことだ・・・・・。受付責任者を呼べ。」

「何でございましょうか?」
「カクカクシカジカということだが、どういうことだ?」
「WEB予約がルールとなってますので。」
「しかし、常連さんで、ご老人だ。WEBが使える方もいるが、あの方は使えないから予約しなかったのだろう。」
「はあ。」
「それをルールで片付けて、無下にしてしまったではないか!」
「しかし、ルールはルールです。」
「どんな場合でも特例はあるだろうし、相手によって臨機応変にするのが人間ってものじゃないのか?!」
「それではルールを変えなければなりません。」
「前に、当修行場でB級な彼を始める時、準備に時間がかかるから、向こうの彼のたまり場でも構いませんよ、
とそのお客様にお伝えしたことがあるんだよ。
そのお客様、それまで当修行場のナイスな彼と遊びにずーっと通ってくださっていたけど、
新デビュー・B級な彼で、お待たせするのは申し訳ないと思ったんだよね。
でも、ここが好きで通っているんだ。だから、ここでB級な彼と遊びたい、と待ってくださったんだよ。
それなのに、こんな形で【お断り】してしまったなんて!」
「そんなことがあったんですね。」
「そうだ。懇意にしてくださっている常連中の常連さんだ。なんてことだ。
電話対応したものを呼べ!全くどうなってるんだ!」
「シェフ、お静かに。他のお客様に丸聞こえです。よくわかりませんが、内容がヤバい気がします。」
「う、うむ。そうだな、今のお客様に集中しよう。お説教は後だ。料理に集中する。向こうへ行ってくれ。」

For lunch I ate seafood curry at our worksite restaurant. It was so good. For dinner I ate tin curry and salad with curry mayonaise. They were all so good. I was just satisfied with only curries. My volucano sprashed out on working. There was a very important thing to think deeply. Rule is rule. That is very foolish. www

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

外観
ランチを食しに宝島へ。
この前行きそびれたので、早めに行くことにして実現。
23年7月14日の日記「久々の忙しい自慢」参照。)
御礼巡礼カレーに恋だ。
月刊しゅん7月号
月刊しゅん7月号カレーに恋というコーナーが
この時限定でできて、そこに出た修行場を巡るという
仏太が勝手にやっているお礼参り企画。
御礼巡礼と言ってる。
これも勝手に。笑

エビフライカレーセット1
エビフライカレーセット
今月のおすすめ「Sサイズ セットメニューフェア ドリンク サラダ カップスープ付」っていうのを
後から見つけてしまったが、既にアフターフェスティバル。
まあ、でも、エビフライカレーということでは同じだ。笑

エビフライカレーセット2
エビフライカレー
エビがV字型に2尾。
それだけでなく、ソーセージがつく。
おお、それだけでお得感満載。
なるべく月刊しゅんに載ったメニューを
と思って今回は御礼巡礼している。

エビフライカレーセット3
エビフライがでかい。
こういう時、写真で上手く表現できないのが悔しい。

エビフライカレーセット4
ソーセージもでかい、というか、長い。
お宝がもう顔を出している感じ。

エビフライカレーセット5
添え物がピンク
なんとなくインデアンみたいだと思った。

エビフライカレーセット6
ルーの中にもエビ
そして、マッシュルームが目立つ。
なるほど出汁が出ている。

エビフライカレーセット7
ルーが甘めでピリッと来る美味しさ。
向こうのお兄さん2人が喋っているのが聞こえた。
聞こうとしたわけではなく、お兄さんの声がデカかったのだ。
ああ、これこれ、スパイス利いてるよね、と。
一人はこの宝島をよく知っているようで、
もう一人に色々教えていた。
大皿のカレーとメロンソーダが見えた。
なんとなくふじもりを彷彿させた。

エビフライカレーセット8
あ、いつも通りサラダを最初に頂いた。笑
紹介が遅れた。笑

エビフライカレーセット9
スープも嬉しい。
流石洋食系という気がする。
仏太的にカレーに一番合うスープは何かというと、
実は味噌汁が好みなのだ。
これも人によって違うだろう。
だからといって、ここで味噌汁を頼むことはしない。
宝島には宝島の流儀があるのだ。
このスープも美味しいから満足。

エビフライカレーセット10
最後に、コーヒーを頂いて、ほっと一息。
エビフライカレー美味しかった。
あざっす!あざっす!あざっす!
落ち着いて今日の修行を振り返る。
御礼巡礼も6つのうち5つ終了。
あと一つだ。
以前なら、2〜3周していただろうが。笑
もう若くないので、ハシゴもできないし、無理は禁物。笑

