カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

現在の世界は情報戦が凄い。
とはいえ、詳しいことは当然知ってるわけないし、
知っていたら、命がやばいことにもなりかねない。(笑)
スパイは現在でも暗躍していると聞く。
そして、日本はスパイ天国だとも聞く。
各国のスパイが堂々と動き回っているというのだ。
それだけ安全な世界ということだろうが。
また、世界的に有名なスパイが日本にはいる。
というと、え?だれだれ?と不思議に思う人もいるかもしれないが、
具体的な個人ではなく、忍者のことだ。
忍者は基本スパイが仕事だ。
昔の情報戦の主役だ。

「おい、あの人、まだ食さないぞ。」
「あら、まだ写真撮ってる。」
「冷めちゃうよ、せっかくのうどん・・・。」
「さっきメニューもじっくり見ていたけど、どっかの店のスパイか?」

外観
広小路にあるEasy Diner厨房内での会話。
「絶対怪しいよ!」

3月12日仏太が来たときに
09年3月12日の日記参照。)
Easy Dinerのスタッフで交わされた会話だった。
Easy DinerのマスターMain Bar金盛のマスター
たまたま仏太のことを、話していて、
話をつないでいくと、その時来ていた怪しい人物は仏太だということで繋がったようだ。
金盛のマスターはEasy Dinerのマスターに
カレーレゲエマリファナ、ってイメージ。」
と説明していたようで、それで通じてしまったようだ。(笑)

金盛のマスターが、是非仏太をEasy Dinerのマスターに紹介したいと、
その「カレーとレゲエとマリファナ」の話をする前に言ってきた。

金盛の定休日と仏太の都合のいい日を合わせて今日がいいということになり、
2人でEasy Dinerで待ち合わせたのだった。
入っていくと、マスター二人が
「ああ、来た来た!」
「うん、この人、この人!」
と嬉しそうに、顔をほころばせてくれた。
お互いに自己紹介して注文をする。

スペアリブスープカレー
仏太は今まで、ここに来たときに、実はまだスープカレーを食してなくて、
今回はスープカレーを食すつもりでやってきた。
メニューには数種類のスープカレーがあり、ちょっと迷う。
珍しく、チキンにしようと思ったら、Easy Dinerのマスターがスペアリブあるよって勧めてくれた。
ということで、牛スペアリブのスープカレーにした。
野菜がたっぷり入っていて嬉しい。
スペアリブも柔らかく煮込まれていて骨から外れると口の中で美味しさが拡がる。

鹿肉ジビエカレー
金盛のマスターは色々食したことがあるようで、特に海老がお勧めだといっていたので、
今度は海老(ルーカレー)にしてみようかな。
仏太もメニューで気になっていた鹿肉のジビエカレーを頼んでいた。
少し食させてもらったが、凄く柔らかくて、臭みがなくなっていた。
やはりコツがあるそうで、ここにたどり着くまでに試行錯誤があったと
笑いながら、簡単そうに、苦労話を、Easy Dinerのマスターが話してくれた。

鶏レバー
金盛のマスターが、最初前日仕事後に飲み過ぎたということで、今日は飲まないと言っていたが、
結局ビールを飲み始めたら、おつまみが必要となり(笑)、
いくつか頼んでいたうちの一つがこれ。
鶏レバーのジェノベーゼ。(名前が合ってるかは知らないが、そんな感じ。笑)
ヨーロッパってイメージが強かったので、
「ジェノバに行ったことあるの?」
って聞いたら、全くないという答え。(笑)

オムレツカレー
ちょこっとカレーのおつまみを作って、というリクエストで出てきたのが、
この小さなオムレツにカレーをかけた、オムレツカレー
「これ、うちのお勧めの一つ。」
Easy Dinerマスター
じゃ、今度頼まないと!!!(笑)
欲張りだから、また色々と欲が出てきてる。

チャイ
そんな仏太は酔ってなかった。(笑)
いや、本当に、アルコールは入れなかったのだ。
疲れが溜まっていたこともあり、結局、ノンアルコールで通した。
まずはチャイ
やはりカレーとチャイでしょ。(笑)
「チャイくだチャイ!」
「ちょっと待ってくだチャイ。」

ラッスィー
ラッシーはここではラッスィーと表記され、本来の発音に近い形で表されてる。

スイートヨーグルト
そのラッスィーの発展系がスイートヨーグルト
そんなに飲んでお腹大丈夫?と言われ、
カレーはほとんどの栄養が摂れるけど、カルシウムだけ不足しがち
とうんちくを垂れて結構飲んでしまった。(笑)

色々な話題で盛り上がり、結局閉店までいた。(笑)
楽しい出会いだった。
金盛マスター、ありがとうございます!!!
Easy Dinerマスター、これからもよろしくお願いします!!!

