カレー修行(十勝)

アメリカでは、「臆病者!」と人を馬鹿にした言い方で、
Chicken!」と言うらしい。
かつての映画Back To The Futureで覚えた。笑

外観
帯広白樺通りスープカレー本舗へ行く。
入り口に〜分待ちって書いてある。
うわ、混んでいるんだ。
ちょっと座って待っていた。

とり野菜カレー1
今回はとり野菜カレー
あっさりサラ旨スープでいただいた。
ライスは安定の小盛り。

とり野菜カレー2
チキンが見えないくらい野菜がたっぷりで嬉しい。

とり野菜カレー3
恥ずかしがらずに出ておいで!
チキンハートはわかっているからね。笑

I went to Obihiro Shirakaba-dori Soupcurry Honpo to eat soupcurry. It was crowded with so many people. I choiced chicken vegetable soupcurry. It was good. But she doesn’t write down my order partially. Maybe this curry hotness was level0 or 1. wwww

帯広白樺通りスープカレー本舗
帯広市西12条南9丁目10-3
0155-67-0630
http://www.shirakabadori.com/
11:00-22:00 (LO21:30)
無休

参考サイト
Back to the Future

カレー修行(十勝)

週休二日制が全国的に広まった時は、
かなり大々的なニュースになっていた。
それまでは仏太が知るに日曜休み、土曜半ドンが多かったはず。
それが日曜も土曜も休みになった。
休みが多いと喜ぶ人がいるが、
休日に仕事をしなければならなかったり、
必要な物が休みになったりで不便になることもある。

欧米はそのあたり権利について進んでいるので、
既に週休二日制を導入しているところもかなりあったと聞く。
更に水曜日の午後も休みにして半ドンってことも聞いた。
ドイツでは週休3日に向けて動き出したというニュースも聞いたが、
最近はどうなっているんだろう?

学校にしても仕事にしても、
賛否両論は免れられない。
どこに落とし所を持っていくか?
誰もが完全な満足となるには
まだまだもっともっと時間が必要と思われる。

外観
西帯のやや閑静なところにあるカトマンドゥに行った。
なんとここは週休4日!
(下記ショップデータ参照。)

カトマンドゥスペシャル1
いつも通りのカトマンドゥスペシャルをいただいた。
チキン野菜スープカレーだ。
ライスは小。
これもいつも通りだった。
辛さもいつも通り100番
色々食したくなる性格で、毎度同じってのは珍しい。笑

カトマンドゥスペシャル2
沢山の野菜で色とりどり。
いつも通りの美味しさ。
もったいないのは、
あ、食したい!と思った時に
すぐに行けない場合が結構あるということだ。
レア感はたっぷりだけど。笑

I went to Kathomandu, a curry shop in Obihiro. It was built in the western district of Obihiro. Its soupcurry was stablly good. I ate Kathomandu special which was chicken vegetable soupcurry. I like it. So almost every time I go there I order it. Its open day are Thursday, Friday and Saturday only.wwww I am so sorry about many rest days.wwww

カトマンドゥ
帯広市西24条南2丁目1-13
0155-37-6072
11:30-15:00, 17:30-20:30
日曜、月曜、火曜、水曜定休
参考:乙華麗様です!第10回

カレー修行(十勝)

外観
カレーリーフに行きたいと結構前から思っていた。
土日やってくれているのに、中々行けないって・・・

チキンと夏野菜スペシャル1
行きたい理由は、今年もこの時期の限定カレーが出たからだ。
チキンと夏野菜スペシャルはここ数年は毎年のようにある。

チキンと夏野菜スペシャル1
やはり野菜が豊富に出回るこの時期、
旬で美味しく食せる幸せはこの上ない。

チキンと夏野菜スペシャル1
色合いも素敵で惹きつけられる。
自分で料理するとわかるけど、
色を鮮やかなまま具材を調理するのって結構難しいよねえ。
今回はスープはインド風にした。
スリランカ風もいけるので、次回はそれで!