外観
夕食はカレーリーフへ。
通常修行だ。笑

チキン野菜のカリー1
スリランカ風カリーの チキン野菜のカリーにした。
後から考えたら、海の日だから、
シーフード系にすればよかった。
昼の修行もちょうどそのようになっていたのだから。
悔やまれる。笑

チキン野菜のカリー2
ジャガイモがゴロン。
最初チキンと間違えていた。苦笑
密かに、ジャガイモがスリランカ風カリー
ルーに一番合っているのではないかと思う。
今度、ジャガイモだけのカレーにするか、
ジャガイモをトッピングできないか聞いてみようか。笑
(迷惑な修行者だ・・・・)

チキン野菜のカリー3
人参も丁寧な調理で甘くて
ルーの辛さと良いコントラストを形成。

チキン野菜のカリー4
ほうれん草はここの代表的な具材の一つだと思う。
ソテーされて、それだけでも美味しいが、
ルーと絡むことで更に美味しさが増す。

チキン野菜のカリー5
丁寧に素揚げされたピーマン
ピーマンの食感と、爽やかさが
噛んだ時の歯ごたえと、口の中に広がる感じの良さだ。

チキン野菜のカリー6
丁寧に食しやすく切られたナス
手間暇を惜しまない調理に、
プロフェッショナルな仕事を感じる。

チキン野菜のカリー7
そしてチキンはやはり隠れていた。
もう一切れナスの下になるようにあった。
ベジファーストで野菜を先に食して、
後半チキンというのが定番だから、
チキンが隠れていたら、丁度よい感じだ。
今更ながら上手くできているなあと思う。
本日も美味しく素敵な修行だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Takarajima to eat lunch with my wife. Today was the day of sea, one of national holidays in Japan. So we were on rest. I ate shrimp fry curry set and she ate shrimp doria set. It was the day of sea. Yes! It was good. Takarajima’s curry is good. Today it was good, too. There were two big shrimp fry on the curry and a sausage, too. There were salad and coffee, too. It was a nice lunch. In the evening I went alone to Kurry Leaf for dinner. I ate Sri Lankan style chicken vegetable soupcurry. But I mistook it. I should select seafood curry!www The chicken vegetable soupcurry was so good. I was so satisfied. So it was not a mistake.www Thank you very much.

宝島
帯広市西19条南5丁目26-1
0155-34-4339
https://onestime.net/takarajima/
11:00-15:00 (LO14:30), 17:00-22:00 (LO21:00)
無休

カレーリーフ
帯広市西17条南5丁目8-103-101オーロラ175 1F
0155-41-0050
11:30-14:30, 17:00-20:30 (LO30分前)
水曜、木曜定休
参考:乙華麗様です!第14回

参考サイト
月刊しゅんWEB
しゅんstagram(Instagram)
カレーに恋(しゅんstagram/Instagram)

カレー修行(十勝)

眼鏡で有名な都市に鯖江市ってのが福井県にある。
行ったことはない。
が、ももクロが行っていて、なんとなく知っている。笑

昔、プロレス?の技でサバ折りってなかったっけ?
締め上げるような技だったと思うんだけど。

鯖の味噌煮
しめ鯖
焼き鯖
サバも色々あるけど、どれも美味しい。
アレルギーがある人は可哀想だなと思う。

外観
SSOUTH TIMEでランチ。
久し振りの御礼巡礼だ。
2週間ほど開いてしまった。
23年7月1日の日記「御礼巡礼初日〜カレーに恋その1(おだし食堂帯広店)」
23年7月2日の日記「シャッター〜カレーに恋その2(DAL)」
23年7月3日の日記「お腹いっぱいの満足〜カレーに恋その3(ジャングル1WOW店)」参照。)
入ると、可愛いスタッフさんが気づいてくれた。
あ、しゅんに載っている人ですよね?
なんだか嬉しい、恥ずかしい。
月刊しゅん7月号
月刊しゅん7月号カレーに恋というコーナーが
この時限定でできて、そこに出た修行場を巡るという企画。
あ、それ(修行場を巡ること)は仏太が勝手にやっている。笑