I went to Easy Diner with a master of Main Bar Kanamori to meet a master of Easy Diner and of course eat curry. It was a very pleasant time. We enjoyed eating curry, drinking, and talking many things. Thank you very much for a master of Main Bar Kanamori and a master of Easy Diner.

Easy Diner
帯広市西2条南8丁目20番地2(広小路内)
0155-23-8875
11:30-14:30 (14:00LO), 17:30-24:00(LO23:30)
水曜定休

Main Bar 金盛
帯広市大通10丁目1-5名門通り北入口 BF
0155-26-0115
http://www.mainbar-kanamori.jp/
19:30-27:00
日曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

ロシアンルーレットは拳銃での度胸試し。
実際に行われた例もあるらしいが、銃の保持に厳しい日本では、欧米に比べると少ないだろう。
自分の身を守るためとか、色々な言い訳をつけて、銃の規制が進まないどっかの国なら
行われていてもおかしくはないのかな、と思ってしまう自分がおかしいのだろうか?
まあ、その話は置いておこう。

拳銃の弾倉に1発だけ実弾をこめて、レボルバーを回し、順番に自分の頭をめがけて銃を撃つ、
という極めて命がけのゲーム?が、ロシアンルーレットだ。
ロシアの軍人が始めたからそういう名前がついているという話だが、真相は不明。

居酒屋などで、ロシアンたこ焼きというメニューで、たこ焼き数個のうち1つだけが、
わさびやハバネロなどを入れてあるというものもある。
それを食べてしまった人が当たり、というか、ハズレということだろう。
まあ、そのくらいのゲームなら命をかけてるわけではないから、ジョークの範囲ですまされる。

本日はホワイトデー
土曜日なので、仕事の関係などから、昨日までに既に贈り物をしてしまった人もいるだろう。
また、全然忘れていた人もいるだろう。
はたまた、全く無視している人もいるだろう。(笑)

さて、仏太は4人の部署で、共通してもらっている人が少なくないので、
4人でまとめてお返しをさせてもらったところ(人)がある。
その中で、バレンタインデーの時に、カレーをプレゼントしてくれたところがあり、
09年2月14日の日記参照。)
その部署へのお返しは、やはりカレーで、という提案がA部長からあった。
A部長は、きっと個人名ではこのブログで最多登場回数だと思われるが、
それだけにこのブログを読んでくださってる方は、すてきな人だというのはご存知だろう。
そのA部長、今回もアイディアを出してくださった。
「おい、仏太、ロシアンカレーにしようぜ。」
仏太はすぐにぴんと来た。
1つだけ辛いのにして、後は食せる辛さにする。」
そう、ロシアンルーレットのカレー版だ。
しかも、カレーの場合は量がそれなりにあるから、当たったら大変だろう。
自分の限界を超えた辛さは×ゲームでもないのに、辛い思いをすることになる。

A部長はこういうことを考えたら、子供のように無邪気に笑い楽しそう。
そのアイディアが出たのは、実はバレンタインで我々がカレーをプレゼントしてもらったときなのだ。
だから、実際、プレゼントされるメンバーはみんなその話を聞いている。
だけど、注文は普通に取った。普通はジョークだろう、と思うから。
仏太は少しアイディアがあったのだけど、みんなの注文が違う辛さできたら、強引にしなければならないところだった。
以前、この部署の一部の人達と一緒にカレー修行をしたのだが、その時はAさんだけちょっと辛いのを食していたのだ。
BさんもCさんもDさんも辛さに弱い。
一人Eさんだけは一緒に食したことがないため、前情報なしだった。
はたして、それぞれみんな同じ辛さで注文してくれたのだった。
まず、第一段階クリア。(笑)

次は、スープが見えていてはダメ
見えちゃうと選ぶときに、辛さがわかってしまうから。
この時点でWAMUWに頼むことは決まっていて、それなら、と知り合いのNさんに相談した。
ポットで持ってきてくれることとなり、外から見ただけでは
どれが辛いかわからないというのをクリアできることになった。

そして、もう一つは具。流石に統一するわけにはいかないし、それぞれ食したいものがあるはず。
注文はやはりばらけた。チキン二つとポーク二つとハンバーグ一つ。
さて、どうしよう。
スープはポットから注げばいいので、具を入れた入れ物はそれぞれが頼んだものを取ればいい。
問題はその後のことを仏太は考えたのだった。
辛いのを選んでしまった人が、辛い(つらい)思いをして、食し続けるのは、ちょっと気が引けた。
ここがアイディアの出しどころだった。
カレー部長としては、こんなゲーム感覚でカレーを嫌いになって欲しくない
かといって、A部長のアイディアも面白いし、顔も立てたい。
さて・・・。

5人のいる部署は、実は以前からカレーを食す場所として休憩室を使わせてもらったところなのだ。
それが最近、カレーを持ち込むことが、口頭でできないことになった。
09年3月5日の日記参照。)
奥でこっそり食そうか迷っていた部署の長Cさんに、A部長
「みんなで一緒に食堂で食そうや!」
と誘ったのだった。
勘のいいCさんとEさんが「ん?」と、気付いたようだった。
もしかして、ロシアンカレー本当にするの?