I went to Kurry Leaf in Obihiro. I ate limited curry, chicken and summer vegetable curry with Indo like roux. It was so nice. Colors were beautiful, taste was delicious.

カレーリーフ
帯広市西17条南5丁目8-103-101オーロラ175 1F
0155-41-0050
11:30-14:30, 17:00-20:30 (LO30分前)
水曜、木曜定休
参考:乙華麗様です!第14回

カレーgo一緒,カレーイベント,カレー修行(札幌)

6月の札幌はやばい。
宿が取れない。
ライブ、学会、祭りなどなど
イベントが盛りだくさん。
加えて、いい気候で旅行者も多いらしい。
のほほんと考えていたら、宿が取れない!
ヤバい!

当初、6月14日15日の土日に札幌に遊びに行こうと思っていた。
かなり気軽に考えていて、まあ、宿のことなんて考えてなかった。
で、友達に連絡したら、ちょうどいいイベントがあるという。
聞いたら、お、それ行きたい!と思い、直ぐに申し込んだ。

そして、宿を取ろうとしたら・・・
げげ、空いているのはドミトリーか、ホテルなら1万5千円以上・・・
仏太はいびきがうるさいので、ドミトリーだと非常に気が引けてしまう。
そのくらいドミトリーなら当たり前と言ってくれる人もいたのだが、
でもやはりかなりの騒音らしいので、かなり気が引ける。
やっぱ高いのは嫌だ。
ちょっと離れていてもいいから、と探したが、やはりない。

イベントが終わったら、そのまま十勝に帰ろうと考えて、
宿はしょうがないからいいや、と考えた。
日帰りだ。

そんなことを友達に話していたら、
その場でスマホで調べ始めてくれた。
いやいや、私もPCで散々調べたよ。
普段ならPC使えるホテルじゃないと嫌なんだけど、
今回は使えなくてもいいって思って、条件広げて検索したけど
見つからなかったもん。笑
その友達、10分位で空いているところを見つけてくれた!
しかも、西区琴似!!!
え?マジ?

イベントが琴似の予定なのだ。
それは願ったりかなったり。
しかも、PCでネットが使えそうと。
おお!更にラッキー。
スマホで調べて予約取ってくれた友達に大感謝!
あざっす!あざっす!あざっす!

そんなわけで今回も泊まりとなった札幌ツアー。
テーマは2つ。
その1つ目が本日1日目。
タイトルの通り「西区ツアー」なのだが、
最大の目的はイベントだ。

普段、金曜日仕事が終わってから行動開始することが多い仏太にとって、
土曜日の朝に十勝を出発してくるってのはちょっと異質な感じ。
それは明るい時に移動しているってことでなお感じる。
高速道路を使って車で行ったのだが、警察が結構出ていた。
また、覆面も出ていて捕まっている人を3人見た。

外観
無事故無違反で到着したのは西区琴似ぱお
ここのスタッフには帯広出身の人がいるのだが、
今回会うことができず残念。
それよりも可愛いスタッフにも会えず残念。

花
美人ママさんに15周年のお祝いを伝えた。
中のそこここにお祝いの花などが置かれていた。

チキン野菜カリー1
今回いただいたのはチキン野菜カリー
ライスは少なめのシルバーライス
名前が面白い。
今回札幌を歩いた時に、ある看板に
65才以上の表記にシルバーではなくゴールドって書いてあるものがあった。
言葉による印象も大切だが、それが意味するところを
どう思うかどう感じるかも大切だと思う。
おっとこれは語り出すと長くなる。笑
別の機会にこの話題ができたらいいね。

チキン野菜カリー2
春のものとして、竹の子をトッピング。
コリコリした食感がたまらなくいい。

チキン野菜カリー3
それからエスニック餃子もトッピング。
パリパリの皮と中のキーマにエスニックな感じが漂う。
これまた嬉しい一品だ。

チキン野菜カリー4
たまにしか来れないと思うと欲張ってしまうのが仏太の悪いところ。
ミックス豆もトッピングしてとても楽しんだ。
汗だく。
辛さは15番にしたのだが、程良かった。
ここはエスニックラーメンも美味しいのだが、
今回はおみやげに買った。