本
注文して待っている間に本を読んだ。
読んで待つように置いてくれているのだ。
コーヒーブレイクに読む喫茶店の物語という文庫本。
短めの話が沢山収録されていた。

スープカレー1
鯖の味噌煮スープカレー ミョウガとレモンを添えて
という名前がシャレオツで可愛い。
ライス小で遠近法的に更に小さく見える。笑
ただ、普通のご飯茶碗くらいなので、
スープカレーの器がでかいのだ。
すなわち結構量がある。

スープカレー2
鯖の味噌煮スープカレー
いつもどおりのSOUTH TIME
映えるような美しさがある。
まるで、スタッフさんのようだ。

スープカレー3
が隠れてしまっている。
それだけ野菜類の具だくさんってこと。
ただ、隙間からちらっと見えている分で
しっかりと鯖味噌煮とわかる。
いや、知っているからそう見えるのか?笑
この鯖、しっかりとスープとマッチしていた。

スープカレー4
小口ネギがたっぷり入ったスープカレー。
和風匠スープで辛さはかなり抑えて5激辛口
とはいえ、今日はこれでちょうどよかった。
美味しく食せるのがいい。

スープカレー5
揚げごぼうをそのままパリパリと食すのもいい。
スープに浸して、しんなりさせて食すのもはんなりだ。
(意味間違って使ってるだろ?
そんな言葉遣いにげんなりだ。笑)

スープカレー6
ミョウガレモンが絶妙。
以前に書いたと思うが、
カレーとミョウガは合う。
お互いを引き立て合うのだ。
ミョウガが苦手な人はネギでもいい。
そして、酸味の極みとも言うべきレモン。
このすっきり感が、カレーの汗臭さというか泥臭さと言うか、
青春の結晶を更に引き立ててくれるのだ。
うん、素敵な修行だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

外観
夕食を食しにSANSARAに行った。
あれ?
駐車場空いている。
激混みで入れないかと思っていた。
本日は10周年のお祝いで混んでいるかと思っていたのに。
実際のSANSARAの10周年は一昨日だが、定休日だった。
13年7月13日の日記「南インドカレー(SANSARA)」参照。)
昨日も休みで休み明けの今日はお祝いで溢れて入るの大変かと思った。
逆にラッキーと思っていたら、その後混んできた。
10周年はサバを読んでない。笑
まあ、そういうのをサバ読む人はあまりいないと思うけど。
ちょっと前にマスターとそんな話をしていて、
それで最初に行ったときのことを、自身のブログで調べて確認した。
13年7月13日の日記「南インドカレー(SANSARA)」参照。)
懐かしい。
そして、改めて、教えてくれた友達に感謝。
その友達はとても忙しそうで、中々会えてない。
元気そうではあるのだが。
注文して待っている間に、その友達に連絡して、
改めてSANSARAのオープンを教えてくれたことにお礼を伝えた。

全部乗せ5種プレート1
今週の週末限定は、お好み3種プレートだが、
SNSで告知があったグレードアップ(?)を図ろうと思った。
お好み〜は5つのカレーの中から3つを選ぶのだが、
その5つ全部を乗せる、全部乗せ5種プレートというのがあった。
強欲なので(笑)5を喰う。
いつも通りライスはレモンライスに変更。
パパドがつくのだが、半分以上を握り崩して
ふりかけのようにライスのかけた。
副菜もついているのは混ぜ混ぜにはいいと思っていたら、
それぞれのカレーを味わっているうちに混ぜるのを忘れた。笑
スパイス煮玉子はあればトッピングしてる。
オニオンパコラも頂いた。
これで野菜を摂るから0kcalだ。
そして、遂にプレートに入らなかった分がチーズとりたま
本当は呑みたかった。
これいいつまみになるのよ。
しかも10周年祝だよ。
だけど、車運転で諦めた。

全部乗せ5種プレート2
ポークビンダルーは程よい酸味が嬉しい。

全部乗せ5種プレート3
今回は具材がわかるように持ち上げてみた。
味がしっかりとしたポーク

全部乗せ5種プレート4
マトンドピアザは仏太にとって今回の一番の目玉。
仏太は好きなものは一番最後に頂くという習性(笑)がある。

全部乗せ5種プレート5
これが一番好きだし、食して好みだったので、
ああ、最後だな、とマトン一切れ取っておいたのだが、
途中で結局食して、ラストにならなかった。笑

