カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー手作

カレー雑煮1
朝食に雑煮をいただく。
カレー色の箸を使って。
というのが今回のネタではない。笑
あ、でも、ネタの一部にしてしまった。
雑煮は好きで、お正月は絶対食べたいものの一つ。
餅が大好きという友達を思い出す。
が、今日は正月ではない。
雑煮は別に正月でなければならないわけではないし、
餅も食べるのに季節はないかと思う。
単に正月に食べることが多いので、
イメージとして仏太の中では餅は正月みたいな感じ。
無理矢理共通点を見い出せば、正月1月1日、本日4月4日でゾロ目。笑
ま、そのあたりは正直どうでもいい。笑

カレー雑煮2
があればそれを食べるのに色々な方法があるが、
今回は雑煮を選んだ。
雑煮のつゆ(スープ)は今回はカレー味ではない。
餅の色がなんとなく黄色だということがおわかりだろうか。
両親が作ってくれたカレー餅なのだ。
餅を作るのがマイブームな両親が、
カレー粉を混ぜてカレー餅を作ってくれた。
無茶苦茶嬉しい。
そして、この餅、程よく、しっかりとカレー味。
嬉しいなあ。
雑煮としてとても合う。
お雑煮の出汁(スープ)がカレー味だとカレー雑煮とすると、
19年1月2日の日記「おせち」参照。)
カレー餅が入ったものをカレー雑煮と言うと同じものになってしまう。
カレーの所在が出汁なのか餅なのか。
ということで、今回はカレー餅雑煮ということにした。
んなこと、どーでもええやん!と突っ込まれたら、
せやな、ほんまやな、って答えるだろう。笑
ちなみに、普通の、カレー味ではない餅も作ってくれて、
それも一緒に入れた。(右の白い餅)

雑煮
カレー餅ではない餅を使った雑煮
実は昨日食べている。笑
正月と違ってシンプルに。
両親が作ってくれた餅は小ぶりで、
おそらくよく知られる310の切り餅の半分くらいだろう。
だから、沢山餅を食べているように見えるかもしれないが、
実際の量はそれほどでもない。
はず・・・・笑
いずれにしてもありがたいことだ。
あざっす!あざっす!あざっす!

外観
ランチタイムにミントカフェに行った。
注文して待っている間に奥のガレリアオリザへ。
仮面舞踏会というタイトルの個展をやっていた。
仮面が飾られて、踊っている映像が流れていた。
だから、仮面舞踏会か!
ま、それもあるのだが、実際はちょっと違うだろうな。

薬膳カレー1
いつも通り、薬膳カレーをお願いした。
最近、ミントカフェではおそらく食べ物はこれしかオーダーしてない。
サラダがつくのも嬉しい。
オーダーしてから待っている間、前述の仮面舞踏会を見ていた。
作品を作ったHIDEくん(高校生)がいて、説明してくれた。
こういう待ち時間を有効に使えるのは嬉しい。
まあ、展示がないとしても、ネット見たり、
考え事をしたり、ボーッとしたり、
おそらく何をしても有意義に過ごすことはできる。
カレーを待つ時間に無駄はない。笑

薬膳カレー2
ああ、このビジュアル、良いよね。
いつも惚れ惚れする。
そして、美味しさで、食し始めると
夢中で一気にいってしまう。
ああ、健康のためにゆっくり食さないと。
罪なカレーだ、薬膳カレー。笑

コーヒー
コーヒーはチェーホフ
あ、美味しい。
落ち着く。
カレーの後のコーヒーって定番ながら、
なんだかかっこいい気がする。
あ、これ自分基準。笑
ちなみにチェーホフは劇作家の名前。
ミントカフェのコーヒーは作家さんの名前がつけられている。
で、コーヒーのチェーホフはグアテマラとタンザニアのブレンドで中浅煎り。
作品、カレー、コーヒー、どれも凄いよなあと浸って飲んだ。

豚野菜トマトカレー鍋1
諸々用事を済ませて家に帰った。
夕食は鍋。
野菜たっぷり。
スープの色を見ると、なんとなくおわかりかと思う。
そうカレー鍋だ。

豚野菜トマトカレー鍋2
カレースープがちょっと赤みがあるのがおわかりだろうか。
そうトマト鍋をカレー味にした感じだ。
ってことはトマトカレー鍋ってことで。笑
野菜たっぷりにさらにきのこ類が入っているのも嬉しい。

豚野菜トマトカレー鍋3
食す直前に混ぜて具が色々見えるようになった。
豚バラ肉揚げもあって、とても美味しい鍋だった。
豚野菜トマトカレー鍋と名付けた。
臓腑に沁みる素敵なカレー鍋。
大満足な夕食だった。
あざっす!あざっす!あざっす!