西区にもいくつか修行場があり、
いつも迷ってしまうのだが、
行くとなればセレクトしなければならない。
今回も選ぶのに苦渋の決断を強いられたのだが、
今日はヒルヒルバンの予定を立てた。
昼ハシゴ、夜1つってことだ。

外観
ってことで2軒目は、やはり琴似のらっきょ
以前札幌に住んでいた時は、
近いということで大サーカスによく行っていたのだが、
本店の琴似も好きなところの1つだ。

中
結構混んでいたので、座れたのはラッキーだった。
1人はこういう時強い。
ちょっと修行者が帰った瞬間に写真を撮った。
有名な人が結構サインを書いていってる。
凄いなあ。

サブジと生ラムのスープカレー1
お腹いっぱいで頼むのに、ここはハーフサイズがあるのだが、
やはり欲張り仏太はついついレギュラーサイズで頼んでしまう。
う〜〜ん、だから太るんだよね。笑
サブジと生ラムのスープカレーにした。
えびスープがあったのだが、今回はオリジナルスープ

サブジと生ラムのスープカレー2
ああ、やっぱラム美味い!
で、この下にも結構あって、思った以上にあって、
お腹いっぱいが更に進んだ。笑
マンスリーカレーと迷ってこっちにして良かった瞬間。笑

サブジと生ラムのスープカレー3
こくまろ卵をトッピングしたんだけど、
綺麗でうっとり。笑
ちなみに、マンスリーカレーはコンキリエ=貝殻の形のパスタを使ったもので、
後から知り合いがfacebookに上げていてgkgkしてしまった。

サブジと生ラムのスープカレー4
アスパラトッピングは季節もの。
みずみずしさが残っていていいなあと思った。

サブジと生ラムのスープカレー5
ライスは少なめで、この海苔が嬉しい。
海苔とご飯を一緒にしてスープにつけて食すと幸せ。

サブジと生ラムのスープカレー6
そして、札幌に来たからには、
リスペクト華聖人さんを実行。
ゆで卵の黄身を繰り抜いて
ライスを入れ、そこに少量のスープカレーをかける。
結構これ面白いのと美味しいのとでウキウキする。
ご本人がいたら更にウキウキなのだが、
今回らっきょは1人で行った。笑

外観
休憩の後、誘ってくれた友達と一緒に行ったのが、西区民会館
さっき行ったパオの目の前だ。
2Fの調理実習室南インド文化研究会が行われ、それに参加させてもらった。

黒板
昼にもやったそうで、黒板に昼と夜のメニューが書かれていた。
夜は予定のメニュー。
会場では既に料理が始まっていて、見学。

食材1
主催者の方々にご挨拶して色々な食材を見せてもらう。
今回は料理教室ではないので、基本料理の義務はない。
お手伝いする人もいれば見学の人もいる。

食材2
フルーツではなくおかずとしてのバナナはでかい。
これ調理すると芋みたいな味や食感だよね。
(仏太はアフリカで経験済み)
しかし、びっくりしたのは、これを皮ごと料理しちゃうってこと。

食材3
九州(何県か忘れた)で採れた、生のカレーリーフ
これは香り付けとしてはとてもいい。

料理1
煮込むのは火加減とかは感覚で加減しているように思った。
それはスパイスなどを入れるときにも感じた。

料理2
主に女性がお手伝いしてくれていたのだが、
仏太も可能な範囲で食材を切ったり、
鯖の缶詰を開けたりした。笑

料理3
物によっては、そのままボウルに入れておいたり、
水につけて少し置いておいたり、
時にはスパイスにまぶしておいたりした。

料理4
フライパンの振り方がなんだか無駄ない感じ。
う〜〜〜ん、流石。
無駄がなさすぎて、吸い込まれる。
逆に言うと派手さがない。笑
玄人って感じ。

料理5
んで、できたらこんな感じ。
これさっきのバナナを使ったもの。
青バナナのマスタード炒め

食べ物1
徐々に色々なものができてくる。
10種類以上あるんだけど、ほとんど全部1人のシェフとらさんが作っている。
切ったり漬けたりなどは参加者有志が行うが、それでも物凄い。
この人参サラダはコサンパリといって、比較的冷たい方だから早めに作ってあった。