仕事の関係で、カレー届いたよ、って連絡したら、
まず、Aさん、Bさん、Dさんがやってきた。
ポット
じゃ、ルールを説明するね。」
え?ルール?不安そうに顔を見合わせる可愛い3人。
他部署へ出向中なのでいつもと違う服装のAさん、最近成長著しいBさん、ちょっとお姉さん肌のDさんの3人。
そこへ、長のCさんと、Cさんと仲のいいEさんがやってきた。
「6本ポットがあるのはわかりますよね?」
「ええ?まさか本当にやるの?」
「5本はみんなが頼んだ辛さ標準です。1本は我々がいつも食す大辛です。」
5人が対象なのに、6本あるよ・・・
「運が良ければ、誰にも大辛が当たらず、仏太が食すことになります。」
まず逃げ道を一つ用意しておいた。

この日、仕事の都合がついたので、A部長M神さんと仏太も一緒に食した。
A部長とM神さんはそれぞれチキンの大辛を頼んでいた。
仏太は、なんと3つも頼んでいたのだった。
ちょうどその日は当番で遅くなるのがわかっていたので、夕食、夜食用も含めて、全部で3食。
それで具の問題を解決しようとしたのだ。
3種類の具はチキン、ポーク、ハンバーグ。
そう可愛い女の子達が頼んだものと同じ種類だ。
スープはわざと別にお願いして、ポットタイプと同じように具だけの器にしてもらった。

チキンカレー1
さて、恐る恐る6本のポットを取っていく女の子達。
そして、長のCさんを皮切りに次々と具の入った入れ物にカレースープを入れていく。
Cさんは大丈夫だ。隣のEさんとAさんも大丈夫そう。
Aさんの隣のDさんも大丈夫。
ということは、後は一人・・・
あ、Bさん、ハバネロが出てきた!!!!
当たり!!!!!
泣きそうになるBさんはポークを頼んでいた。
一口・・・「辛い・・・」
二口・・・「・・・」

チキンカレー2
「A部長、そろそろ許してあげていいですか?」
十分、Bさんの困る顔を見て、S的な心が満たされたのか、
A部長は、満足げに
「よし、許す!」
っていうか、何も許す許さないじゃないんだけどね。(笑)
ゲームはゲーム。
仏太が考えた救済処置は、辛いものが当たった人の分の残りを、仏太がもらい、
他に頼んでおいた具に、標準のスープを入れて、当たった女の子にあげる
、というものだった。
だから、具の種類が3種類。誰に当たるかわからないからね。
最初、Nさんにお願いするときに、そのあたりを説明したら、
したり顔で、わかりました、と理解してくださった。
そのとおりにしっかりやってくださって感謝、感謝、感謝
他の人に当たっても、具は全て同じようにあるし、
全員が上手くすり抜けて、標準を引き当てたら、
残りの大辛を仏太がいただくという形で良かったのだ。
ゲームは終わった。
あとは、ホッとして楽しんで美味しくいただいて欲しかった。
A部長M神さんも楽しそうに笑っていた。
これでカレーを無駄にすることなく、ちょっと楽しんで、美味しくいただいたのだった。
たぶん、そのままずっと食し続けることはBさんには無理だったろう。
辛さに強くない人に、無理はさせてはいけない。
Bさん、ごめんね。
でも、今後の話のネタにしてね!!!

仏太100計画
こんな貼り紙がアルミホイルについていた。
ん?
仏太100計画
久しぶりだ!!!
Nさんがその強力な協力者だということを忘れていた!!!
オヤジギャグも出るってもんだ!!!(笑)

ハーブチキン
アルミホイルを開けると、美味しそうなハーブチキン
チキン野郎としては外せない。
これはきっとNさんからのメッセージで、
女の子だけでなく、仏太もリスクを背負いなさいということか?(笑)
我慢できずにかぶりついてしまった!
う、美味い!!!

やばい、やばい。

いつも感謝してる5人の可愛い女の子達に、形として表明できた。(?)
そして、計画を手伝ってくださったNさんにも感謝だ。
あざっす、あざっす、あざっす!!!
今後もよろしくお願いします。

We of 8 ate soupcurries for lunch. Ms A, Ms B, Ms C, Ms D and Ms E were presented soupcurries for White Day by us. We appriciate them because they work hard so much. Soupcurry was the soul of our hearts. We presented them not 5 curry soups but 6. Russian curry wad done, Ms B selected very hot one. 5 of 6 were normal hotness, and another was very hot. She was not good at hotness. So after she drunk two spoon of soupcurry I exchanged her hot one and my mild one.