全部乗せ5種プレート6
鶏キーマSANSARAに行く人にとっては定番だろう。
安定の味・・・・と思ったら、いつも以上に好みだった。
きっと色々食したから、感じ方が違ったのかもしれない。
まあ、美味しいのだからいいのだけど。笑
で、これは持ち上げてもほぼ同じと思われたので、
持ち上げ写真は撮ってない。笑

全部乗せ5種プレート7
南インドエビは、定番カレーでは、一番の仏太好み。
仏太カレーデータバンクによると、
このエビカレーはチキンカレーとともに人気を二分するらしい。

全部乗せ5種プレート8
ぷりっとした大きなエビが嬉しい。
いつも「選ぶことができる」場合はほぼセレクトしている。
そして、今回これがラストになったのだった。
正直、凄く意識していたわけではない。
マトンドピアザと2つ残った時に、
マイルール的には先にエビ、次にマトンのはずだが、
実際はその逆で、マトン、エビとなった。
自分でも理由はわからないが、半分意識が飛んでいただろう。
10周年だからな。笑

全部乗せ5種プレート9
チキンシャクティもいい。
まあ、ここのカレーはどれもいいのだけど。
今回のように素敵な5つがあると、
バスケのベスト5みたいな感じで、
バスケ好きの仏太としては益々嬉しい。

全部乗せ5種プレート10
このチキン、エビとは違ったプリッとした感じ。
(ひらがなとカタカタで分けてみた)笑
弾力が嬉しい。

10周年なので、全部乗せ10種プレートもいいかも、と思ったり、
5種プレートを2つ頼んで、10カレーにしちゃうとか、
トッピング2つで5☓2で無理矢理10にするとか、
色々考えたのだが、お腹の具合やマスターの負担を考えて、
結局5種のカレーと、欲張りでトッピングは3つとも頼んでしまった。
ブログ上で10を表現しようと思い、
今回のSANSARA部分で、外観写真とチャイの写真を除くと
全部乗せ5種プレートの写真を10枚にしてみた。笑

チャイ
チャイを飲んでゆったりする。
今日は時間があるのだ。
だが、そういう時に、マスターとゆっくり話をする時間はなかった。
サバサバしたマスターと話をすると心地よい。
当初、食し始めた時は、マスターが少し話しかけてくれた。
が、途中で、マスターが「いらっしゃいませ!」と言ったので
振り返るとヤツがいた。
あ、違った、修行者だった。笑
(これ分かる人同世代か近い人ね)笑
6人という多めの人数で、ワンオペのマスターは忙しくなるなと思った。
すると、更にその後ろにカップルもいた。
そう2組8人が一気に来たのだ。
まあ、飲食関係は「食事の時間」が同じになることはままあるので、
そうすると重なるってことはよくある。
好きな修行場が繁盛するのは嬉しい。
修行者は食し支えなければならない。<義務 笑
だから、忙しくて大変だろうなとは思うが、
頑張れ〜と「心の中で」エールを送る。
その後は黙々と食しつつ、チャイが出てきてからは
漫画を読みながらゆったりとした。
夢中になりすぎて、周囲を気にすることがなかった。
ふと気づくと、マスターが気にせず帰る時、教えてね、と。
忙しそうに次々とカレーを提供していた。
チャイを飲み干して、漫画がキリついたら、席を立った。
すると、6人の集団の向こうに、もう一人いることに気づいた。
漫画に夢中で気づいてなかった。笑

マスター、改めて10周年おめでとうございます!
いつも美味しいカレーに感謝!
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to SOUTH TIME for lunch. I ate fish soupcurry. It was used Saba fish, lemon, myoga and many vegetables. I was sure it was so good. That was right. It was so good, better than I had thought. In the evening I went to SANSARA to eat good curry and cereblated its 10 year anniversary. Congratulations! I ate five kind curry plate with some toppings. There were five curries which were pork vindalow, maton de piazza, chicken keema, South India shrimp and chicken xakti. All of them were so good. After eating I read a comic. A master worked so hard. I was so glad. Thank you very much and congratulations again!