食べ物2
夜の参加者は全部で16人とスタッフお二人。
都合18人分を作らなければならないのだが、
とらさんは慣れているのか、コンロを4つくらい別々に操って作り続ける。
チェティナードチキンも美味しい。

食べ物3
オクラのスパイス詰めはオクラを縦に割るように切り、
(根本は切り離さずつけたままにしておく)
その間にマサラ(ミックススパイス)を入れておき、
最後は炒めるという簡単なもの。
こういう単純なものも美味しい。
そして、家でもできそう。

食べ物4
ビーツラッサムというスープは少々酸っぱくて、
この酸味がアクセントになってとてもいい。
酸っぱいのが好きな人はこれだけでもいいかもしれない。

食べ物5
ピーマンのマサラ炒めも色鮮やか。
ああ、食欲そそられる。
お手伝いや見学をしている人達は、
味見させてもらえて、
温かいうちにいただくといいものもあった。

食べ物6
チャナスンダルはチャナ豆のサラダ。
ココナッツが利いている冷製サラダだ。
今回とても気に入ったものの1つ。

食べ物7
そして、出来上がったものをバナナの葉っぱに乗せて、
一部は器に入れて、いただきます!
ライスはバスマティライスでとてもこれらの料理に合う。
また、手で食すってのがなんだかこういうのに
合っていると思うせいか、とても楽しくなった。
子供の頃、手で食べるのは行儀悪いと
しつけられた世代なので、尚更新鮮でいい感じだ。
それぞれの国の文化は、模倣することで、体験として身についていく。
その国で経験するのが一番だが、行けない時は
それと似たようなことをすることで代用。笑

なんかとても美味しく嬉しく幸せなのだが、
更に嬉しいことに、いくつかは余ったので、
それを持ち帰ってもいいことになった。
おかわりしてもまだまだ余っていたのだ。
そして、参加申し込みの後きた連絡で、
入れ物を持ってきたらいいよってことを教えてもらっていたので、
実はタッパを持ってきていた。
詰めて帰った。笑

とても楽しい研究会だった。
今回の一番の目的はこれだった。
教えてくれた友達に大感謝!
あざっす!あざっす!あざっす!

また、久しぶりの別の友達や
ネット上でお互い知っていたけど、
初めて顔を合わせた友達もいた。

主催者のとらさんと奥さんにもとても感謝。
あざっす!あざっす!あざっす!

面白いことに、仏太はこのまま琴似に泊まるのだが、
とらさんと奥さんはこのままレンタカーで帯広に行くという。
なんだか変な縁を感じた。笑

それにしてもお腹いっぱい。
もう、今日は呑みに行けない。笑
(実際、今回のツアーはアルコールなしとなった。笑)

I went to Sapporo. This time I had two theme of curries. One of them was today’s Nishi Ward Tour. wwwww My plan was going to curry shops and joining the South Indian food meeting.
First I went to Pao, a curry shop in Kotoni, Nishi(West) Ward in Sapporo. I ate chicken vegetable soupcurry with some toppings. It was so good. I was so sweaty and satisfied with it. This month Pao was 15th year anniversary. I told stuffs to conglaturate it.
Next I went to Rakyo in Kotoni. When I lived in Sapporo, I often went to Rakkyo Big Circus in Shiroishi Ward, Sapporo. This Rakkyo is a head shop. I selected lamb soupcurry. I had wondered which curry I selected, lamb soupcurry or monthly soupcurry. I selected lamb soupcurry. I love lamb and maton curry so much. The soupcurry was of course good. I was so satisfied. But my stomach was so full I was likely not to move at all. wwwww
After a rest with my curry friends at a cafe I checked in a hotel in Kotoni.
In the evening I went to Nishi Ward Community Center with my curry friend. There was a Southern Indian food meeting produced by Toraya Shokudo from Tokyo. While a chef cooked I watched it and took photos. We all of 18 people ate good foods at last. Foods were on big banana leaves and we ate good foods in our right hands. It was a very useful and pleasant time.