WAMUW
帯広市西1条南5丁目17-6
0155-26-0165
http://www.aim-company.net/wamuw/
11:30-23:30LO
火曜定休(火曜日祝日の時は営業して翌日休み)

うどん,カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),飲み会

序章(プロローグ)
「お前が来てくれたら、俺も気兼ねなく沖縄に行けるから。」
A部長はいつもの口調で、冗談とも本気とも取れないことを言った。
「え?先輩と一緒にまた働きたいから、音更に行くのに、いなくなっちゃうんですか?」
「いや、すぐではないよ。でも、お前が来てくれたら、人数的には、一人プラスってことだから、
一人いなくなっても同じだろう?だから、以前から考えていた沖縄行きが実現するよ。」
A部長は、用意周到で、したたかだ。
いや、そのしたたかという言葉が、いい意味になるくらい、巧妙なのだ。(笑)
仏太が、音更に転勤となり、数ヶ月で、A部長の沖縄への転勤が確実になった。
他部署などへ伝わるのが、いつになるか時間の問題だった。
噂は広まるし。
そう、十勝は噂は本当に良く広まる
いいことも悪いことも、実際にあることも全然ないことも。(笑)

第1章 打ち合わせ
外観
1月某日、ある程度話ができるように、明るいところを選んだ。
3人が集まりやすい場所ということ、ドリンクバーがあり、ちょっと長居できそうなところ。
ヴィクトリア音更店だ。
ちょっとお食事しながら話し合おうと集まった。
MSさん、今日、MRちゃんに会うの久しぶりなんですよ。」
「あたしも久しぶり。」
「この前電話で話したら元気そうでした。」
ほどなくMRちゃんはやってきた。変わってない。
それぞれ注文して、少しずつ話が拡がる。

チーズカレーバーグ
ファミレス系のところに来ても、あれば修行!(笑)
チーズカレーバーグを頼んだ。さすが、ステーキなど肉専門。
ハンバーグ美味しかった。
カレーは予想通りで甘いのだが、こういう肉に合うように調理されてる。

和風セット
やはりご飯なども欲しい。こうしてセットにするとすぐに¥1000を超えてしまう。(笑)
ファミレスはそんなに安くないよな。
でも、話し合う場所としては、いいかも。
今回は関係者に知られなければそれでいいし。
帰り際に、こんなに人がいたんだというくらい入っていて吃驚したが、
仏太はそういうことがわからないくらい話に夢中になっていた。

なにせ、内容がコアだ。
尊敬するA部長の送別会の打ち合わせ。
職場でA部長は、最も信頼される大人物の一人だ。
だから、辞めることが表面化したら、送別会の嵐だろう。
それで、札幌の時に一緒に働いていて、事情をよく知っていると思われる
ある部署の長MSさんに相談して、アイディアを拝借した。
で、以前よく一緒に飲んでいた仲間内があり、その人達を集めようという話になった。

ヴィクトリアに集まろうという話をしたときには、
仏太の中には1つのアイディアがあった。
折角だから、A部長にサプライズして驚かせたい
サプライズ好きの仏太の血が騒いだ。
密かにTシャツを作ってプレゼントしたいと思ったのだ。
その考えをMSさんに相談して、イラスト上手となるとMRちゃんでしょ、と二人の意見が一致した。
こうして、小さな準備委員会が設立された。
MRちゃんに電話したときに、ピーンときたそうだ。
「仏太から電話があるってことは、そうだろうな、と思った。」
A部長が辞める話はすぐに受け入れられた。
流石鋭いMRちゃん。

仏太がこういう感じでTシャツ作りたいんだけど、どう思う?と提案したら、
2人とも感性が凄いので、どんどんアイディアが出てくる。
最初考えていたよりずっと素晴らしいものになった
やはり何人かで考えるアイディアはすてきだ。
そして、メンバー、日程なども大まかなところが決まり、役割分担。
連絡も分担して、それぞれが作業することとなった。
仏太は、音更での細かい人間関係を知らないので、気の合う、仲のいい仲間を選んでもらった。

仏太は「仏太100計画」のTシャツを作ろうと思っていたので、
カレーブラザーrick1091さんからTシャツの業者さんを紹介してもらっていた。
製作工程を確認していたら、オリジナルTシャツの場合、だいたい日程的に
ギリギリかもしれないという予想が立った。
MSさんとMRちゃんと個人個人でできることは頑張って、適度に集まりながらやろう、ということになった。
が、3人いっぺんに集まるのは、送別会までなかったのだった。(笑)

第2章 進行
MRちゃんは以前札幌で一緒に働いていて、十勝に実家があるということで、
7〜8年前に音更に転勤していた。
仏太が音更に来たときには、もう仕事は辞めていたが。
事務職だったのだが、凄く優秀で今でも復帰して欲しいという声が出るくらいだ。
結婚してお子さんがいるので、忙しい。
そんな中、お願いしたのはイラスト。天才的なイラストだ。
ヴィクトリアで打ち合わせしたときに、すぐにスラスラと書いたのも素晴らしかった。