久し振りに1日3カレーとなったが、
だいたい1ヶ月半ぶりだった。
21年2月21日の日記「予定外の嬉しい3修行(ナマステー、おおき)」参照。)
ここ数年は数は数えてないのだが、
どうも数字が好きなようで、ついつい。笑
21年3月31日の日記「19224」参照。)
美味しいカレーをいただけるのはとても嬉しい。
好きなので、毎日でもいいし、毎食でもいい。
1日3食は全く苦にならないどころか、喜んで食させていただく。
あ、でも、カレーがなくても、それはそれでもいい。笑
いずれにしても、修行は続くのだった。笑

I ate curry mochi zoni for breakfast. It was made by my wife. I appriciated my wife so much. Mochi is rice cake. This time mochi was curry taste. It was made by my wife’s parents. I appriciated them so much. Curry mochi zoni was so good.
For lunch I ate yakuzen curry at Mint Cafe in Obihiro with my wife. It was one of medicinal curry used herbs. It was so good. Before eating we watched HIDE’s solo exihibision there. He is a friend of mine who is a high school student. It was very excellent. And curry was so good and after eating I drank a cup of coffee which was so good, too. Thanks.
After lunch we went shopping and so on. Then we went back home. We took rests.
For dinner we ate pork vegetable tomato curry nabe which was like soupcurry. It was made by my wife. Special thanks for her. It was very good. I was so satisfied.
I was so lucky to eat three kinds of curries today.

ミントカフェ
帯広市大通南6丁目14-1
0155-67-4039
http://1192mint.wixsite.com/mintcafe
11:00-20:00 (LO19:30)
月曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

現代のネット情報は素晴らしい。http://curry-butta.com/blog/?p=15108
しかし、情報は上手く取得しなければならない。
これだけ情報が反乱すると、あ、いや、氾濫すると、
デマや曖昧な情報も増えるからだ。
情報を正しいか正しくないか判断するのは
自分の役割だということを認識しないと。
勿論、情報発信する側に本来責任があるはずなのだが、
雑談的なものにまでそれを求めると、
自由に発言、発信できなくなる恐れがある。
難しいところだ。
ただし、報道関係が個人と同じように自由にやっているとまずい。
公共の電波なので、確かな情報を提供する義務があるはず。
正しいことを言っていても、偏っている場合もある。
正しいように思わせていて、実は解釈が違っている場合もある。
それは意図している場合もあれば、意図せずということもあるだろう。
だからこそ、どんな場合にもリテラシーは必要だと思う。
20年7月23日の日記「もう普通に修行場じゃん(CONDOR)」
16年11月13日の日記「予習ありなし(SANSARA)」
16年4月22日の日記「希望の向こうへ」参照。)

テレビ、ラジオなどのメディア情報を正確に判断するのは
メディアリテラシーという言葉がある。
となるとネット情報はネットリテラシーとなるのだろうか。
言葉もそうだが、本質をしっかりすべきで、
要するにどんな情報でも正しく判断する必要があるということ。

知人(会ったことがあってもなくても)の情報は役立つことが多い。
それは自分の情報収集の仕方もあるのだが、
ここで言う知人とは、カレー仲間、食仲間とか、
ネットでブログを見る人達を指す。
で、リテラシー的な観点で言うと、検証するまでもなく信じる、という
完全にリテラシーではなく、思い込み的なところに行き着く。
まあ、万が一それが間違っていたら、あらら、と言うだけだ。笑

で、ちょっと前にゲットしていた情報が、
たまたま続けて同じようなものを目にして、
おお、カレーあるじゃん!となったのだ。
だから、チェックしておいた。
んで、行こうと思った時、念の為にSNSをチェックした。
すると、ガビーン!
なんと駐車場スペース水没のため、お休みと。
それが少し前の話。