ぱお
札幌市西区琴似1条7丁目3-31
011-611-5890
http://pao-curry.com/
11:00-21:30 (LO21:00)
水曜定休

らっきょ
札幌市西区琴似1条1丁目7カピテーヌ琴似1F
011-642-6903
http://www.spicegogo.com/
11:30-22:00
第3水曜定休

参考サイト
琴似グリーンホテル
とらや食堂(facebook コミュニティ)

カレー修行(十勝)

かつて、ウガンダ・トラという芸能人がいた。
「かつて・・・・いた」というのは、
現在は亡くなってしまっているということだ。
ビジーフォーというバンドでドラムを担当していて、
音楽の才能が凄かったことでも知られる。
また、その巨漢で、デブキャラのはしりとも言われた。

食べるのがとても速く、
カレーは飲み物」という名言(迷言?)も
ウガンダ・トラから出たものだった。

色々な意味で、ウガンダ師匠と言われる。
カレーにかぎらず、食べることが好きだったようだが、
前述のように、カレーに関してピックアップされたので、
芸能界でも、ウガンダ師匠の命日5月31日は、
尊敬を込めて、カレー忌と言われる。

また、その言葉を修行場名にしてしまったところもある。
池袋なのだが、これが結構美味しい。
14年4月26日の日記「カレーは食べ物(カレーは飲み物。)」参照。)

外観
そんなわけで、本日はカトマンドゥでカレーをいただくことにする。
ウガンダ師匠のようにカレーを飲むことはできないが、
健康的に美味しくいただくことで、追悼の意を示したい。

カトマンドゥスペシャル1
中程の席にはちょっとした南国風な感じになっている。
なんとなくウガンダ師匠のイメージに合っている気がする。

カトマンドゥスペシャル2
いつもと同じカトマンドゥスペシャル
辛さ100番ライス小でいただいた。

カトマンドゥスペシャル3
これはTwitterで、カトマンドゥに行きたいとあげていたら、
友達から予言された通りのオーダーになった。
なんで分かったの?と聞いたら、
自分が食したのと同じことを言っただけ、と。
単に一緒だったみたいだ。笑

その友達とはよくカレー修行場や飲み屋で会ったり、一緒に呑んだりする。
ちなみに、カレー修行場や飲み屋で会うというのは、
偶然会うってことで、約束しているわけじゃないことも結構ある。
知り合いに本当に仲いいですよねえ、と言われるがホモではない。ゲイではない。
同性愛者を否定するつもりはないが自分はそういうふうにはならない。
単純に可愛い女の子が好きなのだ。
その友達もそうだ。笑

話が脱線したが、カレーを飲んで、美味しく幸せで、
粛々とウガンダ師匠のご冥福を改めて祈った

I went to Kathomandu in Obihiro. I ate Kathomandu special which was chicken and vegetable soupcurry with hotness 100, small rice. It was so good. I felt Uganda Tora who had said “Curry is something to drink." He had eaten so fast, someone asked him why so fast. He answered “Curry is something to drink." wwwww He was so great. His dead day was said 'the day of curry’. So I had to eat curry today. www Someone notice I eat curry almost everyday. wwwww
カトマンドゥ
帯広市西24条南2丁目1-13
0155-37-6072
11:30-15:00, 17:30-20:30
日曜、月曜、火曜、水曜定休
参考:乙華麗様です!第10回

参考サイト
【エンタがビタミン♪】“カレーを飲む会”。ウガンダさんの5年目の命日に石塚英彦、グレート義太夫ら集まる。(Tech insight)
第4回「カレー忌」(御本尊ウガンダ・トラを偲んで)(ときどきドキドキでも大丈夫ぃ!! ケイ・グラント オフィシャルブロク)
ウガンダ・トラ(Wikipedia)

カレーは飲み物…ウガンダ・トラさん死去(nikkansports.com)