MSさんも札幌で一緒に働いていて、音更に転勤になっていた。
事情をよく知っているということで仏太が強く信頼している人だ。
札幌十勝と離れても時々メールのやりとりなどで連絡は取っていた。

仕事で、MSさんが長をしている部署をよく使わせてもらうので、
職場の中でしょっちゅう会う人の一人だ。
だから、打ち合わせはしやすい。
と思っていたのだが、仏太とA部長は仕事を、その部署で一緒にすることが多いため、
なかなか内緒話ができない。
一人で仕事しているときに抜け出して、MSさんに会いにいくということもあったが、
別に怪しい関係だったりするわけではない。(当たり前。笑)
MSさんには、Tシャツに入れる文字のロゴを担当してもらうことになった。
コンピュータで色々な文字を出してくれた。
それをMSさんの部署の休憩室で、あーでもない、こーでもないと話し、
時々MRちゃんにメールしたり電話したりで進めていった。

1月下旬には大筋が揃い、ほっと一息というところまでこぎつけた。

MSさんの部署の休憩室は、実は仏太達がランチでカレーのデリバリーをしたときに
食すのに使わせてもらっていることが多い。
で、その日はWAMUWだった。

ヘルシー野菜スープカレー1
ヘルシー野菜
スープは1000で大辛ハバネロをトッピング。
カレーを食しながら、打ち合わせをしたいのだが、食事はまずA部長と一緒だ。
仕事の関係で少々ずれることはあっても、A部長が現れる可能性があるので、安易に話はできない。

ヘルシー野菜スープカレー2
でも、慌ててはダメ。
そういうときこそ、冷静な考えと行動が必要。
仏太は、必ず写真を撮るので、食しはじめが遅く、
大抵一緒に食していても最後になる。
それを利用した。
A部長が先に終わって、部屋を出て行ったときに、MSさんと打ち合わせをした。
MYさんが、来れそうもないって。」
「ああ、TKちゃんが連絡取れないんだわ。」
など、メンバーとして誘っている人達の話や、
イラスト1
イラスト2
「MRちゃんのイラストに、MSさんの作ってくれたロゴを入れたらこんな感じになりました。」
「うん、いいんじゃない!」
「じゃ、これで出してサンプル作ってもらいますね。」

第3章 完成
お互いに会えないときはメールでのやりとりが多い。
イラストなど、言葉で伝えにくいものは写真で添付する。
だけど、それでも実物を見ないと実感しないところもある。

MSさんは職場で会えるが、MRちゃんはそう頻繁には会えない。
なので、サンプルができたときに、打ち合わせと称して、実物を見てもらうことにした。

2月中旬。
階段
指定されたところはここだよな。
なんだか薄暗い階段を上がり、ちょっと不安になる。

表札
あ、ここだ。Vivace
ビバーチェ、って読めるよな。

ドア
こっそり中をうかがおうにも、ガラスのドアに近づかないとダメだ。
様子うかがいいしていると、怪しい人間だと中から思われてしまう。

勇気を出して入ってみたら、あ、MRちゃんいた。
良くこんなところ知ってるなあ。
さすが、地元だ。
「こんな感じでできたよ。」
とTシャツを着て見せた。
Tシャツ1
Tシャツ2
Tシャツ3
Tシャツ4
こういう写真は前もってメールで送っていたのだが、
やはり実物を見ると違う。
しかも着てみるとなるほどということもある。

ビバーチェはスナックなので、軽く完成記念で乾杯。
ただし、MRちゃんは車なので、ノンアルコール。
ちなみに全然怪しい店ではなく、一人でも気軽に立ち寄りやすいすてきな雰囲気だった。

で、夜遅いにもかかわらず、お腹の空いた仏太は居酒屋に付き合ってもらった。
和幸は、冬の陣というカレーうどんのスタンプラリーに参加しているところ。

デカにしんカレーうどん
デカにしんカレーうどんを食した。(笑)
軽く乾杯のはずが酔っぱらっていた仏太は、ハーフじゃなくてまともに頼んだのだった。
MRちゃんは付き合ってくれたが、呆れていただろう。(笑)

第4章 準備
あとは、メンバーの最終確認と、Tシャツの注文受付だ。
サプライズはただプレゼントするだけでなく、A部長が会場で
何、みんなして着てんだよ!?!?!
っていう感じで言ってもらえるのが、いいなあ、と考えていた。
だから、みんなに連絡するときに、こういうアイディアなんだけど、って説明した。
みんながどう思うか不安だったが、全員二つ返事でオーケーだった。
仏太が連絡したのは、職場の同じ部署の塾長Gさん、M神さんはいつものメンバーで欠かせない。
かつて札幌でお世話になり、A部長とは音更でも一緒に働いていた、YMさんとTKさん。
YMさんは帯広、TKさんは静内、と現在は離れているので、電話やメールでお願いした。
他のメンバーは分担してMSさんとMRちゃんが連絡してくれた。
職場にまだいる人は時々仏太も会ったときに「聞いた?」とか確認をした。
当然ながら、連絡は確実な方がいいのだ。
そして、A部長に内緒な部分はもれないように。