SOUTH TIME
帯広市西18条南5丁目52-5
0155-29-2427
https://www.facebook.com/south.time.cafe
https://www.instagram.com/south_time11/
11:00-15:30, (金土11:00-15:30, 17:30-20:30)
日曜、祝日定休

SANSARA
帯広市西16条北1丁目1番地112
0155-35-5799
https://sansara-curry.wixsite.com/sansara-tokachi
https://www.facebook.com/Sansara.obihiro/
http://www.mytokachi.jp/sansara/
11:30-15:00, 17:00-20:30 (LO各30分前)
木曜、金曜定休

参考サイト
月刊しゅんWEB
しゅんstagram(Instagram)
カレーに恋(しゅんstagram/Instagram)

カレーgo一緒,カレー修行(道央),旅行,観光

タイトル「後半」となっているのだから、
当然のように前半がある。
どちらを先に見てもわかると思うが、
時系列順に見たいという方は前半を先にどうぞ。笑
23年6月10日の日記「胆振日高ツアー前半(ヒンナヒンナキッチン炎)」参照。)

今回のツアーは1泊2日。
まあ、誕生日ツアーはいつもそうなっている。
なんとなくパターンがあったのだが、
そのうち応用編が出てきたり、
コロナ禍で難しかったりなど、変化が出てきた。

今回は初日の移動が多かった。
また、初めて、初日と2日目の場所が違うという構成。
欲張りなため、あれも見たい、これも見たいになってしまったのだ。笑
初日は白老で、宿は新冠
そう、十勝、白老(胆振)、新冠(日高)と移動だった。
まあ、もっと運転する人もいるし、
仏太も運転は嫌いじゃないので、全然苦にならない。
むしろ皆が楽しんでくれれば、仏太も楽しい、嬉しい。

外観
宿の朝食はヴァンヴェール
前にも書いたが、緑の風という意味のフランス語。
23年4月2日の日記「緑の風とベンチタイム(ヴァンヴェール、BENCH TIME)」参照。)

中1
スープカレー確認。
そうそう前もシーフードスープカレーだった。
23年4月2日の日記「緑の風とベンチタイム(ヴァンヴェール、BENCH TIME)」参照。)

中2
蓄音機みたいなレコード演奏器
(というのか?笑)
流石にこれは知らない。
写真などで見たことはあるが、実物はここで初めて見た。
音楽に興味がある人は、ここで観光するのもいいと思う。

朝食1
さて、朝食のメインディッシュは
当然シーフードスープカレー
ホタテが見えている。
前回具がないと思っていたのは、
すくい方の問題だったんじゃないか疑惑が浮上。笑
23年4月2日の日記「緑の風とベンチタイム(ヴァンヴェール、BENCH TIME)」参照。)

朝食2
イカも入っていた。
しかも、一切れが大きい。

朝食3
エビもプリッとしている。
そう、普通にシーフードスープカレーと言うなら、
エビだけしか入ってないというのもある。
それだけシーフードの代表格ということなのだろう。
あ、ちょっと違う、スープカレーの場合は具が色々入っているな。笑
ルーカレーの場合、シーフードカレーって言うと、
具としてエビだけが目立つ場合がある。
と訂正。笑<おいおい

朝食4
んで、朝食はバイキング形式なので、
食べられるだけ好きなものを取るってこと。
うーむ、我ながら圧巻の全体像。笑
食べすぎじゃね?
自分ツッコミ。笑

朝食5
お茶漬けもここは頑張っているものの1つのようだ。
トッピングがなまら沢山あって、数えるのが嫌だった。笑
さっきわかめご飯を頂いたのだが、それ以外にお茶漬けも頂いた。
あ、これ別に盛ってきてよかった。
お茶漬け自体普段食べることが少ないが、好きではある。
意識して食べる機会がなかなかないので、今回良かった。
加えて、やはり美味しいのもナイスだ。

朝食6
そして、焼き魚
これもまたサムズアップしてグーって感じだった。
魚も好きだが、この焼き加減など、なんまら好みだった。

景色
コーヒー景色というタイトルにしておく。笑
食後のコーヒーを頂きながら、ゆったりとした。
素敵な朝食だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

今回の旅程ももう6割方過ぎた。
楽しい旅も後半戦だ。
食後、部屋でゆっくりしたりして、寛いだ。

チェックアウト後、ディマシオ美術館へドライブ。
前回も行っているのだが、今回は主役の両親を連れて行く。
楽しんでもらえたようだ。
最初に、あの大絵画のイベントがあり、まずそこで圧巻の見学。
二回目でも圧倒された。
その後、他の展示を見て約1時間楽しんだ。
猫ちゃんがいた。
そう、ここには猫が自由に行き来している。
かなり規格外の美術館だ。
外の庭にも展示物があり、また、別棟でガラスの美術品のところも見た。
ここは隠れた、素敵な美術館だと思う。