んで、今日。
10日ほど前に再開しているという情報をゲットしていたので、
本日こそはという意気込みでトライする。
まあ、駄目ならそれはその時で。
昔なら、駄目だった時、なんでだよ〜って憤っていたけど、
年齢を重ねると丸みを帯びてくる。笑
臨時休業などもよくある話と思うし、
この時代何があるかわからなくなってしまった。
新型コロナめ!!!
当初ゲットした情報で住所を知った時、ヤバそうと思った。
というのもナビが微妙かもと思ったからだ。
やってるやってない以前に、自分がたどり着けるかどうかだ。笑

外観1
で、カレー仲間に直接連絡して聞いてみた。
すると、迷うかもという素敵なアドバイスが来た。
んで、取り敢えずナビには住所を入れてドライブ開始。
すると、情報通り、看板を見つけた。
あ、小学校には行かない。笑
ああ、そう言えば、この小学校への案内看板、他のところでも見たことあるな。
そうそう以平に行ったときだ。
そして、カレー仲間も以平に行こうとして、
その場で調べてノヤにたどり着いたと言っていたのを思い出した。

外観2
あ、再び慎ましい看板が。
きっとあの木々の横にある建物らしきがそうなのだろう。
そうに違いない!
強い意志を持って突き進む!
って、もうすぐだけどね。
ナビは正確だった。

外観3
曇り空だったが、逆にそれが「光」を強調しているようで、
まるで印象派の絵画を見ているような気分にさせてくれた。
勿論、実際は全然違うんだけど。
綺麗で素敵な建物。
よし、ノヤにたどり着いた!
駐車場はしっかり止めることができた。
中に入っても、とても綺麗で、靴を脱いで上がった。
玄関入ってすぐ目の前にパンが売っていた。
よし、帰り際に買って帰ろう。
ああ、なんだか普通の家のような、でもオシャレな造り。

景色
窓からの景色が、なんとなく絵のよう
細かい網戸が更に、絵っぽさをマシマシにしている。
気がする。笑
とても落ち着く。
ヤバい既にどっしりと座って、お尻に根っこが生えたみたいだ。
たどり着けた安堵も手伝っているのだろう。

野菜カレー1
さて、野菜カレー
当然のようにネットで調べていて、
オーダーするものはほぼ決まっていた。
しかし、メニューは一通り目を通す。
何か別の発見があって、気が変わるかもしれないからだ。
しかし、今回は初志貫徹。
プラス野菜サラダも頼んだ。
丁寧な接客が嬉しく心地よい。
慣れてなさそうな雰囲気もあり、
心の中で、応援している自分がいる。
そうそう、最初に白湯と濡れ手ぬぐいが
出てきたのもとても嬉しかった。

野菜サラダ
野菜サラダは最初に食べた。
最近、と言っても、もう数年になるが。
ダイエットの一環で始めたサラダから食べるというパターン。
だいぶ身についたと思う。
レタス人参のサラダごぼうと祝島ひじきのサラダ大豆フムス豆のマリネ
が入っているとメニューに書かれていた。
健康を気遣うこのサラダはとても手が込んでいると思った。
4〜5種類のサラダを一つにまとめているからだ。
フムスというのは初めて知った。
豆のディップ様のものだったが、なるほどこれはいい。
コレ自体がカレーに合いそうだ。
それだけでも素朴で美味しい。

野菜カレー2
黒千石入り玄米野菜カレーのプレートのセンターにあり、
左右に2種類のカレーが配置される、
いわゆるあいがけカレーのスタイルだ。
にんじんのスパイス煮ごぼうのポリヤル大根のアチャール
玄米の上に載せられていて、ああ、スパイスカレー風だなあと思った。
そう言えば、入口入ってすぐのところに、
太陽の塔の小さな作り物があったな。
マスター、ママさんは大阪のご出身だろうか。

野菜カレー3
小豆カレーは、当然豆が入っている。
小豆がたっぷりと。
メニューには無農薬の札内産大納言と書かれていた。
メニューも沢山の種類があり、
それぞれこだわりがありそうな雰囲気が出ていた。
そのうち他のものも飲み食べしたいと思った。
この小豆のカレーは最初ネットで調べたときは
グリーンカレーかサグカレーを想像していた。
が、しっかりと見てなかったということがバレてしまった。
誰に?笑
豆カレーが好きな人はこの小豆カレーを是非食してもらいたい。
こんなに豆豆していたら、自分もマメになりそうな気がしてくる。