日程は遠くから来る人に合わせようということになった。
札幌在住のTMさんが3月上旬に毎年十勝に来ているという情報があり、
確認してもらったところ、やはりそうだという。
また、KRちゃんが里帰り出産で戻るはずだ、日程が重なる!
と、話はとんとん拍子に進んだ。
仕事のことも考えて、土曜日にしようということになり、
日にちは3月7日土曜日に決まった。
前もって打診したので、用事で不参加の人達以外はオーケーだった。
場所は仏太の知り合いがいるところにした。

Tシャツが届いたのは、前々日だった
やはり予想通りギリギリとなった。
しかし、その方が間が開きすぎて大変だということにならずにいい。
サイズは勿論、それぞれの希望に合わせてなのだが、
色はわざと統一しなかった
希望を取ったら、本当にばらばらになったのだ。
重複は少々あったが、こんなにみんなばらけるものなんだな、と
ある意味、チームワークを感じた。

第5章 送別会
外観
帯広の街中にある居酒屋秋田
MRさんなど、既に数人が集まっていた。
集合時間は18時半。
主役のA部長には19時に来てもらうことにしていた。
Tシャツを渡せる人は前もって渡していたが、
まだ渡されてない人達は、この時間帯しかない。
そして、何かあったときのために打ち合わせをしっかりしようと思い、少し早くに集合にしたのだった。
しかし、このメンバーにはそれは杞憂だった。
事前の説明でほとんどのことを理解してくれていた。
次々と集まり、Tシャツを着てない人は着替えたりした。
むしろ時間が余ってしまい、「もう飲むべ。」と、
ある人の提案?号令?で主役が来る前に喉を潤し始めた。(笑)

料理
主役のA部長が来たときには、全員が揃っていて、
あれ?7時からだったよな?
と、まず最初の軽いサプライズから入った。
でも、みんなこの集まりを楽しみにしていたし、
A部長の送別会ともなれば、みんな張り切るというものだ。
料理はコースで頼んだわけではなく、その場で注文していくパターンだったので、結構沢山出た。
っていうか、酔っぱらってその場その場で頼んでしまった。
そのあたりをコントロールできなかったのが、幹事として痛かったなあ。
乾杯をお願いしたTKさんとMRちゃんが対角線に座り、
2人のやりとりが漫才以上に面白かった
10人を超える宴会なので、小グループができて、話が分断することが当たり前と思われたが、
2人のおかげでスタートは全員で笑いながら始めることができたのだ。
風邪をひいて大変な人や妊婦さんもいて、体調も様々だったが、
早めに合図をして上着を脱ぎ始めた
「え?もう?」と既に酔っぱらっていると思われる、ある方から言われたが、
仏太も酔っぱらって忘れるのが嫌だったので、
「いやあ、暑いですね。」
と、そんなに暑くもないのに、脱ぎ始めた。
みんなが、次々とTシャツになるのを見て、
お前ら何よ。」
と、驚くA部長
で、Tシャツをプレゼント。
いやあ、驚いたね。嬉しいよ。」
みんな心の中でガッツポーズ!!!
思い出話や、近況などを語り合い、笑いの中で夜は更けていった。
最後はお決まりのように、酔いつぶれる人が出て、
流石に、吐いたりはなかったが、みんな楽しんだ。
送別会というと涙が想像されるかもしれないが、
このメンバーは本当にすてきで、
笑顔で送り出すという最高のパフォーマンスをみんなでした
A部長には、沖縄でも頑張って欲しいというエールを心の中で叫びながら

A部長の送別会シリーズは10近くに上る。
その始まりだったので、まだお別れには早いが、しばらく会えなくなる人もいた。

2次会は、スナックで、語り合った。
ママに、それがTシャツね、と言われた。
そう、MRちゃんにTシャツを披露したビバーチェだ。
体調の関係で2次会に来れない人もいた。
また、眠くなったりして少しずつ抜けていった。
みんなA部長との別れを惜しみながら。

そして、お決まりとなった〆のそば。
A部長がお気に入りで、だいたい「行こうぜ!」と言ってくださる。
そういう光景もあと数回だなあ。
しみじみと思いながら、のれんをくぐった。
本郷は安いし、飲んだ後に体にフィットするような感じがある。
カレーうどん
仏太はカレーうどんにした。
人数は流石に半分くらいになっていたが、
それぞれが帰るときは名残惜しそうだった。
事情があるのでしょうがない。
以前に比べると、当然みんな若くなくなってきてるので、夜遅いのは辛い。(笑)
でも、25時くらいに帰途についた時はまだ記憶はしっかりしていた。