外観
ランチは、海岸側へ戻り、BENCH TIMEで。
幸い入れた。
そう、ここの人気は前回実感しているので、
混んでいたら待つか他のところにするか考えどころだった。
分かれて座ることで、入ることができた。
そして、混んでいて満席になっていた。
やはりすごい人気だ。

壁画
入る直前に壁画と呼ばれる(?)巨大アートを見た。
馬の街らしい素敵なモニュメント。
仏太はアートにも興味があるが、
ざっくばらんに好きなだけで、
細かい好みとか知識があるわけではない。
見ていて、ああ、これいい、って思ったりする程度。笑

スープカレー1
オーダーしたスープカレーにサラダが付く。
嬉しい。
今回は別オーダーでサラダをお願いしなかった。
23年4月2日の日記「緑の風とベンチタイム(ヴァンヴェール、BENCH TIME)」参照。)

スープカレー2
魚介入りスープカレーはパンが付く。
というかセレクトしてパンにした。
パンは自家製でふかふかして温かかった。

スープカレー3
魚介入りスープカレーは見るからに美味しそう。
激辛にした。
そう、辛さが選べる。
ちょっとしたカフェのレベルじゃない。
これなまら嬉しい。

スープカレー4
エビ野菜など具だくさん。
エビが一匹まんま入っているので、
出汁もしっかり出て、シーフードスープカレー、
即ち、魚介入りスープカレー、って感じだ。
まあ、そういう名前だ。笑

スープカレー5
そして、ホタテ、アサリの貝類も入っている。
流石、海岸地域だ。
朝もそうだったが、ランチもシーフードだ。
どちらもスープカレーだし。
嬉しすぎる。
小躍りしたいくらいだったが、満席だったので、
迷惑になるかと思い、止めておいた。笑

スープカレー6
人参なすなどの野菜類も入っていて、
スライスしたにんにく糸唐辛子も見える。
くーっ!
好きなんだよねえ。
このセンス、好みだなあ。
そして、実際にこの魚介入りスープカレー
辛さも味も仏太にバッチグーだった。
辛さ自体はまだまだ行けるのだが、
この後の運転を考えると、
刺激が強すぎるのは良くない。笑
ランチも素敵な修行だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

十勝への帰りは、途中で
びらとり温泉ゆからに寄った。
温泉好きの家族で良かったとしみじみ思う。
本日のコースは以前の下見の時をちょっとアレンジした。
23年4月1日の日記「日高ツアー(スパイスタイガー)」参照。)
23年4月2日の日記「緑の風とベンチタイム(ヴァンヴェール、BENCH TIME)」参照。)

今回も両親にとても楽しんでもらえただろう。
それが今回の旅行の目的なので、達成したと自己判断。
ミッションコンプリート!!!!笑
そして、自分も楽しませてもらった。
あざっす!あざっす!あざっす!

<補足(昨日と同じ)笑>
毎年、両親誕生日ツアーをしているのだが、
なるべく事前に偵察をして、
実際に体験することで、
観光や宿泊が大丈夫か確認している。
今回の事前偵察もブログに載せている。
23年3月11日の日記「ウポポイ(カフェリムセ)」参照。)
23年3月12日の日記「初めてにして久し振り(RAMAI苫小牧店)」参照。)
23年4月1日の日記「日高ツアー(スパイスタイガー)」参照。)
23年4月2日の日記「緑の風とベンチタイム(ヴァンヴェール、BENCH TIME)」参照。)

I ate breakfast with my family at a hotel restaurant. It was viking style. So I took many foods I liked on plates. One of them was seafood curry. Last time I ate it. But at that time I didn’t eat, drank only the soup. This time I noticed that there were seafoods were at the bottom. So I was able to eat the soupcurry this time.www I was so relieved. Thank you.
After checking out the hotel we went to Dimasio Museum. It was very interesting.
Then for lunch we went to BENCH TIME. I ate seafood soupcurry, too.www There were many seafoods in it. It was so good. I like it. Thank you very much.
On our way to home we went to a hot spring and took bath. I got relaxed.
We enjoyed the tour. Thank you very much.

ヴァンヴェール
新冠町西泊津16-3新冠温泉ホテルヒルズ1F
0146-47-2100
https://hotelhills.jp/
7:00-9:00, 17:00-20:00
無休

BENCH TIME
新冠町節婦町292-1
0146-47-3650
11:00-17:30
火曜、水曜定休(祝日営業翌日休み)