野菜カレー4
じゃがいも、大根、金時豆入りのカシューナッツカレー
具の種類が多くてクリーミー。
そのクリーミーさはおそらくカシューナッツによるものだろう。
優しい味で健康的。
もしかしてベジタリアン、ヴィーガンも大丈夫なのかもしれない。
(未確認なので、知りたい方は確認を)

チャイ
豆乳スパイスチャイを食後にいただいた。
うわっ!でかっ!
しかも、クッキーがついてくる。
なんだか本当に素敵なサービス、
お腹いっぱいな量。
外の景色を見ながら、食後のひと時を過ごした。
ふと気づくと他の修行者が2組。
2組とも「野菜カレー」の注文の声が聞こえた。

仏太は基本、ブログで悪く書くことはしない。
もし、悪く書いていたら、それはよっぽどのことか、
オフザケ的なものかだと思う。
基本悪く書かないようにしている。
悪く書きそうな場合、それはブログに載せないようにしている。
理由は色々あるが今回は省略。笑

で、今回もかなりべた褒めに見えるかもしれない。
それは普通に、ノヤの全て(と言っていいほどのこと)がお気に入りだったからだ。
シチュエーション、景色、内部、インテリア、置いてある本、
居心地、ホスピタリティ、カレー、サラダ、チャイ、パンなどなど。
あ、トイレも素敵だった。笑
当然また来たいと思った。
うん、また来る。
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Noya in the field in Makubetsu with my wife. We ate Vegetable Curries. There were two kinds of curries on the plate. It was similar to Spice Curry in Osaka. One of two curries was bean curry. It was very good. I want people like beans to eat it. Another of the two was vegetable curry. Both curris were so good. I like them. After eating I drank cup of soy bean milk chai. It was good, too. My wife drank cups of Taiwan tea. We were so satisfied with everything there. Thank you very much.

ノヤ
幕別町明倫78-2
0155-57-2550
https://www.instagram.com/noya1210/
10:30-17:00 (LO16:30)
月曜、火曜定休

WORKS NAME/ノヤ~幕別町のパン屋さん~(紺野建設株式会社)
ノヤ【幕別町明倫】(tomakoのもぐもぐ)
ノヤ@幕別/静かな空間で身体にやさしいものを。(山茶花六十郎が行く)

カレーgo一緒,カレーインスタント

SNSで知り合いが、勤めた職場を辞めて起業したと表明していた。
ああ、4月1日ね、と軽く受け流した。
あれ?記載した日は3月31日か。
コメントを確認する。
あらら、本当なんだ。
まあ、年度末、年度初め、年度替わりってことは
当然そういうこともありうる。
どうやら嘘ではなく本当の転職だと理解。

April Fool’s dayとは言うものの、
欧米では、午前中がジョークを飛ばす日らしい。
だから、丸1日ではなく半日ってことだ。
本来ジョークだから、きっと種明かししたら
笑えるのが良いのだろうと思う。

逆に言うと、人に迷惑をかけたり、
社会を混乱に陥れるような話は良くないってことだ。
例えば、この時代、新型コロナにかかりました、とかは
マジで洒落にならない。
そういうのは止めようという警告も出ていたな。

仏太はなんだかジョークを言う気力もないが、
それより以前に思い浮かばない。
もっと人間的に楽しくなりたいものだ。

ゴーゴーと風が唸りを上げているわけではないのだが、
朝食を食しながらついつい考えてしまった。

ゴーならひろみ郷が一番最初に思い浮かぶかな。
あ、何故か郷ひろみをひろみ郷と言ってしまう私。
ゴーゴーという踊り、かなり昔にあったよね。笑
SPEEDを思い浮かべるのはゴーゴーヘブンか。
go!go!vanillasとかGO-BANG’Sとかバンドもあるよなあ。

結構ゴー、goという言葉には
元気になりそうなイメージがあるから、
色々な所で使われやすいのかもしれない。
実際にはそういう意図じゃないものもあるかもしれないけど。

そういえば、カレーブラザーがかつて
「ご」と入る言葉に全て「go」として強調していた?ことがあったなあ。
例えば、ありがとうgoチャイます!とか。
ちなみに、これはチャイ語も組み合わされている。
カレーgo一緒しましょう!とか。