終章(エピローグ)
職場のレクレーションで毎週火曜日にバスケをやっている。
結構マジで動くから汗だくだ。
送別会のある週が、今年度の最後の活動となった。
使わせてもらっている体育館の小学校の行事の関係だ。
その時に、かねてから考えていたTシャツを披露した。
Tシャツ5
仏太100計画のTシャツは遊びで作ったので、
気に入った人だけに買ってもらおうと思っている。
欲しい人は仏太に言ってね。
で、その日がレクの集まりの最終だったので、メンバーに披露しようと思い、着ていった。
「あ、だけど、A部長には内緒ね。A部長にプレゼントするTシャツがあって、
それはサプライズで渡したいんだけど、A部長は鋭いから、
Tシャツって話題出すと感づいちゃうかもしれないから
。」
細心の注意を払い、みんなにお願いした。
何せ仏太100計画はA部長の発案で始まっているし、
レクのメンバーには、バスケで消費したカロリーを、
その後食事しに行って取り戻すようにして、と指示してるのもA部長なのだ。(笑)
しかし、鉄人Mさんが職場で言っちゃった。
仏太100計画のTシャツを作るくらいですからねえ・・・・」
やばやば!!!
適当に濁すように返事をする仏太は、鉄人Mさんに冷たかったかもしれないが、
あれだけ、黙っていてね、って言ったのに、思いっきりA部長に言ってるから!!!
正直ばれたと思った。
が、ばれてなかっただろう。当日の反応からすると。
もしくは、A部長が驚いたふりをしてくれたのか?(笑)
やはりサプライズを計画したときは、それがもれないようにするのは本当に大変なものだ。(笑)

A部長、沖縄でも頑張ってください!
音更は我々が頑張ります!

Victoria音更店
音更町木野大通西17丁目1
0155-32-2832
http://www.bigboyjapan.co.jp/
11:00-25:00
無休

WAMUW
帯広市西1条南5丁目17-6
0155-26-0165
http://www.aim-company.net/wamuw/
11:30-23:30LO
火曜定休(火曜日祝日の時は営業して翌日休み)

ビバーチェ
帯広市西1条南10丁目2-1
0155-21-7767
21:00-26:00
不定休

和幸
帯広市西1条南8丁目
0155-29-3015
11:00-14:00, 18:30-31:30(土日祝はランチタイムなし)
無休

秋田
帯広市西2条南7丁目20
0155-23-5856
17:00-23:00
日曜定休

立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
21:00-26:00
日曜月曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(札幌)

CDは聞くだけでなく、歌詞を眺めたりすることもある。
ジャケット(今もそういうんだろうか?)に載ってる歌詞を見たり、
細かいところを見たりすることもある。
意外な発見があったりして、面白い。
special thanksと書いて、沢山の人に感謝の意を表明してる。
それ以上に関わった人は沢山いるだろうし、感謝してるのだと思う。
しかし、全部を載せるわけにはいかないから、本当に感謝すべき人ということで、
「special」 thanksなんだと思う。
そう、どんな場合も感謝すべき人はいる。
自分一人でなしえることなんてそうないのだから。
仏太ももっと沢山の人達に沢山の感謝をしなければならない。
まだまだ、人生も修行だ。

メニュー
らっきょ大サーカスで以前の仕事関係の人と会う。
また、その2人は、このサイトの変換期に大きく関わってくれた人達のうちの2人だ。
それこそ、多大な感謝をしなければならないし、どんな感謝をしても足りないくらいだ。
以前SPGと銘打って集まっていた、パスタ(P)とジェラート(G)だ。
ちなみにこの集まりの時仏太はサファリ(S)。(笑)
期間限定のメニューを見る。
すぐに目に入ったのが"Thankyou Takuya"だ。
ここでも大いなる感謝がある。

ゴーダチーズをのせたベーコンきのこカレー
ゴーダチーズをのせたベーコンきのこカレー、これにした。
パスタとジェラートへの感謝と、Takuyaさんへの感謝。
美味しいカレーを提供してくれる人達へ、美味しく食せる健康な体をくれた両親へ、
カレーを楽しむ環境を形成してくれてる沢山の人達へ。
感謝をして、いただきます

ベーコン
細かいのがたくさん入ってるベーコン
美味しい。

しめじ
きのこは、しめじ

まいたけ
まいたけ
美味しい。

デザート
珍しくデザートを頼む仏太。
パスタとジェラートも頼んでいたので、頼んだというのはあるが、
これも季節限定のラムレーズンにした。
美味しかった。

話も弾んだ。
特にジェラートは妄想が激しく、
以前と変わらない楽しい話を聞けて、
幸せな気分になれた。
この夫婦は本当に仲がいい。

また、再会を誓って、それぞれの車に乗り込んだのだった。

I went to Rakkyo Big Circus to eat dinner with Pasta and Gerado. I ate cheese bacon mashroom soupcurry with hotness level 5. After eating we enjoyed talking and eating icecream. We had a very pleasant time.