ゴーゴーカレー1
ってなわけで、もうお気づきの方は多々いたかと思うが、
本日の朝カレーはゴーゴーカレーのレトルト。
ゴーゴーカレーは石川県の有名カレー修行場だ。
チェーンで展開し、濃厚なカツカレーキャベツ千切りが乗っている。
実際に金沢市で食したことがあるのだが、
さあ、レトルトはどんなものだろう。
14年8月21日の日記「カナザワ〜充実の3カレー(ゴーゴーカレー金沢駅総本山、久連波、ごいし奴2)」参照。)
というか、だいぶ前の話を覚えているのか?笑
このゴーゴーカレーのレトルトは恐ろしいことに2袋入りだった。
レトルトカレーで一箱に、しかも普通サイズっぽい、
2食分、すなわち2袋入っているって初めての経験かも。

ゴーゴーカレー2
約7年前の自分のブログを見直すと、
ご飯が見えないくらいにルーをたっぷりかけるとか
その上にカツが乗って、更にソースがかけられているとか
取り敢えず、濃いってことは思い出した。
そして、今回、思いっきりライスが見えてるし、カツがない。
どんだけ反抗心が溢れ出ているんだろう。笑
まあ、食す時点では復習してなかったのでしょうがない。
ゴーゴーカレーだけに、もうイケイケでこのまま食しちゃおう。
ああ、イケイケでゴーゴーなのに濃いのか。
(行けgoなのに濃いcomeなのか!笑)

ゴーゴーカレー3
パッケージの説明書きに、濃いので2:1でライスを多目にと。
やはり作っている側も濃いという自覚があるのだな。
が、当初盛った時は、ライスを先に目分量でやったのと、
ここ数年続けているダイエットの一環で炭水化物を少なめにしているので、
そのように2:1はならず、写真でなんとか、許してちょんまげ。笑
ライス2:1は面積、重さ、容積?などと、
言い訳がましいことが頭の中を駆け巡る。笑
見た目はしっかりとルーが多い状態。笑
しかし、くどい濃さではなく、
そんなに気にせずともしっかり完食できた。

この2:1ルール(?)は初めて知った。
本場のゴーゴーカレーの修行場でもそうしているのかな?
それともレトルトのためのルールなのか?
サッカー、野球のスコアみたいだ。
バスケ、ラグビーはなさそう。
もうジョークというより戯言だな。笑

豆カレー1
ってなわけで、嘘をつかず、ジョークも言わずに終わった、
クソ真面目なApril Fool’s dayは
帰宅してからの夕食。
カレーと一緒に、納豆、昆布巻、酵素玄米、糠漬けをいただく。
とても健康的だ。

豆カレー2
カレーは基本が豆カレー。
強いて言えば和風豆カレー。笑
青のりが乗っている時点で、そうかもって気づいた人はいると思う。
(いるか?)笑

豆カレー3
そして、実は車麩が入っている。
え?と思うかもしれないが、
「鍋」という観点でカレーを捉えると、
同じ鍋物、煮物、おでんなどを考えると、
麩は全く問題にならないのだ。
特にスープカレーはそうだ。
そうだから、強いて言えば、和風豆スープカレーってこと。

豆カレー4
は小さく、スープに隠れるので、
そのままだと姿形がわかりにくいかもしれないが、
実は結構な量入っていて、豆好きにはたまらないカレーとなっている。笑
ってなわけで、強いて言えば、ゴーゴー和風豆スープカレーってことだ。
(意味不明)笑

あ、タイトルがジョーク?笑

I ate an instant curry of Go Go Curry for breakfast. Go Go Curry is one of famous curry shops in Ishikawa prefecture. I have been there in Kanazawa. This time I ate the curry as an instant curry. But no cutlet on the curry. At Go Go Curry shops the cutlet curry is very famous. There were cutlet and thin slice cut cabbage on the curry on rice. The curry was deeply tasted. It was good. I ate it just only with rice and spices. Its package said the curry was so deep rice was recommended to be two times to roux.
After hard works I went back home and ate dinner. My wife made good curry and so on. Her curry is all time very good. Today the Japanese bean soupcurry was so good, too. There were so much bean and vegetble in the soupcurry. I named it GO GO Japanese Bean Soupcurry. It was so good. I was so happy .Thank you so much.
Oh, I didn’t say jokes at all today even though April Fool’s Day.www