らっきょ大サーカス
札幌市白石区本通14丁目南1番地
011-866-5155
http://www.spicegogo.com/
11:30-22:00, 17:00-22:00 (土日祝11:30-15:00)
第3水曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),飲み会

十勝でカレーというとインデアンをはずしてしゃべることはできない。
1月30日にまちなか店がオープンして、それが現在の11店舗目になる。
釧路に1つあり、それ以外の10店舗は十勝にある。
仏太はまだ釧路ではインデアンは行ってないが、
先日、十勝インデアン全店制覇を達成した。
人によっては、インデアンのその場所その場所で味が違うというのだが、
仏太にはその違いがわかるほどにはなってなくて、
今後更に修行しないとならないとますます思っている次第だ。

外観
インデアンみなみ野店は帯広市の街中からは結構南側にある。
住宅街が周りにあり、きっと地域住民や学生さんに広く利用されているんだろうな。
仏太が行ったときはちょうど食事時を外れていたので、空いていた。

ハンバーグカレー1
いつもメニューで迷うのだが、折角十勝全店制覇なのだから、と
いつもと違うのを頼むことにした。
ハンバーグカレーだ。

ハンバーグカレー2
トッピングなしで純粋にハンバーグカレー
そういえば、札内店と造りが似てるな。

一応、今回はこれが前振り。(笑)
カレーが前振りのカレーの話って・・・(笑)

講義
今日は朝早くからお手伝い。
札幌から、スープカレーで有名な「らっきょ」のオーナーシェフ井手剛さんが、
帯広に来られて、料理教室が開かれたのだった。
ハウス食品と、帯広でも有名なスーパーのダイイチが提供してくださった形で、
親子スープカレー料理教室だった。
3倍という倍率をくぐり抜けてきた幸運な親子が集まった。

なまはげ
料理教室に先だって、昨日懇親会
秋田という居酒屋。
いぶりがっこ、じゅんさいなどを楽しみ、親交を深めた。
井手さんとは、札幌の時から、お付き合い(男女関係みたいなものではない。)させていただいていて、
今回、主催者のハウス食品の方や、お手伝いのカレー仲間玉ヴァーソンさんやrick1091ブラザーもいた。

チキンスープカレー1
お手伝いは準備から始まり、教室中も雑用などに追われた。
が、楽しかった。
札幌の時も、別の料理教室をお手伝いしたことがあるが、
何もわからないながらも楽しいものだった記憶がある。
半年ほど前のことなのに、結構忘れていることもあり、迷惑をかけてしまったと思う。

チキンスープカレー2
終了後、スタッフが食事。
当然、料理教室の時に作ったチキンスープカレー
らっきょ風なのだが、味は微妙に違い、
作り方などでやはり変わるものだと思った。
チキン、ジャガイモ、ニンジン、ピーマンなどの具材を楽しんだ。

シーフードカレー1
あっという間に時間は過ぎて、カレー談義をする暇もほとんどなかった。
でも、楽しいからこそあっという間に過ぎたのだと思う。
お互いの労をねぎらうのに、行こう!となったのは、インデアンまちなか店。(笑)
みんなカレーが好きだから、当たり前のようにカレー修行場を選ぶ。
今食したばかりだけど、またカレー修行場。
これ、カレをた(=カレーおたく)の間では常識

シーフードカレー2
まちなか店は、札幌から来た4人の方々が泊まったホテルに近く、
ここが無茶苦茶混んでいるのを見たとおっしゃっていた。
この時は、それほどでもなかったが、それでも満席に近い状態。
仏太はシーフードカレーにした。
極辛×2と辛さをオーダーしたのだが、
注文を受けてくれた人が不思議そうな顔をしていた。
まだ新しいから、ここではそういうマニアックなオーダーはないようだ。
うん、みんなで美味しくいただいた。
さっきスープカレーを食したばかりなのに!!!(笑)

I completed I have been to all of Tokachi Indians. The last one was Minamino branch. Today I went to Indian Machinaka branch with Mr. Ide Go, an orner of Rakkyo, Mr. Tama-verson, Mr. rick1091 and Mr. H in House Shokuhin co, after a soupcurry cooking school.

インデアンみなみ野店
帯広市西17条南36丁目2-8
0155-47-1311
http://www.fujimori-kk.co.jp/
11:00-22:00
無休

秋田
帯広市西2条南7丁目20
0155-23-5856
17:00-23:00
日曜定休

インデアンまちなか店
帯広市西2条南10丁目1
0155-20-1818
http://www.fujimori-kk.co.jp/
11:00-22:00
無休