参考サイト
郷ひろみ SPECIAL WEBSITE
SPEED OFFICIAL WEBSITE (avex)
go1go1vanillas
GO-BANG’S official web site
ゴーゴーカレー

カレーインスタント

なんとなく生まれてからの日にちを調べた。
本日2021年3月31日で19224日目
20000日目は2023年5月16日火曜日。
生まれた1968年8月13日火曜日と同じ曜日だ!
20000日って2857週と1日だから当たり前なのか!
誰でもそうなるんだ!
計算したら10000日目は1995年12月29日金曜日!
多分、働いていたなあ。
って、27歳だと多くの人は働いているだろう。

カレーの数は数えるのを止めた。
時々、どのくらいカレーを食すの?という質問がある。
メモは取っているので、頑張って数えればわかるかもしれない。
けど、数年前に、数じゃないって考え直し、
思い切って数を数えるのを止めた。
他のことでは数えているものはあるけど。笑
結局、数字が好きなんだと思う。笑
だから、おそらく、このブログでも数字の話を時々していると思う。

スパイシーカリー1
夕食にハンバーグレストランびっくりドンキーSpicy Curryをいただく。
言葉だけだとびっくりドンキー行ったのかと思うが、
この写真があると、ああ、レトルトカレーね、とわかる。
また、びっくりドンキーを知っている人なら、
Spicy Curryというメニューはないってのはわかるだろう。
ってか、いつもなんちゃらバーグディッシュってのを食していたから、
他のカレーがあるのかわかってないんだけど。笑
20年2月10日の日記「すべきことをしながら(びっくりドンキー柏林台店)」
20年9月7日の日記「意地も友情も大切(インデアン音更店、びっくりドンキー柏林台店)」
20年9月21日の日記「ぎょええええ!(ガネーシャ、びっくりドンキー柏林台店)」参照。)

スパイシーカリー2
うん、匂いがいい。
ってか、びっくりドンキーで食した時は
あまり匂いを気にしてなかったかも。
どちらかというと周りの人達が食べていることもあり、
ハンバーグの匂いがメインだろう。
このカレーの匂いも期待させる匂いだ。
実際に食した時の濃さは、ああ、なるほどと思わせた。
というのも、ハンバーグと一緒に食すと美味しいのだろうなと思ったからだ。

スパイシーカリー3
しかし、ハンバーグを用意するのを忘れた。
というか端っから頭にない。
いや、もっと言うと、数あるレトルトカレーストックの中から
どのカレーを食すか選ぶのは直前のことが多い。
前もって決めていることはそんなに多くない。
あれ?チーズ?
パッケージの裏面を見たがチーズは入ってないようだ。
濃厚さがそう思わせたのだろう。
仏太の舌はあてにならない。笑
そう言えば、挽き肉が結構入っている。
そうか、ハンバーグ自体をレトルトカレーにはできないが、
同じ挽き肉なら可能だよな。
後半、辛さをアップ(マイスパイス)すると
更に美味しく感じた。
やはり辛いのが好きだと、レトルトカレーも
より好みの辛さにアップすることで美味しくなる。

そう言えば、この前ラジオでリスナーさんからのメッセージに
びっくりドンキーマヨネーズ美味しいというのがあった。
それも数人から。
その時のラジオのトークテーマはマヨネーズ。
第401回(2021年3月1日月曜日)(食KING食QUEEN十勝 Blogページ)参照。)
びっくりドンキーのマヨネーズがマヨラーの方々に評判が良いとは全然知らなかった。
仏太自身はそんなに積極的にマヨネーズを使うわけではないというのもある。
マヨネーズはスーパーで買うのが当たり前となっていたが、
びっくりドンキーでも買えるということを知った。
そして、びっくりドンキーはサラダにつけるマヨネーズは自社開発のものらしく、
実際にカリーバーグディッシュなどを頼むと
同じプレートの上に乗っているサラダにマヨネーズがついていて、
そのマヨネーズのことだというのはわかった。
今までは意識してなかったので、次回以降機会があったら
マヨネーズにも注目してみようと思った。
カレーだけじゃなく。
(おい!ハンバーグレストランだから、カレーじゃなくハンバーグだろうが!笑)
さて、マヨネーズ情報からもう1ヶ月、そして、最後にびっくりドンキーに行ってから半年。
いつこのミッションは達成されるだろうか?笑
あ、また、数えているか?

I ate an instant curry of Bikkuri Donkey. It was keema curry. Of course it was good. But it was not like the one we ate at Bikkuri Donkey. About one month ago I talked about mayonaise on radio. Then I knew the mayonaise of Bikkuri Donkey. It was the first time I knew it. Listers of mayorers told me on massages. I appriciated so much. But I have not been to Bikkuri Donkey till then.www In a near future I’m sure to go there.

参考サイト
びっくりドンキー
FM WING
食KING食QUEEN十勝 Blogページ

カレー修行(十勝)

エビフライカレー1
職員食堂エビフライカレーをランチにいただいた。
前もって献立がわかっている。
午前中の仕事を一緒にしていた人達が
「あ、今日、カレーだよね。」
「そうそう、エビフライカレーだよ。」
「ああ、頼めばよかった。」
「仏太なら、きっと分けてくれるから、食べに行けばいいよ。」
職員食堂は事前の申し込みが必要だ。
カレールーは最近余っていることが多いと思われたので、
それは申し込んでなくても、言えばなんとかなりそうだった。
エビフライは申込みに合わせて作っているようなので、
それは事前申込みがない場合は難しそう。
ってなわけで、申込みをせずに後悔していた人は諦めたようだった。

エビフライカレー2
マイスパイスはコリアンダーパウダーをかけた。
ルーの中にはデスソースも入っている。
最近の仏太のやり方で、ライスにルーをかける時、
最初少量にして、そこにデスソースをかけて、
もう一度少量ルーをかけるってことをやっている。
ルーとルーの間にデスソースをサンドするイメージだ。
そうすると見た目デスソースをかけてないように見える。
21年3月1日の日記「思いつくのは、後から」参照。)
まあ、見えてもいいのだけど、なんとなく。
なら、スパイスもそういう風に隠せばいいのに、
となるかもしれないが、単に思いつきなので、
その時の気分次第だ。笑

エビフライカレー3
さっきの諦めた人にこの写真を送った。
「おいっ!」とだけ返事が返ってきた。笑
優しいな、私。笑
このしっぽだけをカレールーに突き刺して、
あたかもエビフライがルーに隠れてます的な図を
作ろうかとも思ったがそれはライスをこんもりさせたり
細工が必要かもしれなかったので、そこまではしなかった。
次回それをやるのも面白いかもしれないが、
貴重な昼休みがそれをする時間を許してくれるだろうか?笑
いや、でも、ちょっとおもしろいかも。笑
ま、覚えていたら、ってことで。
夏休みの宿題ならぬ、昼休みの宿題「エビフライカレー」かな。笑

ニュースを見て、呆れが沸々と。
あ、沸々って言葉は呆れの時に使う言葉ではないか。笑

お偉いさんが謝ったからいいだろう的に、
しっぽだけ見せて、終わりって感じかな。
どこかの職場のトップも似たようなこと言っていて、
ああ、上に立つ人の心理ってそういうことなんだなって思った。
庶民には理解し難い存在なんだろうな。
省みる・・・・漢字に見慣れてしまったのだろうか。
人のために手厚く労働している、という意識が強いのだろうか。
謝罪も信用されるものかどうか。
おそらく同じようなことを別の職場でやってしまうと
いわゆる「首」になる場合だってあるだろう。
当の本人が出てきて謝罪すべきだろう。
しかし、国民の多くは思ったはずだ。
どーせ首にはならないだろうさ、きっとどこかに左遷(更迭)されて終わりだろうと。
そして、更迭を昔こうそうって読んでいたなあと懐かしく思い、
高層ビルで働くその人達は、また別の高層ビルに行く、
そんな構想のもとで守られるんだろうな、と
薄々気づいている人は多いだろう。
とかげのしっぽ切りしても、しっぽは生き返る。笑
(本当のとかげはどうか知らないけどね。)

せいぜいエビフライカレーのエビのしっぽくらいにはなりたいけど、
働してみない人達のようなしっぽにはなりたくないと思った。

I ate fried shrimp curry at our worksite restaurant for lunch. Curries of the restaurant are popular of our lunch. I felt it so good. Thank you very much. I ate fried shrimps but didn’t eat thier tails and took a photo of them. And I sent the photo to my friend who had wanted to eat fried shrimp curry. She replied me with a small anger.www Funny things were good on this times. Thank you.